小説一覧
色を失った世界で出会った人間と妖精の話
妖精がいなくなり、色を失った世界で、出会ったクルトという少年と一人の妖精が色を取り戻すための冒険をする。
そろそろ抱えている話の数がやばいので、「悪役たちの鎮魂歌」が終わってから続きを書きます。
文字数 3,202
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.21
はじめましてこんにちは、K.シラギと申します。今回おばP様の企画のため初めて筆を取らせていただきます。
テーマは「マフラー」「さざなみ」「定規」です。これらから1〜3つ好きなだけ題材にして2000文字以内で書くというものです。
拙い文ですがある日常のちょっと特別な一コマを覗いてみてください。どんな日かは読者の方々の想像の中で…。
文字数 995
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
悪役令息になる前に、王太子の股間に顔面でダイブしてしまい王太子から「責任取ってね♪」と言われてしまう。
文字数 1,793
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
文字数 7,211
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
ある日あなた(主人公)は学園の人気者達に声をかけられる。
人気者達の事なんか、今まで気にしたことのなかったあなたは、彼らの熱心さに心を惹かれてしまう…。
あなたは彼らの気持ちに応えられるだろうか。
※ストーリー内の主人公の名前は仮のものとします
また、章ごとに主人公は異なります
文字数 1,341
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
息子の通う保育園の可愛い先生達の旅行の予定をゲットした俺。
その旅行先はなんと混浴温泉だった。俺はどうにか先生達と混浴出来ないかと企み作戦をたて実行するが、そこに待ち受けていたのは思いもよらぬ出来事の連続だった。
文字数 94,920
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.10
マリーの双子の妹エリーゼは可憐な美貌で周囲から愛されている。エリーゼの明るい金髪と金色の瞳は高魔力者だけが持つもので、逆に暗い黒髪黒目の姉マリーは魔力が少なく、エリーゼと同じ顔をしていても周りから冷遇されていた。それでも跡継ぎとして勉学に励むしか術はなかったマリーの唯一の希望は、叔父が言ってくれた「マリー、私の養女になるかい?今すぐは無理だけど、準備ができたら迎えにいくよ」という言葉だけ。いつかこの環境から抜け出せる日がくるかもしれない……そんな微かな希望を胸に毎日を過ごしていたマリーの元に、宣言通り叔父が迎えにきたのだが……(あまり精神衛生上よろしくない不道徳なお話です。予告なく虐待と性描写が入ります。主人公と叔父は最初から最後までラブラブです)本編全5話で完結します。
文字数 23,504
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
交通事故で夫を亡くした楠木千勢は、60歳の誕生日に富士山の見える山里へ引っ越してくる。
その途中で捨てられていた仔猫をみつける。飼えないからと仔猫を置いていくが、家までついてきてしまう。
「どうしても飼ってあげられないのよ。私、もうすぐ死んじゃうから」
元の場所へ戻しに行くと、5、6歳くらいの男の子が立っていた。仔猫を飼いたかったという男の子と話しているうちに、千勢は仕方なく猫の面倒をみることにする。
生きることを諦めていた女性が、仔猫と暮らすことで心の傷が癒されていく。四季折々の自然に触れ、素朴な人々との交流を通して、自分の足で歩む人生を取り戻していく物語。
文字数 100,307
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.07.17
その日、世界が終わった。
主人公である少年は、その日起きた突然の世界消失の中、唯一意識を保っている魂だった。
人が、大地が、空が、海が、宇宙が、空間が、すべて消えたその時、少年の存在が全てだった。
そして少年には分かった。世界が全て終わった今、自分が世界を創造する存在、創造主となることを。
そして少年は世界と、その世界を管理する神々を創造し、神々との絆を深めていく。そんな中、少年にはとある目的があった。
それは、何故世界が消滅し、自分が創造主に選ばれたのか?少年はそれを探るため、自分が造った世界へと足を踏み入れるのだが……。
何でも可能にしてしまう最強主人公の、世界創造ストーリーが始まる。
不可能無しの創造主人公、ここに創造!
※主人公の名前をしばらくの間〝少年〟と表記しますが、途中で名前が付きますのでご安心ください。
毎日14時と19時に一話ずつ、計二話の投稿を予定しております。
本作品は元々小説家になろうで投稿しているものです。
文字数 326,964
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.10.31
文字数 2,721
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
女王が国を統べる神の国【クリストラ王国】に生まれた八人の姉妹たち、幼少の折ある理由により拷問を生業としている村に送られる。
【血塗れの月夜】と呼ばれる事件により村を脱出。
事情により一人村に残った雪であるが、彼女は一足先に村を脱出した各地に散らばった行方の知れない姉妹達を探すことから始めた。
聞くところによると彼女の母親である女王はどうやら行方不明になっているらしい。
とりあえず街から街へ渡り歩き、妹たちと母親について情報を集めるのだが、稀有な生まれにより数奇な運命に巻き込まれていくことになるのだが…?
小説家になろうで先行公開中です、よければ見てみてください。
かなり素人作品になるため大目に見ていただけると幸いです。
文字数 73,087
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.14
「君は私の運命の番だ」そう差し伸べた彼の目の前には妹のディアナ。
ちょっと待って!貴方の番は私なんだけど!
※お気に入り登録ありがとうございます
文字数 46,343
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.10.14
文字数 917
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
警視総監宛に届けられた小箱から出てきたのは、切り取られた親指であった。同封されていた手紙には、総監の愛人の女性を殺して、親指を切り取ったことが書かれていた。刑事部長の密命を受けて、矢口警部補が事件に挑む。
文字数 3,817
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.18
第二章『本物の恋、見つけましたⅡ』を投稿しています!
タイトル変更しました。
旧題『僕らの恋は偽物だったと婚約破棄した癖に戻って来い? 今の私は地味で目立たないけど素敵な彼に夢中なので結構です』
ある日突然、貴族令嬢のエミリアは婚約者のブロアから婚約破棄を言い渡される。
別の女性と恋に落ちたブロアは、「僕らの恋は偽物だった」とエミリアに言い放ち去っていく。
両親からも非難され、周囲からは哀れまれる環境に耐えられなかった彼女は、昼休みに落ち着ける場所を探して彷徨っていた。
そこで運命の出会いを果たす。
木陰で本のページをめくる黒髪で地味な同級生ユートに一目ぼれした彼女は、勢い余ってそのまま告白してしまう。当然のようにあしらわれるも、彼の優しさに触れ次第に仲良くなっていく。
幸せな時間を過ごす中、突然ブロアからやり直そうという提案がもちかけられる。
本物の恋を見つけたと言って婚約破棄したのはそっちでしょ?
私も見つけたから、もうあなたとは一緒にいられません。
浮気して平然と戻ってくる男なんてお呼びじゃない!
これは健気で元気な令嬢エミリアと、地味だけど素敵で最強なユートが紡ぐ、『本物』の恋の物語である。
小説家になろうにて先行連載中
文字数 53,012
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.05
いらっしゃいませ。
ここは小さなレストラン。
きっと貴方をご満足させられる1品に出会えることでしょう。
『理想の場所』へようこそ!
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『第3回ライト文芸大賞』にて『読者賞』をいただきました!
皆様が読んでくれたおかげです!ありがとうございます😊
こちらの作品は、かつて二次創作として自サイトにてアップしていた作品を改稿したものとなります。
無断転載・複写はお断りいたします。
更新日は5日おきになります。
こちらは完結しておりますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
とりあえず、最終話は50皿目となります。
その後、SSを3話載せております。
楽しんで読んでいただければと思います😤
表紙はフリー素材よりいただいております。
文字数 255,025
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.11.13
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。
しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。
とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。
エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。
スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。
*小説家になろう・カクヨムでも投稿しております(完結済み
文字数 72,622
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.02
主人公ラフィアは見習い天使かつ過去の事故の影響で記憶と両親を失っていた。
十五歳になった今は天使の昇級試験を受けようとしていた。
連載中のシリアスなエンジェルファンタジーです。
他サイトからの転載です。
戦闘及び流血表現がある場合は※が付きます。
※「この暖かさを忘れない」と「靄の記憶」と「天使と黒天使の間の子」は一人称でその他は三人称です。
本館のアドレスはこちらです→http://kiminoirusekai.web.fc2.com/ten-ind.html
2020 0716 歩き出す白黒の順序と誤字を一部修正しました。
文字数 155,041
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.05.12
夢を見る者と眺める者がいる。さて、どちらが言ったのだろうか?
私がいないと生きていられないのだろう? だったら、私を好きになれ。人間よ。
(※視点が交互に変わっていくため、わかりにくいかもしれません。)
文字数 4,685
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
「お前のような地味な女とは婚約破棄国外追放だ」
婚約者の王太子に婚約破棄国外追放を告げられました。
地味なのは本当ですが、本当にいいんですね。
聖女の私を追放すれば国は滅びますが、まぁ私にはどうでもいいですね。
「お前は実の妹のロイジーナを殺したのだろう」
はぁー?私が妹を殺すわけないでしょう。
妹を殺した等という無実の罪で婚約破棄されました。
「俺の愛するイザベルを婚約破棄か」
「お前は死んだはずだ」
私は信じていました。叔父様が殺されるはずはないと。
叔父様は生還してずっと虐げられてきた私を助けてくれました。
叔父様はまず王太子を殺しました。当然ですね。
「死んでいればよかったものを」
叔父様は私をずっと虐げてきたお父様お母様を殺してくれました。
「俺には愛するイザベルさえいれば他には何もいらない」
「私もよ叔父様。愛する叔父様がいれば他に何もいらない」
「お前を孕ませたい」
「私も叔父様の子を孕みたいわ」
「今まで真の家族に出会えなかったけど、私達は真の家族になるのね」
「だが、今はまだだめだ」
「なんでかしら」
「お前の妹のロイジーナを殺した者を殺さなければならない」
「あら、叔父様はロイジーナなんかを愛していたとでも?」
「いや、あんな奴の事はどうでもいいが、それでもエルツベルガー家の1人。
それを殺したと言う事はエルツベルガー家を舐めていると言う事だ。
俺を舐めていると言う事だ」
困りましたわ。ロイジーナを殺したのはもしかしたら私かもしれないのに。
これでは叔父様の子を孕めません。
文字数 1,110
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
公爵令嬢エレノアはある日突然、人の赤い糸を見ることができるようになった。では自分の婚約者はどうだろうと思って見てみると、最近どこぞの侯爵令嬢と仲良くしているらしい王太子の赤い糸はどこにも伸びていなかった。
「…………!?赤い糸が………ない!?」
まあ自分に伸びてるわけはないだろうと思ったが、しかし誰にも伸びてないとは!!
エレノアの野望は深い森でひっそり暮らす自給自足生活である。貴族社会から逃げ出す手がかりになるかもしれないとエレノアは考え、王太子と侯爵令嬢の恋を(勝手に)応援することにした!
*これは勘違い&暴走した公爵令嬢エレノアが王太子の赤い糸を探すだけのお話です。ラブコメディ
文字数 13,771
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.27
ビリビリ、メラメラ、でも時々アマアマ。可愛い幼なじみに翻弄されます…
高校二年生の千堂光《せんどうひかる》と、幼なじみで同級生の来栖《くるす》マナはいつも一緒。
でもマナは実は魔法が使える。
そんな不思議な力を持つ彼女にいつもいたずらをされながら翻弄される日常学園ラブコメディ。
文字数 18,717
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.20
いい男いないかなぁ…ある日大学生の橘美咲はつぶやいた。
※コメディを目指しました。R15は保険です。
文字数 2,001
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.30
高校の時に半身を亡くした彼は偶然にもその出来事を知っている人と出会い、そして、事故に遭う。
そこから、彼は不思議な体験をする。もう一度やり直せるのなら、彼は未来を変える為に動き出す。
最初はあまりBL要素は少なく後半になる予定です。ほんのり(?)NLもあります。
ご協力いただければ幸いですが、京也をどんなキャラとくっつけたいか教えていただけたら幸いです。(こちらはあくまでも予定ですが、高校の生徒会は会長以外は王道にしたいと思います、会長:???強いて言うなら不憫? 副会長:腹黒系 会計:チャラ男 書記:無口系 庶務:小悪魔 風紀委員もいる予定ですが性格はまだ未定、そちらもよろしければご協力していただけたら幸いです)
因みに涼也の固定の相手が決まっていますのでその方や今後のストーリー上雪美のお相手も固定化します。
文字数 177,578
最終更新日 2020.11.30
登録日 2015.06.08
王立魔法研究所の新人ライオット・ルセックは、ちっちゃくて可愛い先輩に恋に落ちた。
魔力の強さはその個人の人生を大きく左右するこの世界。強ければ強いほど、将来職業の選択肢が多く安泰とされているけれど、良いことばかりではない。魔力の強さに比例して性欲も強くなるため、定期的に性欲を発散させないと魔力が暴走してしまうのだ。
ある日魔力が暴走しそうになった俺に先輩は恥ずかしそうに言った。
「挿れるのはダメだけど、擦るのはいいよ」と。
先輩、良いんですか。そんなこと言われたら、俺、我慢できないです。
性交は排泄行為だと思っていた男と迫り過ぎて振られたことがある傷ついた女のあれやこれや。
4万字くらいで終わります。
「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 32,442
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.11.20
人間が魔族の「食料」となる世界で綴られる物語。
基本的にエロを含みます。
※同じものをなろう側でも掲載しております。
レテーシア編:家族に捨てられたところを拾い上げられた魔族に恋をした少女は自ら夜這いに挑む。
文字数 273,426
最終更新日 2020.11.30
登録日 2020.04.18
俺は心底あいつが嫌いだった。
「きょうにぃ私可愛い?」
「かわいい」
「きょうにぃは世界一かっこいい!私きょうにぃのことだーいすき!」
「ありがとな」
「あのね?しづちゃんね大きくなったらすっごい美人さんになるから」
「うん」
「きょうにぃ私と結婚してくれる?……だめ?」
「あぁいいぞ、約束な」
あいつがねぇさんを奪って行ったから
あいつがねぇさんを泣かせたから
あいつが!
あいつが……
……を選んだから
この小説は鈍感男子景月君と近所のお兄さん響夜さんとの年の差ボーイズラブストーリーです。
愛と憎しみは紙一重その感情に男同士だから気づかなかった景月。気づいてからは意識してもらえるようにアプローチをしていきます。でも響夜さんは年上だし男だしとか考えちゃってもう大変!って感じのストーリーにしていく予定です!よろしくお願いします!
注意 この作品はBL小説ですので地雷や苦手な方はUターンお願いします。また小話、番外編で百合が入る予定です。百合は地雷という方は見なくても話はわかるようにするので自己防衛お願いします。
また、小説家になろう: https://ncode.syosetu.com/n6252gh/
Pixiv:https://www.pixiv.net/novel/series/1330825
でも掲載しています!
コメント待ってます!
文字数 16,223
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.06.13