貴族小説一覧
「ごめん」
婚約者の傍には少女と赤ちゃんが可愛らしく座っていました。
ねえ、私の人生ってなんだったんですか?
文字数 1,130
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.12.16
20年生きてきて不幸なことしかなかった青年は、無職となったその日に、女子高生二人を助けた代償として、トラックに轢かれて死んでしまう。
目が覚めたと思ったら、そこは知らない場所。そこでいきなり神様とか名乗る爺さんと出会い、流れで俺は異世界転生することになった。
日本で20年生きた人生は運が悪い人生だった。来世は運が良くて幸せな人生になるといいな..........。
そんな思いを胸に、神様からもらった成長促進と願望というチートスキルを持って青年は異世界転生する。
さて、新しい人生はどんな人生になるのかな?
※ 第11回ファンタジー小説大賞参加してます 。投票よろしくお願いします!
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お気に入り、感想貰えると作者がとても喜びますので、是非お願いします。
執筆スピードは、ゆるーくまったりとやっていきます。
◇◇◇◇◇◇◇◇
9/3 0時 HOTランキング一位頂きました!ありがとうございます!
9/4 7時 24hランキング人気・ファンタジー部門、一位頂きました!ありがとうございます!
文字数 380,584
最終更新日 2019.12.06
登録日 2018.08.31
最愛の人を目の前で殺された恨みから、殺した相手に復讐を誓う物語。だが、殺した相手は、ただのゴロツキではなく、王が抱える6剣の内の1人だった。なぜ、そんな人物に殺されなくてはならないのか、疑問に思いながらも、そいつに近づくために、1村人でしかない主人公は、4年間死に物狂いで鍛え続け、元の才能もあって、一流の剣士へと成長する。そして、騎士見習い試験に合格し、貴族に囲まれながらも平民初めての王宮遣えを目指し、のし上がるっていく。
文字数 5,353
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.10
短命種が自分の番ーツガイーと出会う確率は限りなく低い。 長命種であっても、人生の大半を費やす覚悟が必要なほど。
出会えたなら、それはもう運命である。
そんな運命の人と遭遇したリノは訳ありの10歳。リノは短命な種族の生まれではあるが、それでもまだ未成年とされる年齢だった。
幸か不幸か未成熟なリノ。それゆえ男は出会った少女が自分の番だとは気づかなかった。知らずに愛でたのは、男がその性癖ゆえに絶滅の道しかないと言われる残念種族のユニコーンだったから…
文字数 25,789
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.01
宰相夫人とその息子がファンタジーな世界からファンタジーな世界へ異世界転移。
元の世界に帰るまで愛しの息子とゆったりと冒険でもしましょう。
優秀な獣人の使用人も仲間にし、いざ冒険へ!
…宰相夫人とその息子、最強にて冒険ではなくお散歩気分です。
どこに行っても高貴オーラで周りを圧倒。
お貴族様冒険者に振り回される人々のお話しでもあります。
小説投稿は初めてですが、感想頂けると、嬉しいです。
ご都合主義、私TUEEE、俺TUEEE!
作中、BLっぽい表現と感じられる箇所がたまに出てきますが、少年同士のじゃれ合い的なものなので、BLが苦手な人も安心して下さい。
なお、不定期更新です。よろしくお願いします。
文字数 259,208
最終更新日 2019.10.28
登録日 2018.05.04
前世の記憶を持つキャサリン=フィッツは自他ともに認める生粋の変人だ。
趣味はイケメンを観察し、それを絵にしてコレクションすること。
友人の提案により、留学という名の逃亡を決意したキャサリン。その目的は趣味に没頭すること、そして未来の婚約者から逃げることだ。
「うふふふっ、目の保養だわ」
これは令嬢っぽくて令嬢っぽくないキャサリンの恋愛するとかしないとかのお話。
*一話1500字程です。
*絵や香水にはあまり詳しくありませんので、一物語の設定として認識して頂ければと思います。
文字数 19,881
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.08.02
【R18】
「私の愛しい子猫(キティ)」
あのひとは私をそう呼んだ。
小さい時から可愛がってくれた大好きだったはずの人。
それが、怖い人となったのはいつからだろう....。
王女には婚約者がいた。
王弟公爵の甥である王太子であった。
公爵が彼女を初めて目にしたのは、彼女がまだ幼い子供であった頃。
甥の婚約者として紹介された。
公爵は一目で自分の唯一だと感じた。
誰にも渡さない。
それはいずれ、可愛い甥を苦しめる結果を招く事になうとも。
王女を手に入れるため、兄王を陥れ、甥を追い詰めようやくたどり着いた。
唯一のために全てを捨てた公爵と唯一とされたがために全てを捨てさせられた女王の物語。
物語の先に見えるものは一体何か...
初投稿
短編です。
R18は2話から。
本編完結済
今後、番外編などをちょこちょこ入れるかもしれません。
文字数 9,648
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.09.24
透明人間である王女セレネは軍人ユーグと政略的な婚約を結んだ。それがユーグと、セレネの幸せを願う人々による計略だとも知らず。◇超常現象的で生真面目な王女と、王女に一目惚れした貴族令息の話。(小説家になろうから転載しています)
文字数 50,496
最終更新日 2019.09.25
登録日 2019.09.16
どこにでもいそうな高校生。いや、どこにでもいる高校生。
そして、極めて一般的な人生を送っていたはずなのだが、、、
なんか、突然魔法陣が、表れて……。
起きたとき、目の前にいたのが、兄貴でした!
少し前に、失踪したと思っていた兄が実は、神だったらしい。
そんなの信じられるかよ?!
まあ、でもそれが、事実なら、仕方がない。
異世界で、チートを駆使して自由に暮らすぜ!!!
そして、辺境伯の四男、シリウス・インブンランドに転生するのであった。
ブラコンで少しうざい姉、天才だけど、超腹黒な兄。そんな個性的なキャラに囲まれて、主人公は成長していく。
※ハーレムおそらく無し
※小説家になろうにても投稿中
※ノベルバにて、最新話投稿中
文字数 10,485
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.02.24
今年二十歳を迎えた信楽彩生《しんらくかやせ》は突如死んでしまった。
彼は初めての就職にドキドキし過ぎて、横断歩道が赤なことに気がつかず横断歩道を渡ってしまった。
そんな彼を可哀想に思ったのか、創造神は彩生をアルマタナの世界へと転生させた。
彼は、第二の人生を楽しむと心に決めてアルマタナの世界へと旅だった。
※横読み推奨 コメントは読ませてもらっていますが、基本返信はしません。(間が空くと、読めないことがあり、返信が遅れてしまうため。)
文字数 93,032
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.07.09
ヴェルダン王国でも筆頭貴族家に生まれたシアリィルドは、次男で家を継がなくてよいということから、王国軍に所属して何事もない普通の毎日を過ごしていた。
そんな彼が、平穏な日々を奪われて、勇者たちの暴走や跡継ぎ争いに巻き込まれたりする(?)お話です。
※見切り発進です。
文字数 95,422
最終更新日 2019.09.10
登録日 2019.06.20
妹のストーカーに彼氏と間違われて殺されてしまった成瀬賢人は、
リュカ・フォン・ソルシエとして転生する。
自制を知らないリュカは様々なトラブルに巻き込まれながら成長していく。
神獣と共に加速していくチートな能力。これは、貴族社会の闇の渦に飲み込まれながら世界を救っていく、少し腹黒で無自覚で抜けてる少年の話。
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すみません!タイトル変えました!
膨大な魔力で異世界無双!!
⇩
転生しました。僕は〈神に選ばれし者〉らしいです…
文字数 10,789
最終更新日 2019.09.09
登録日 2019.09.08
チート? ねぇよんなもん。
オレツエェ? んなわけあるか。
こちとら愛らしさMAXぷにぷにボディとたった一本の角が武器ってだけの雑魚モンスター、『ホーンラビット』ですが何か!?
元は色々不運なサラリーマン、今はお貴族様の契約獣、という名のペット! 内政も戦争も関係なく、俺はただ寝て過ごすだけっ。
そりゃあ、少しは暮らし易くするために口も出すけどさ。そこはそれ、人間様に功績も責任も仕事もぶん投げりゃあいいわけで?
そんなこんなで、雑魚モンスターに転生した俺のぐうたらのんびりスローライフ。
もふもふ成分マシマシの、本当のものぐさって奴を見せてやんよぉ……!!
※本作品では残酷な描写ありとしていますが、展開によって狩りなども発生するためなどです。戦争とうの展開は想定したものではございません。
※最終章までの投稿が完了しました。
文字数 141,343
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.08.10
ある日、老夫の家の前に赤ん坊が捨てられていた。赤ん坊は 白い肌で栗色の髪を持ち、葵色の目と小さな紅い唇で咲っている。
訳あって赤ん坊を託せる人も無く、自ら育てることにした。
赤ん坊は可憐な少女へと成長するにつれ、老夫に淡い恋心を抱くようになる。未来ある少女の気持ちを受け入れることはできない...というのに、老夫も少女を愛してしまった。
愛しあっているが故に、一緒になれない二人。
そんな矢先、老夫の身に信じがたいことが起こる。
老夫は、若がえり始めていたのだ。
ーーー
ゆっくりと更新する予定です。
物語の展開速度はのんびりしておりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
爵位の生前贈与は比較的できやすい設定にしていますのでご了承下さい。
文字数 28,206
最終更新日 2019.08.28
登録日 2019.07.06
突然屋敷に現れた獣人に「番」と結婚を迫られる。
でも、私には頷けない訳があらのにも関わらず、彼は私の元へやって来る。
※なろうにも掲載しています。
文字数 6,036
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20
魔物が押し寄せる「暗き森」から魔物を国内へと侵入させない様に防衛している第八騎士団。
暗き森は奥深く広大で、その先は険しい道を超えて隣の国との国境に位置する。防衛の要として常に戦いにおいて最前線のこの地は、辺境過ぎて他の騎士団及び中央の貴族からも赴任となれば左遷扱い……の、蔑みの対象であった。
そんな砦で、専属の薬師として生活しているリサは、治癒術師達に馬鹿にされながらもせっせと薬作りに励み、仕事を謳歌していた。治癒術では治らない体の不調には薬が一番だと自負しているからだ。
ある日、森の中を薬草取りに出掛けたリサは、魔物に襲われて倒れていた王子を思い切り踏んでいた。それは、もう両足でしっかりと。
明らかに事故であったが、バレたら首を(物理的に)切られても文句は言えない。
どうにかバレずに距離を置きたいリサだったが、王子は第八騎士団の砦に世話になりたがっていて、ぐいぐい来る始末。
そもそも、リサは穏やかに暮らす為に無理を押して砦に居ると言うのに、王子が来てから状況が変わってしまって……?
文字数 97,598
最終更新日 2019.08.08
登録日 2019.07.20
戦場で国の憂いに想いを馳せていれば
気づけば伯爵家の娘に生まれていた
以前の国とは違い、優しい平和主義の
魔法中心の世界なので、前世が剣豪ということを脳から抹殺(一部黒歴史のため)した彼女のもとに、ある男がいる前世持ちという事を見破られて、、
苦情は受け付けませぬ
投稿ペースとってもスローです。
文字数 5,375
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.08.01
剣術に青春を捧げていた私は、ある日、道場の床に突如としてあいた穴に飲み込まれ、気付けば見知らぬ土地にいた。
手入れされた庭のようで、誰かの家なのかと彷徨うと、そこにはーーー私そっくりの、少女がいた。
※普段ファンタジーバトル物(?)を書いている作者なので、ちゃんと恋愛になるか謎ですが、どうぞ生暖かく見守ってください。愛ある感想等を頂けると恋愛感が増すかもしれません。←
文字数 44,190
最終更新日 2019.07.30
登録日 2018.09.30
奥様の名前はサマンサ。
そして、旦那様の名前はダーリン。
ごく普通の貴族の2人は、ごく普通のお見合いをし、ごく普通の政略結婚をしました。
でも、ただ1つ違っていたのは……
「おやサマンサ、その荷物はなんだい?」
「えへへ、道中襲って来た野盗の首ですわ」
「……………………」
奥様は大剣豪だったのです。
文字数 15,191
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.05.06
伯爵令嬢ルイーザは、幼い頃から王太子妃を目指し血の滲む努力をしてきた。勉学に励み、作法を学び、社交での人脈も作った。しかし、肝心の王太子の心は射止められず。
そんな中、何者かの手によって大型犬に姿を変えられてしまったルイーザは、暫く王宮で飼われる番犬の振りをすることになり──!?
「わん!」(なんでよ!)
(『小説家になろう』にも同一名義で投稿しています。)
文字数 82,158
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.05.20
子供は自由に生きるためにがんばります
中卒するまでが長いので
すぐヒャッハーチートみたーい人は苦手かも?
カクヨム
小説家になろうにも載せてます
文字数 2,968
最終更新日 2019.06.03
登録日 2019.06.03
19世紀舞台はサバトの街ロンドン。一人の心霊現象に悩む英国紳士が訪れた霊能者は美しい少女だった。それは魔女と魔女の開戦を告げるほんの序章に過ぎなかった。サバトの街ロンドンを舞台に繰り広げられる魔女と魔法使いたちの物語今開幕!!!
文字数 99,071
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.03.10
ある日、異世界に迷い込んだ少年の物語。
そこは迷宮が存在する剣と魔法の世界。
少年は、突如発現したチートな魔法を使って冒険者として活躍したり、事件に巻き込まれたり。
挙句の果てに、奴隷の女の子を身受けすることになって――
こうして奴隷と始める異世界生活が幕を開ける。
※「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 141,818
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.01
揶揄うような微笑みで少女を見つめる貴公子。それに向き合うのは、可憐さの中に少々気の強さを秘めた美少女。
貴公子の周りに集う取り巻きの令嬢たち。
──まるでロマンス小説のワンシーンのようだわ。
……え、もしかして、わたくしはかませ犬にもなれない取り巻き!?
公爵令嬢アリシアは、初恋の人の取り巻きA卒業を決意した。
(『小説家になろう』にも同一名義で投稿しています。)
文字数 45,600
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.06
伯爵令嬢ドロシーは、可愛い義妹シンシアに幸せになってもらいたい。
そのためにも、シンシアが腹黒王子に見初められるわけにはいかないのだ。
(家族構成だけ)シンデレラ風
(『小説家になろう』にも同一名義で投稿しています。)
文字数 11,763
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
【※ギャグ小説です。主人公は実在しない人物です】
フランス革命前夜。フランスの田舎、カナルド県(架空の県)に領土を持つ、ダルゴーニュ伯爵の家に生まれた『私』(ロペール)。世間知らずのぼんぼん貴族の物語。
主人公は男性です。
本編は一人称、主人公視点で物語は進んで行きます。
本編以外は、同じ時系列ですが、他者の視点、三人称で物語が進みます。
※某SNS内の小説サークルで、2012年頃に投稿した作品を大幅に加筆修正したものです。
転載については、当時のサークル主催者様の承諾を得ております。
【表紙画像は、「いらすとや」様の「いらすとや・竜騎兵のイラスト」を「バナー工房」様で加工したものです。
この場をお借りして、「いらすとや」様、「バナー工房」様にお礼を申し上げます。】
文字数 11,829
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.04.29
事故に遭い死んでしまった超人、工藤春輝は、グラン・フォン・クルセイドとして、異世界に転生する。
前世でさえも超人であった春輝(グラン)だったが沢山の加護を授かって転生したため、チートな存在に・・・
でも神様達から「自由に生きて良い」と言われたので自重なんてしません!!
主人公最強!!異世界ファンタジー
初投稿、不定期更新
コメント、アドバイスお待ちしております。
文字数 21,153
最終更新日 2019.04.27
登録日 2017.11.07
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
文字数 129,321
最終更新日 2019.04.03
登録日 2019.03.08
異世界に転生した少年は辺境の貴族の家で生まれ、アレル・ウォルティーゼとして十五歳の誕生日を迎えた。
この世界では、十五歳になると神様から特別なスキルを与えられる。
貴族は武力を持つ者ほど地位が高い。アレルは戦闘に役立つスキルを欲しいと願っていた。
――だが、神様から授けられたスキルは『盗賊』と『鍛冶』。およそ戦闘で役立つものとは思えなかった。アレルは家を出て、貴族ではなく冒険者として生きることを決意する。
しかし、村を出てから気づく。
この二つのスキルは外れスキルではなかったということを。組み合わせることで、より強くなれることを。
文字数 23,860
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.11
とあるレトロなカフェに、二人の美男美女が向かい合って座っていた。
二人は、無言で珈琲を嗜んでいる。
マスターは注文以外に一言も会話をしない貴族の男女を、奇異なものを見るように観察していた。
しかし、珈琲を飲み終わり、女が会計を済ませて店を出て、二人がそれぞれの方向に帰路に着くまで、会話はなかった。
しかし。
これから二人の波乱万丈な恋が始まることなど、誰が予想できただろうか?
文字数 216
最終更新日 2019.03.03
登録日 2019.03.03