夫婦小説一覧
◆
【——これは、しば桜という小さな花に励まされていった小さな女系家族の明治から令和までの不思議なお話です】
櫻絵の祖母となる風間フクは、激動の関東大震災で、生涯の伴侶、生原元を得た。
時は過ぎ、フクの次女生原さくらが、娘の生原櫻絵に父の危篤を知らせる。
二十三歳の櫻絵は、父への想いで時化(しけ)に遭ったようになり、さくらも心を乱した。
櫻絵と別れたばかりの橘寧から、心配する声が届くと同時に、絵画で燦展受賞を果たしたと聞く。
美大時代に彼氏との間柄をからかわれるのが嫌いだった。
それも原因で別れたのに、揶揄する者が受賞祝いの誘いを押し付ける。
恐怖の闇に落ちて行った。
寧によって櫻絵は立ち直れるのか。
複雑な思いで、櫻絵は旧友との五人展に挑む。
大切な日だったが、大地は覚醒したように震えた。
生原家では、明治から令和まで代々、しば桜が恋や愛に触れて来た。
櫻絵自身にもしば桜が深く関わって来る。
彼女は、最愛の人と結ばれるのか――。
◆主な登場人物
生原フク(いくはら・ふく):櫻絵の祖母。お針の才能がある。明治三十五年生。
生原元(いくはら・はじめ):櫻絵の祖父。国鉄にお勤め。明治三十四年生。
持田和(もちだ・かず):櫻絵の伯母。梨園に嫁ぐ。昭和元年生。
生原さくら(いくはら・さくら):櫻絵の母。いつも身近にいる。昭和十九年生。
生原志朗(いくはら・しろう):櫻絵の父。逞しく思い遣りがある。昭和十九年生。
生原櫻絵(いくはら・さえ):ヒロイン。志朗とさくらの一粒種。母と濃密な関係にある。昭和四十六年生。
橘寧(たちばな・ねい):櫻絵の別れた彼氏。仔犬のように優しい。昭和四十一年生。
紫堂航丞(しどう・こうすけ):櫻絵と同じ上野美術大学だった。昭和四十七年生。
梅芳(うめか):櫻絵の長女。寡黙でドライに見えがち。平成十八年生。
美桜緒(みさお):櫻絵の次女。動物園が大好き。平成二十年生。
太田総一郎(おおた・そういちろう):しば桜に佇むシルバーグレー。昭和十一年生。
*時代が移行いたしますので、生年を表記いたしました。
◆よろしくお願いいたします。
文字数 28,145
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.12.11
血の繋がらない3人が様々な困難を乗り越え、家族としての絆を紡いだ本編【愛すべき不思議な家族】の続編となります。【小説家になろうで200万PV】
ひとつの家族となった3人に、引き続き様々な出来事や苦悩、幸せな日常が訪れ、それらを経て、より確かな家族へと至っていく過程を書いています。
少女が大人になり、大人も年齢を重ね、世代を交代していく中で変わっていくもの、変わらないものを見ていただければと思います。
※この作品は小説家になろう及び他のサイトとの重複投稿作品です。
文字数 1,992,208
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.06.28
文字数 127,129
最終更新日 2025.01.04
登録日 2024.08.20
王宮主催の社交界。
そんな煌びやかな舞台で、なぜか私は夫であるレイス王子に睨まれていた。
彼の隣には社交界にお似合いの、華やかな男爵令嬢。
二人は恋人のように肩を寄せ合っていた。
文字数 5,786
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.03
「ノエル。お前とは離婚させてもらう」
パーティー会場で放たれた冷徹な言葉。
彼の隣には薄笑いを浮かべる妹の姿があった。
しかし私は飄々とした態度で返答をする。
だって私たちは、既に離婚をしているのだから。
文字数 10,026
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.02
結婚三年目。
庭の木の下では、旦那と愛人が逢瀬を繰り広げていた。
私は二階の窓からそれを眺め、愛が冷めていくのを感じていた……
文字数 13,030
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.29
ちょっとネットの世界にのまれそうだったので、一度アルファポリス消しちゃいましたがまた戻ってきました。あいかわらず銀ちゃんとはラブラブだよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
エッセイにチャレンジというか、つれづれなるままに書くだけ。前と違うのは近況ボードに書かずにここに書く(笑)
文字数 55,208
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.10.01
第三王子と結ばれた私。
しかし、突然に訪ねてきた公爵令嬢が私に離婚をしろと言う。
どうやら彼女は、彼の愛人のようで……
文字数 10,138
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
「メリル。お前を断罪する!」
その冷たい言葉は、夫のボルトから放たれた。
結婚二年目、私の心には未だに愛が残っていた。
文字数 15,075
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.12.30
どうか僕と人生を共にしてほしい。
そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。
しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。
文字数 8,425
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
結婚二年目に、社交界で告げられたのは離婚宣言。
全面的に私が悪いと言う夫は、私のことなど愛していないよう。
しかしそれは私も同じですよ。
文字数 10,048
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.30
すらりと背が高い美形の夫(騎士・本業は暗殺者)と、少々太めで平凡な外見をした妻(侯爵令嬢・ズボラな主婦)の家庭内恋愛模様。
夫婦共に三十代。四人の子にも恵まれ、彼らは田舎の領地で幸せに暮らしていたが、騎士の夫に突如王城勤務の命が下る。何が何でも夫と離ればなれになりたくない妻は、王都への移住を決意する。
夫婦と子ども達、そしてクセのある周囲の人間達が繰り広げる、ちょっと生々しくて不合理で、でも愛は溢れている!?日々の物語。
◆SS集です。(1話完結のものもあり)
◆R回には※あり。
◆他サイトに掲載していたものを再編集しました。
文字数 94,027
最終更新日 2024.12.31
登録日 2023.09.30
※Season1はこちらから
"https://www.alphapolis.co.jp/novel/257512193/950897307"
記憶喪失をきっかけにお互いの気持ちを確認し合い、両思いになった彩花と湊。
二人は新たなスタートを切り、幸せな日々を過ごしていた。
…しかし、湊の仕事が忙しくなり、二人の時間が減ってしまうことで、少しずつすれ違いが生じる。
それだけではなく、さらなる試練が二人を待ち受けていた。
果たして、彩花と湊はこの試練を乗り越え、愛を守り抜くことができるのか?
文字数 15,537
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.09.20
階段から落ちて、気づいたら見知らぬ異世界にいた香菜。彼女はクレイグと名乗る子爵家の執事に保護され、彼にお手製の夜食を振る舞ってもらう。さらに、行く宛のない彼女は、クレイグに勧められるまま、子爵家で侍女として働くことになる。
慣れないながら、懸命に働く彼女の楽しみは、クレイグが時折振る舞ってくれる夜食。彼と夜食を共にするうちに二人の距離は段々と縮まって……
夜食が繋ぐ、ほんわか美味しい恋のお話。
「小説家になろう」様でも掲載しております。
文字数 13,217
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.30
戦争は終わって、前線から退いて、愛する人と結ばれたなら、あとは穏やかに生きてゆくだけ――そう思っていた、のに。
ナスカはまた一つの困難に遭遇する。
敵意を向けられてもそれでも。
無事乗り越えることができるだろうか。
『白薔薇のナスカ 〜クロレア航空隊の記録〜』に関連するエピソードです。
※やや物騒要素が含まれます、ご了承ください。m(_ _)m
文字数 43,956
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.26
生まれてからずっと家族から疎まれ苛められ全く世間を知らない元姫に惚れて結婚したハーフェルト次期公爵テオドール。結婚してから全てを勉強中の妻シルフィアは好奇心旺盛で彼の予想の斜め上の行動ばかりする。
それでも何があっても妻が可愛くて可愛くて仕方がない夫は今日も隙を見て妻を愛でまくる。
そんな帝国に留学中で学生の旦那様と愛と自由を得て元気いっぱいの若奥様の日常です。
前作『綿ぼこり姫は次期公爵閣下にすくわれる』を読んでいなくても問題ありません。さらっと見ていただけたら幸いです。
R15は本当に念のため、です。一応、夫婦なので…。
文字数 202,241
最終更新日 2024.12.28
登録日 2023.07.02
仙石優也はひょんなことからプラティナという美女と恋に落ちた…
二人は普通の恋、普通の結婚、普通に子育てをして幸せに暮らすのだが一つだけ普通じゃないことが…
そう…奥さまは魔王女だったのです…
「奥さまは魔王女」シリーズの四作目です。
「奥さまは魔王女」「奥さまは魔王女 2nd season 〜ジーナは可愛い魔女〜」「奥さまは魔王女 3rd season 〜天使達に花束を〜」の続編になります。
ぜひ併せてご覧になってみて下さい。
宜しくお願い致します。
文字数 83,301
最終更新日 2024.12.25
登録日 2022.10.02
離婚してくれ。
十年連れ添った旦那は冷たい声で言った。
どうやら旦那には愛人がいたようです。
文字数 10,022
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.12.23
結婚式当日、花嫁である柏木七海(かしわぎななみ)をバージンロードの先で待ち受けていたのは『見知らぬ女性の挙式乱入』と『花婿の逃亡』という衝撃的な展開だった。
チャペルに一人置き去りにされみじめな思いで立ち尽くしていると、参列者の中から一人の男性が駆け寄ってきて、七海の手を取る。
「君が結婚すると聞いて諦めていた。でも破談になるなら、代わりに俺と結婚してほしい」
そう言って突然求婚してきたのは、七海が日々社長秘書として付き従っている上司・支倉将斗(はせくらまさと)だった。
最初は拒否する七海だったが、会社の外聞と父の体裁を盾に押し切られ、結局は期限付きの〝偽装溺愛婚〟に応じることに。
しかし長年ビジネスパートナーとして苦楽を共にしてきた二人は、アッチもコッチも偽装とは思えないほどに相性抜群で…!?
◇ R18表現のあるお話には「◆」マークがついています
◇ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・企業・団体には一切関係ございません
◇ エブリスタ・ムーンライトノベルズにも掲載しています
文字数 245,756
最終更新日 2024.12.19
登録日 2023.12.13
結婚してすぐにお互い仕事が忙しくなり、夫婦ですれ違っていた。
最近ではめっきり会話もなくなり、新婚だというのに夫婦ではなくただの同居人と化していたのだが、そんなときに突然の外出自粛に伴うリモートワーク。
ここのところ会話らしい会話がなかったのに、お互いが家にいるということが気まずく億劫になりながらも、どうにかこの状況を打破するため、私は意を決するのだった。
文字数 3,476
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.12.17
第6回ホラー・ミステリー小説大賞 読者賞受賞作品。
一話完結のオムニバス形式
どの話から読んでも、楽しめます。
浮気をした相手とその旦那にざまぁの仕返しを。
サイコパスホラーな作品です。
一話目は、結婚三年目。
美男美女カップル。ハイスペックな旦那様を捕まえたね。
そんな賛辞など意味もないほど、旦那はクズだった。婚約前からも浮気を繰り返し、それは結婚してからも変わらなかった。
そのたびに意味不明な理論を言いだし、悪いのは自分のせいではないと言い張る。
離婚しないのはせめてもの意地であり、彼に後悔してもらうため。
そう。浮気をしたのだから、その代償は払っていただかないと。彼にも、その彼を誘惑した女にも。
文字数 45,749
最終更新日 2024.12.16
登録日 2023.02.23
第三章開始しました。以下は第一章のあらすじです。
志緒(しお)のいいなずけ駒井幸之助は文武両道に秀でた明るく心優しい青年だった。祝言を三カ月後に控え幸之助が急死した。幸せの絶頂から奈落の底に突き落とされた志緒と駒井家の人々。一周忌の後、家の存続のため駒井家は遠縁の山中家から源治郎を養子に迎えることに。志緒は源治郎と幸之助の妹佐江が結婚すると思っていたが、駒井家の人々は志緒に嫁に来て欲しいと言う。
無口で何を考えているかわからない源治郎との結婚に不安を感じる志緒。果たしてふたりの運命は……。
文字数 122,289
最終更新日 2024.12.13
登録日 2023.05.29
男爵令嬢エマは、地味な見た目を幼少期から馬鹿にされていた。だがそんな彼女にもジャックという子爵令息との縁談が決まり、オルカという親友もできて、順風満帆な日々を送っていた。しかし、ジャックと結婚して半年、それは突然に終わりを告げる。親友の手によって。
文字数 10,250
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
均衡者ーー「神」によって世界、国、地域を見守る存在
しかし、時に暴走する人間が現れる、それを諫めたり、その現象に介入するのも彼らの役割だった
だが、基本的に彼らは傍観者だった
そして、ある二人がとある世界に転生する
その世界は乙女ゲームに酷似した世界だったが、まったくの別物の世界だった
そして、少女、イザベラとして転生した少女は始まりの日に片割れの人物と再会する
再会した日から始まったあらゆる災難に彼女たちは巻き込まれる事になる
彼女たちは無事に均衡者として傍観者として徹する事ができるのか?
文字数 162,567
最終更新日 2024.12.01
登録日 2019.01.26
平民のニアの元に現れたのは、伯爵令息のウェルディ。
彼はニアを妻にしたいと宣言し、家族の後押しも受けてニアは彼の妻となることを決意する。
しかし結婚一日目、ウェルディは自室で心無い言葉をニアに放つ。
文字数 10,110
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.30
とある、怪異夫婦の日常の短編集。
主にエロ。
本編幽冥婚姻譚の番外編ですが、単品でもご覧いただける仕様となっておりますので、和風怪異夫婦にご興味があれば、こっそり覗いてくださればと思います。
夫:朧
(昔は人間だったが、色々あって怪異に。本体は黒い靄の姿で人間の姿は昔の自分を思い出しているだけ。椿の為なら命を賭ける事が出来るくらいに椿の事が好き。エロは愛情表現と思っている)
妻:椿
(過去は盲目だったため、良く景色をぼーっと眺めている。朧と綺麗なものが好き。朧以外との男性経験が無い上に箱入りのお嬢様だったので、基本的に知識が無いので流されやすい)
本編『幽冥婚姻譚』はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/917543595/15835596
R18、溺愛、夫婦、正常位、口淫、対面座位、言葉攻め。
色々挑戦していきたいですね。
文字数 28,791
最終更新日 2024.11.26
登録日 2023.09.03
結婚二年。
私と夫の仲は冷え切っていた。
頻発に外出する夫の後をつけてみると、そこには親友の姿があった。
文字数 10,072
最終更新日 2024.11.24
登録日 2024.11.24
分かっている。
跡継ぎは重要な問題。
子を産めなければ離縁を受け入れるか
妾を迎えるしかない。
お互い義務だと分かっているのに
夫婦の寝室は使われることはなくなった。
* 不妊夫婦のお話です。作り話ですが
不妊系の話が苦手な方は他のお話を
選択してください。
* 22000文字未満
* 完結保証
文字数 21,627
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.15
最愛の人との結婚。
二年が経ち、彼は平然と浮気をした。
そして離婚を切り出され……
文字数 10,064
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.22
男爵令嬢シーラに舞い込んだ公爵家からの縁談。
しかしそれは第二夫人になれというものだった。
シーラは縁談を受け入れるが、縁談相手のアイクは第二夫人に価値はないと言い放ち……
文字数 10,095
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.22
伯爵令嬢のエレノアは、第二王子オーフェンと結婚を果たした。
しかしオーフェンが男爵令嬢のリリアと関係を持ったことで、事態は急変する。
魔法が使えるリリアの方が正妃に相応しいと判断したオーフェンは、エレノアに冷たい言葉を放ったのだ。
「君はもういらない、リリアに正妃の座を譲ってくれ」
文字数 10,108
最終更新日 2024.11.18
登録日 2024.11.18
結婚三年目。
夫のセレスは私に興味を無くし、別の令嬢と日々を過ごすようになっていた。
幸せではない夫婦生活に絶望する私だが、友人の助言を機に離婚を決断して……
文字数 10,187
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.11.12
水魔法が得意なジョナスは王宮にて洗濯メイドとして働いていた。膨大な魔力の持ち主である彼女は、ひょんなことから第二騎士団での戦闘補助を任されることになってしまう。
そして、そこで出会った無口で無表情のロステルに突然求婚され結婚してしまう。家では夫婦として、職場では仕事仲間として幸せな生活を送っていたが、夫であるロステルが第一騎士団に異動になると、それまで円満だった夫婦生活に不穏な影が差すようになる。ロステルと交代するように異動して来たヤソックは風魔法の使い手だった。同じ魔法使いとしてジョナスは彼との仲を深めていくが、一方のロステルも女性騎士との噂が囁かれるようになる。
ヤソックのジョナスに向ける純真な愛が見どころです。彼女を想うあまり、後半のヤソックにはヤンデレ化してもらう予定でしたが、ジョナスが切なさとはかけ離れている為、可哀想になってやめました。
文字数 132,321
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.06
結婚半年で夫のワルツは堂々と不倫をした。
相手は伯爵令嬢のアリアナ。
栗色の長い髪が印象的な、しかし狡猾そうな女性だった。
形だけの妻である私は黙認を強制されるが……
文字数 10,028
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
これは3年間に渡り、徐々に洗脳されてしまった兄を見てきたドキュメンタリーです。洗脳がいかに恐ろしいモノであるか、一人でも多くの方に読んで頂き、知って頂きたい思いでここに投稿することにしました。ご意見など頂けたら幸いです。そして、洗脳されて起こすような事件がなくなってくれることを心より願っております。一応、完結としておりますが、現在進行形ですので、又、大変な事態が発生するようであれば、情報を公開致します。
文字数 13,622
最終更新日 2024.10.13
登録日 2023.09.06