小説一覧
株式会社ストンピィ様運営のオンラインゲーム「俺の甲子園」で徳島の狸球児共々楽しく遊んびょります。今回は南方(みなみかた)のかいらしい猫の話です。猫も狐狸に負けずよう化けよります。高校球児に化ける程度は冷めたおみいさん食べるようなもんです。今回も例によって徳島のリアル地名など出てきますが、全編フィクションになりますので、よろしくです。阿南のお松大権現につきましては、興味のある方は各自でググってみて下さい🙇
ほな、眉に唾をタップリ塗ってご覧下さい。くれぐれも狐狸猫に化かされんよう!。
追伸🐱個人的な話になりますが、入院中していたちいかわファンのリアル知人が退院しました。しかし病状は予断を許さない状況です。快癒をねがいつつ、ちいかわネタを少しばかり拝借させて頂きました🙇
文字数 2,384
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
誰でも持っているはずの7つのスキルの内1つ【運び屋】スキルしか持っていなかったトリスが転移魔法スキルを覚え『運び屋トリス』となり、その後『青の錬金術師』として目覚め、最強の冒険者として語り継がれるようになる物語
文字数 108,705
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.28
ミアの住む町の側には、人の寄り付かない古城がある。かつては魔王が住んでいたという、いわくがあるからだ。
その城から漏れ聞こえる歌声に魅了されたミアは、誘われるままに引き寄せられていく。妖しげな古城で出会った歌声の主である少年との交流で、彼女の生活は少しずつ歪みはじめていた。
文字数 5,193
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.30
不当な扱いを受けつつ細工師ギルドで働いていたテイル・フェイン。彼はある日、事前通告もなく一方的にそのギルドを解雇され、現地を訪れるも門前払いされてしまう。困った彼は、当面の生活資金を工面するため、元々の経験を活かして冒険者として働き始めることを決意。
だが以前Aランク冒険者として活動していた経歴は破棄されており、最低のEランクのスタートで……気楽にやるつもりだった冒険者生活は始まりから魔物に殺されかけた冒険者の女の子を助けたり、ギルドで横柄な態度を取る冒険者を叩きのめしたりと波乱づくめ……。
それでもそんな事は気にせず、慕ってくれる仲間達と共に出会う人々を助けながら、彼は一周目とは違った楽しい冒険者生活を満喫してゆく。
一方でテイルの能力を疎み、細工師ギルドから追放したギルド長ゴーマンは当初自分の地位を脅かす目障りな若者が消えたことに喜んでいたが、次第に彼がいなくなった為ギルドの経営が立ち行かなくなり焦りだす。やがて悪辣な手段をもちいてテイルを再びギルドの管理下に置こうとするものの、それは上手く行かず逆に自らの身を危うくしてしまう……。
不遇であった主人公が新しく出来た仲間達と共に二度目の冒険者生活を気の向くままに謳歌していくお話です。
※◇、◆等が行頭に着く回は主に他者視点のお話となっています。また、他サイト様でも掲載させて頂いています。
文字数 243,689
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.09.14
大人あり。
大人なし。
P活。
ホ別。
諭吉。
プチ。
サポ。
ドカタ。
文字数 2,231
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
――私の婚約者は完璧だ。
伯爵令嬢ステラリアの婚約者は、将来の宰相として期待されている筆頭侯爵令息のレイルだ。冷静で大人びていて文武にも長け、氷の貴公子などと呼ばれている完璧な男性。
でも、幼い頃から感情と表情が読み取りづらいのレイルの態度は、婚約者として可もなく不可もなく、ステラリアはどこか壁を感じていた。政略なこともあるが、引く手あまたな彼が、どうして平凡な伯爵令嬢でしかないステラリアと婚約を結び続けているのか、不思議で不安だった。
だが、そんなある日、偶然にもステラリアは見てしまった。
レイルが自室でベッドローリングをしながら、ステラリアへの愛を叫んでいる瞬間を。
婚約者のことが大好き過ぎるのに表情筋が動かな過ぎて色々誤解をされていた実は残念な侯爵令息と、残念な事実を知ったうえで知らんふりをすることにした伯爵令嬢のラブコメです。
ヒーローとヒロインのどちらかの視点で基本お話が進みますが、時々別キャラ視点も入ります。
※なろうさんにも掲載しています。
文字数 105,154
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.11
某サイトの一人称と三人称を混在させる企画で書いた物です。
私があなたを殺したのか?
それともあなたが私を殺したのか?
文字数 1,139
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
文字数 11,478
最終更新日 2022.12.10
登録日 2018.02.17
この世には人と人ならず存在の2種類が存在する。妖魔は人ならず存在のひとつで、妖魔を狩る”人”を退魔師と呼ぶ。退魔師の中には強力な力を持つモノがいたが、その多くは力を制御できずに”鬼”と呼ばれていた。
鬼は人の姿をしていながら、人に害をなす。人でありながら、人ならざる存在として扱われていた。
それでも鬼の力なくしては退治できない妖魔がいることも事実であった。退魔師たちはやむを得ず、鬼だけを集めた退魔部隊の結成を容認した。自らの利益のために。そして鬼たちもまた、自らの利益のために妖魔を狩ることを容認したのだった。
文字数 13,510
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.23
これからもずっと幸せでいましょうね――あの時の約束は簡単に破られてしまいました。なので彼との関係は終わらせます。
文字数 1,111
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
文字数 878
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
『キミとふたり、ときはの恋。【いざよう月に、ただ想うこと】』の続編。
【独占欲強め眼鏡男子と、純真天然女子の初恋物語】
女子校から共学の名門私立・祥徳学園に編入した白藤涼香は、お互いにひとめ惚れした土岐奏人とカレカノになる。
付き合って一年。高等科に進学した二人に、新たな出会いと試練が……。
恋の甘さ、もどかしさ、嫉妬、葛藤、切なさ。さまざまなスパイスを添えた初恋ストーリーをお届けできたら、と思っています。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆
◆本文、画像の無断転載禁止◆
No reproduction or republication without written permission.
表紙:香咲まりさん作画
文字数 56,065
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.10.25
早くに両親を亡くした御厨輝は、山裾の集落で一人暮らしをしている。
年の瀬の寒い朝、畑の脇に建つ納屋に男が降って来た。翌日には口の悪いカラスまで押しかけ来て、一人暮らしの静かな家は賑やかさを取り戻す。
そんな中、各所で不審火が相次ぎ、奇妙な噂が面白おかしく広まり始めた。
***
一応「完結」で。
文字数 115,670
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.03.06
文字数 109,791
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.03.14
俺の目の前にいるのはいつもの帰宅路にいるあの睨みつけてくるおっさんじゃない。ブロンズヘアを丁寧に整えた、さっきまで画面の中に散りばめられた、その文章の中にいたはずの王子だ。ああ、確かに本物だ。それにお決まりとも言えるあのセリフを発した、と思った。
「マリネ・メルリル!お前との婚約を破棄する!」
文字数 2,290
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
人工美少女型キメラに転生したわけあり女子高生。
今度こそ最高に自由な人生を送るためには、激しい生存競争を勝ち抜かなくてはならない!?
文字数 1,230
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
クリスティーナ・フィア・マクファディンは"元"悪役令嬢。
死にたくなかったクリスティーナは自分なりに頑張ったもののそのかいも無く、死んだ。あっけなく。
しかし、死んで舞台から強制退場した後、そのままの姿で森にいた。
なぜか天使になって。
死んだ前後の記憶が無かったのと、頼めばなんでもしてくれる可愛い精霊がいた事で快適な精霊の森の奥地でのスローライフの方が楽しくすっかり満喫していた。
最初の内はある程度楽しんで満足したら街にでも行き普通に暮らすつもりだった。しかし、森での暮らしが快適すぎた事、今までの生活で人付き合いに疲れていた事。
あと1日、もう1日、明日まで、と居る内にズルズルと精霊の森に住み着いていた。
クリスティーナが森に住むようになって1年と少し経った頃、精霊の森で女神を見たという噂が世界中に広がる。
話を聞きつけた周辺諸国が人を派遣する。
それらのことごとくが全て失敗した頃、クリスティーナの元恋人の指示で元幼馴染の騎士団長が向かう。
そうして、終わったはずの物語が再び動き出す。
*-*-*-*-*-*-*【↓以下注意書き】*-*-*-*-*-*-*
※短編の予定でしたが、無理そうなので長編にしました。他作品との平行で進めるので例によって"超"マイペース更新です。
※誤字脱字報告は大歓迎です。
よくやらかすので教えてくれると跳んで喜びます。
その他のコメントは(こんな底辺作品にくださる神のような方が居るかはさておき)作者はお豆腐メンタルなので手加減してくれると嬉しいです。
※作者は素人です…何かあっても許せる広い心をご準備の上、用法と用量を守って読んでください←
オネガイシマス。
※この話はカクヨム様にも投稿しています。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
最後に、読みに来てくださった方に感謝を。
ありがとうございます!(*_ _)ペコリ
文字数 67,371
最終更新日 2022.12.10
登録日 2020.10.13
スパダリ彼氏に溺愛孕ませよしよしレイプされたい彼女と、倫理観が強いのでレイプは最低の行いだと思っている彼氏がシチュエーションプレイをする話です。ギャグです。
文字数 14,390
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
アイリスコーエンは、結婚して間がない。
それなのに、夫ゴットンの浮気を疑っている。
相手は、結婚直後にひきとった聖女見習いのキャルだ。
キャルは、平民出身で酒場で働いていた。
アイリスは、キャルが、貴族学校へ編入する前に、『貴族社会のしきたりを教えて欲しい』と王子から頼まれたのだ。
けど、キャルは態度が悪い。
それなのに、アイリスの義父や義母までが、アイリスをおいだして、聖女と息子を結婚させたがっている。
聖女の義両親になれば、権力が手にはいるからだ。
お飾り妻となったアイリスは、嫁入りの時に持ってきた魔道具で気晴らしをする毎日だった。
ある日、聖女のことでもめて、アイリスは実家へもどる。
実家に、レオン王子がやってきた。
この王子が、アイリスにキャルの教育を頼んだのだ。
「すべては、この王子のせい」
苦々しく思うアイリスに、レオン王子は屈託なく笑いかける。
「魔鳥の卵を探しに、森へいこうぜ」
「どうして」
「聖女に負けない魔力を、備えるためだ」
それから、アイリスの人生に、転機が訪れたのだ。
文字数 59,356
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
※(R4.12.4~)追加更新中
ざまぁ、婚約破棄、両片思いに、癖のある短編迄、アルファポリス未掲載だった短編をまとめ、公開していきます。
【収録作品】
1.恋人になってくれませんか?
2.もう二度と、お目にかかることはありません
3.婚約破棄を撤回しようったってもう遅い!結婚はビジネス(契約)なんですよね?
4.婚約者は昨日別れたばかりの元カレでした
5.参考にさせていただきます
6.ポンコツ魔女の惚れ薬が予想外に効果を発揮した件について
7.【SCOOP】王太子殿下には想い人がいるらしい【殿下付き侍女の取材記録】
8.女騎士アビゲイルの失態
9.欲しがりな妹の素敵な返戻品
10.わたし達の関係に未来はない
11.俺の話を聞いてくれますか?
12.悪魔が憑いたから婚約を破棄したい?そんなの絶対、認めません!
13.私の婚約者様は、私のことが大嫌いだ
14.プライド激高の難攻不落令嬢は、王太子殿下に求婚される
15.王太子の恋路、邪魔するべからず
16.君は友達
17.それは勘弁してほしい
18.毒姫の逆襲~わたくしからもいくつか、よろしいでしょうか?~
19.皆まで言うな
20.一目惚れも、ここまでくれば
21.病は気から
22.拝啓 隣国の皇太子様、溺愛演技が上手すぎです!
23.呪われ公爵は愛せない
24.その一言が聞けなくて
25.悲劇のヒロインぶるなと言われましたので
26.所詮、あなたは愛されない
27.政略結婚のすゝめ
28.ありがとう、あなたのその表情が見たかったの
29.褒めて、認めて、私を愛して
30.それの何がいけませんの?
31.遅くなってごめん!
※それぞれのお話に繋がりはありません。
【1作目あらすじ】
男爵令嬢グラディアにはクリストフという幼馴染がいる。侯爵家の跡取り息子である彼は、グラディアの親友であるロジーナとの婚約が内定していた。けれど、クリストフはグラディアが好きだからという理由で、ロジーナとの婚約を拒否。
困り果てたグラディアは、学園内にあるとある部屋を訪れる。そこには魔術科のナンバーワンであり、女生徒から大人気のエーヴァルトがいた。グラディアはエーヴァルトに『恋人になってほしい』と頼み、彼はこれを快諾。クリストフにグラディアを諦めさせるため、二人は恋人の振りをすることに。
けれど、グラディアにはとある秘密があって――――?
文字数 279,675
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.07.11
文字数 9,019
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.07
家賃はいらない、その代わりペットになって欲しい。そう言って差し出された首輪を、林田蓮太郎は悩んだ末に受け取った。
貧乏大学生として日々アルバイトと節約にいそしむ林田。いつも懐は寂しく、将来への不安と絶望感が拭えない。そんなどん底の毎日を送っていたところに話しかけてきた謎の男、鬼崎亮平。男はルームシェアという形で林田に住む場所をタダで提供してくれるという。それだけならば良かったが、犬用の首輪をつけろと要求された。
林田は首輪をつけて共に暮らすことを決意する。そしてルームシェアがスタートするも、鬼崎は硬派で優しく、思っていたような展開にならない。手を出されないことに焦れた林田は自分から悪戯を仕掛けてしまった。しかしどんなに身体の距離縮めても、なぜか鬼崎の心はまだ遠くにある。———ねぇ、鬼崎さん。俺のことどう想ってるの?
◇自作の短編【ご主人様とルームシェア】を一人称表記に直して長編に書き換えたものです
◇変更点→後半部、攻めの設定等々
◇R18シーン多めかと思われます
◇シリアス注意
他サイトにも掲載
文字数 126,653
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
瀬川烈太は魔法少女オタクである。ある日彼は魔法少女の素質があると言われ姉の流河や幼馴染の祐子、クラスメイトの隆と共に男でありながら魔法少女として悪の魔法少女達と戦う。さらに悪魔を名乗るディリハの手ほどきを受けた隆と共に魔法少女の力を創造する!だが烈太の素質にはただならぬ秘密があって……。
隆は烈太達のパワーアップをすべく変身アイテムを改良していく
文字数 66,637
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.07.22
かつて歌を褒めてくれた婚約者、彼は女遊び好きでした。
文字数 1,029
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
【番】読み・つがい
特定の相手と結ばれる縁のこと。またはその相手自体を指す。
「運命の相手」として、性行為をした際に女性の下腹部に印が現れ、そこに男性が口付けると成立する。死を二人が別つまで続く。
番はお互いに惹き合う性質を持ち、他に目移りすることは出来なくなる。また世間的に番は大切なものとされ、横槍を入れることは許されない。
また、番になると女性は子を宿すことが出来るーー……。
番でなくとも恋仲や結婚は特に問題はない。新しい命は、最早人間と人間の間にのみ生まれるものではなくなっているからだ。
しかし一部……特に神職者やその周辺には、「神から授かりし縁」として大変優遇され、職の地位などに影響する。
そのため界隈の男性は毎夜違う女性を抱いては、番を探すのに躍起になっている。女性もその行動を良しとしている。
結局番であれば相手に惹かれるのだから、その未来は明るいのだから……恋が先か、身体が先かなどというのは、些末な問題だと考える人間が一定数存在する。
同意の下であることから、この思考は一般には許容されることもなかったが、弾圧されることでもなかった。
そういう世界なのだと。そういう思考もあるのだと。所詮は、自分に関係が無いのなら、興味の無いことだと。
そうやって、世界は回っていた。
文字数 90,347
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.12
「魔法少女の使い魔にならない?」
朝食を食べていると、突然お母さんが変なことを言い出した。
冗談と思い適当に返事をしていたら、翌朝、蝶の羽が生えた小さな妖精――使い魔にさせられていた。
元に戻るためには魔法少女と契約する必要がある。
そのため、普段通っているお嬢様学園で魔法少女候補を探し、見つけたのは学園中からお姉様と慕われている高嶺の花の生徒会長。
一度は断られるも、どうにか契約を交わした私は元の身体に戻るため意気込んだが、
実は生徒会長は「男」だった!
しかも、魔法少女になって叶えたい彼女(?)の願いは――
「私、女になりたいんです――ユミルさんと百合百合するために」
私と百合百合するってなに!?
※当小説は「カクヨム」「アルファポリス」に掲載しております※
文字数 18,914
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
よくあるタイプのお話です。
ヒロインはカイリン・ブランストーン男爵令嬢。彼女は姉とは差別されて育てられていた。姉のメーガンは溺愛されて、カイリンはメイドのような仕事までさせられており、同じ姉妹でありながら全く愛されていなかった。
ブランストーン男爵家はメーガンや母モナの散財で借金だらけ。父親のバリントンまで高級ワインを買いあさる趣味があった。その借金の為に売られるように結婚をさせられた相手は、女嫌いで有名な男性だった。
※ゆるふわ設定のご都合主義です。異世界ですが現代社会的な文明器機が出てくる場合があるかもしれません。
※ショートショートの予定ですが、変更する場合もあります。
文字数 12,511
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.30