残念小説一覧
9
件
ある日、一人の青年が空から降ってきた。
何も無い砂漠地帯に1人捨て置かれた青年は生きる為に頑張る。
マンホールから落ちていきなり異世界に転移した主人公ミヤマ・コウキ。
砂漠のど真ん中から始まる冒険の日々。
出会いと別れと運命に導かれ異世界を巡る。
●複数の相手との絡みを予定しています。
●基本ハッピーほのぼの旅行記風に書くつもりです。
●誤字脱字、ご指摘下さい。
●決まった更新日は設けていませんが、出来上がり次第公開していきます。
●しおり、お気に入り登録、コメント、頂けると嬉しいです!
文字数 18,338
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.14
――私の婚約者は完璧だ。
伯爵令嬢ステラリアの婚約者は、将来の宰相として期待されている筆頭侯爵令息のレイルだ。冷静で大人びていて文武にも長け、氷の貴公子などと呼ばれている完璧な男性。
でも、幼い頃から感情と表情が読み取りづらいのレイルの態度は、婚約者として可もなく不可もなく、ステラリアはどこか壁を感じていた。政略なこともあるが、引く手あまたな彼が、どうして平凡な伯爵令嬢でしかないステラリアと婚約を結び続けているのか、不思議で不安だった。
だが、そんなある日、偶然にもステラリアは見てしまった。
レイルが自室でベッドローリングをしながら、ステラリアへの愛を叫んでいる瞬間を。
婚約者のことが大好き過ぎるのに表情筋が動かな過ぎて色々誤解をされていた実は残念な侯爵令息と、残念な事実を知ったうえで知らんふりをすることにした伯爵令嬢のラブコメです。
ヒーローとヒロインのどちらかの視点で基本お話が進みますが、時々別キャラ視点も入ります。
※なろうさんにも掲載しています。
文字数 105,154
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.11.11
14歳婚約が決まりました。
相手は第1王子。
2年ほど婚約破棄されるために嫌味を言い続けているのに破棄されません。何故ですか!
この婚約は…
わかってますよね殿下でしたら!
1章はヒロインが婚約破棄しようと奮闘する話。
2章はヒーローがヒロインに振り回される話(基本1章の裏)。
3章という名の番外編感が半端ないR18で新婚生活。砂糖を吐く準備はいいですか?レベルで甘いしずっとイチャイチャしてます。
書く期間が空きすぎて途中で性格変わってる気がする…
更新は不定期です。
R18、15の時は➹がつきます。
1・2章で一応話は完結。
3章とその間のは気まぐれ更新。
文字数 114,023
最終更新日 2022.03.11
登録日 2020.02.20
『あなたの魂、鷲掴(わしづか)み!』
次の作品に感動して、書いた作品です。
イラスト:fallen angel https://www.pixiv.net/artworks/68698734
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
作中の描写には一部、自分の被害体験も含まれています。
似たような事件の報道を見るたびに、今でも恐くなります。
自己防衛や(治療司法含む)犯罪対策の必要性を実感します。
でも、可愛い悪魔っ娘なら……っていやいや、
私みたいな特殊趣味オタクの妄想ならまだしも、
現実だとやはり恐ろしい(苦笑)。
文字数 639
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
絶世の美少女であるのに残念!
頭の中は推しメンのカップリングのみ!
無自覚に虐めから助けた少女が百合展開に持ち込もうとしても決してブレません!
そんな残念令嬢をお楽しみ下さい。
文字数 12,643
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.20
乙女ゲームの悪役令嬢に転生させられた仁科美華は、あれよあれよというまに断罪され、下町に追放された。
「さてと、今日もいっちょ頑張りますかぁ!」
衣食住、安定した収入はかかせませんね?
とあるナルシストイケメンを脅し……いえ、かわいくお願いして家も貸してもらいましたし、和食とかの再現もできたらいいですねぇ。衣?えっと……お風呂どうしよう。
仕事は、まぁあたし魔法使える元貴族ですし?
魔法を利用すれば何でもできちゃうかなって☆
ほらあたし、デキる女ですから☆
………………あ、それと忘れたりは絶対にしないんですが、バッチリ復讐はさせていただきたいものですっ!
あたしを陥れた仕打ちはきーっちり受けてもらわなきゃいけないですもんね!
ラブコメなファンタジーなので、よろしくですです!
文字数 115,968
最終更新日 2020.04.18
登録日 2019.07.27
ミーアは、カイルを大事にしている。
それは、他の者にとっても同じ。
しかし、カイルは別のことを考えていて…
不定期更新
文字数 8,001
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.03.03
ちょっとした意趣返しで近衛騎士団の団長にイタズラしてしまった所業が噂になり、付けられた二つ名が『魔性の男』。…なんていう俺が、あるとき濡れ場を見つかってしまったのは、男色嫌いで有名な近衛騎士団の副団長で―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。]
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966
※当作品は別サイトでも公開しております。
(以後、更新ある場合は↓こちら↓にてさせていただきます)
https://novel18.syosetu.com/n0466bh/
文字数 73,267
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.08.13
9
件