殺し屋小説一覧
殺し屋をしてる柊朔夜(ひいらぎ さくや)とCDショップ店長の赤眼キイの(あかめ きい)の付き合ってからのエッチな短編集です。1話完結。
受けがXのフォロワーさんのキャラクターです。
pixivにも掲載しております。
文字数 5,693
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.12.01
2026年、日本は突如異世界に転生した。
異世界に存在するドラゴンやエルフが現れた事に驚いたが、転生した夜に悪魔が蠢く世界扉・獄門〈ゲヘナ・ゲート〉が開き、日本は近くの国・武装国家エルドラと共に獄門〈ゲヘナ・ゲート〉と悪魔を打ち倒し、日本はエルドラと同盟を組み、日本が異世界に転生した事や悪魔が出現した事件は天魔大戦として語り継ぎ、。
――しかし数年後、一人の少女が平和を撃ち砕きました。
少女は悪魔を信仰する組織・悪信教団デミウルゴスを設立し、天魔大戦で出来た悪魔の亡骸を元にした武器・魔神兵器〈アーク・ウェポン〉を生み出し、世界をまた混沌に陥れる。
世界は魔神兵器〈アーク・ウェポン〉を元にした太公兵器・処刑兵器〈デス・ウェポン〉とブラッド・ホークを生み出して対抗する。
そうして約二百年の時が経ち、一人の青年・キョウヤがラ・レンテムによる。
そしてこの町で血で洗い合う戦争が起きるのであった――。
文字数 18,642
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.29
関東一帯に戦力を広げる殺し屋『サクリファイス』
メンバーはたったの三人。
警察でさえも手に負えず、目を瞑っている。
裏社会ではこんな噂がある。
『一般人に手を出したらサクリファイスの死神がやってくる』
一般人に優しく、それを傷付ける者には容赦なく牙を剥く。それがサクリファイスの暗黙のルールだった。
ひねくれ者は言う。
「世界の表と裏。全てを知れば、何か変わるのかもしれない」
嘘つきは言う。
「一つの嘘で誰かが幸せになんねんやったら俺はいくらでも嘘を吐く」
寂しがり屋は言う。
「もう誰も失いたくない」
全ての秘密が明かされる時、待ち受けるのはハッピーエンドかバットエンドか、果たしてどちらだろうか。
文字数 4,590
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.08.02
神々の戦い『聖邪戦争』により邪神が封印されてから200年後の世界。
一流の殺し屋の青年は、オーガとの戦いにより負傷してしまい、逃げ込んだ先に封印されていた化け猫の猫又の封印を解いた事で化け猫に取り憑かれてしまって・・・。
“王化“により無事にオーガを撃退し、盗賊として生きていく事に。
しかし、そこに妖狐まで現れて・・・。
そんな中、封印された邪神の復活を目論む者が現れる。
神々は自身の神徒に“王化“の能力を与えた。
その力をもって邪神復活の儀を阻止せよとの神託を受けた王達は邪神復活を阻止する為の冒険に出る。
これは神より加護を得た12人の王と、それに巻き込まれた1人の青年の物語である。
文字数 616,011
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.07.20
日本で殺し屋をしている鹿乃 亮華(カノ リョウカ)。
コードネームはリョカと名乗っている。
そんな彼が仕事帰りに近道しようと路地裏に入り通りに出るとそこは異世界でーーー
しかも何故か18歳の頃の自分に若返っているし黒く短かった髪は腰まで長くなってる!?
え、なに?この世界では黒髪黒目は存在しないの!?
愛用しているナイフ2本だけで異世界に放り出された殺し屋は異世界でもやっていけるのかーーー
※R18はあまりありません、雰囲気だけでも楽しんでいただければと思います。拙い文章ですがよろしくお願い致します。
文字数 95,445
最終更新日 2024.11.20
登録日 2024.07.03
文字数 151,995
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.08.03
3人の主人公の物語。
悲しい過去を持つ
3人の殺し屋の物語。
舞台は魔法がある世界です。
復讐がテーマです。
第1章~3章まで考えてます。
※ご注意願います 過度なアドリブはお控えください。 登場人物自体の性別変更はお控えください。
話の都合上、どうしてもセリフが少ないキャラがいます、ご理解いただけると幸いです。
語尾の言い回しの変更も登場人物に
当たり障りない程度ならOKです!
利用するにあたって 商用利用は基本NGです。
それ以外の場所CAS、ピカピカや個人での
ご使用はご連絡不要です。
舞台、CD等にご使用の場合お知らせ願います。
商用利用したい場合、作者のX(旧Twitter)まで。
声劇台本置き場にも投稿中
文字数 19,126
最終更新日 2024.08.07
登録日 2024.02.17
殺し屋として生きてきた少女が、ターゲットとの交流を通して、自分なりの答えを見つけていく話です
はじめまして! 小説の投稿は初心者ですが、よろしければ読んでくださると嬉しいです!
今後続きも投稿予定です
よろしくお願いします!
文字数 19,693
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.26
殺し屋のレオンは訪れた喫茶店で華族の令嬢・西園寺百合亜のピアノに聞き惚れる。
彼女は没落華族の令嬢であり、借金まみれのボロ屋敷に住んでいるということだった。
レオンは友人で情報屋のジョセフの計らいで偽名を使い、身分を偽って見合いにこぎつけるが――?
敏腕殺し屋青年と没落華族令嬢のドタバタラブ(?)コメディ。
文字数 44,665
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.05.30
「今日の空は何色かなー?」
そういいながら空を見上げる。
辺りは血の海…ずっと変わらない赤色…
ずっと一人ぼっちだった私にできた家族のような存在…
文字数 175
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.06.09
――花ってのは見せびらかすだけのもんじゃねえ、内面に咲かせるもんだ――
町一番の呉服問屋天神屋の番頭である彦左衛門が唐突に解雇された。 解雇の理由に疑問を持つ殺し屋の下へ、彦左衛門殺しの依頼が来る。 ところがその後、依頼主が標的を天神屋の手代と女中に変更して欲しいと言い出して……。 『柿ノ木川話譚』第三弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
文字数 75,064
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.17
うららかな春の日に臨月の女の土左衛門が上がった。 女の亭主はつい先月亡くなったばかりで四十九日も迎えていない。 遺された八つの男の子。 彼は両親が『殺された』ことを知っている。 復讐を誓った彼が選んだ人生は……。 『柿ノ木川話譚』第二弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚3・栄吉の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/398880017
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
文字数 78,518
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.15
暗闇の世界で孤独に生きる殺し屋、シン。
彼は組織に縛られながらも、純粋な魂を持ち続ける奇異な存在。
ある日、不思議な少女に出会ったシンは自分の生き方に疑問をもつ。
縛られた心に抗い、大切な仲間を振り切り、シンは自分の道を歩きはじめることを決意する。
追ってくる過去の呪縛、今まで自分が犯してきた罪、すべてに向き合いながら彼は歩いていく。
人を殺めるのではなく、人を生かす道。
もう絶対に人は殺さないと心に誓い、人の笑顔や幸せを守るためにシンは生きる。
★こちらに使用しているイラストはAI生成ツールによって作成したものです
文字数 20,316
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.05.01
山間部の僻地にある村にて巻き起こる、空前絶後・驚天動地の大騒動!
村おこしが成功し、急に移住者が増えたとおもったら、
じつはそれらは怪しげな団体の関係者ばかりにて。
にわかに活気づく村、だが入れ替わるようにして姿を消す元の住人たち。
新参者と古参の間で生じる軋轢、歪む村社会。
じょじょに表面化していく変革派と保守派の確執と対立。
裏にはカルト教団による村の乗っ取りのたくらみが?
さなかに起きた殺人事件と不可解な現象の数々。
村で祀っている社「めくりさま」と入らずの森。
地獄に通じていると云われている冥穴。
古くから未確認飛行物体が多数目撃されているという、祝い山。
寺の起縁として残るうつろ舟の伝承。
村を密かに監視している老狩人。
若者たちをたぶらかす妖艶な洋館の女主人。
老婆が狂ったように「祟りじゃ~」とわめき散らし、黄昏刻に鉈男が徘徊する。
ついには殺し屋までもがあらわれて……
ふつりと消息を絶った同級生たち。
まるで別人のように変わり果てた友人。
いきなりドカンと爆散する実家!?
忙しい合間に、ひさしぶりに帰郷した主人公を待っていたのは、
あまりにも濃厚かつ、奇々怪々な出来事であった。
不道徳、不見識、不謹慎、無分別、不埒に破廉恥、罰当たりにて、ときどき愛?
理不尽と荒唐無稽のオンパレード!
頭のネジがポロリとハズれたキャラクターたち。
B級どころかC級の底をも抜けるノンストップ・ホラーコメディ。
はたして主人公は生き残ることができるのか?
文字数 114,628
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.02.26
文字数 2,061
最終更新日 2024.02.19
登録日 2024.02.19
地方都市の片隅、駅前商店街の端っこにロケットベーカリーという名のパン屋があったとさ。
そこの店主はパン作りの腕は可もなく不可もなく、しかしその実態は凄腕の殺し屋なのだ。
そんな彼が生まれて初めて恋をした。
彼女に恋焦がれながらもパンを焼き、そして淡々と殺し屋稼業も継続中。
彼の恋は実るのか。はたまた実らないのか。
どうぞ温かく見守ってやってくださいませ。
※作者はパン屋も殺し屋も未経験。おかしな描写があっても温かいキモチで見守ってやって下さいな。
※さらにサブタイが英語なんですけど英語めちゃくちゃ苦手なんでこちらも温かいキモチでお願いします。
文字数 110,463
最終更新日 2024.01.07
登録日 2022.12.31
数合わせで参加した合コンで一人の男の人に惹かれた円香は温室育ちのお嬢様。
一方、とある理由で合コンに参加した伊織は、たまたま隣に座った合コン慣れしていなくて緊張していた円香に優しい言葉を掛けた、ただそれだけだった。
だけどこの出逢いは、
二人の運命を大きく変えていく。
※この小説はあくまでもフィクションです。おかしな点もあるかと思いますが、その事を踏まえてお読みいただければと思います。また、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※こちらは改稿版です。表紙画像変えました。以前公開していたものを加筆修正しています。他サイト様にも掲載中。
文字数 104,094
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.15
人間界にやってきた魔法少女レルクは殺人鬼の家に不法侵入してしまい、ひょんなことからレルクは青年の妹になって……? 小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 4,467
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
神谷は大手企業に勤め、先日結婚もしたばかりで誰もが羨む理想の日々を送る。しかしそんな毎日が退屈で仕方なかった神谷はある日サラジャという幻獣に出会う事によって自身の現状を改めて考え直す。そして職場の同僚の日野に頼み込んで今まで経験した事がない遊びに付き合ってもらう事に。そこで日野の先輩にあたる中野という男に出会う。だがある日突然、神谷は中野が人を殺す事を生業とするヒットマンだと知らされる。神谷は中野に怯えるどころかヒットマンに魅力を感じ、どうにか中野に頼み込んで業界へ踏み込む事に成功する。
文字数 123,329
最終更新日 2023.11.17
登録日 2021.05.29
文字数 9,167
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.27
日本刀の殺し屋ガール、スノー。訳ありのアシスタント、ライ。中二病スナイパー、藍雲。そして天才ハッカー双子のゼータとベータ。
彼らが生きる裏社会をコミカルに描いた、日本一明るい殺し屋×痛快ストーリー!
(不定期更新です、何卒・・・。)
文字数 1,103
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
元殺し屋メイドと血飛沫大好き男爵の主従話。
月を隠していた雲が流れ、月明かりが照らしたのは、木の上で艶やかに揺れる黒髪と、丸い猫目。それに、銃口。
その瞳がひとつ瞬いたのを見て、地面を蹴ると、サイレンサーから鉛玉が硝煙をあげた。
銃弾を避け、間近に迫った私の動きが予想外だったのか、彼女はわずかに瞠目し、ナイフを掴んだ。
確実に急所である頚動脈目掛けて切先が降ってくるのを、細い手首を掴んで防ぎ、背中で捻ってやると、高い位置から地面へとナイフが突き刺さるのを視界の隅で確認する。
それでも身体を前傾させ、自ら木から落ち、彼女は私を振り解いた。
落ちた衝撃を前転で受け身を取り、落ちていたナイフを持ち直す手腕に、私は思わず片頬を上げてしまった。
この子、使える。
***
全11話。
R5.8.29/護衛騎士ガイルの名前と、主人公のファミリーネームが被っていたので変更しました。
すみません。
文字数 37,121
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.07.22
集英社ライトノベル新人賞1次選考通過作品。
その街に広い空き地があった。
暴力団砂猫組は、地元の皆さんに喜んでもらおうと、そこへ公園を作った。
一方、宗教団体神々教は対抗して、神々公園を作り上げた。
ここに熾烈な公園戦争が勃発した。
ミュージカル小説という美しいタイトルとは名ばかり。
戦いはエスカレートし、お互いが殺し屋を雇い、果てしなき公園戦争へと突入して行く。
文字数 150,346
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
一人に一つ何かしら、ギフトと呼ばれる特殊な能力を持つ世界
そんな世界で、一匹狼の猟犬と呼ばれる白狼・血霧、ギフト不明、どんな相手でも逃さない狙われれば命はないと言われる殺し屋の彼女
そんな彼女に一目惚れしてしまった、花弁香のギフトを持つ、花屋の青年植花・香
花と血の香りが混ざり合う
文字数 7,730
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.04.07
少女はある日、ヒットマン【殺し屋】と出会った。
少女は誰からも愛されなかった。そんな少女が出会ったのは、アコースティックギターを奏でる殺し屋。殺し方しか教えられていない彼は、それゆえにとても純真だった。孤独な少女と、猫と音楽を愛する心優しい殺し屋との、切なく美しい、たった三日間の短い交流の物語。
※タグにもあります通り、作中、暴力的な描写がございます。苦手な方はご遠慮くださいませ。
※作品はフィクションです。登場人物、建物、名称諸々は全て作者のねつ造でございます。ご了承くださいませ。表紙はフリー素材を加工して使わせて頂いております。フリー素材は神様です。ありがとうございます。
文字数 106,260
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.03.28