報復小説一覧
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聖王国家ゼレスティアに彼の英雄あり!
貴族の嫡男、ギデオン・グラッセは礼節を重んじ、文武に励む若者として周囲から聖騎士として将来を有望視されていた。
彼自身もまた、その期待に応え英雄として活躍する日を心待ちにしていた。
十五歳になったその日、ギデオンは自身の適性職を授かる天啓の儀を受けることとなる。
しかし、それは彼にとっての最初で最後の晴れ舞台となってしまう。
ギデオン・グラッセの適性職はマタギです!!
謎の啓示を受けた若き信徒に対し、周囲は騒然となった。
そればかりか、禁忌を犯したとありもしない罪を押し付けられ、ついには捕らえられてしまう。
彼を慕う者、妬む者。
ギデオンの処遇を巡り、信徒たちは互いに対立する。
その最中、天啓の儀を執り行った司教が何者かによって暗殺されるという最悪の出来事が起きてしまう。
疑惑と疑念、軽蔑の眼差しが激怒ギデオンに注がれる中、容疑者として逮捕されてしまったのは父アラドだった。
活路も見出せないまま、己が無力に打ちひしがれるギデオン。
何もかも嫌なり自暴自棄となった彼の中で、突如として天性スキル・ハンティングが発動する。
神々の気まぐれか? はたまた悪魔の誘惑か? それは人類に終焉をもたらすほどの力を秘めていた。
・天啓の儀「一話~十六話」
・冒険の幕開け「十七話~三十九話」
・エルフの郷、防衛戦「四十話~五十六話」
・大陸横断列車編「五十七話~七十話」
文字数 585,841
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.04.26
宰相であるジャクソン・スティザムは、幼少期からの腐れ縁であるシャノン・ムーランド王からの度重なる無茶な要求に辟易していた。
そんな宰相の、これから下す決断とは──
ジャンルが分からなくて、ライト文芸っぽいのでライト文芸にしました。
ご都合主義のゆるふわ設定
書き進めることを目標としたため日本語もゆるふわ……ごめんなさい。
一応R15
文字数 5,247
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.17
子爵家の令嬢ソフィアには秘密がある。
その秘密を、社交界で話題のべラル公爵家のアレースが嗅ぎ付けてきて…!
ラブコメが書きたかったのに不発したファンタジーです。
ファンタジーにしてはファンタジー要素が薄いので、やはり恋愛か?
文字数 25,952
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.06.18
「アンジェル・セルトン嬢との婚約を解消し、妹であるヴィオレット嬢と婚約することをここに発表する!」
声高々にその宣言はホールに響き渡る。壇上にはペルラン王国の第一王子であるクレール・バルテル王太子。その隣に寄り添っているのはヴィオレット・セルトン――アンジェルの異母妹だった……
侯爵令嬢アンジェル・セルトンはペルラン王国、クレール王太子の婚約者であったが学園の創立記念パーティーの日に婚約破棄されてしまう。更にその場で告げられたのはアンジェルの異母妹、ヴィオレットとの婚約だった。
しかし幼い頃から厳しい妃教育を受けてきたアンジェルに比べて甘やかされて育ったヴィオレットはその美貌以外はまったくの無能だった。何の教養もない娘を王太子の婚約者にしようとしたと王家の怒りを買ってしまう。王太子とヴィオレットの醜態によりその信用を著しく落としてしまった王家とセルトン侯爵家はそれを払拭するために密約を交わす。それは「アンジェルが王子との婚約を拒否し、嫌がる妹を無理やり身代わりにさせた」という嘘だった。その嘘によりアンジェルは侯爵家、王家の尻拭いを一人でさせられる事になってしまう。
その罪状は…塔に棲む魔物の生け贄になる、ということだった――
文字数 288,984
最終更新日 2024.05.11
登録日 2022.01.31
リール王太子殿下とサリー・ペルガメント侯爵令嬢は六歳の時からの婚約者である。
二人はお互いを励まし、未来に向かっていた。
しかし、王太子殿下は最近ある子爵令嬢に御執心で、サリーを蔑ろにしていた。
サリーは幾度となく、王太子殿下に問うも、答えは得られなかった。
二人は身分差はあるものの、子爵令嬢は男装をしても似合いそうな顔立ちで、長身で美しく、
まるで対の様だと言われるようになっていた。二人を見つめるファンもいるほどである。
サリーは婚約解消なのだろうと受け止め、承知するつもりであった。
しかし、そうはならなかった。
文字数 339,879
最終更新日 2024.04.16
登録日 2023.10.12
タイトルそのまんまです。殿下の婚約者だった公爵令嬢がありがち展開で冤罪での断罪を受けたところからお話しスタート。将来王族の一員となる者として清く正しく生きてきたのに悪役令嬢呼ばわりされ、復讐を決意して行動した結果悲劇の令嬢扱いされるお話し。
文字数 9,881
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.11.15
【私と私の家族の命を奪ったのは一体誰?】
私には婚約中の王子がいた。
ある夜のこと、内密で王子から城に呼び出されると、彼は見知らぬ女性と共に私を待ち受けていた。
そして突然告げられた一方的な婚約破棄。しかし二人の婚約は政略的なものであり、とてもでは無いが受け入れられるものではなかった。そこで婚約破棄の件は持ち帰らせてもらうことにしたその帰り道。突然馬車が襲われ、逃げる途中で私は滝に落下してしまう。
次に目覚めた場所は粗末な小屋の中で、私を助けたという青年が側にいた。そして彼の話で私は驚愕の事実を知ることになる。
目覚めた世界は10年後であり、家族は反逆罪で全員処刑されていた。更に驚くべきことに蘇った身体は全く別人の女性であった。
名前も素性も分からないこの身体で、自分と家族の命を奪った相手に必ず報復することに私は決めた――。
※他サイトでも投稿中
文字数 121,190
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.05.08
文字数 1,041
最終更新日 2023.08.13
登録日 2023.08.13
記憶を失った私に与えられたのは、クラリス・エティエンヌという名前と彼女の人生。
どうやら私は人生を悲観し、死のうとしたらしい。そう語ったのは、私の両親だと名乗る人たちだった。
なんとしても婚約を継続させたい彼らは、私に記憶を失う前と同じふるまいをしろと命じた。
だが、婚約者は私を嫌い、憎んでいた。記憶がないとか関係なく、婚約を解消してきそうな勢いで。
彼曰く、私は悪女らしい。並べられる数々の悪行に心当たりはなく、いじめられたという義妹は私を見下している。
元の私がどういう人間だったのか知ろうとして見つけたのは――
クラリスの悲哀と苦悩が綴られた日記だった。
文字数 19,767
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.01.11
「毎日の苦しい訓練の中に、癒やしを求めてしまうのは騎士のさがなのだ。君も騎士の妻なら、わかってくれ」わかりませんわ?
「浮気なんて、とても度胸がおありなのね、旦那様。私が食事に何か入れてもおかしくないって、思いませんでしたの?」
まあ、もうかなり食べてらっしゃいますけど。
旦那様ったら、苦しそうねえ? 命乞いなんて。ふふっ。
文字数 2,296
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
3年ぶりに祖国での夜会に出席したシャーロットに声をかけてきたのは、元婚約者のノーマンだった。
すっかり落ちぶれてしまった彼に
話を聞いてほしいと、頼まれたシャーロットだったが…
「夏が終われば、君の元に戻るよ」
信じてほしいと言うノーマンの言葉に迷いながらも待っていた17歳のシャーロット。
しかし彼には戻るつもりはなかった。
ノーマンの裏切りを知ったシャーロットは彼への恋心を捨て、自ら婚約を解消し、隣国へ旅立った
王太子と悪役令嬢の婚約破棄から新たな運命が始まった
シャーロットの話
真実の愛
王太子と悪役令嬢の婚約破棄と断罪
平民女性による魅了
クズ婚約者の胸糞発言
隣国の腹黒皇太子
自分の好物を詰めた初めての投稿作です
どうぞよろしくお願い致します
注意
登場人物の容姿、服装等詳しく書いていません
というか、書けません
具体的に書こうとすると、自分はそこから進めなくなることに気付きました
特に容姿に関しましては
『美しい』『高い』『大きい』と、アバウトな表現が多いです
処刑や殺人、肉体関係の話が出てきます
(具体的な描写は無し)
上記の点をふまえ、最終話までおつきあいいただけましたら、幸いです
*ベリーズカフェ様に公開しています
加筆改訂あります
*2023/1/31付けの『編集部オススメ小説3作品』の1作に選んでいただきました!
文字数 92,451
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.10
旧タイトル:『嫌いなあなたに報復を』
アルファポリス ノーチェブックスより書籍化されます。2025/1/14出荷予定。
婚約者からのモラハラに耐えてきたお嬢様が、追い詰められて性的な意味で報復したところ、おや、相手の様子が……となるお話。ヘタレモラハラ侯爵令息×年上の気の強い子爵令嬢。魔法のあるヨーロッパ的異世界が舞台の軽いノリのコメディです。【注意事項】モラハラ発言、女性上位的な表現、本番は男性主導
文字数 92,090
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.04
異世界転移は流行りであるようだが、それは読み物の中、面白い話だなと神様達の酒と共に話が出た。いつもの酒宴の席、素っ頓狂な声を上げた神のひとり。
<世界の住人が、1人いなくなった。>
神様と呼ばれる存在たちが、慌てて皆総出でどこにいるのか確かめる。
勘違いか?どこかの狭間に入ったか、何かの勘違いではないかと騒ぎが広がる。
そこへメモのような紙っぺらで伝えられえたのが…。
文字数 751
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.09
第15回恋愛小説大賞参加作です。 24話28,196文字で完結です。
文字数 28,196
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.01.27
「お姉様、お姉様またデブったぁ?
お姉様ってぇ、ブスなのにまだデブっちゃうのぉ?
ブスならブスでせめて体型ぐらい気をつければいいのにねぇ。
ああ、体型管理も出来ないからブスなのねぇ。
まぁお姉様はどんな肌の手入れをしようがブスなのはブスのままでしょうけどねぇ〜(にちゃあ」
!!妹のルルーテはにちゃあとした顔で私を虐げてきました
こんなに簡単に死なれては困りますから。
「!!痛いわお姉様!!辞めて!!怖いし!!もう辞めて!!許してぇ!!
ルルーテが悪かったわぁ!!謝るから!!
もう二度とお姉様をいじめないからぁ!!
二度とお姉様の前に顔を出さないからぁ!!
スラトマイ男爵家の家督継承権も永久放棄するからぁ。
だから許してぇ。
ルルーテのお金も装飾品も全部あげるからぁ。
もう『病弱だからぁ』って言わないからぁ。
ルルーテは本当は病弱じゃなくて自称病弱なのぉ。
全部白状するわぁ。
もう二度と嘘はつかないわぁ。
これからは真面目に生きるからぁ。
だから許してお願いお姉様ぁ〜」
うるさいので、とりあえず石を投げつけました。
「お姉様もう辞めて?私がもう辞めてと何万回言っても貴女は辞めなかったじゃないですか」
今更謝っても許してくれと言われてももう遅い!
絶対に許しません!ざまぁ!!
「カトライン、お前とは当然婚約破棄だ」
はぁ?
文字数 3,493
最終更新日 2022.01.10
登録日 2022.01.09
男爵令嬢のサリアは必死の婚活の末に伯爵家の嫡男デュランをGETして有頂天になっていた。これで玉の輿に乗れる。そう思っていた。だが伯爵家に嫁いだその日に「お前とは白い結婚だ」と言われ、しかも旦那の目当ては男爵家の財産だという。幸せの絶頂から奈落の底に突き落とされたサリアは「よろしい! そっちがその気なら徹底抗戦だ!」とばかりに、デュランに対して報復を始めるのだった。
文字数 24,391
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.11.12
「アナスタージア、お前のように名字を変えないブスでヒステリックでうるさい
聖女には婚約破棄を告げてやる!!」
は、はぁー!?
殿下はどうやら自分に正しい事を言う者は”うるさい”と認識し排除しようとするようです。
「俺様は真実の愛に目覚めたんだ!!」
「驚かないで聞けよ。俺様はお前の妹のマリエルを愛しているんだ!!
これは真実の愛だ!!
誰にも止められん!!誰にも邪魔させん!!」
「お姉様〜お姉様の婚約者のゲオルク頂戴〜」
「アナスタージア!!お前はお姉様なのだから、婚約者ぐらいマリエルにくれてやれ!!」
は、はぁー!?殿下なんていらないけれど、嫌がる私に無理矢理婚約させたのはお父様お母様よね。
「そうよアナスタージア!!婚約者ぐらいマリエルにあげられないの!?
なんて酷いのよ貴女は!!」
「さてゲオルク、自分がした事の重さは分かっているな」
「お父様、許してくれ」
「はぁー!?許してくれ!?今更許せるか!!
こんな馬鹿に王位を継がせる気はないからと甘やかして育ててきたが、
今度ばかりは許せんぞ!!」
自業自得ですね殿下(笑)私は殿下と違ってイケメンで賢くて知略に優れた第二王子ゲルカフに溺愛されもふもふしたりしながら幸せに暮らしています。
今更助けてくれと言ってきてももう遅い!!
婚約破棄してきたのは貴方なのですから、今更助けるわけがありません。
貴方がどうなろうともう他人の私には関係のない事なのです。
ざまぁ(笑)
文字数 4,776
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.10.20
「ハフニア!!お前のように実の妹を虐めているいじめっ子
聖女には婚約破棄を告げてやる!!」
→「俺様が悪かった!!許してくれ!!」
「お姉様許して!!ミィリャ死にたくないの!!生きたいの!!」
「はぁ?許すわけないじゃない。命乞いしても無駄だから黙って処刑されなさい」
「ハフニア!!許してくれ!!助けてくれ!!確かに嫡女のお前には厳しくもなった。
それはお前をランテムクリフ男爵家次期当主に相応しくするためで」
「言い訳はもういいわお父様。お父様はいつも私の言う事を聞きもしませんでしたね。
なので、私もお父様の言い訳等聞きもしません」
「許して頂戴ハフニア。ミィリャは病弱だから、少しはミィリャを可愛がりすぎたかもしれないわ。
貴女は馬鹿でブスで頑丈なのが取り柄の聖女なのですから、厳しく接する事もあったわね。
しょうがないじゃないの。貴女なんて馬鹿でブスなのだから厳しくもしなければいけなかったのよ!!
ミィリャは賢くて可愛いから、厳しくしなくても価値があるわよ。
でも貴女は」
「もういいわお母様。それでは私もお母様に厳しく接するわ」
「ああ、ハフニア。お前は美しいな。美しいうえに有能な聖女で、俺は幸せだ」
「私も幸せよサハンマ」
元婚約者にも妹にも両親からも虐げられてきた私は自由になり、イケメン伯爵サハンマに愛され伯爵夫人として
幸せに暮らしています。
もふもふに愛され毎日好きなだけゲーム出来るし、もう最高。
今までの虐げられてきた不幸な過去が嘘のようです。
「ハフニア、今までお前は虐げられてきた。もう誰もお前を虐げない」
「こんなに幸せでいいのかしら。私は虐げられる事が当たり前だったから」
「お前は努力を続けてきた。実力もある。これが当然の待遇なんだ」
私は愛される喜びも愛する喜びも知りました。
これからは毎日幸せと愛とゲームに包まれて生きていきます。
今更助けてくれ?戻ってくれ?構いませんよ。
国をくれれば助けてあげましょう。
貴方達はいらないので貴方達は死んで下さいね。
ざまぁ(笑)
文字数 1,925
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
そこは中世ヨーロッパ風の異世界だった。
何の特典もなく転移してきたホームレス女子のミチルは生きるすべもない。
しかし、運よく一帯を治める領主のお城に住み込みで雇われることとなった。
ご主人は気のよい伯爵。
ホッとしたのも束の間、ミチルはお城が残虐で冷酷で非情で極悪で鬼畜生のような伯爵夫人によって支配された恐ろしい場所である事をやがて思い知ることになる。
果たしてそんな世界で普通の現代人でしかないミチルは生き残っていけるのか……。
※テンプレからは外れています。ご注意下さい。
※プロローグ飛ばすと話が分かんなくなります。
※健全な方はドン引きするような内容が一部含まれます。
文字数 92,095
最終更新日 2021.06.20
登録日 2020.09.21
川口 建輔 は、「なんでも屋」を営んでいる。
なんでも屋とは読んで字のごとく何でもやる商売だが、健輔は頭が固いため融通が利かず、ありきたりな商売しかしていなかった。そんなある日、同業者の谷塚 洋範 (たにづかひろのり)に動画を見せられ、そこに映っていた綺麗な少年、麻里 一弥(あさりかずや)に心を奪われるのだが――。
可愛かったり冷めていたり。この野郎と思わされることもしばしば。
なのに一弥自身は健輔に懐いているようで、抱いて欲しいと甘えてきて……。
一弥を拾ったことで、健輔の心は乱されていく。
※このお話はフィクションです。「なんでも屋」のお仕事の世界観は、この作中だけのモノです。
また、刑法や法に関する事柄も現実とは違う部分があります。あくまでも作中だけの世界観ですので、それを踏まえてお楽しみいただけると幸いです。
※第四章の各々のタイトルを変更しました
文字数 119,320
最終更新日 2021.03.05
登録日 2019.02.02
地方の田舎町でひっそりと暮らしていた及川愛咲実の元に、謎の手紙と現金が届いた。愛咲実は過去の古傷から逃げ出したくて、手紙に記された場所に向かった。
そこは都心の一室で、数名の女性が集められていた。女性たちは覆面をして、互いの顔も名前も明かさないルール。自分たちは、何の目的で集められたのか?
主催と思われる人物が物々しく語りだした内容は、想像を超えた計画だった――――。
文字数 44,132
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.05.16
この世界は、人間、精霊、エルフなどなどいろんな種族が住んでいる。ところが、人間が契約を破り、精霊たちを使役することによって、精霊王を怒らせた。怒った精霊たちによる、半分遊びながら、人間達を翻弄させていく!それは他種族をも巻き込んで!?
文字数 7,683
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.02.01
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