婚約者小説一覧
アリサの婚約者ミゲルは、婚約のときから、平凡なアリサが気に入らなかった。
アリサはそれに気づいていたが、政略結婚に逆らえない。
15歳と16歳になった2人。ミゲルには恋人ができていた。マーシャという綺麗な令嬢だ。邪魔なアリサにこわい思いをさせて、婚約解消をねらうが、事態は思わぬ方向に。
文字数 12,476
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.11
ドラード王国の第二王女、クラウディア・ドラードは正体不明の相手に襲撃されて子供の姿に変えられてしまった。何とか逃げのびたクラウディアは、年齢を偽って孤児院に隠れて暮らしている。
初めて経験する貧しい暮らしに疲れ果てた頃、目の前に現れたのは婚約破棄寸前の婚約者アルフレートだった。
文字数 127,127
最終更新日 2023.02.11
登録日 2022.11.19
ある日、婚約者の第一皇子と過ごしていると、襲撃を受けて婚約者と離れ離れとなってしまう。危険に晒さないと約束していたが、襲撃された事へ不信感を抱き、皇家から逃げる事を選択するのだった。
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いつ投稿するか未定ですが、後日談を投稿予定。
文字数 2,381
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
「わたくしの婚約者であるアルフレッド殿下を癒やしているというのは、あなたで間違いなくて?」
突然の侯爵令嬢の襲来に、ミーニャは青ざめた。アルフレッドと親しくしているのは間違いない。侯爵令嬢の不興をかい、牢屋にぶちこまれてしまうのだろうか?
「わたくしのことも癒やしなさい!」
「…………えぇ?」
文字数 1,831
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
イケメン王子フランクは二十歳を機に婚約者をあてがわれる。しかし顔合わせの際に婚約者を見た王子は腰を抜かしてしまう
文字数 3,396
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.10
「ああ、あれなら妹なんだ」
「あら! そうでしたのね、ごめんなさい、疑ってしまって」
でも「絶対にあれは妹の距離じゃなかったわ!」と友人が納得しないので、わたくしたちは町で婚約者を尾行していました。ほら、やっぱり、あんなに子供のようにくっつくのは妹でしょう……えっ!? どうして……まさか、妹となんて……
文字数 2,035
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
サリは商会の一人娘で、ジークと結婚して商会を継ぐと信じて頑張っていた。
でも近ごろのジークは非協力的で、結婚について聞いたら「俺が望んだことじゃない」と言われてしまった。
サリはたくさん泣いたあとで、ジークをずっと付き合わせてしまったことを反省し、解放してあげることにした。
ひとりで商会を継ぐことを決めたサリだったが、新たな申し出が……
文字数 1,970
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.24
学園では髪をまとめていて、眼鏡もかけているものですから、はい、あの、すみません。
文字数 2,074
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20
公爵令嬢アメリは、婚約者である公爵子息マートンを、とても愛していた。
小さいころに一目ぼれをし、それ以降、彼だけを追いかけ続けていた。
しかしマートンは、そうじゃなかった。
相手側から、無理やり用意された縁談。
好きだ好きだと、何度もアメリに追い回される。
彼女のことを、鬱陶しいとさえ思っていた。
自分が愛されていないことは知っていたが、それでもアメリは彼を求めていた。
彼と結婚したい。
彼と恋仲になりたい。
それだけをずっと考えていた。
しかしそんなある日、彼女は前世を思い出す。
それは、マートンと親しい関係にある男爵令嬢の胸倉を掴んだ瞬間に起こった出来事だった。
すべてを思い出した彼女は、ここが乙女ゲームの世界であり、自分がそのゲームの悪役令嬢。
そして今、胸倉を掴んでいる男爵令嬢こそが、乙女ゲームのヒロインであることを悟る。
攻略対象であるマートンのルートに彼女が入ってしまっている今、自分に勝ち目はない。
それどころか、下手をすれば国外追放され、自分の家に迷惑がかかってしまう。
ストーリーの結末を思い出してしまった彼女は、悲劇を起こさないように。
マートンのことを、きっぱりと諦めることにした。
文字数 6,765
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.04.25
リリナの屋敷にはパウロ男爵が毎日のようにやってきて、「愛している」と伝えてくれる。がしかし、彼には婚約者がいる。そして、リリナはパウロ男爵など愛してはいない。
一話 完結です。
文字数 1,502
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
男嫌いな侯爵家の御令嬢にはオネエの幼馴染がいました。しかし実は侯爵令嬢が男嫌いになったのは、この幼馴染のせいでした。物心つく頃から一緒にいた幼馴染は事ある毎に侯爵令嬢に嫌がらせをしてきます。その悪戯も洒落にならないような悪戯ばかりで毎日命がけ。そのせいで男嫌いになってしまった侯爵令嬢。「あいつのせいで男が苦手になったのに、なんであいつはオカマになってるのよ!!」と大人になって、あっさりオカマになってしまった幼馴染に憤慨する侯爵令嬢。そんな侯爵令嬢に今日も幼馴染はちょっかいをかけに来るのでした。
文字数 40,801
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.04
婚約者のエクサス皇太子は、私の妹と浮気をしていた。
一度目は十分に注意をして、彼も最終的に反省していたから許したけど、二度目があるとは思ってもいなかった。
そこまでされたらこちらも何もしないわけにもいかない。
徹底的に復讐してあげます。
文字数 5,649
最終更新日 2022.12.25
登録日 2020.10.17
涙のなかでえっち。
文字数 1,705
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.16
平凡な毎日を過ごしていた主人公は、ある日、事故に遭い、記憶喪失になってしまう。
そんな主人公の前に現れたのは、美形な王子様で……?!
溺愛の恋、開幕です!
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
文字数 86,303
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.14
婚約者である王太子リュシアンから日々疎まれながら過ごしてきたジスレーヌ。ある日のお茶会で、リュシアンが何者かに毒を盛られ倒れてしまう。
日ごろからジスレーヌをよく思っていなかった令嬢たちは、揃ってジスレーヌが毒を入れるところを見たと証言。令嬢たちの嘘を信じたリュシアンは、ジスレーヌを「裁きの家」というお屋敷に幽閉するよう指示する。
そこは二十年前に魔女と呼ばれた女が幽閉されて死んだ、いわくつきの屋敷だった。何とか幽閉期間を耐えようと怯えながら過ごすジスレーヌ。
一方、ジスレーヌを閉じ込めた張本人の王子はジスレーヌを気にしているようで……。
◇小説家になろうにも掲載中です!
◆表紙はGilry Drop様からお借りした画像を加工して使用しています
文字数 111,054
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.11.14
豪華で綺麗な人達の中に紛れ込んで、
偽物の私が、何食わぬ顔で座っている。
私が、この場所にいるべきでない事は、私が一番知っている。
私に資格がない事は、私が一番知っている。
なのに、誰よりも高貴な貴方は私だけを見つめてきて、
あの時のように微笑みかけてくる。
その微笑みに見とれながら、
私はこの場所から逃げたくて仕方がない。
貴方には私より、もっとふさわしい人がいる。
本当はこの場所に来れるはずがない私だけど、
貴方に出会う事ができた。
貴方の笑顔を目に焼き付けて、
私は、何事もなくここから解放される時を待つ。
だから、、、
お願い、、、
私の事は、、、、
選ばないでください。
8月26日~続編追加します。不定期更新。完結→連載へ設定変更となります。ご了承ください。
文字数 35,627
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.07.20
旧題:私の婚約者は妹と浮気をしている
【書籍化.2022.11】
★エタニティレーベルサイトにて番外編が公開されます。
番外編は本編後の話になりますので、読了後にお読みいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします(*'▽')!
「別れてください」
アラサー地味女子の、荻本茅依(おぎもとちより)は妹と浮気をしていた婚約者にそう言うしかなかった。
「俺は別れない」
私は彼にとって都合のいい婚約者らしく、別れてはくれなかった。
飲まずにいられない!そんな気分の時に教え子と偶然に出会い飲みに行くことに。
それがまさか―――
「や、やっちゃった!?」
朝、目覚めたら隣には高校時代の教え子、真辺凉多(まなべりょうた)が同じベッドいた―――いわゆるこれが噂の朝チュンっていうやつ!?
アラサーなうえに婚約者(絶賛浮気され中)もいるのに最低最悪な真似をしてしまった。
「先生、責任とって付き合おっか」
なんて言われて頭の中は大混乱。
しかも、教え子は時任グループの専務になっていた。
彼は年下とは思えない甘やかし上手。
当然、モテモテで―――それなのにこんな私でいいの?
いったいなんなの?
私は遊ばれているの?
文字数 154,283
最終更新日 2022.11.16
登録日 2021.01.18
剣と魔法と宇宙船 ~ファンタジーな世界に転生したと思っていたが、実はスペースオペラな世界だった~
第三王子のセイヤは、引きこもりの転生者である。
転生ボーナスを魔力に極振りしたら、魔力が高過ぎて魔法が制御できず、残念王子と呼ばれ、ショックでそのまま、前世と同じように引きこもりになってしまった。
ある時、業を煮やした国王の命令で、セイヤは宝物庫の整理に行き、そこで、謎の球体をみつける。
試しに、それに魔力を込めると、宇宙に連れ出されてしまい、宇宙船を手に入れることになる。
セイヤの高過ぎる魔力は、宇宙船を動かすのにはぴったりだった。
連れて行かれたドックで、アシスタントのチハルを買うために、借金をしたセイヤは、個人事業主として宇宙船を使って仕事を始めることにする。
一方、セイヤの婚約者であるリリスは、飛んでいったセイヤを探して奔走する。
第三部完結
文字数 383,502
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.01.13
文字数 31,544
最終更新日 2022.10.14
登録日 2021.02.08
乙女ゲームを始めたヒロイン。その悪役令嬢の立場のわたくし。
学園に入学してからの3年間、ヒロインとわたくしの婚約者の第一王子は愛を育んで卒業式の日にわたくしを断罪する。
でも、ねぇ……?
何故それをわたくしが待たなきゃいけないの?
※細かい描写は一切無いけど一応『R15』指定に。
◇テンプレ乙女ゲームモノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
文字数 8,895
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.01
強面だが奥手な婚約者とどうしても蒲団の上で仲を深めたい美少女がしてやったりなお話です。体格差あり。
文字数 3,903
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
「君から婚約破棄してくれないか?」
「俺たちの結婚はビジネスだろ」
ブリジットは婚約者から日々こんな言葉をかけられたり、遊び人である婚約者の軽薄な行動にも耐え続けていた。
彼が自分を見てくれる日がいつか来るのだと。
しかしある時、婚約者であるカールは平民の女を気にかけるようになる。それはかつて彼が本気で愛した女性の親友だった……。
※この話は現実の世界を舞台にしたものではありません。別世界としてお読みください。
※視点の移動が多めです。
※ブリジットが前を向いて歩けるようになるまでの話です。
ざまぁ展開はあまりありません。
文字数 1,408
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.28
目を覚ましたら、婚約者は私の幼馴染との間に子供を作っていました。
「でも、愛してるのは、ダリア君だけなんだ。」
いやいや、そんな事言われてもこれ以上一緒にいれるわけないでしょ。
※こちらは更新ゆっくりかもです。
文字数 2,538
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.09.28
頭脳、魔法、運動、カリスマ性等等すべての項目において、
完璧な天才侯爵令嬢ソフィアには、5歳のころから大好きな推しがいる。
それは、バロミア王国王太子であるグレンだ。
ただ、グレンは王太子であることに加え、容姿端麗でソフィアと同じ天才。
それゆえ、男女ともに人気のある人だった。
人気の彼になかなか近づけはしなかったが、どんなに嫌いなパーティーでも彼が出るといえば参加し、陰ながら眺める日々を送っていた。
そんなある日、父からグレンとの婚約を言い渡される。
推しとの急接近に戸惑いながらも、面会に行くソフィアだったが....
推しが大好きすぎる&天才で行動力があるがゆえに、推しの要求をなんでも答えようとする、ちょっと天才バカな侯爵令嬢と、人間嫌いになりつつあった腹黒王子がなんだかんだで彼女を好きになっていく、ラブコメです。
※初作品であることに加え、好きな話を書きなぐったものになるので駄文ですが、温かい目で拝読していただけると幸いです。
※pixivやカクヨムでも投稿しております
文字数 19,120
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.07.07
ちょっと訳ありの貴族子女であるアウグスタ。この時代の貴族の結婚相手はほとんど親が決めてしまうという慣例があった。アウグスタも親にいろいろ言われて決められそうになっていたが、前々からあこがれていた学園に親が折れて留学させてもらうことができた。さらにはアウグスタの相手を首尾よく学園で見つけ結婚したいと思うのなら、その者を親の前に連れてきなさい、親にそう言われたアウグスタ。結婚相手を自分で決められることができる!喜び勇んでお相手を探すアウグスタだが、そう簡単にいくだろうか・・・。カクヨム様、なろう様にも公開します。
文字数 142,099
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.06.10
異能の名家出身同士の両親の都合で決められた結婚
結婚したはいいが、妻の恵麻に対して冷たく接し、浮気も平気でする夫の伊織。
冷め切った関係の結婚生活ではあるけど、初恋であり最愛の人といれることに恵麻は喜びを感じていた。
しかし、ある日を境に2人の関係は変化する。
「私はやっぱり役立たずのようです」
文字数 26,205
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.08.08
政略結婚をする相手との顔合わせを前に、クリスティアンは覚悟を決めた。
一年、手紙でやり取りを続けてきたが、マルグリットに「ありのままの貴女と結婚したい」と直接告げるのだ。
「マルグリットは婚約を破棄してもらいたい」のクリスティアン側のお話。
別サイトにも重複投稿しています。
文字数 2,194
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.09.06
ロメロには5歳の時から3歳年上の婚約者が居た。侯爵令息嫡男の自分に子爵令嬢の年上の婚約者。そしてそんな婚約者の事を両親は
「お前は彼女の力で助けられている」
と、訳の分からない事を言ってくる。何が“彼女の力”だ。そんなもの感じた事も無い。
そう思っていたロメロは次第に婚約者が疎ましくなる。どれだけ両親に「彼女を大切にしろ」と言われてもロメロは信じなかった。
両親の言葉を信じなかったロメロは15歳で入学した学園で伯爵令嬢と恋に落ちた。
そしてロメロは両親があれだけ言い聞かせた婚約者よりも伯爵令嬢を選び婚約解消を口にした。
自分の婚約者を「詐欺師」と罵りながら……──
これは【人の言う事を信じなかった男】の話。
◇テンプレ自己中男をざまぁ
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げる予定です。
<!!ホットランキング&ファンタジーランキング(4位)入り!!ありがとうございます(*^^*)!![2022.8.29]>
文字数 38,965
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.19
公爵令嬢のメリシアには長々とお付き合いしている婚約者がいるのです。
その婚約者は王族でしかも第一王子なのですが、名をルヴァスと言い、私と彼は仲睦まじい以上のご関係。
しかし、ある日、私と彼が愛を育み肌と肌を重ね合わせ、
彼の体液を中へ出してもらうと私は妊娠してしまう。
妊娠した事を彼に伝え妻にして欲しいと言うと彼は乗り気ではなくて、
妻にする気がないと言われ私はある行動に出るしかない!
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
追記
指摘箇所は修正したのです。
文字数 52,643
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.16
少し変わっている婚約者のこと、本当に好きなんです。
文字数 1,198
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
フリデン王国屈指の名門貴族、オリブリュス公爵家。その令嬢、リティア・デル・オリブリュスは気づいてしまった。淡い桜色の髪、透き通るような白い肌、淡い紫の瞳。全体的にふんわりした色あいの可憐な容姿。生まれながらにこの国の王太子の婚約者である立場。ヒロインの特徴がこんなに顕著に出ているのだから自分は絶対にこの物語のヒロインだと。だが、ヒロインはヒロインでも暫定ヒロインだと。
私は噛ませ犬で真のヒロインは悪女、なのでしょう?
◇ ◇ ◇ ◇
過去世の記憶が中途半端で曖昧に蘇ったせいですれ違うお話です。
設定はゆるめ。初めて書くファンタジーです。寛大なお心でおねがいします。
この作品は小説家になろう、魔法のiらんどに掲載しています。
文字数 131,533
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.07.29
子爵家の娘、リリィベル・リーシャンは、次期辺境伯のグラジオとの結婚式で、親友のフォルビアに腹を刺された。
自分を庇ったグラジオの片腕は動かない。親友は処刑される。領民は殺せ殺せと騒ぎ立てている。
こんなの、嫌だ。リリィベルはみんなを助けるため、悪魔と契約して時を遡る。
グラジオも、フォルビアも、領民も。みんな守ってみせます!
悪魔に身体を乗っ取られた! と思ったけど、暴力でさくっと奪い返したり。
人々に憑いた悪魔を祓ったり。
リリィベルに憑いた悪魔・ミュールが可愛い猫ちゃんの姿で顕現したり。
悪魔を祓ううちに、聖女扱いされたり。
……一部の人に、嫌われたり。
つらいことがあっても、リリィベルは止まらない。大事な人たちを、今度こそ守るために。
人間愚か要素もありますがハッピーエンドです。
このお話は、小説家になろう、アルファポリス、ノベルアップ+、ツギクルに投稿されています。
文字数 54,763
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.07.31