皇家小説一覧

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BL 連載中 短編 R15
 家族に爪弾きにされていた僕。高等部三学年に進級してすぐ、四神の一つ、西條家の後継者である彼が記憶喪失になった。運命であると僕は知っていたけど、ずっと避けていた。でも、記憶がなくなったことで僕は彼と過ごすことになった。でも、記憶が戻ったら終わり、そんな関係だった。 ※不定期更新になります。
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文字数 129,060 最終更新日 2024.06.11 登録日 2021.08.27
ある日、婚約者の第一皇子と過ごしていると、襲撃を受けて婚約者と離れ離れとなってしまう。危険に晒さないと約束していたが、襲撃された事へ不信感を抱き、皇家から逃げる事を選択するのだった。 ———————————— いつ投稿するか未定ですが、後日談を投稿予定。
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文字数 2,381 最終更新日 2023.01.31 登録日 2023.01.31
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