ペニス小説一覧
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件
涙のなかでえっち。
文字数 1,705
最終更新日 2022.12.16
登録日 2022.12.16
屁煮頭村の奥にある亀頭山にはペニスツリーと呼ばれる木があった。その名の通り、ペニスの実が成る木だった。ペニスのサイズは短小からデカチンまで様々だった。
最近発見されたばかりで、ペニスツリーには未知の部分が多かった。亀頭山の奥地にひっそりと佇んでいたため、屁煮頭村の住民さえ知らなかったのだ。
テレビで特集が組まれたこともあり、ペニスツリーの周辺は観光客で溢れかえった。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 1,317
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.05.10
男にまったく縁のない門野宮優希はペニスを触ってみたい一心で、薬の開発に没頭し始めた。試行錯誤の末に、ついに薬は完成した。
それはペニスを生やす薬だった。優希は早速、薬を飲んだが、調合を間違えてしまい、なんと左手がペニスになってしまって?!
稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 1,825
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.03.11
稲美は路地を歩いていた。すると前からコートを羽織った女性が歩いてきた。女性はいきなりコートを脱いだ。その下には何も身に着けておらず、全裸だった。さらに女性の股間からはペニスが生えていた。女性は「女性がいて良かった。これで私は解放される」と呟き、稲美を犯した。
そして稲美は翌日、目を覚まし、股間からペニスが生えていることに気付いた。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 11,431
最終更新日 2021.01.05
登録日 2021.01.05
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