将棋小説一覧
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件
「ノベルアップ」に投稿中の作品です。
こちらでもどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
文字数 107,297
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.06.23
「古今東西、調べ尽くして。全体像を捉えたと思っていたら、全体どころか、パーツだったという始末。我々は、どこに何を使用して、どれだけの時間をどこへ費やすのか。これが非常に大切であり、全体像を把握していても説明できなければ意味はない。そこで簡単に使えて安く使用できる生成AIに頼りぱなしっ。」
わたしたちは、どこへ向かっているのだろうかと考える毎日です。古今東西とは理解している限りでは、近頃の英知の全てである。自分で英知とは探すものであり、楽して、記事を書いても1位は取れない。馬鹿でもいいからもう一度自分自身の力だけで……。よくよく考えると伝えたいという思いだけは一緒だと信じている。伝え方に異なる回答を出し続けていると思う。これまで長い間、AIを使用して来たが、完全では在り得ない。この場合は存在のほうの在るを用いる。自分で打たなければ、意味が通じないことや、どんなに面白いことを書いても読み飽きたような文法に頼っていては、回答はBまたは内容が良いだけの成績の見せ合いとなりそうだ。
これからの時代においては、何を基には、基礎となる部分だが、ソースは自分でなければならない。苦労して自分で作成するから文章や文法とは頼もしいのである。その基礎の上に乗せられるのが、「学び」や「学力」はたまた、「知見の違い」や「異なる感想」となるのだろう。楽して物書きは勤まらないとだけ伝われば良いと思う。
人類の悪い点は、わたしの悪い点とも言える。それら英知を求める時に、ソースの上のデコレーションが際立つから、人はその読み物を読んでもらえるのであり、読書体験が生まれるのだろうと思う。同じような生成方法でしかも楽して生み出したものに何の価値があろうか。ご高齢の方であったり、それを使用しなければ文体をなさないのであれば、使用すべきであろうと思われる。AIとは簡単に使用できる分、デコレーションの部分を誤るというか、盛り付けがまだまだ人間よりかは甘いといえるだろう。
その人間よりも劣った部分を強みと考えられるかも知れないが、人によるのだろうと思う。自分の意見を書くのに対して、他者の意見を使用するのは著作権が許す限り良いと思う。ただし、二次創作にならないように心がけなければならない。それこそが人間の「おもてなし」であり、思考の作品といえるだろう。
さて、デコレーション部分を語ったが、その多くがその人の体験だったりするだろう。我々作家はひとつの大きな山を登山している。その登り方には、ここでは意味などないとする。そうしなければ話が進まないからである。作家の意味とは当然、付加価値として、生まれている。その人が書くから面白い内容が山ほどある。その「面白いこと」へと何時間、時間を費やせるのか。これが作家の生きがいとなる。
文字数 6,835
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.11
アラサー会社員・住谷俊平(すみたに しゅんぺい)には、一人の弟子がいる。
彼女の名は、梓澤美亜(あずさわ みあ)。
イタリア人の血を引くハーフ美少女である。
アラサー会社員と美少女JK。
年の差もひとまわり近く。
そんな二人を結んだ縁は、『将棋』。
高校最後の全国大会を控えた美亜は、師匠である俊平に『全国優勝』を宣言する。
そして優勝の見返りとして求めたのは、彼の本音。
数ヶ月前、美亜の告白を断った俊平だったが、彼が本音を隠していることを見抜かれていたのだ。
将棋と恋。
どちらにも真摯な愛弟子の想いに、師匠の心は揺れ動く。
注:前置きが長くなりました。Hシーンは※付きの章です。
文字数 145,812
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.02.26
美人な矢倉さんは守りが固い。
いつもしっかり守り切ります。
僕はこの鉄壁の守りを崩して、いつか矢倉さんを攻略できるのでしょうか?
将棋部に所属する二人の、ふんわり将棋系日常らぶこめです。
将棋要素は少なめなので、将棋を知らなくても楽しめます。
文字数 96,489
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.06.22
「SEO対策」
この話の骨子:
## 文章の目的とターゲット読者について
**文章の目的:**
この文章の最も伝えたいことは、**将棋プログラム開発における、その価値、開発過程、そして技術的な側面を共有すること**、そして、その過程で得られた知見や経験を、より多くの人々に広めることです。シェアや共有を目的としているため、読者に驚きや感動を与え、共感を得られるような表現が求められます。
**ターゲット読者:**
* **将棋に興味がある人:** 将棋愛好家、プロ棋士、アマチュア棋士など、将棋に関する知識や関心を持っている人々。
* **プログラミングに興味がある人:** AI、機械学習、ソフトウェア開発など、プログラミングに関心を持っている人々。
* **技術に興味がある人:** 新しい技術やアイデアに興味を持ち、その背景にあるストーリーを知りたい人々。
* **一般読者:** 将棋やプログラミングに詳しくない人でも、興味深く読めるような、わかりやすい説明と魅力的なストーリーが求められます。
**媒体について:**
どこでも公開したいとのことですので、様々な媒体を想定して文章を作成する必要があります。
* **ブログ:** 技術系ブログ、将棋系ブログ、個人ブログなど、様々なブログで公開できます。
* **SNS:** Twitter、Facebook、LinkedInなどのSNSでシェアすることで、より多くの人に広めることができます。
* **技術系コミュニティ:** Qiita、GitHubなどの技術系コミュニティで公開することで、専門家からのフィードバックを得ることができます。
* **オンラインコミュニティ:** 将棋フォーラム、プログラミングフォーラムなどのオンラインコミュニティで公開することで、特定のコミュニティに属する人々との交流を深めることができます。
* **雑誌・書籍:** 将棋雑誌、プログラミング雑誌、あるいは技術系の書籍などに掲載されることで、より多くの人々に読んでもらうことができます。
## 文章作成のポイント
* **魅力的なタイトル:** 読者の興味を引く、キャッチーなタイトルをつけましょう。
* **わかりやすい言葉:** 専門用語を避け、誰でも理解できる言葉で説明しましょう。
* **具体的なエピソード:** 開発中のエピソードや苦労話などを交えることで、読者の共感を呼び起こしましょう。
* **ビジュアル:** 図やグラフなどを用いて、視覚的に情報を伝えることも効果的です。
文字数 3,599
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.26
乙女ゲームの世界に転生して、将棋闘技場で王子様と将棋対決!?
「やるではないか、レベッカ嬢。まさか君が私との対決の場まで辿り着くとは思わなかったぞ」
「あら、大して私を知りもしないのに見くびっていたのかしら。先に言っておくわ。私は研修会に所属していた女よ!」
――将棋は世界を救う。
将棋が育んだ二人の愛をご堪能ください。
※神崎月桂様主催のなろうでの「バチクソにカッコいい女の子を寄こせ杯」参加作品です。3200〜4000字の短編企画だったので、エピソードを追加してこちらに載せます。
※作者は観る将です。指す将ではないのでザックリ設定です。おかしな点はスルー願います。
※他サイト様にも掲載中
文字数 10,612
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.07.14
「ねえ、君、死ぬ前に私と将棋しようよ」
突然僕の背後から聞こえた声。振り返ると、そこには一人の女性。その正体は、まさかの死神。彼女は、僕と将棋をしたがっているのです。
「僕、今から自殺する予定なんですけど」
「知ってるよ? だから、死ぬ前に将棋指そうと思ったんだ」
「……あなた、頭大丈夫ですか?」
「えっと。特に問題はないはず、だよ?」
これから自殺する予定の僕と死神である彼女との将棋。紡がれる思い。
どうして僕が自殺をしようとしていたのか。どうして彼女は僕に将棋を挑んできたのか。最後に分かる、二人の共通点とは。
ハチャメチャで、アワアワで。そして、アマアマな二人の物語。
将棋を知っている方でも、もちろん知らない方でも楽しめる作品を目指します!
表紙のイラストは、徒人(とびと)様からいただきました。
徒人(とびと)様のTwitter → https://twitter.com/tobito_sosaku
文字数 112,047
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.03.28
最年少四段昇段を期待された長谷一輝は最年少四段昇段は果たせず16歳の秋に四段昇段を決めたものの、プロの壁は厚く、くすぶっていた。これはそんな彼がプロの頂点を目指していく物語である。
この作品は小説家になろうさん、エブリスタさん、ノベルアッププラスさん、カクヨムさんでも投稿しています。
文字数 167,676
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.04.22
阪多三貴(さかたみき)は五歳の時に、母に連れられて腹痛の長女と共に、将棋のアマチュア名人でもある小早川一郎の医院を訪れた。
そこには将棋の本や本格的な将棋盤があり、患者の年寄り達がその将棋盤に集っていた。
暇を持て余していた幼い三貴は、将棋盤を囲んで一手一手に盛り上がる老人らが気になり、見学させてもらうことに。
将棋の面白さに強く惹かれた三貴は、テレビもリズムゲームもやめて、時間があれば将棋に熱中するのだった。
そして後日、三貴は自分が阪多三吉の玄孫(やしゃご)であることを知り、医師の小早川一郎は阪多三吉から遺言のような言葉をかけられていた。
女流棋士ではなく、女性初の将棋の棋士を目指す少女の物語。
よろしければ『お気に入り』を押して頂けたらとても励みになります。
『ライト文芸大賞』へのエントリーも完了しました。今度こそ何かの賞を受賞したいと思っています。
よろしくお願い致します。
文字数 10,341
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.02.06
走る男の人生を描いた創作小説。
昭和の時代に生まれた走る男。
家族は父、母、姉、走る男の4人家族。
走る男は幼少期の頃からわがままで我が強く、甘えん坊で周りに迷惑ばかりかけていた。
小学校に入学しても勉強はできず何一つ取柄はなかったが、ある日、父親のエロ本を発見したとき女性の魅力的な身体に憧れを抱くまるでクレヨンしんちゃんのようなちょっとエッチなおませな男の子だった。
そんな走る男が唯一、夢中になっていたのが「将棋」だった。
正月になると祖父と将棋をしたり、有段者の伯父さんともよく将棋をして遊んでもらった。始めは全く勝てなかったが、将棋に関しては小学校の頃から道場に通いだし大人相手に戦い腕を磨き、小3の頃には有段者になり、勝てなかった祖父や叔父にも勝てるまで強くなり、小6の時には小学生将棋名人戦でベスト8に進出。
小6の時には将来、プロ棋士になるという夢を抱き、中学校の時にプロ棋士になるための登竜門、奨励会受験をする。
そんな走る男の奨励会受験から大人になるまでの人生を描いた創作小説です。
補足、この作品については読者の皆さんが走る男になりきって読んでみることをおすすめします。
文字数 6,388
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.05.20
令和に京都の能楽堂で能面をつけた殺人事件が発生して、性に興味津々の女子高生棋士と初心なイケメン刑事が一夜明けたら二人は戦国時代の初代将棋名人候補の子供とその許嫁に転生。その戦国時代は正しい歴史からずれた異世界戦国時代だった。家康が天下を取れず初代の将棋名人も別の人になりそうな歴史を正しい状態に戻すため、天才女子高生棋士とバディの刑事が、希望を言えば望みが叶うといわれる月の小面を探す。月の小面は戦国時代に秀吉と家康が所有していたものだったが浜松城で忽然と小面が消失した。戦国時代の思惑で家康の敵も月の小面を追っている中で、天才女子高生棋士とバディの刑事はチート魔法が発動できるスマホを手にして、魔犬を操る敵と戦い、果たして月の小面を手に入れられるのか?!
少し歴史と違った戦国時代を舞台に繰り広げる和風ファンタジーです。
そして最後に、二人は結ばれる⁉
文字数 133,278
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.09.27
文字数 1,029
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.29
毎週土曜日、穂香は同じバスに乗る。 認知症を患った父に会いに、老人ホームを訪ねるのだ。 多くの記憶が抜け落ちてしまった父の頭に残っているのは、大好きな将棋のことだけ──なのだろうか。
将棋を通して距離が空いてしまった父と娘が、将棋を通して心を寄せ合う物語です。
文字数 9,298
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
え、元奨のアイツがリベロ?
「サッカーなんて将棋やってた僕からみたらほとんど同じなんだよね」……彼はそうのたまうのでした。
文字数 110,075
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.04.07
35歳の冴えないOLの主人公はある日事故で死んだ。
そして気がついたら15歳の中学三年生星河いちごに転生していた。
彼女はこの世界は元の世界と同じと思い普通に生活をしようとするがそこであることに気づく。
この世界は将棋の競技人口は3億人を超え、将棋をするのは女子の嗜みであり、プロ棋士も全員女子の世界なのだということに。
そしていちごはあることを思い描く。
この世界なら生前果たせなかった夢、将棋のプロを目指すことが出来ることに。
これは一度は目指すことすら出来なかった夢に挑戦する少女の奮闘記だ。
文字数 14,124
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.05.06
無敗の神童の息子(棋士)に立ちはだかるのはこの俺(父)だ。
天才無敗の息子、天堂凛太郎に対して凡才で余命わずかな父、天堂吾郎。
そんな吾郎は医師から余命を宣告される。
死を悟ったとき、息子への何も残せていないと思った吾郎は、息子との
最初で最後の真剣勝負の舞台を目指す。
将棋は積み重ねるもの。されど、起死回生の一手を打たねばならない。
その一手は、何を見せるのか。
文字数 15,232
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.01
大手菓子メーカーMGに務める『紀国 安奈(きのくに あんな)』は、本日付けで広報宣伝部に異動となった。
同じく大手ライバル菓子メーカーGCに対抗するべく、会社の宣伝戦略として、部署のメンバーそれぞれの『得意分野』で商品(お菓子)の宣伝をしなければならない。
私みたいな将棋しか取柄の無い根暗な女に得意分野なんてものがある訳が……あ、部長が近づいてくる。
「いいか、紀国! ユーザーネームを『キノコの山』にして、ネット将棋で日本一を取れ!」
――今、私の知らない所で、会社の存続の危機でも何でもないのに、戦争が始まろうとしていた。
【作中の将棋表記について】
・先手番を▲、後手番を△で表す。
・横を筋すじ、縦を段だんと言い、段には一、二、三……と言う漢数字が、筋には1、2、3……と言う数字が盤面の右側から付けられている。この二つの数字を使い、全ての駒の動きを表して行く。
※将棋の詳しいルール説明については省略させていただきます。なるべく、ルールを知らない方でも読み進められるように配慮しています。ご了承いただけたら幸いです。
文字数 20,780
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
「いま将棋が流行ってるじゃない。だから私も将棋漫画を描こうと思うのよ」
「やめてください」
私は風月院菫子(ペンネーム)。漫画家よ。担当の丹塔さんと次回作の打ち合わせをしているのだけど、なかなか企画が通らないのよね。
このブーム、逃すわけにはいかないの!
狙えミリオン。いつかはアニメ化。道を阻むものは押しのけるのみ!
人気漫画家を目指す私の明日はどっちだ?!
将棋、盛り上がってますね。
このブーム、逃すわけにはいかない!と思い、小説をかいてみました。
文字数 1,168
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.08.05
安木龍馬にとって、同じ将棋部員の楠元歩美と将棋を打つ時間はかけがえのないものだった。
真面目に将棋部の活動に参加しているのはこの2人だけ。それは中学一年からずっと変わらない、2人だけの営みだった。
かつては地味な印象だった、歩美は高校に入る頃には、元々の素養が開花して知的な美人として周りから注目され始める。
龍馬の知る限りでも何人かの生徒に告白されたが、歩美はそれを断っている。
その理由に挙げられたのが『好きな人がいるから』というものだった。
龍馬は、もしや歩美が好きなのは自分かも知れないと考えたが、将棋と一緒で『詰み筋』が確信できないため動けない。
そんな2人の関係を、イケメン主将の太原将輝と、マセた新入生、美野原香織がかき乱し始める。
そして、一行は4人で一泊2日の合宿に向かった。
文字数 4,086
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.26
それは肩こりや首の痛みから始まった。
「エクソシスト」というホラー映画がある。そこでは、悪魔に取りつかれた少女が、悪魔祓いによって、救われる。一応、実在の話をもとに、作られているといわれている。その主人公の呪われた少女の首が後ろに一回転するシーンがあった。有名なシーンだ。今の私はまさに、首が右回りに一回転しそうな気さえするほど、どこまでも回ろうとする。
この奇妙な症状の正体は?
仕事は休職せざるを得ない。タイミング悪くお金もかかる年頃・・・。プロ棋士を目指す長男、中学受験を目指す長女と、図書館司書の細君との闘病日記。
※すでに自分の体験をもとに、かなり脚色した小説版は執筆しました。こちらは、文学賞に応募したので、今回は小説ではなく、リアルな闘病記として執筆していきます。(現在進行形)
※音楽や書籍、映画などの作品から勇気をもらっていますので、なるべく副題に反映させたいと思っています。
文字数 88,749
最終更新日 2019.12.26
登録日 2018.06.25
文字数 34,956
最終更新日 2019.07.20
登録日 2018.05.15
文字数 4,312
最終更新日 2018.11.26
登録日 2018.11.26
将棋のプロを目指して修行中の主人公『天野 歩』は、ふとしたことから将棋界のスーパースター『名人 藤堂恭介』に見染められてしまう。
歩はどこまでも自由で強引な恭介の態度にとまどいながらも、自分を決して曲げることのない強さと、時折見せる憂いを帯びた表情に、次第に心惹かれていく。
少しづつ縮まる二人の距離…そんな中、恭介の誰も触れることのできない暗い過去が明らかになっていく…。
歩は恭介を逃れることのできない過去から救うことが出来るのか?二人の恋の行方は?
将棋を軸にした純愛BLです。将棋部分はわかりやすく書きますので、ご意見ありましたらどんどんお願いします。
※性的描写の多い話にはタイトル前に☆印を入れます。
文字数 28,322
最終更新日 2018.09.09
登録日 2018.06.23
プロ棋士を目指す少年「天野 翔太」は高校生活が始まり今までの視野が狭かった自分の世界が一変して広くなる。
そのきっかけは後に出会う「仲村 楓」に隠されていた。
しかし、取り入れられたことは全てが良いものでは無かった。 彼女のことを考えるようになってからは奨励会でも負け続き。一時は将棋をやめようとすることにもなる。
しかし、彼女に貰ったものが勝利の鍵になると分かった時、翔太は新しい扉を開けることになる。
この作品はそんな将棋バカの青春ラブコメを書いた作品です
文字数 20,356
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.04.01
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