小説一覧
(追記)
英文での題名に挑戦してみました。宜しくお願いします。
(相藤の夢の中での心情※)
ねぇ、僕のこと好き?
私だって、あなたたちみたいに純粋でいたかった。純粋に人を好きになって、愛して、微笑んでいたかった。理想に反して私を見てくれているか分からなくなる。あなたは私のことなんて好きじゃなくて本当はあなたの中にいる私が好きで、私はそれとコミュニケイトする為の人形に過ぎないんじゃないのかなんて。思ってしまう。
私はほんとうにここにいるのか、あなたが本当に僕の知っているひとなのかが。どうしても。
何時だって快楽で私を満たして質問を延命して苦しめる。とても、とてもとても卑怯なことをするの。貴女はいつも。
時々くろいひとが夢に出る。顔は無くて、影だけで体を作ったみたいな。その人がいつも私を殺す、優しく。いなくなっちゃうはずなのに安心してしまう。首を絞められて、それをあなたは見ている。
いえ、見ていない。その時あなたはくろいひとを見つめている。まるで最愛の人を見るような目で。
※・・・一部。
文字数 2,000
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
相思相愛と言われ、来年には結婚を控えていたビオレッタとライネル。
兵士であるライネルはビオレッタの父に結婚を許してもらうために奮闘し、武功をあげて今では隊長職にまでなっていた。
戦地から帰還したライネルの誘いでビオレッタは待ち合わせ場所でライネルを待っていた。
しかし、約束の時間を過ぎてもライネルは来なかった。
ライネルが約束の時間通りに来ていればビオレッタは事件に巻き込まれる事もなかったが、遅れたばかりにビオレッタには生涯消える事のない傷を負ってしまった。
見舞いにも来ないライネルから花が届いた。その花に全員が硬直する。
ビオレッタは「ライネルの気持ち」なのだと婚約の解消を決意し、当主の間で婚約は解消になった。
ライネルにしてみれば青天の霹靂。どうして婚約が解消になったのかも判らない。
当主である父が勝手に解消してしまったと、復縁を願うライネルはビオレッタが負傷する原因となった犯人を捕縛。その褒賞として国王に「何が願いか」と問われ「ビオレッタを妻に」と願い、目出度く王命によりビオレッタを妻に迎える事となったのだが・・・。
初夜。ライネルがビオレッタの部屋を訪れることはなく、帰ってきたのは昼過ぎだった・・・。
★例の如く恐ろしく省略しております。
★1月27日投稿開始、完結は1月28日22時22分です。
★シリアスを感じ、イラァ!とする展開もありますが、出来るだけ笑って頂け・・・お察しください。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 57,858
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.27
「私と一緒に世界の滅亡、止めてみない?」
薄紫の髪をした美少女が白く綺麗な手をこちらに差し出す。その紫紺の瞳は灼熱燃ゆる太陽よりも熱く、光り輝いていて、
ーーー思わずその手を取ってしまったんだ。
△▼△▼△▼△
感情や想像を具現化する力『フィロア』の発現は世界に混沌をもたらした。
フィロアは全ての生物に与えられた万能の力であり、物質生成、身体強化、魔法、特殊能力など、その応用範囲はとてつもなく広い。この力によって人類は更なる力を手にしたが、フィロアは恩恵だけをもたらすものでは無かった。既知の生物は凶暴化し、新たな危険生物『空想種』の登場。更には謎の建造物『ダンジョン』の出現。その最奥にあるとされる、人類には行き過ぎた力『宝具』。
ーーーつまるところ、世界は崩壊の一途を辿っているのである。
そしてそんな世界で生きる傭兵タツヤは、ある有名な貴族の一人息子に雇われて、ダンジョン攻略に挑んでいた...
これは、とある魔女と霊視傭兵の、未来を掴み取る物語である。
△▼△▼△▼△
とりあえず4話くらいまで読んでいただければ作品の感じが分かると思います。可愛いメインヒロイン登場は7話からです。正確には8話かも。よければ感想、評価、ブックマークお願いします!やる気が出ます。
この作品は小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 130,289
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.01
――此処はかつての讃岐の国。そこに、古くから信仰の地として人々を見守って来た場所がある。
弘法大師が開いた真言密教の五大色にちなみ、青黄赤白黒の名を冠した五峰の山々。その一つ青峰山の近くでは、牛鬼と呼ばれるあやかしが人や家畜を襲い、村を荒らしていたという。
やがて困り果てた領主が依頼した山田蔵人という弓の名手によって、牛鬼は退治されたのだった。
青峰山にある麺処あやかし屋は、いつも大勢の客で賑わう人気の讃岐うどん店だ。
ただし、客は各地から集まるあやかし達ばかり。
早くに親を失い、あやかし達に育てられた店主の遠夜は、いつの間にやら随分と卑屈な性格となっていた。
それでも、たった一人で店を切り盛りする遠夜を心配したあやかしの常連客達が思い付いたのは、「看板娘を連れて来る事」。
幽霊と呼ばれ虐げられていた心優しい村娘と、自己肯定感低めの牛鬼の倅。あやかし達によって出会った二人の恋の行く末は……?
文字数 127,342
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.30
成人パーティーに参加した私は言われのない罪で婚約者に問い詰められ、遂には毒殺をしようとしたと疑われる。
「あくまでシラを切るつもりだな。だが、これもお前がこれを飲めばわかる話だ。これを飲め!」
そう言って婚約者は毒の入ったグラスを渡す。渡された私は躊躇なくグラスを一気に煽る。味は普通だ。しかし、飲んでから30秒経ったあたりで苦しくなり初め、もう無理かも知れないと思った時だった。
【毒を検知しました】
「え?」
私から感情のない声がし、しまいには毒を分解してしまった。私が驚いている所に友達の魔法使いが駆けつける。
※なろう様で掲載した作品を少し変えたものです
文字数 4,604
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
アデリーナ・ハートフィールドはシライアという国で聖女をしていた。
ある日のこと、アデリーナは婚約者であり、この国の最高権力者ローラン・ベイヤー公爵に呼び出される。その場には妹であるグロウィンの姿もあった。
「お前に代わってグロウィンがこの国の聖女となることになった」
公爵はそう言う。アデリーナにとってそれは衝撃的なことであった。グロウィンは聖女の力を持っていないことを彼女は知っているし、その力が後天性のものではなく、先天性のものであることも知っている。しかし、彼に逆らうことも出来ずに彼女はこの国から追放された。
彼女が行かされたのは、貧困で生活が苦しい国のデラートであった。
突然の裏切りに彼女はどうにかなってしまいそうだったが、ここでただ死ぬのを待つわけにもいかずに彼女はこの地で『何でも屋』として暮らすことになった。
『何でも屋』を始めてから何日か経ったある日、彼女は平和に過ごせるようになっていたが、その生活も突然の終わりを迎える。
文字数 76,648
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.01
〜簡単なあらすじ〜
このお話は、美少女・美女ばかりが最強という世界観の中で、力を持たない平凡な男が、美女達にチヤホヤ(?)されながら、自分と世界の運命を変えるストーリーです。
現実に起こった事件を参考にしているので、『現実がネタバレ!?』となります。(まさかの隣国のそう様の美少女化!?)
〜ちょっと長いあらすじ〜
平凡な公務員だった飛田克樹《ひだ かつき》が転生した華の国《かのくに》は、美女だけが幹部の一党独裁国家。党幹部の美女達は、“思力(しりょく)”と呼ばれる魔法のような能力が絶大で国を支配していた。
そんな華の国で、克樹は、思力を無効化する能力を持ったため、絶対美少女の次期党ナンバーワン候補のシーに気に入られる。
シーに服從しつつも克樹は、シ―が独裁者になっていくだろう事を知っていた。
なぜなら、転生したこの世界はディテールこそ異なるが、事件や歴史を年表やプロットしたら、元いた世界とそっくりだからだ。
しかし、克樹は、シ―が独裁者になることを止めたい。元いた世界の独裁者が起こした悲劇と同じ悲劇をこの世界で起こさせないために。
力の持たない平凡な男が、圧倒的な力をもつ美女達の闘いの狭間で奮闘し、世界と自分の運命を変える『現実がネタバレ』の(主人公以外)登場人物だいたい超絶美女ストーリー。
☆☆注意☆☆
★このストーリーに登場する人物は、ほとんどが現実には存在しえない美女(美少女)であり、実在する人物や団体、国家機関とはまったく関係ありません。ぜひ、登場人物が現実には存在しえないほどの美女(美少女)だと脳内補完して楽しんで下さい。
文字数 251,195
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.03
高校一年生の折原朔也は、試験が終わるたびにクラスメイト山宮基一から偽告白されるという罰ゲームに付き合わされている。それをなんとも思っていなかった朔也だったが、クリスマスの放課後に山宮と話したことで自分と彼の意外な共通点を発見する。
書道パフォーマンス×放送部が交差する、一見地味に思える部活と恋に熱い青春をかける高校生BL。
※シリーズの1巻目を全て掲載。それ以降は途中まで。現在番外編3冊を含めて4巻まで出ています。2月に5巻を発刊します。
BOOTH、とらのあな、コミコミスタジオにて紙本取り扱いアリ。関連リンク先からどうぞ。
文字数 280,787
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.08.28
こんな人いました。
誕生日を一人で過ごすつもりでいた私をランチに誘ってくれて加奈子だったが……。
文字数 2,277
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
王女ノツィーリアはある日突然父王から『貴様を貸し出すことにした』と告げられる。父や義母そして異母妹の贅沢三昧のせいで財政が逼迫しているため、ノツィーリアに身売りさせて金を稼がせようという魂胆である。
ノツィーリアの母は、世界を魅了した踊り子だった。強引に父王に召し上げられ、王妃に毒殺されるまでは平和に暮らしていた。母の死後に始まった、異母妹やメイドたちによるいじめ。
身売りはお似合いの公務だと彼女らに嘲笑されたノツィーリアは、涙をこらえて自室に逃げ込むのだった――。
◇腹違いの妹やメイドたちに虐げられている孤独な姫が、父親である国王の命令で身売りさせられるところを冷徹皇帝に救い出される話です。※小説家になろう、ベリーズカフェ、エブリスタにも投稿しています。(2024.7.31 改稿)
文字数 52,460
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.27
廃業寸前だった小晴の飴細工店を救ったのは、突然現れた神様だった。
「ずっと傍にいたい。番になってほしい」
そう言い出したのは土地神である白蛇神、紫苑。
人外から狙われやすい小晴は、紫苑との一方的な婚約関係を結ばれてしまう。
紫苑は人間社会に疎いながらも、小晴の抱えていた問題である廃業寸前の店を救い、人間関係などのもめ事なども、小晴を支え、寄り添っていく。
小晴からのご褒美である飴細工や、触れ合いに無邪気に喜ぶ。
異種族による捉え方の違いもありすれ違い、人外関係のトラブルに巻き込まれてしまうのだが……。
白蛇神(土地神で有り、白銀財閥の御曹司の地位を持つ)
紫苑
×
廃業寸前!五代目飴細工店覡の店長(天才飴細工職人)
柳沢小晴
「私にも怖いものが、失いたくないと思うものができた」
「小晴。早く私と同じ所まで落ちてきてくれるといいのだけれど」
溺愛×シンデレラストーリー
#小説なろう、ベリーズカフェにも投稿していますが、そちらはリメイク前のです。
文字数 123,739
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.08
文字数 19,700
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.20
カクヨムで先行投稿中。
遊戯遊太(25)は会社帰りにふらっとゲームセンターに入った。昔遊んだユーフォーキャッチャーを見つめながらつぶやく。
「遊んで暮らしたい」その瞬間に頭に声が響き時間が止まる。
「異世界転生に興味はありますか?」
こうして遊太は異世界転生を選択する。
異世界に転生すると最弱と言われるジョブ、遊び人に転生していた。
「最弱なんだから努力は必要だよな!」
こうして雄太は修行を開始するのだが……
文字数 238,110
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.10.15
罪と知りながら禁忌を犯すことを前提とした話です。ヒーローは人の形をした悪魔というイメージで書いているので性格が悪く、ヒロインにもズルさと弱さがあります。
とても非道徳的な話なので、倫理観が強い方はお気をつけください(このお話はムーンライトノベルズとベリーズカフェにも投稿しています)。
以下、注意事項。
・オメガバース風の世界観ですが、独自設定が多いです。
・息子が出て来るまでの前置きが長く、他の男性との性描写があります。
・近親相姦という題材的にR18にしましたが、直接的な性描写はありません。
文字数 22,057
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
人類が滅亡してから数世紀が経ち、地球上ではアンドロイドと”かつて人間だったもの”との対立が激化していた。
アンドロイドのアダムとイヴは、全ての真実が記された“この世の果て”を目指して旅を続ける。
文字数 3,421
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
影吉台高校に通う主人公、羽美は大のゲーム好きである。そんな羽美はいつもと変わりない日常を過ごしていた。
しかし、ある日学校は正体不明の炎によって燃え尽くされてしまう。
羽美含め、多くの生徒が命を落としてしまった。そんな羽美は見覚えのあるメンバーと共に異世界へと転移してしまう。
現実世界へ戻るため、4人のjkによる異世界冒険が始まる!
文字数 33,744
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.15
古き伝統と新しい文化が混じり合う、文明開化が謳われる時代――子爵令嬢の藤花は、両親亡き後、家の存続の為に身を粉にして働いていた。けれど、周囲の心無い振る舞いに傷付き、死を選ぶことを決める。
失意の藤花を支えたのは、幾つかの小さなご縁。
悪霊や妖怪を祓う家の産まれなのに霊力を持たない不遇の姫と、不思議な化け猫との、賑やかな生活が始まって――
文字数 162,096
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.01
高校受験が差し迫ってきた秋。女子中学生の涼花は同じバスケ部のライバルである優梨華との関係性に疑問を持ち始めた。
優梨華の本当の気持ちは何なのか。このことに葛藤する、一人の女子中学生の物語である
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。なお、当作は「マウンド」の続きの作品に当たります。読まなくてもある程度は楽しめますが、「マウンド」を事前に読んでおくとよりたのしめますので、是非一読ください
文字数 26,406
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.23
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
文字数 25,082
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.14
完結した作品の番外編を投稿する場所です。
時系列はバラバラです。
当該作品をお読みでないと理解するのが難しいかもしれません。
今後もテーマに沿って思いついた話や、脇キャラの話などを掲載予定です。
※更新頻度は低めです。
※全ての完結作品が登場するとは限りません。
※全て作者の脳内異世界のお話です。
文字数 43,352
最終更新日 2024.01.28
登録日 2022.11.22
公爵令嬢のセリーヌは、ステファン第二王子と婚約を結んで十年が経った。幼い頃は仲が良く、互いを気遣える関係だったが、最近のステファンはセリーヌに対して嫌味や暴言ばかり。うんざりしていたセリーヌを救ったのは……。
※タイトルが少々アレですが、R-18ではありません!
文字数 52,473
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.06.30
辺境伯令嬢のマリアリリーは先見の異能を持っている。幼い頃、見えたことをうっかり喋ってしまったばかりに、貴族学校で5年もの間「嘘つき」と言われイジメを受けることになった。そんなマリアリリーのざまぁなお話。
独自の世界観の緩いお話しです。
文字数 3,904
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
定番の異世界物語です。
タイトル通りの内容ですが、主人公の異世界生活はどうなるのでしょう?
果たして、魔王を討伐出来るのか!?
文字数 127,049
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.26
とある街にある裏社会の何でも屋『友幸商事』
暗殺から組織の壊滅まで、あなたのご依頼叶えます。
リーダーというよりオカン気質の“幸介”
まったり口調で落ち着いた“友弥”
やかましさNO.1でも仕事は確実な“ヨウ”
マイペースな遊び人の問題児“涼”
笑いあり、熱い絆あり、時に喧嘩ありの賑やか四人組。
さらに癖のある街の住人達も続々登場!
個性的な仲間と織り成す裏社会アクションエンターテイメント!
毎週 水 日の17:00更新
illustration:匡(たすく)さん
Twitter:@sakuxptx0116
文字数 221,683
最終更新日 2024.01.28
登録日 2022.07.30
28歳のメンヘラ女のユカが、チャットアプリで出会った22歳の新卒男のユウマと遠距離恋愛⁉︎
新卒で大変な時期で、遊びたい盛りのユウマ。
ユカは振り回され、ユウマも次第にメンヘラのユカに煩わしさを感じてしまうが、この2人の恋愛は果たして上手く行くのだろうか。。
文字数 1,378
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.27
レーン族は神族であるアルサ族と対を成す一族として魔族と称されてきた。
ガインは魔族の女王の息子。選択肢もなく魔界のエリート。初めは絶大な権力と力を持つ王母の剣となり、ゆくゆくは王座をと魔剣士として戦いに明け暮れていたが、ふとしたことから普通の暮らしがしたい、戦いたくないと思い始め…
カクヨムで途中まで書いていたものです。こちらのサイトの方が操作がしやすかったのでカクヨムを消して移動しました。
小学生の頃書いていた小説を整えて書いています
文字数 16,088
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.16
道端で拾われたパンティもまさかこんな物語を見ることになるとは思いもよらなかった。
男子中学生のどこまでも、純粋無垢な、春の穏やかな時分のお話。
文字数 2,853
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
世界にもう一度罰を
悪魔と天使の子供として生まれたクロはある天使と出会い自分の使命へと向き合ってゆく。
文字数 773
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
静芽桃(しずがもも)は、8年間付き合っていた花島勇作(はなじまゆうさく)には、仕事以外に自由をもらえず、怒りがふつふつとわき出していた。恋愛感情もなく、だらだら仕事もせず暮らされる毎日に、怒りは爆発した。「私、好きな人ができた」それは本当の話で、たあくんという幼なじみと付き合うからと。それでも、勇作は生温い生活から抜けだそうとしなかった。理解のある田崎太一(たさきたいち)たあくんは、俺を軸に恋愛をすればいいと抜けだそうとしてくれる。桃は、ポリアモリーだったことを理解してくれたからだ。※ポリアモリーとは、互いの同意を得たうえで、複数のパートナーと親密な関係を築く恋愛スタイルのこと。自由恋愛が身近にまだでていない中、桃は色んな恋愛をして、バランスをとって生活していく。ポリアモリーを理解してみてください。
文字数 3,242
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.27