結婚式小説一覧
男娼として毎日のように男に抱かれる和哉。ある日、美形の英語教師に買われる。その理由は、逃げた花嫁の代役だった。
文字数 14,167
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.09
辺境伯当主である父に無理矢理参加させられたある夜会。辺境伯家の次女レティシアは、ダンスの誘いの多さに、断るのにも疲れ、辟易して王城の中を進んでいた。人気のない暗がりの中、うめくような声がする。一人の騎士が座り込んでいた。レティシアは彼を介抱する。
応急処置!わかった?
この出会いの行方は・・・?
R18指定の表現が含まれる話につきましては、タイトルに★マークがついております
文字数 600,327
最終更新日 2024.06.06
登録日 2022.08.13
文字数 1,441
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
ウェディングムービーが心霊写真で構成された結婚式の夢の秘密とは?
夢の中で、これは夢だと気づいた。
初めてみる明晰夢は、結婚式場だった。だがこの会場は何かがおかしい。
招待客が全員、白い衣装を着ている。ウェディングムービーが全て心霊写真。親族席に遺影が並んでいた。
――そしてその遺影の中に私の写真もあった。
※アルファポリス、カクヨム、ノベルアップに投稿しています。
文字数 1,996
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.02
黒衣のマデリーンは何故一人で祭壇に立ったのか?
ありふれた結婚式の始まりの時。お祝いのため待ち構えていた参列者の前に現れたのは、黒衣の娘。花嫁は純白の衣装を着るものなのに何があった、と人々は騒ぎ出す。そんな中、黒衣の娘――マデリーンが祭壇に進み出て説明を始める。両家の人間が誰も来ず、自分だけが黒衣で現れたのかを。
文字数 16,581
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
一人の父が、結婚式のスピーチをするのだが、原稿に目を通しているうちに、自身の妻との思い出に耽っていく。
文字数 3,418
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.11
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····?
友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))
文字数 2,095
最終更新日 2024.01.05
登録日 2024.01.05
文字数 15,467
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.01
文字数 22,546
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.23
文字数 8,565
最終更新日 2023.11.12
登録日 2019.02.25
事実は小説より奇なり
まるで、私の作品のような話が、本当にありました
この話を書かずして、誰が書くの?という内容なので
3年ほど前に書いたような気がするけど、ちょっと編集で分からなくなってしまって
どっちにしても婚約破棄から玉の輿のスピンオフで書きます
余りにもリアルな話なので、異世界に舞台を置き換えて、ファンタジー仕立てで書くことにします
ほぼタイトル通りの内容です
9/18 遅ればせながら、誤字チェックしました
第1章 聖女領
第2章 聖女島
第3章 聖女国
第4章 平民の子を宿した聖女
番外編
番外編は、しおりの数を考慮して、スピンオフを書く予定
婚約破棄から聖女様、短編集
文字数 170,160
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.09.17
文字数 16,997
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.04.29
私は貧しい花屋の娘でしたが、王子様に選ばれて王宮へ連れて行かれました。
王子様は私を愛してくれましたが、私は王宮の生活になじめませんでした。
私は王子様にふさわしいのでしょうか?
文字数 2,038
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.05.01
人間の花嫁と入れ替わってしまった妖精のフィアナは、花婿のアルフォンに言いくるめられ新婚生活がスタートする。
しかし、人間に戻りたい花嫁。私の帰りを待つ母。優しく尽くしてくれる夫。そして、迫り来る運命。
誰も不幸になって欲しくないのに……。
フィアナの願いは届くのか?
文字数 207,845
最終更新日 2023.03.18
登録日 2022.02.05
私の婚約者、ダニエル様。
私の専属侍女、リース。
2人が深い口付けをかわす姿を目撃した。
色々思うことはあるが、結婚式の日取りに変更はない。
2023/03/13 番外編追加
文字数 11,224
最終更新日 2023.03.13
登録日 2022.05.19
学生時代の友人の結婚式に参列した。
あの頃は毎日のように笑い合っていたけれど、社会に出るとなかなか会えなくなってしまう。
それは仕方のないことだと割り切れるけれど、いつの間にこんなにも価値観がずれてしまっていたのかな。
とんでも演出の結婚式に参列したお話。
文字数 3,328
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
私はこの町で、ずっと慕われる人気のある美人花嫁だった。三日前、私は幸せな結婚式を挙げ、夫との新婚生活を楽しみにしていた。
しかし、あの日を境に、全てが変わってしまった。私が新婚旅行から帰宅した日の夜、私の夫が突然、失踪したのだ。
私は必死に捜し回ったが、夫の姿はどこにもなかった。警察にも協力してもらったが、捜査は進展せず、夫の行方は依然として不明のままだ。
私は、夫が何者かに誘拐されたのではないかと考え始めた。しかし、誰が、なぜ私の夫を誘拐する必要があったのか。そして、私は次第に、夫自身が何かに巻き込まれている可能性を感じ始めた。
私は真実を知るため、そして夫を救うために、自ら調査を始めることに決めた。しかし、それは私にとって、恐ろしい結末を招くことになるのだった……。
文字数 2,269
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.28
いったい何が起こっているのでしょうか。式の当日、現れた男にめちゃくちゃなことを言われました。わたくし、この男と結婚するのですか……?
文字数 1,555
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.27
卒業パーティーで男爵令嬢は婚約破棄を言い渡される。
だが、その男爵令嬢は子供の頃から密かに宝石装飾のデザインを趣味にしており、そのセンスが気に入られ・・・
余り知られていないが14歳の時から王太子妃の寵愛を受けていた。
その為・・・
【2022/10/18、出版申請、11/2、慰めメール】
【2022/10/19、24hポイント9400pt突破】
【2022/11/21、出版申請(2回目)、12/5、慰めメール】
文字数 11,746
最終更新日 2022.10.17
登録日 2022.10.17
卒業パーティーで伯爵令嬢は突然、婚約者に婚約破棄を言い渡される。
婚約者とその家族が浮気相手の匂いを上手く隠してたので、本当に寝耳に水の婚約破棄で、卒業パーティーでは動転して何も出来ずにやり込められたのだが・・・
後日、元婚約者の結婚式当日、結婚終了直後に元婚約者の伯爵家は反逆罪で一族全員が逮捕されて貴族籍を失うどころか処刑されたのだった。
【2022/10/7、出版申請、10/18、慰めメール】
【2022/10/9、24hポイント5600pt突破】
文字数 5,674
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.10.07
公爵令嬢は卒業パーティーで侯爵令息に婚約破棄を言い渡され、困惑していた。
三次選考止まりなだけで正式な婚約者は別の人に決まったので、その侯爵令息とは赤の他人だったからだ。
その事を告げるも、勘違い男の侯爵令息は意に返さず断罪を強行し・・・
【2022/9/26、出版申請、10/12、慰めメール】
【2022/9/28、24hポイント9000pt突破】
文字数 2,948
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.26
卒業パーティーで高スペックの王太子は伯爵令嬢に婚約破棄を突き付ける。
理由は伯爵令嬢が凡庸で、何を取っても平均点だからだ。
こうして婚約破棄された伯爵令嬢は自ら修道院へと旅立ったが、凡庸な伯爵令嬢が王太子の婚約者になったのには理由があり・・・
【2022/9/12、出版申請、9/28、慰めメール】
【2022/9/14、24hポイント1万5200pt突破】
【2022/11/13、出版申請(2回目)、12/5、慰めメール】
文字数 6,686
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.09.12
私と夫は結婚式を挙げませんでした。その様々な理由を実体験を交えてかなり赤裸々かつ辛口に綴ってみました。
※あくまでも私、個人の意見です。
文字数 5,277
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.09.05
幼馴染を恋愛対象として意識することができなかった主人公。
しかし、大人になって、結婚した幼馴染、優菜の姿を見て、彼は不覚にも意識してしまうことになる。
そして、彼女の方からも以前より親しく接してきて、事態は急変していく…
文字数 3,885
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
仕組まれた婚約に翻弄された2人を描きます
文字数 1,321
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.16
侯爵令嬢の婚約者の公爵令息は浮気男だ。
婚約者が居ながら平然と別の令嬢を侍らせる。
そして口癖が「おまえとの結婚など冗談ではない。婚約を破棄させて貰う」だった。
そう言われる度に毎回「お願い。捨てないでぇ〜」と泣いてすがるのが浮気されてる側の侯爵令嬢だった。
てっきり侯爵令嬢は公爵令息に惚れてるとばかり思われていたが、2人の結婚式当日、列席者達は侯爵令嬢の本心を知るのだった。
【2022/8/14、出版申請、9/2、慰めメール】
【2022/8/16、24hポイント9000pt突破】
文字数 4,124
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
『キス先』続編。
※『あなたに、キスのその先を。』を先にお読みになられてからでないと分からない箇所が多いと思います。
いよいよ2人の結婚式です。
入籍は済ませているものの、挙式がすむまでは同棲は認めないと、日織の父親から言われているので、修太郎も日織も、はやく挙式を済ませたくてたまらない模様です。
でも…すんなりいかない2人なのですっ。
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○表紙絵は市瀬雪さまに依頼しました。
(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○雪さま
(Twitter)https://twitter.com/yukiyukisnow7?s=21
(pixiv)https://www.pixiv.net/users/2362274
(エブリスタ)https://estar.jp/users/117421755
○ タイトルに*が入った箇所は、性的表現を含みますのでご注意ください。
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文字数 116,303
最終更新日 2022.06.04
登録日 2021.09.10
過去に大きな汚点を抱えている俺。
それは、
他人からしてみたら
たいしたこともない事なのかもしれない。
バカらしいこと。
しかし、
あの頃の人俺は逃げた。
遠く遠くへ逃げて行って
辿り着いた先には、
今という普通の人生につながっていた。
ある日、ポストに届いた結婚式の招待状。
それから俺は、あの日消してしまった
二度と会うことは無いと決めていた過去を想う。
文字数 24,259
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.17
俺はハズキ・グローリー。男爵令息で双子の姉がいる。うちははっきり言って貧乏貴族だ。更に昨年の干ばつで大打撃を受けた。そんな我が家に援助を申し出る貴族がいた、オラハルト伯爵家だ。その3男と双子の姉・ナツキを結婚するのが条件だと言う。もちろん父は承諾したのだがナツキが逃げ出した!?
文字数 49,555
最終更新日 2022.05.14
登録日 2020.10.31
――病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、夫として愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか?
誓いません。
私は、この人を愛していませんから、誓えません。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 1,497
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.21
幼なじみの文也とは小さい頃から一緒にいたけど、好きとも愛してるとも言われたことない。
それなのになんで私はこのチャペルにいるんだ?
誰か教えて!
文字数 2,200
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.15
原題『幸せ太りした姉の代わりとして新婦役を引き受けたら、姉の夫と見知らぬ男が姉の振りする私の取り合いを始めました。ただ、私はあくまで姉の身代わりなので巻き込まないで下さい。』
私、まりは双子の姉であるみどりの代わりとして、みどりの夫となる芳樹(よしき)さんと結婚式を挙げる事になる。
そうなった理由は簡単だ。
結婚が決まって安心したみどりが暴飲暴食した結果、幸せ太りをして用意していたウエディングドレスが着られなくなったからーーサイズが合わなくなったからであった。
ウエディングドレスを着られなくなった原因が幸せ太りした事。
それを理由に結婚式までキャンセルしてしまったら、結婚式に参列予定だった人たちにまで原因が知られてしまう。
そうなったら、みどりは一生笑い者になるだろう。
それを避ける為に芳樹さんが提案したのは、みどりと顔がそっくりな妹の私がみどりの振りをして、結婚式で新婦役をするというものだった。
結婚式は無事に進み、残すは誓いのキスだけというその時、思わぬ乱入者が会場に現れたのだったーー。
※他サイトにも掲載しています
2022/11/13 キャラ文芸ランキングで1位になりました。
お読みいただいた皆様ありがとうございます!
文字数 7,885
最終更新日 2022.01.19
登録日 2021.12.04