小説一覧
ネガティブゆえに勘違いを多発するご令嬢・アリーヌは婚約者から婚約破棄されるのではないかと毎日が不安だったが、せっかちな婚約者・リガルドに促されて、無事結婚した。
これは2人が夫婦になってからの日常である。
※超短編作品
「婚約関係を終わらせよう、と言われたがもう遅い!婚約破棄なんてさせるものか!・・・え?違う?」 「今の関係を終わらせよう、と夫から言われたがもう遅い!離婚なんてさせるものか!・・・え?違う?」
の続編です。
文字数 4,263
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.08
ケイゴはギルドの術師だ。
ある日、依頼を受けに行ったところをギルドマスターに見つかり、ワケアリの後輩を押し付けられた。
拒否権はなく、ケイゴの生活は激変した。
文字数 42,671
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.11.09
僕の家族構成は、父、母、兄、僕。両親ともに共働きで、兄は、12歳上で意外と中いい?と思う。
あとは、小学校からの親友が4人いて、みんな大好き。
だから、すっごく毎日楽しい!んだけど…ひとつだけ気になることがある。
それは、親友意外の同年代の人には、こう言われることがある「なんか変わってるね!」って。
でも、どこが変わってるかわからないんだ。みんな、分かる?
※無自覚主人公です。
文字数 8,917
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.08.14
悪役令嬢に仕立てあげられて断罪イベントを迎えた侯爵令嬢。その様子をスパ〇ボ風にお送りします。
文字数 2,431
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
文字数 1,022
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
文字数 7,523
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
とあるスキル重視政策を行っている帝国でスキルを持っていないから追放されたある男と
その帝国の皇帝の物語。
文字数 2,291
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
目が覚めると、台所にイケメンが立っていた――。
ある日、探偵見習いの真幌は、自宅に忍びこんでいた晩ご飯泥棒を自称するイケメン、疑明と出くわしてしまう。
「俺は晩ご飯をいただいたお返しに、その家にある問題を一つ解決しているんだ」
それが晩ご飯泥棒のポリシーらしい。
わけがわからず謎に包まれた彼だが、その推理力だけは確かで――。
真幌は疑明と共に日常の謎に挑んでいくことになる。
文字数 130,474
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.12
私の前世は最悪だった。
素晴らしい加護を与えられていたにも関わらず、
それは私を幸せにするどころか、
私から何もかも奪い去ってしまった。
利用されゴミ屑のように捨てられた私は思った。
地下に閉じ込められる前。
昔、見た青空の下。
どこまでも自由に行けたのなら•••
きっと幸せだと。
今世、その願いを叶えるため与えられた能力で私は幸せになります!
転移でめぐる世界で、
冒険したり商売したり。
愛してくれる家族もいて、毎日が楽しくて。
12歳になった私は、
魔力持ちが通う王立魔法学園に
入学した。
ほとんどが貴族の姉弟で平民の私はいじめられたりするのかなと、
最初はドキドキしていたけど、特にそういう事もなく。むしろ思った以上に親しくしてもらった。
そうした中であった彼は、
隷属契約に支配されていたのだった。
何の感情も見えない彼に、前世の自分がかさなる。
若くして公爵位を継いだ彼になにが起こっているというんだろうか•••
文字数 2,660
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.11.23
文字数 3,099
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
あなたなら一週間後に世界が終わるとしたら何をしますか?
どんな気持ちで、どんな表情で、誰を思って
文字数 1,961
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.11
気づいたときには海の中、大海原で突然気づいた少年は半分溺れながら何故か近くにあったイカダに乗り込み一命をとりとめる。
大海洋のど真ん中でなぜ自分がこんなところで溺れているのかも記憶になくとにかくテンパる少年。
たしか俺、家で引きこもってたはずじゃ......
そんな中、視界に謎の文字が浮かび上がりここが ”Life” という世界であることを知る。
この世界で生き延びるためには海を流れるアイテムをかき集め、新たな装備や設備を増やしながらイカダを補強していくしかない。
少年は新たに手に入れたスキル【作成】を駆使してイカダに魔改造を施しゴージャスなサバイバルをしながらこの世界の謎とはぐれてしまった幼馴染の一ノ瀬 成瀬を探し出すために大海原を冒険する大海上サバイバルファンタジー。
文字数 64,065
最終更新日 2020.12.12
登録日 2019.05.21
最高難度のダンジョン【ユグドラシル】
そこは全500層にも及ぶ途方もない規模を誇り未だ人類未踏の領域となっており、その最終層には魔王が存在すると伝えられてきた。
世界中から最難関ダンジョン攻略を目指し女神からの恩恵を受けた【勇者】達が日々踏破を目指すもののまだまだ先の長い挑戦であった。
すでに何百年も【ユグドラシル】400層のエリアボスを担当している暗黒竜リンドブルム。今まで【勇者】がこの階層まで攻めてきたことは1度もない。退屈な日々を過ごす。
ある日、ついに人間の【勇者】が400層に到達する。美しい容姿を持った女勇者アナスタシアであったが仲間を失い自身もすでに瀕死の状態であり、リントブルムに出会うとその場で気を失ってしまった。
ひとまず介抱することにしたリントブルムのおかげで生死の狭間をさまよいながらもなんとか一命をとりとめたアナスタシア。だが助けてもらったとしてもアナスタシアには先へと進まなければならない理由があった。そして先へと進むためにはリントブルムと戦う必要があったのだ。
これは人知を超えた力を持つエリアボスが人間という生き物を学ぶために魔王へ有給休暇を申請し、しばしエリアボスのお仕事をお休みしながら人間界を探索する......そんなお話。
文字数 32,489
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.02.03
この街には爆弾が降る。感情の爆弾。当たった人は自分が絶対に見たくないもの、もしくは絶対に思い出したくない記憶を呼び起こす。
東京、この街には感情の爆弾が降る。この現象を記憶の雨と呼んでいる。
この街に旅人達は集う。何を望み、何を感じ、散りゆくのか。あるものは救いを求め、あるものは懺悔のため。
こんなにも世界や人は美しいのだから。
文字数 237
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
クリスマスが近くなってきた頃。
不審な行動をとるようになった慎也。
その行動に疑問を持ち始めた真菜。
そしてついに慎也との連絡も取れなくなり、いよいよ不信感を募らせる真菜。
そして不審と不安に包まれる真菜のもとに、一本の電話が入る…
文字数 15,158
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
現代をメインに、思いついた舞台で小説を書きます。
タイトルにもあるように、ハッピーエンドが大好きです。
そのため、どんな暗い物語でも、登場人物たちは幸せになりますので、その点だけご了承いただけたらと思います。
あくまで自分が幸せだな、と思うようなハッピーエンドです。
捉えようによってはもしかしたらハッピーエンドじゃないのもあるかもしれません。
更新は当面の間、月曜日と金曜日。
時間は前後しますが、朝7:30〜8:30の間にアップさせていただきます。
その他、不定期で書き上げ次第アップします。
出勤前や通学前に読むもヨシ、寝る前に読むのもヨシ。そんな作品を目指して頑張ります。
追記
感想等ありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになります。一言だけでもモチベーションがぐんぐん上がるので、もしお暇でしたら一言下さいm(_ _)m
11/9
クリエイターアプリ「skima」にて、NYAZU様https://skima.jp/profile?id=156412に表紙イラストを書いていただきました!
温かみのあるイラストに一目惚れしてしまい、すぐに依頼してしまいました。
また、このイラストを記念して、一作目である「桜色」のPVを自分で作ってしまいました!
1分くらい時間ありましたら是非見に来てください!
→https://youtu.be/VQR6ZUt1ipY
文字数 30,276
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.11.06
文字数 40,825
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.04
この地域には、化け物が住むと言われる泉がある。村人は誰一人近付こうとはしない、恐れられた場所。
そこに、数人の子供が現れた。
一人の少女を3人の子供が追い立てる。
少し年長の少年が女の子に石を投げる。
化け物が済むと言われる泉に向けて……
落ちた女の子を少年や少女達は笑っている。
指を指して笑いながら去っていった。
泉に落とされ沈んでいく中……
「ああ、わたし、くわれるのかな」
「誰が食うか……」
誰ともなく呟いた言葉に、答える声があった。
※大事※
表紙のイラストは、ココナラにて『ゆっけ様』に作成依頼した作品です。
第二章編のイラストです。
タイトル変更しました。
旧「化け物と言われた蛇神は、落とされた少女を愛す」
※R15は保険です※
※キャラ文芸書いてみました※
※素人作品ですので、間違いは優しく教えて下さいませ※
文字数 15,491
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.11.26
「ひーん、ぞんびは悪いぞんびじゃないぞんびー」
不発弾処理のため避難命令が出た日。
何かぼろぼろの変なのが庭の隅でガタガタ震えていた。
ああ、なんか外にいっぱいいる自衛隊やら警察が探してるのはこいつか
ゾンビ娘と女剣士とおねロリが好きだからじゃあ全部混ぜてかいてしまえって感じの作品です
文字数 1,635
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
あるいは刑事裁判版「牛歩戦術」。
……それも悪夢のような。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,238
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
今回、ざまあする相手は、浮気をした旦那様、
俺が浮気をしたのは、お前が悪い。
俺は支えてくれたのは、彼女だけだった、お前は何もしてくれなかった。
えっと、彼女が支えてくれたのは下半身だけ?
婿養子として、オルスティン家に来てくれた貴方に毎日、毎日、私がどれほど気を使っていたか、全スルーで、彼女だけ・・・?
貴方の心を取り戻します、それが私の復讐ですから。
ショートショートで、軽く読み切れる程度(5分~10分)3話~5話くらい、で数本、投稿する予定です。
週に一本程度かな?
応援よろしくお願いします。
文字数 5,999
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.11
ティミリアはどこにでもいるような地味な容姿で、それでいて気の弱い令嬢だった。
そんな彼女は20歳と行き遅れ寸前で容姿端麗、頭脳明晰と巷で人気のアクレセン・ロベルタ公爵から結婚を申し込まれる。
平凡な女性が見初められる物語を期待した彼女だが、現実は異なり彼にとって伴侶は誰でも良かった。
彼女は冷淡な公爵に愛される日など来ないと悲観しながらも、少しでも夫婦らしい生活を送れるように彼女なりに奮闘する。
相反してアレクセンは、ただただ人に興味がなく、それでいて死ぬほど不器用な男であった。
ティミリアとアレクセンはお互い様々な勘違いをしながらもすれ違って行く。
ティミリアは公爵様からの愛を得られるのか、夫婦仲は縮まるのか。
そんなお話です。
※よろしければ感想等頂けると嬉しいです!
文字数 88,021
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.05.24
「おい、こりゃ、どう見ても『ドラゴン』じゃねぇぞ!!」
「元々、ドラゴンなんて居ない」筈の異世界でチート能力持ちの転生者に「ドラゴン退治」の依頼が……。
その裏に有るみみっちい陰謀とは?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
文字数 2,792
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
「オレは男なんだから、姫じゃないだろ?」
「いや、性別関係なく姫は我らの大切な姫ですが?」
オレはファンタジー世界の王子様として異世界転生した。だがその世界はバグだらけのゲームを見本に創られていた。そのゲームでは姫騎士が発売直前に王子に差し替えられ、対応が間に合わなかったのか王子なのに周りから「姫」と呼ばれているというバグ……というか開き直りがあった。『バグ』は当然オレが転生した世界にも反映されており――――かくして、ここに男姫騎士が爆誕した。
王子なのに当たり前のように男の婚約者がいるし、国家転覆を目論んでそうな悪役顔の宮廷魔術師はオレの裸を見て赤面するし、一体全体どーいうことなんだよっ!?
悪役顔の宮廷魔術師に実は溺愛されてる男姫騎士のお話です。
※予告なくR-18に突入します、ご了承ください。
文字数 27,332
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.11.23
婚約者候補の侯爵令息が題名の台詞を見合いの場でのたまった。
さて二人はどうなるか?公爵令嬢は耐えて受け入れるか?侯爵令息の真実の愛の行方は?
と真面目な出だしですが、実はコメディ風味に話は進みます。
話が進むといろんな人物が出てきます。
その人達に揉まれての主人公の成長を見てやってください。
文字数 115,839
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.09.29
兄の死後皇帝位に着いた女帝マリーゼ。彼女はその圧倒的な権力で帝国を拡張していった。しかし、行きすぎた拡張は統治機構の破綻を起こし、占領地の維持に資金を浪費していった。
そんな中、マリーゼは病に倒れる。彼女は夫を作っておらず、正当な子供はおらず、愛人の子供が居るだけである。
次期皇帝位を巡って混乱が起きる中、マリーゼの唯一の男児はよりにもよって南方の異教徒の間にできたエドアルドのみであった。
そんな、やばい立場に転生した日本生まれの凡人は果たして生き残ることができるのか。
文字数 2,051
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.08.16
ユイナには双子の姉、マアヤがいた。
産まれは1時間しか違わないのに、マアヤはすっかり姉貴面。
ユイナの意見は二の次。
自分が物事を決めるのが当然だと考えている。
文字数 1,291
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
会社の帰り道。
早く帰りたくて、いつもは通らない道を歩いていた。
「今日もだいぶ帰りが遅くなってしまった」
と、ぶつぶつ言いながら。
ふと、100mほど先に黒い塊が見える。
文字数 735
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
男は1人で雪山にチャレンジしていた。
朝から晴天に恵まれ、山の景色を楽しむ。
今までになく、順調に登山をしていた。
「なんて素晴らしい景色なんだ。今日という日を選んで良かった」
男はあともう少しでたどり着く所まで来ていた。
ヒューッ
文字数 659
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12