おねロリ?小説一覧
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「ひーん、ぞんびは悪いぞんびじゃないぞんびー」
不発弾処理のため避難命令が出た日。
何かぼろぼろの変なのが庭の隅でガタガタ震えていた。
ああ、なんか外にいっぱいいる自衛隊やら警察が探してるのはこいつか
ゾンビ娘と女剣士とおねロリが好きだからじゃあ全部混ぜてかいてしまえって感じの作品です
文字数 1,635
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
――僕は友達を殺した。
人殺しになってしまった僕は、雨の中ある女性に拾われた。その女性は傘を捨てて僕を抱きしめると、なんと僕の『殺し』を褒めたのだった。
そう、彼女の手もヒトの血で穢れていたのだ。
これは、僕と彼女の甘く冷たい思い出である。
文字数 7,051
最終更新日 2019.12.05
登録日 2019.12.05
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