「てる」の検索結果
全体で12,300件見つかりました。
今日も彼氏と家でイチャイチャしている主人公。しかし、後日彼が他の女と街をデートしている様子を目撃して…?
文字数 1,222
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.08
王子様。その呼び方に、ときめいたことはあった。
実際の権力を自分のものとして使う同い年の男なんて、夢も見れない。
なんであんなのを王子にしちゃったの?バカにしてるのにも限度がある。
そして、やっちゃいけない事もある。
恋に恋してた私でしたけど…。もう現実的になります。
文字数 1,151
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.07.07
アリスト男爵家のエルヴィとモリーは義理の姉妹だが、エルヴィは義妹のモリーに反感を抱かれてるようだった。
母の連れ子であったエルヴィは以前に会ったことのあるラスター伯爵に憧れていたのだが、彼が恋文を送ってきたのは義妹のモリーの方であった。
手紙の返事すら出さないモリーの代わりにエルヴィがその手紙に返事を書いたことから、エルヴィと伯爵の仲の方が進展していくことになってしまったのだが……。
全4話
文字数 6,674
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.08.13
二十歳目前にして、初恋すらまともに経験したことがないまま隣国に嫁ぎ、王妃となったティア。
ティアにとって、政略結婚の相手であるクライブは顔がいいだけで、口数少なくてイヤミだし、何考えてるかわからないし、好きというかむしろ大嫌い!
元ロゼッタ女王国の第二王女という誇りを胸に、人前ではきちんとした王妃を演じつつも、二人になればいつもケンカ腰のティア。
そんな相性最悪な二人の間に、波乱と甘い恋の予感が訪れる。
順番は違うけど、結婚から始まる恋もきっと、悪くない!
登録日 2016.08.09
起きたら知らない部屋で、満身創痍の状態。
この状況なんでか知ってる…。
まぁいいや。こんなとこ早く抜け出したいし。
考えは後々。
そんな令嬢の逃走話。(逃走する前に手籠めに、されてます)
だけど相手は何枚も上手だったよっていうお話。
*内容深く考えず勢いで書いたので、さらっと読んでいただければと思います。
文字数 5,075
最終更新日 2016.12.26
登録日 2016.12.24
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好きな人や尊敬してる人に褒められれば素直に嬉しいけれど、嫌いな人に褒められても全く嬉しくない。むしろ「バカにしているの?」とか「お世辞を言っていて、気色悪い」としか感じない。
そんな経験は誰にでもあると思う(少なくとも私にはある)。なので、なんで同じ言葉でも人によって印象が変わるのか、一つの仮説を立ててみた。
※あくまで仮定というか、作者の妄想です。あまり真に受けすぎないように……。
文字数 2,000
最終更新日 2020.01.13
登録日 2020.01.13
それは風鈴の音が消えた暑い夏の日の事だった。
神社の三男坊である俺はある日突然見知らぬ屋敷にいた。
そこにいたのは…
美形鬼神×電波男子高校生
人との関わり方を知らずに歳を重ねてしまった鬼神と無垢な男子高校生のお話です。
18禁のお話には※マーク付けます。
処女作になります。
弓道経験0の人が書いてるのでガバガバ設定です!お許しを!
☆20時更新(ペースは作者の気力次第!)
☆作者の妄想しか詰まっておりません!!!!☆
文字数 54,176
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.10.19
父の遺言を果たすため、故郷から旅に出たランディウスは気が付いたら奴隷として売り払われる直前だった。 隙をついて同乗者であるアレックと馬車を脱出し、冒険者として生きていく。
※頭を空っぽにしてから読んでください。
※設定は投げ捨てるもの。
文字数 100,657
最終更新日 2021.01.11
登録日 2020.12.07
悪魔のリリアーナと、彼女を仇と狙う人間の子供・セルヴィス。二人は広大な森の奥深く、6年間も共に暮らしていた。だがある日それは突如として終わりを告げる──リリアーナの死によって。
しかし時が経ったある日、死んだ筈のリリアーナは何故か目覚めた。生きている?だが、何かがオカシイ。
……目線が低いし、身体が色々とおかしくないですか?ぷにぷに透明の丸い体……これってスライム!?
家に戻れば大人になった可愛いセルヴィスがいるし、なんだかんだでペットの座に収まって可愛がられてるし。正体隠せば最高じゃないですかスライム!
セルヴィスと一緒にいられるなら、スラ犬だろうがドンと来いです!
かつて悪魔を仇と狙った青年と、青年を溺愛する元悪魔で現ペットのスライムのリリアーナ。
2人のほのぼのマッタリとした生活は、果たしていつまで続くのか───。
文字数 70,814
最終更新日 2021.02.06
登録日 2020.12.07
【とにかく主人公を苛め抜くストーリーです。主人公が辛い目に会うストーリーが好きな人には特におすすめです!】
ぬるま湯すぎる環境で育てられたせいで、何も捨てる覚悟を持てない甘い考えの主人公を苦しめる、というコンセプトで作りました。
※一話前半は主人公を苦しめるための前準備のような話です。ざっと把握程度でも大丈夫です。本編のストーリーは一話後半から始まります。
あらすじです
ある国では、鬼の存在によって民は怯える日々を送っていた。鬼は人を主食にしており、国の安寧のため生贄を差し出さないといけない日々。そんな国にある信託が下る。その信託では、ある双子が鬼を倒すスキルを所有することになると明示された。
そして、その双子こそが、この物語の主人公アイン、そして妹のサリー。二人は大切に育てられ、崇められた。
しかし、いざスキルを鑑定すると二人の持つスキルは今までのものとはかけ離れた異質なスキルで……。
主人公アインとその妹サリーが所有していたスキルが原因で、ぬるま湯の人生から、一気に転落していく様を描いたダークファンタジーです。
(※この作品は小説家になろうさんでも掲載しています。)
文字数 29,508
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06
「お姉様〜エリフレーナ病弱だから〜荷物なんて持てないの〜お姉様が持ってよ〜」
「いいでしょ〜エリフレーナ病弱なんだから〜それに比べてお姉様は無駄に力と体力だけはあるものね〜。
聖女の癖にまともに結界も張れないんだから〜荷物持ってればいいのよ約立たずのブスお姉様〜」
「荷物持ちしかできないブスは必要ない」
「ベアトリーセ、お前のように聖女の癖に結界術も5流回復術も5流防御術も5流、荷物持ちだけは一流の
荷物持ち聖女には婚約破棄パーティ追放第一聖女クビを告げてやる」
「お前の妹のエリフレーナは病弱で自分の荷物も持てないが、結界術は一流開腹術防御術は二流だ。
そして何より可愛く美しく人格的にも優れている。
俺様は真実の愛に目覚めた。
俺様はエリフレーナと結婚する」
荷物持ち聖女と婚約破棄パーティ追放解雇された私は、実は最強だったようです。
殴りたい者は殴って殺したい者は殺して、護りたい者は護ります。私は生きたいように生きます。
もう虐げられるだけの人生は終わりです。
私を虐げてきた蔑ろにしてきたお父様お母様、殺しに行きますね。
隣国のイケメン王太子は私を溺愛したいようです。
イケメン美男子達に溺愛されながら私は生きています。
私が殺した妹も元婚約者も両親も、私が殺してきた全ての者に感謝します。
貴方達がいたから、貴方達を殺したから、私は生きてるのです。
殺してきた者達に敬意を払い、これからも私は生きていきます。
皆、ありがとう。
もふもふは可愛くて、スローライフを満喫してます。
イケメン美男子達に溺愛されこんなに素晴らしい幸せを享受できないなんて、
残念ですねぇ妹よ。
悔しいですか妹よ。
悔しければ、また私を殺しに来たらどうですか。
魂までは消滅していないでしょう。
待っていますよ妹よ。
貴女のいない現世は何かが足りません。
また貴女と遊びたいのです。
また殺してあげるわ妹よ。
貴女の鼻を折るの、大好きなのよ。
貴女を殺した瞬間は私の人生で一番の幸福な瞬間なのよ。
文字数 3,172
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.26
伯爵家の令嬢リディアーヌに突然舞い込んだ結婚の話。
しかし相手の男性は訳あって2年の間は国を離れて会えない。
顔も知らない男性と結婚をする事になったリディアーヌだが、明るく前向きに旦那様との関係を築くべく頑張る。
【顔も知らない旦那様】を新たなエピソードを加え内容も少し変更しながら新たな物語となりました
文字数 62,898
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.05.02
恋人たちには最も大事な1日がクリスマスだ。そんな日を太陽は今年も一人で迎えようとしていた。ただ今年は中学3年なだけに、受験が言い訳となってくれるはずだった。太陽に届いた不思議な手紙。誰もが信じ難い稚拙な手紙が太陽にとっては希望である。騙されてると分かっていても、一縷の望みに賭けた勇気ある行動により、思わぬ方向へ事態が展開していく。101の水輪、第5話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,846
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.12.31
文字数 41,238
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.03.25
同年代のゲーマーからは「邪道」っと呼ばれてる彩永、理由は攻略ウェキを見るから。
転移で得たスキルは『神託∞』のみ、戦闘スキルも無い、何かを作り出す事も出来ない、レベルも上げる事が出来ず、クラスメイトが次々にチートを得る中、一人、安全な場所でこもっていた。
どうにか出来ないかとステータスを弄っている時、スキル欄の『神託∞』に触れる。
そこにあったのはこの世界の攻略情報だった。
文字数 49,651
最終更新日 2018.01.11
登録日 2017.11.13
付き合って二年目の彼女が時折妙な態度を取る。
高校二年の黒髪短髪の少年、森谷翔太は数ヶ月前から抱いていた悩みを遂に信頼する先輩へと明かした。
同じ陸上部に所属する、茶髪で高身長の読者モデルもこなす大山龍騎先輩。普段から翔太を可愛がる大山は、
真剣な表情で悩み相談に乗る。
自身の女性関係から得た経験談や、年頃の少女の心持ちなどの「それらしい」アドバイスを次々と並べていき、真面目な性格の翔太は全てを真に受けた。
恋人関係には冷却期間のような時期が必ず来るものだ、と信じた翔太は敢えて彼女から距離を置く事を決心する。
しかし翔太は、心のどこかで迷っていた。
茶髪ボブカットの明るい性格の彼女、末石美沙は普段通りに自分に接してくれる。
違和感を覚えるのは、本当に少ない頻度。数ヶ月も続いているとは言え、美沙の気まぐれか何かなのではないか。
大山先輩が述べた冷却期間とは少し違った現状が合間って、翔太は自分の判断の是非を疑う。
やはり普通に話したほうがいい。彼氏のように男らしく振る舞うでもなく、出会ったあの頃から変わらない、二人で寄り添う平和な日常を続ければいい。
一人放課後の廊下を歩く翔太は、己の道を信じ、再度考えを改めた。
不意に視界に映り込んでしまった、誰もいない筈の教室で抱き合う二人の姿を見るまでは……。
「大山、先輩。俺の彼女と何を……してるんですか?」
教室のドア越しに見えた浮気現場を目に、一人呟く翔太。
廊下で立ち尽くす翔太を横目で視認した大山は、「悪いな」と口パクで返す。
自分には見せないようなトロけた表情の彼女を見て、我を忘れた翔太は教室のドアに手をかけた。
平穏を望んだ自分の考えが甘かったのか? それとも大山先輩が……美沙がイかれてるだけなのか?
まだ真実を知らない翔太は、答えを探すために前へと進んだ。
寝取られ。浮気。修羅場。真相の解明などなど。シリアス調な重めのストーリーです!
文字数 9,468
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.11.12