小説一覧
霜月真雪と伊波颯太、幼馴染の少年少女のお話。
車で帰宅途中、渋滞に巻き込まれているときに真雪はトイレを我慢できなくなり――。
※この作品はpixiv、カクヨムにも掲載しています。
文字数 9,866
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
浮気、近親相姦が一部含まれます。
主人公はそれらとは関係ないところに行き幸せになります。
御都合主義のSSです。
多分内容の割にはマシ…なのかな…どうだろ…?
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,751
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
スライムに調教されちゃうお話です
「どうしよう、どうしよう」
Aは泣きながらシャワーを浴びていた。
スライムを入れられてしまったお腹。
中でスライムポコポコと動いているのが外からでも分かった。
「もし出そうとしたら、その子達は暴れて君の内臓をめちゃくちゃにするわよ。
だから変なことなんて考えないでね」
スライムをいれた店主の言葉が再びAの頭の中をよぎった。
彼女の言葉が本当ならば、もうスライムを出すことは不可能だった。
それに出そうにも店主によってお尻に栓を付けられてしまっているためそれも難しかった。
「こらから、どうなっちゃうんだろう」
主人公がスライムをお尻から入れられてしまうお話です。
汚い内容は一切書く気はありません。また人物はアルファベットで表記しており
性別もどちらでも捉えられるようにしています。お好きな設定でお読みください。
※続きを書くつもりはなかったのですが想像以上に閲覧数が多いため、少しだけ続きを書くことにしました。
文字数 13,847
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.11.20
文字数 2,647
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
文字数 15,467
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.01
これは、『常闇市逢魔町(とこやみしおうまちょう)』に住むとある学生たちが体験した恐ろしい体験談。
科学では説明がつかない出来事。
謎の怪死事件。
人間でも動物でもない、『ナニカ』の存在。
本当に恐ろしいのは、人間か?
それとも、人間ではない『ナニカ』か?
これは、とある学生たちがその『ナニカ』に遭遇し、自分たちの大切な人や平凡な日常を守るための奮闘の物語である。
*小説家になろうでも掲載しています。
*カクヨムでも掲載しています。
文字数 4,962
最終更新日 2024.01.04
登録日 2022.01.20
時は現代、西暦2085年
突如として蔓延した凶悪な疫病により世界各国にて大規模なロックダウンや物流の制限などが行われ、経済難の数か国では危機的な食糧難に陥っていた。
食糧難に陥った国は自国での食料の生産が追い付かず、輸入にも頼れないため最終手段として隣接している国へと進軍し食料を奪い取るという手段に出始める。その結果世界各地で戦争が勃発していた。
その戦争に身を投じ、クライアントの依頼をこなす二人の傭兵エリーとメイは、ある時日本政府から「吸血鬼」と呼称される者の確保を依頼される。
そのことをきっかけに二人は水面下で動く異形の者たちと相対してゆくことになるのだった。
※この作品は「カクヨム」様および「小説家になろう」様でも投稿しています。
―連載中―
文字数 157,632
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.10.09
オンボロ探偵事務所の職員は、ちょっと変わった職員ばかり。
俺、鈴村 崇以外は、普通の人間じゃない。
そんな俺たちが探しているものは……
鈴村 崇《すずむらたたり》……この物語の主人公。ただの人間。
彩華氏 玄子《あやかしくろこ》……この事務所の所長。吸血系人族。
來田 竜星《らいだりゅうせい》……事務所のボディガード。ドラゴン系人族。
葉隠 迦楼羅《はがくれかるら》……事務所の情報担当。猫耳系人族。
作中の組織や物質などは、全てフィクションです。万が一似ているものがあったとしても、それは偶然です!
ご了承いただけたらと思います。
全6話の予定。
文字数 10,361
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.12.30
熱中すると、他の事が全く視界に入らないゲーマー。
ごく普通の中学生の女の子 真央
寝坊して学校に行く途中で事故に遭い
転生した先は、
前日までゲームしていた世界の
魔王の幼少期!?
悪逆非道の人生なんて歩みたくない!
魔王へのルートを回避して、楽しく過ごしたい!!
新作は、流行りの転生モノに初挑戦!
「魔王様のおなーりー!!」
文字数 76,974
最終更新日 2024.01.04
登録日 2021.10.19
身体が異世界に馴染まず死んでしまった恋人を思い、悲嘆に暮れていた主人公。転移前の時間軸に、彼の生まれ育った世界へ転生する物語
彼に惚れてもらい恋仲になるため猛アタック!!
投稿日は未定
不規則投稿です。気長にお待ちください。
文字数 13,316
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.07.03
犬猿の中であるミエルとイース。互いに嫌いで仕方がないのに、頭から惚れ薬をかぶってしまった。
「おい、お前! あっちにいけ、可愛い顔してんじゃねえ!」
「しているわけがない、この頭でっかち! あなたを好きだなんて嫌過ぎる!」
互いを罵り合うのに、顔を合わせれば手をつないだり、キスをしたくなる。
嫌がりつつも、彼らの行為はどんどんエスカレートして……?
文字数 56,330
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.02
『アノマリー』と呼ばれる神々に統制された世界、ドミニオン。
ここでは、“魂の器”と呼ばれるコモンが製造され、かつて世界を支配していた「人間」という種族を復活させるためのプロジェクトが、着々と進行していた。
ドミニオンは西暦2099年に起きた機械戦争、通称「中央大陸戦争」によって荒廃した世界から発展した架空都市であり、当時の社会の環境保全を担っていた通信ネットワーク「STREAM(ストリーム)」により生まれた、“仮想空間”だった。
この仮想空間は【スコール(電子雲)】と呼ばれ、非物質と物質の境界線上にある“ホログラフィック・ルーム(存在と非存在の断層)“とも揶揄された。
アノマリーは現実世界に於いて、暗闇に飲み込まれた人間の魂を呼び戻すため、魂を入れることができる人形をつくり続けていた。
しかし人々の魂を呼び戻すには、中央大陸戦争を引き起こした7体の悪魔、『七つの大罪』を抹消し、彼らを闇へと葬り去る必要があった。
アノマリーは彼らが鎮座する7つの大陸にそれぞれ兵士養成学校を創設し、悪魔を討伐できる「ゴースト・プロトコル(傭兵部隊)」の育成を試みる。
戦いは長きに渡って繰り広げられていた。
人と魔物と、——滅びし世界と。
かつての地上と空を取り戻すべく、ゴースト・プロトコルたちは立ち上がる。
爽快バトルファンタジー、ここに開幕!
文字数 566
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
\•̫͡•/
『わにゃ』
パチカス男、伊東輝(金髪、チャラ男、馬鹿)
借金で首が回らなくなり銭稼ぎに近くの山でクワガタを採取することにした。
「アルビノのクワガタ」を捕えればあわよくば一攫千金を狙えると楽天的に考えて、森に足を踏み入れる。
しばらく彷徨うと見た事のない変な生き物が木に挟まり暴れていた。
助けてやる輝。怪しい不思議なそれを観察していたが、暴れて手から逃げてしまう。
I•̫͡•ʔ”
『わにゃ』
感謝する様にそれは振り返ると森の奥へ消えていった。
「しまった。クワガタよりもあれの方が高く売れたんじゃ…」
逃してしまった事を後悔した。
後日、森に訪れるとあの生き物が再び現れた。
"ʕ•̫͡•ʔ”
『わにゃ』
森の奥へ、奥へ、誘われていく。
やがて開けた場所に出ると、そこには古びた神社が建っていたーー
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
『わにゃわにゃわにゃにゃ』
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⚫︎ . ij >、_ υ /_ ) ソ ● ヽ ___ ι ___
-ー--ー--‐'`ーー─‐' ´ ` ̄´ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄´
~~~~ グジュ"
文字数 65,281
最終更新日 2024.01.04
登録日 2022.05.29
「ねえ、やめましょうよ」
「今更何を言っているんだ。このチャンスを逃せば俺達の命はない」
彼は私の体を支えるように腰に手を回す。
私が転生した聖女というのはこの国の守り神である光の女神と闇の魔王との戦いを止めるためにある程度の力をつけるというもの。
彼が私の婚約者でこの国の第一王子であるアルス。
私の記憶の通りに行けば、この次に現れるヒロインが私の婚約者に恋をして、私を断罪して婚約破棄させるらしい。
まあ、その断罪も私と結婚して王になるのが嫌だとかそんな内容だったと思うけれど、その時は私が悪役令嬢として学園で好き勝手やっていたから、別に恨まれるようなことをしているわけではないと思うのだけれど。
だから私が心配しているのはその後のこと。
「もう少ししたらこの国と闇の魔王が同盟を結んで、そのあとに勇者召喚を行う。そうすれば俺達が生き残る術はなくなる」
「だから、やめましょうって」
私が転生した乙女ゲーム『貴方に捧げる溺愛』には続編がある。
続編では私が学園に入学する前から闇の魔王との戦いは始まっており、それに聖女の力が必要なものだったということになっている。
その力を手に入れるために私は学園に入り、攻略対象の誰かと仲を深めていくという流れである。
そして攻略対象の一人には王子アルスがいたのだ。
ヒロインとの恋愛要素もあるのだけれど、それはどうでもいい。
私のハッピーエンドは王子と結婚をせずに他国に嫁ぐことであり、そして一応結婚エンドもあるのだ。
王子ルートでは最後に婚約破棄を言い渡してくるのだが、その婚約破棄をする理由が『お前とはもうやっていけない』というものだったはずだ。
つまりアルスにとって私はお荷物ということである。
「なんで私がやらないといけないのよ」
「君が聖女だからに決まっているだろう」
私は悪役令嬢として乙女ゲームをプレイしていたから知っている。
この乙女ゲームに出てくる攻略対象はアルスを含めて五人いるのだが、その内の一人が第一王子の婚約者である公爵令嬢の私だ。
つまり、ここで私が婚約破棄をされたところで次に待ち受けるのは婚約破棄をされた悪役令嬢が国外追放されるバッドエンドなのだ。
「第一王子妃なんて私には荷が重いわ」
「何を言っているんだ! これは君にしかできないことなんだ!」
そんなこんなしているうちに光の女神の祭壇へとたどり着いてしまった。
「さあ、覚悟を決めるんだ」
アルスのその言葉と共に私は光の女神の祭壇へと足を踏み入れた。
これで私には悪役令嬢としての力と、ヒロインとしての力が備わるはず。
文字数 1,331
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
不仲な兄の代理で出席した他国のパーティーで愁玲(しゅうれ)はその国の王子であるヴァルガと出会う。弟をバカにされて怒るヴァルガを愁玲は嘲笑う。「兄が弟の事を好きなんて、そんなこと絶対にあり得ないんだよ」そう言う姿に何かを感じたヴァルガは愁玲を自分の番にすると宣言し共に暮らし始めた。自分の国から離れ一人になった愁玲は自分が何も知らない事に生まれて初めて気がついた。そんな愁玲にヴァルガは知識を与え、時には褒めてくれてそんな姿に次第と惹かれていく。
しかしヴァルガが優しくする相手は愁玲だけじゃない事に気づいてしまった。その日から二人の関係は崩れていく。急に変わった愁玲の態度に焦れたヴァルガはとうとう怒りを顕にし愁玲はそんなヴァルガに恐怖した。そんな時、愁玲にかけられていた魔法が発動し実家に戻る事となる。そこで不仲の兄、それから愁玲が無知であるように育てた母と対峙する。
迎えに来たヴァルガに連れられ再び戻った愁玲は前と同じように穏やかな時間を過ごし始める。様々な経験を経た愁玲は『知らない事をもっと知りたい』そう願い、旅に出ることを決意する。一人でもちゃんと立てることを証明したかった。そしていつかヴァルガから離れられるように―――。
異変に気づいたヴァルガが愁玲を止める。「お前は俺の番だ」そう言うヴァルガに愁玲は問う。「番って、なに?」そんな愁玲に深いため息をついたヴァルガはあやすように愁玲の頭を撫でた。
文字数 31,995
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.10.26
月守財閥の令嬢である莉結は月守から抜け出したくて御巫財閥の御曹司の伊零と結婚する。愛のない結婚でそれは変わらないと思っていた莉結だったが、少しずつ2人の関係が前進していって……
文字数 412
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
留学中に実家が潰れて家族を失くし、婚約者にも捨てられ、どこにも行く宛てがなく彷徨っていた僕を助けてくれたのは隣国の宰相だった。
家が潰れた僕は平民。彼は宰相様、それなのに僕は恐れ多くも彼に恋をした。
文字数 133,011
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.11.09
【あらすじ】
国の英雄であり大富豪ジャスルの護衛である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶ったものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
しかしソンジュには、その接吻を忘れてくれというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――?
「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」
【注意】
・セリフ内伏せ字無し男女性器淫語表現アリ
・R18表現時「♡喘ぎ」
・男性妊娠、801穴要素アリ
・無理やり等の陵辱、恥辱表現アリ
・モブ受け、攻めモブ(微)表現アリ
・受けの男娼(性奴隷化)展開アリ
・局所殺害シーンなどぼかした流血描写アリ(メイン二人の死はありません)
「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://www.alphapolis.co.jp/novel/399380576/816813261)」の前身となったお話のため、一応あの二人の前世という感じです。なお「ぼくきみ」を読んでいなくても全然問題なく読めるはず。
お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
文字数 317,354
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.12.17
駆け落ちされたり、結果的に良縁に恵まれたり、旦那様と元の鞘に納まろうとする女の人が出てきたり、駆け落ちした男のその後を聞いたり、猫をただただ愛でたりするだけのお話。
いつも通りご都合主義のSSです。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,968
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
文字数 742
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
「あ……マリアさんっっ!」
「え、アルシェーヌ様.........…?どうしたんですか?」
午後のお茶の時間にやって来たアルシェーヌ様が、私を見るなり目を見開いて駆け寄ってくる。
今日は週末だからお泊まりの予定で、私の家に泊まることになっているんだけど……一体どうしたんだろう?
「あのっ!新しい聖女様のお披露目式が中止になったって本当ですか!?」
「えっ……?」
アルシェーヌ様の勢いに押されながら答える。
あ、やっぱりそういう話が広まったのかな? 先日、王城で発表された、私が正式に聖女となったお披露目式の中止。
王妃様や王子殿下に反発して……みたいな噂も出回っていたから、アルシェーヌ様も知ってるんだとは思っていたけど……まさか本当だと思われてるなんてびっくりだよ。
「えっと……お披露目式が中止になったのは本当ですけれど……正式な発表はありましたし、延期ですよ?」
“延期”と聞いてアルシェーヌ様が不思議そうに首を傾げる。
そっか、まだ知らないんだ。
「まだ正式ではありませんよ。ただ日取りを延期するだけなんです。それで、今準備を進めているところなんですよ」
「あ、なるほど。じゃあマリアさんが聖女になるのも延期なのですか?」
「それは……どうでしょう?私は正式に決まったわけじゃないので……」
“聖女”だの“神子”だのは『女神様の愛し子』を示す言葉で、どういう基準で選ばれるのか明確になっていない。
ただ聖女ってお仕事が女神様の愛し子を補佐するためにあるから、すでにそのお仕事に就いている人は除外されるんじゃないかっていうのは、なんとなく分かるけど……。
「あれ?でもマリアさんは愛し子様ですよね?」
アルシェーヌ様が不思議そうに首を傾げる。
そう、私……というか神様からの“神託”を受けた私は、『女神様の愛し子』として既にこのお城で働いていることになっている。
だけど正式に就任が決まったわけじゃないから、正式な発表があるまではまだ聖女じゃないわけだよ。
文字数 1,450
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』をAmazonプライムビデオで二回観て、二回目の最後の方でうるっときたくらい感動しちゃったので語らせてください。
文字数 2,322
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
美しい貴人に叶わぬ恋をしてしまい、治療(キス)のたびに翻弄される見習い兵士グレイアムくんと、彼を理想の魔術師兼被験者にしたいとしか考えていないイケメン美少女キャロルちゃんのすれ違い劇場です。
イケメン美少女に「お前、私と寝たいのか」と言わせたい。その一心で書きました。
文字数 32,293
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.02
久しぶりに帰省するごとに、僕は僕ではない自分と、地元じゃない地元を見つめてしまう。
変わっていく風景、薄れていく記憶。
そんななかで僕たちは時のなかを生きていく。
何かを思いながらすれ違いながら、ただただ生きていく。
僕と君も。
その例外にはなれない。
文字数 5,118
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04