小説一覧
ホスト×警察官
ホスト(攻め) ちゃらい。金髪
警察官(受け)真面目。
前半→ホスト目線
後半→(エロ)警察目線
文字数 3,106
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
最近付き合い始めた彼女とアパートにいる主人公。しかし、隣の部屋からの喘ぎ声が壁が薄いせいで聞こえてくる。そのせいで欲情が刺激された両者はー
文字数 1,424
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
イケメンなだけがとりえの王子様ってどうかしら
文字数 680
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
イケメンの王子様だけど全く私を理解しようとしてくれないので。
文字数 511
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
姉の結婚で、ランバート侯爵家の嫡子となってしまったシェリル。
婚約者として紹介されたクライヴ・テレンス侯爵令息に一目ぼれ。でも相手はあまり乗り気ではないようで。しかも騎士見習いの彼は、まともデートもしてくれないし、デートをしても不機嫌そう。
プレゼントもまともなものはくれないし、ドレスやアクセサリーは親が贈ってくる。
それでも結婚して、妊娠もしたのに、夫になったクライヴは段々、家に帰って来なくなる。しかも不穏な噂も耳に入って来る。でも確認するにも相手が帰って来ないし、お腹はどんどん膨れてくる。
そして子供が生まれたのにもかかわらず帰って来ないクライヴに、シェリルもようやく心決めた。と思ったら王城に呼び出され、王族を前に夫と対面することになったシェリル。
文字数 20,634
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.04
とある事情で城の執事として働きだしたアランは、小さな姫様のお世話をすることになった。日々成長していくお転婆を通り越したお姫様と、それに振り回される執事の話。
文字数 19,117
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
王太子妃候補者3人のうちの一人が私、マリアン・ハワード。王太子妃になりたくて必死で努力してきた私には、幼い頃から遊ぶ暇もなかった。けれど王太子ギャラット様は優しく私を励ましてくださった。
「マリアンが一番王太子妃に相応しいと思う。君だけを愛しているよ。未来永劫、俺の愛は変わらない」と。
ところが私は隣国で蔓延していた流行病になぜか感染してしまう。途端にギャラット・ステビア王太子殿下の様子が変わり、
「お前は追放だ、追放! さっさと俺の国から出て行け! おぞましい病原菌を抱えた汚物め! お前など王太子妃になるどころかステビア王国にいることすら汚らわしい!」
一転して私にそう言い放ち、病ですっかり憔悴している私を隣国との国境近くに文字通り投げ捨てさせたのである。
あとから他の王太子妃候補の女性達にも同じような甘い言葉を囁いていたこともわかって・・・・・・ギャラット・ステビア王太子は八方美人の浮気者だったことに気がついたのだった。
ハワード公爵であるお父様は庇ってもくれずに、私をばい菌扱い。
そんな私を救ってくれたのは隣国のロラン・マスカレード王太子殿下。隣国では流行病に対応する特効薬がすでにできていて・・・・・・
※ざまぁ・ゆるふわ設定・異世界
文字数 9,208
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.01.28
何かしらのテレビを観ている時に家族や友達から知ってるの? と思わせることができるかもしれないテクニック(?)です。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 221
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
王太子殿下の元婚約者イボンヌはお昼番にゲスト出演した。サイコロ状のものを転がし出た目の話をしてゆく──。
文字数 1,007
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
常々自分の無力さを感じていた
アイデンティティの喪失というやつだ
絵師や楽師と比べて、ただ文字を羅列しているだけの自分に何が出来るのか
文字数 1,000
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
婚約破棄されましたが滅びの女神になりましたので、私に心ないことを言った彼を潰しに参ります!
文字数 1,908
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.06
幸福をもたらす聖女として民に崇められ、何不自由のない暮らしを送るアネーシャ。19歳になった年、本物の聖女が現れたという理由で神殿を追い出されてしまう。しかし月の女神の姿を見、声を聞くことができるアネーシャは、正真正銘本物の聖女で――孤児院育ちゆえに頼るあてもなく、途方に暮れるアネーシャに、女神は告げる。『大丈夫大丈夫、あたしがついてるから』「……軽っ」かくして、女二人のぶらり旅……もとい巡礼の旅が始まる。
文字数 136,932
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.01.09
道といえば何を思う?多くの人が歩く道路の事とか自分の人生の事だと思うよね。俺もそう。つまんないよね。なんでか端的に話すよ。
文字数 785
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
両足がなんとか収まる程の狭い防波堤の上。両手を広げて歩く。風に靡いた髪の毛。真夏。午後六時半。ピンク色の空。薄くたなびく雲。この一瞬がすごく好き。この道をひたすらに歩いて自分のものにしていたい。唯一これだけは私のものでいさせて。
文字数 675
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
ある日唐突に世界各地の国が二分割され、戸籍の違う愛する者同士が代表として時々戦わなくてはならなくなった。
「俺」高村のもとにも召集令状がやってきた。
ところが戦う対象「愛し合う者」として、幼馴染みで好きだった佐久田のもとにも届いていた。
テレビの中のお笑いコンビのもとにも来た、と思った時に異空間に放り出された二人は。
カテゴリ変更・章分けしなおしました。
文字数 16,662
最終更新日 2022.04.07
登録日 2020.04.24
文字数 3,975
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
ずっと、この夜が明けなければいい——。
祖国を捨て裏稼業に身を投じる元将官と、人間と竜族のあいだに生まれた少女。
運命的な出会いを果たし、幾重もの障壁を越えて深く繋がった二人だが、最大の障壁は、いまなお乗り越えられずにいる。
想い合っているはずの二人に突きつけられた、普遍で無情な現実とは……。
これは、とある短夜の一幕。
明けまく惜しき、可惜夜〈あたらよ〉の調べ。
文字数 6,240
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
強い女は好きですか?強気な女は可愛くないですか?
捕まった私は騎士の駐屯所へ連行されていた。
身重の私が巻き込まれてしかった騒動。その説明を求められる。
怪しいのは分かったけど、その態度はいかん。
文字数 986
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
なかなかに尖ったお話を書いてみました。
でも、エロくはないです……
官能小説ってこんな感じかな?
文字数 933
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
女神のお願いで魔王になった主人公! しかしいつまで待っても勇者が来ないので、勇者がいると思われる場所へ向かことにした。
そこで魔王は勇者を見つけ、バトルになる! ……筈の物語!
文字数 8,442
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
加奈子は五年前に亡くなった姉の事を心の中で整理する事ができず、漠然とした毎日をおくっていた。ある日姉の美奈子の最後の手紙を受け取り、手紙に書かれていた友人、元恋人と会う事にした。
文字数 16,828
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.03
守銭奴な仲間の思惑によって、「上級冒険者」であり「元勇者」であったアレックスは本人さえ忘れていた「記録」の奇跡により15年前まで飛ばされてしまう。
その不遇とそれまでの功績を加味して、女神フェスティーナはそんな彼にそれまで使用していた「魔法袋」と「スキル ファクルタース」を与えた。
若干15歳の駆け出し冒険者まで戻ってしまったアレックスは、与えられた「スキル ファクルタース」を使って仲間を探そうと考えるも、彼に付与されたのは実は「スキル ファタリテート」であった。
他人の「宿命」や「運命」を覗き見れてしまうこのスキルのために、アレックスは図らずも出会った少女たちの「運命」を見てしまい、結果として助ける事となる。
更には以前の仲間たちと戦う事となったり、前世でも知り得なかった「魔神族」との戦いに巻き込まれたりと、アレックスは以前とと全く違う人生を歩む羽目になった。
自分の「運命」すらままならず、他人の「宿命」に振り回される「元勇者」アレックスのやり直し人生を、是非ご覧ください!
※この物語には、キャッキャウフフにイヤーンな展開はありません。……多分。
※この作品はカクヨム、エブリスタ、ノベルアッププラス、小説家になろうにも掲載しております。
※コンテストの応募等で、作品の公開を取り下げる可能性があります。ご了承ください。
文字数 271,796
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.03.12
ヤンデレ傾向のある令嬢アニカは婚約破棄されたことで本領を発揮する!?
※真似しないでください。
文字数 1,074
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
年齢をめした方の話は長い。
私のお婆様は、よく昔の出来事を交えてお話ししてくださるけど。本題に行くまでが長い。
コツは、粛々と聞き役に徹する事。用意されたお茶は飲んでも良いけど、音を立てない。
そんな協定を結んでいる従姉妹と妹と聞いてた話は禁断の浮気話で?
文字数 808
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
私、ロザリンド・メイアは、14歳にしてクルス王子と婚約しました。
それは、借金を断る私の父ニールスと借金を申し込むクルス王子とのやり取りの中で生まれた代物です。
14歳で商売を始めた尊敬する父から、3人の優秀な侍女(という部下)を付けてもらい、私は宮中にクルス王子の婚約者として、出入りすることとなりました。
平民出身と軽く見られる私ですが、父のご縁で優秀な軍人と宮廷魔術師から支援を受け、商売を始めます。
若干14歳の私の細腕繁盛記、お付き合いくださいませ。
作者注
この作品は拙作「婚約破棄は結構ですけど」の前日譚です。
読まずともわかるように書いていきますが、ご興味あれば読んでいただけると幸いです。
……それにしても、後日譚を求める声があったのに前日譚書くのってどーよ、と思ってますがお付き合い頂ければ光栄です。
文字数 111,920
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.03.02
「別れよう」
そう言ったのは、付き合って2年になる大学のサークルで知り合った先輩だ。とても洗練された素敵な人で、田舎から上京してきたイモっぽい私に好きだと言ってくれたのが切っ掛けだ。
私は、ショックのあまり涙も流せずに、震える唇で「なんで?」って言うのがやっとで。別れたくなくて、「なんでもするから別れないで」って言ったら、先輩は私に向かってゲラゲラ笑いだし、とんでもない事を言い出したのであった。
エイプリルフールのショートショートです。毎度ながら、元カレとかクズいなあと思いつつ、楽しんでいただけると嬉しいです。
右手→なし
ざまあというよりも自滅
筋肉→ウェルター級ボクサー(約66キロ)ですのでもちろんあり。
文字数 14,851
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.01