恋愛小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
58,353 12345
1
恋愛 連載中 長編 R15
 没落したロレンソ一家は伯爵邸を追われ、森の外れでひっそりと生活していた。  ロレンソ元伯爵の娘セシリアの元に、ある日一通の手紙が届く。手紙の差出人は、学院時代の同級生ルーカス。ルーカスは突然、セシリアに求婚してきたのであった。  学院時代のルーカスは、傲慢で自分勝手な男だった。そんなルーカスと結婚したくないセシリアは、男装し使用人としてトラスター公爵家へ潜入することにした。そして、ルーカスの本性を暴きつつ、恋愛工作をして相応しい令嬢と結婚してもらおうと考えた。  ルーカスは男装したセシリアに、最低な態度を取った。セシリアはそんなルーカスに幻滅しっぱなしだった。だが、彼がセシリアの本当の姿を見てしまった時、彼は突如として痺れるほど甘い野獣へと変身するのだった……
24h.ポイント 1,030pt
小説 1,507 位 / 196,229件 恋愛 898 位 / 58,353件
文字数 11,971 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.23
2
恋愛 連載中 長編 R15
いたって平凡な少女・スズは地域の有力者であるハーヴィー家主催のガーデンパーティーにおまけのおまけのおまけで参加していた。 呑気にスズが茶をしばいていたその時、突然庭園に一人の身目麗しい少女の声が響いた__「彼のことを解放してあげてください!!!」__。 その少女はハーヴィー家の令嬢である、オリヴィア嬢であった。彼女によると、スズは誰かを虐待し、いじめ尽くし、玩具みたいに子供を捨てた極悪非道の人間らしい。 スズは心の中で全力で叫ぶ「いや、誰の話!!!!?」と。 そんな混乱の最中、スズは過去のことをふと思い出していた。昔かっていた「犬」の話を。 ☆途中から話の雰囲気が変わります☆
24h.ポイント 49pt
小説 17,389 位 / 196,229件 恋愛 8,159 位 / 58,353件
文字数 43,387 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.25
3
恋愛 連載中 短編
 ハートネル侯爵家の長女エリッサは、フルヴィオ王太子の婚約者。やがては王太子妃となりフルヴィオを支えるために、幼い頃から自己研鑚を重ねてきた。外交が苦手なフルヴィオをフォローするためにと、エリッサは学園を休学しながら近隣諸国を飛び回り、外交や異文化の勉強に努め、次期王太子妃として人脈も広げていた。  そんなある日、国外にいたエリッサの元に国王陛下崩御の知らせが。慌てて帰国すると、自分の婚約者であるはずのフルヴィオ王太子の隣には、エリッサの実妹キャロルが寄り添っていた──── 「君がこの国にいない間、キャロルはいつも俺のそばで、俺を支えてくれていた」「フルヴィオ様があたしを必要だと言うの。ごめんなさい、お姉様……!」  自分が国外を飛び回っていたのは全てフルヴィオのためだった。そう訴えるエリッサに、フルヴィオと妹キャロルのみならず、両親までもエリッサを咎める。 「承知いたしました。殿下、私を解放していただきます」  これからは自分のための人生を生きよう。そう思い再び国を出たエリッサの元に、両親から縁談の知らせが届き──── ※いつもの全てがファンタジーな世界です。何もかもファンタジーです。現代風にアレンジしてある箇所も多々ございます。 ※長くなりそうな場合は長編に切り替えるかもしれません。ご了承ください。 ※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
24h.ポイント 97,603pt
小説 7 位 / 196,229件 恋愛 7 位 / 58,353件
文字数 28,916 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.16
4
恋愛 連載中 長編 R18
男爵令嬢レベッカは、伯爵子息セインとの婚約に絶望していた。セインは、己の評判を上げるためだけに、社交界で悪女と呼ばれるレベッカと婚約した外面だけ良い伯爵令息だった。そんな男との結婚に絶望していたレベッカは、ひょんな事から、第二王子襲撃事件に巻き込まれる。ナイフ飛び交う襲撃現場で、第二王子の側近、ウォール伯爵エリアスの前で、華麗なる回し蹴りを決め、刺客を倒したことで、レベッカの人生が大きく動き出す。 『どうか、あなたの麗しい脚を愛でさせてください』 『はっ!? こここの、変態!!』 『見返りに、あなたの憂いを一つ解消する手助けをしましょう』 『憂いですって?』 『えぇ。あなたは、ニールズ伯爵家のセインとの婚約を破棄したいのでしょ。あの外面だけ良い、婚約者との……』 契約を交わしたレベッカは、徐々に変態さが増していくエリアスの魔の手を交わしつつ、外面だけ良いセインとの婚約を破棄出来るのか? 脚フェチ変態伯爵エリアス × 悪女と呼ばれる男爵令嬢レベッカの、逃げて、追いかけて、陰謀に巻き込まれて、すったもんだの挙句、悪女のまま天下を取ってしまった令嬢のちょぴり切ないラブコメディ ・R18シーンには※をつけます。 ・表紙絵は、にじジャニー様で作成したAI絵になります。
24h.ポイント 4,239pt
小説 327 位 / 196,229件 恋愛 192 位 / 58,353件
文字数 33,090 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.19
5
恋愛 連載中 長編
成績優秀でスポーツも出来る。何でも出来るお姉ちゃんに対し、私、カエデは成績はそこそこ、運動も出来ない。 妹カエデは常々、お姉ちゃんと自分とのこの能力の差に疑問を抱いていた。 ───本当に私とお姉ちゃんは双子なの? そんな時にできた「週に一回、お姉ちゃんとキスをする習慣」 どんどん普通の双子とは言えない関係になっていく2人。 そんな妹カエデと姉フウの物語。 ※小説家になろう、カクヨムで同時掲載してます
24h.ポイント 21pt
小説 27,145 位 / 196,229件 恋愛 12,200 位 / 58,353件
文字数 9,231 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
6
恋愛 連載中 長編 R18
オーストラリア人のビリーとの日々を綴った日記みたいなものです。 日常要素もありますが、エッチ要素がそれなりにあるので苦手な方はご遠慮願います。 素人なので、洗練された文章でないことをご了承ください。 ※登場人物は適宜追加または削除します。 ビリー・・・本当はウィリアム。20代後半。メルボルン在住、シドニー生まれ。メルボルン大学卒、現在勤務医。 楓・・・私。20代半ば。翻訳家兼パートタイマー。ビリーの家族とか知り合いは「カエ」って呼ぶ。 グウェン・・・ビリーのお母さん。ブティック経営者。 メーガン・・・ビリーの妹。教師。サーフィン大好き。 ノエル・・・ビリーのお兄さん。ビリーより3つ年上。航空エンジニア。 Dr.ブキャナン・・・ビリーが「リアム」って呼ぶ整形外科医。ちょっと年齢の離れたお兄さんみたいな人。30代半ば。 アダム・・・ビリーの同僚で大学時代からのお友達。今では私の親友みたいな人。 ライル・・・翻訳エージェントで仲の良いお友達。 スティーブン・・・バイト先の同僚。同僚っていうよりいいお友達。 ターニャ・・・バイト先の同僚。
24h.ポイント 271pt
小説 5,572 位 / 196,229件 恋愛 2,891 位 / 58,353件
文字数 226,507 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.03
7
恋愛 連載中 長編 R15
事故に巻き込まれて行方不明になった母を探す茉白。そんな茉白を側で支えてくれていた留学生のフィンもまた、居なくなってしまい、寂しいながらも毎日を過ごしていた。そんなある日、バイト帰りに名前を呼ばれたかと思った次の瞬間、眩しい程の光に包まれて── 次に目を開けた時、茉白は森の中に居た。そして、そこには誰も居らず── その先で、茉白が見たモノは── 最初はシリアス展開が続きます。 ❋多視点のお話もあります ❋独自設定有り ❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。気付いた時に訂正していきます。
24h.ポイント 3,309pt
小説 435 位 / 196,229件 恋愛 247 位 / 58,353件
文字数 40,181 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.14
8
恋愛 連載中 長編
マンガ本の悪役令嬢マーガレットの侍女カタリンに転生した片山凛子。 マーガレットの婚約者であるバウナード王太子が、マリカ・キシュ伯爵令嬢と恋仲になる。 マンガ本の世界ではマーガレットとその侍女たちは、このまま行くと、処刑される結末を迎えてしまう。 それを回避するために、頑張るカタリンの物語
24h.ポイント 910pt
小説 1,730 位 / 196,229件 恋愛 1,020 位 / 58,353件
文字数 32,521 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.19
9
恋愛 連載中 短編 R15
メルランディア子爵家には、意地悪な姉がいる。 妹の可愛さに嫉妬し、後妻の娘である妹に家族の邪魔者と罵倒を浴びせ、妹の持ち物を壊し、食事を捨て、見えないところで暴力を振るう意地悪な姉《リネット=メルランディア》。 意地悪な姉に虐められながらも、健気に姉を慕う、可哀想な妹の《ウル》。 ある日、意地悪な姉はついに一線を越え、妹を階段から突き落とした。 幸い、命に別状はなく、足を捻った程度だったが、これを見た両親は、流石にこのままにしておくわけにはいかないと、姉を勘当し、修道院に送る決意をした。 こうして、メルランディア子爵家からは意地悪な姉がいなくなり、平和が訪れた。 意地悪な姉に虐められていた可哀想な妹ウルは、長年片思いし、実は両想いだった姉の婚約者である《クリフ》様と婚約を結び直し、優しい両親に祝福され、幸せに暮らしました、とさ。  めでたしめでたし。 ――――これが、私の、意地悪な姉リネットの物語。 妹のウルに婚約者を奪われ、家を追い出され、修道院で残りの生涯を終える。 か弱い妹を階段から突き落とすような酷い姉に相応しい結末だと、誰もが思うのでしょう。  私は、妹を虐めたことなんて、一度も無いのにね。 修道院では、誰の邪魔にならないよう、息を殺して暮らそう。 どれだけ頑張っても、どうせ誰も私を見てくれない、信じてくれない、好きになってくれないんだから―――― そう、思っていたのに。 「俺の婚約者になって下さい、リネット」 学生時代のクラスメイトだった《アレン=フォン=バレット》からの突然の告白。アレンはこの国の第三皇子であり、帝国騎士団の魔法使いだった。 私はこれから、私を信じて好きになってくれた人達と幸せになります。 手放したことを後悔しても遅いから。 不定期更新。 この作品は私の考えた世界の話です。魔法あり。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
24h.ポイント 23,204pt
小説 69 位 / 196,229件 恋愛 58 位 / 58,353件
文字数 18,006 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.22
10
恋愛 連載中 短編 R15
メルリーは騎士のブレイズと結婚してもうすぐ一年になる。 夫と同じ隊に属する騎士の妻が集まるお茶会で、メルリーはいつも自分が笑われている気がして、出席するのが嫌だったが、夫のためを思い、出席していた。 何故、笑われるのか。 その原因が夫の素行にあると知り、メルリーは愕然とする。 夫ブレイズは、騎士仲間の女性と結婚後もキスをしているのだ。 問い詰めると「酔っ払いだから。」 そう笑って話し、素行を改める気はない。 それどころか、浮気疑惑までメルリーの耳に入る。 次第に口喧嘩が増え、離婚することになるというお話です。
24h.ポイント 56,936pt
小説 21 位 / 196,229件 恋愛 21 位 / 58,353件
文字数 8,859 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.22
11
恋愛 連載中 長編
結局のところ、貴族令嬢の運命など後ろ盾次第だ。 幼くしてお母様を亡くし、公爵だったお父様を12歳で亡くして5年。 わたし、公爵令嬢フェリシア・ストゥーレは、よく持ちこたえた方だと思う。 婚約者の第3王子に婚約破棄を突きつけられ、お飾り同然の結婚をしたわたし。 嫁ぎ先から向かったのは、亡き両親の眠る辺境の地。 3年ぶりに眼鏡をかけ、大好きな本に囲まれて過ごすうちに、どうやら、わたしは夫に溺愛されているらしい。 けれど、生憎とわたしはまったく気付かない。 なぜって? 本が面白くて、それどころじゃないから! これは、亡き両親の墓守をしながら、第2の人生を謳歌しようとした公爵令嬢の物語。 ......え? 陰謀? 何か企んでるんじゃないかって? まさか、まさか。 わたしはただ、静かに暮らしたいだけですのよ?
24h.ポイント 214pt
小説 6,850 位 / 196,229件 恋愛 3,423 位 / 58,353件
文字数 1,276 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.24
12
恋愛 連載中 長編 R18
 恋愛が自由に許されなかった時代、私は一人の大学生に恋をした。 『一目惚れです。付き合ってください』  その人の名前は長谷川鏡弥と言って大学二年生、私・瀧本彩陽(さや)より五歳年上だった。  戸惑う私に、鏡弥さんは手紙でまず自分のことを知って欲しいと提案した。  綺麗な文字と楽しい文章、美しい挿絵に私はどんどん鏡弥さんに惹かれていった。  三ヶ月の文通を経て、私は鏡弥さんとの交際を始めた。  時代は終戦間近の昭和二十年、特攻に志願していた鏡弥さんにも、出撃命令が下ってしまった。  別れも言えないまま、愛する人を失った私に縁談が来る。 「はじめまして、田沢聡史です」  見合いの席に現れたのは、鏡弥さんによく似た男性で―――。  優しい聡史さんと、結婚することが決まった私は聡史さんから、衝撃の告白を受ける。それは、 『僕は田沢聡史ではありません』 というもの。  海岸で大怪我しているところを、鏡弥さんは亡き当主・田沢誠司に助けられた。 『亡き息子として生きてくれるなら、身元と生活を保証しよう』  記憶を失くした鏡弥さんに、選択肢はなく―――。     私は再び鏡弥さんに会えた喜びに、鏡弥さんを支えると誓った。  
24h.ポイント 334pt
小説 4,627 位 / 196,229件 恋愛 2,491 位 / 58,353件
文字数 4,270 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.23
13
恋愛 連載中 長編
小学3年生の、セミがうるさい初夏。 私に、海(カイ)という同い年の弟が出来た。 ずっと閉じ込めていた思い出の箱が開くとき、せつない奇跡が巻き起こる。 結奈と海(カイ)と、それを取り巻く人々のせつなくて優しい物語。
24h.ポイント 235pt
小説 6,287 位 / 196,229件 恋愛 3,186 位 / 58,353件
文字数 107,852 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.01.14
14
恋愛 連載中 長編
人を喰らう異形――「妖」が存在する和国。 その脅威から人々を守るのは、特殊能力【家紋】を持つ「対妖防衛隊」の精鋭たち。 首都を守る第参部隊の隊長・藤宮綾子は、婚約者である同僚の神宮司修介から突然婚約を破棄される。 「俺、何でもひとりでできる女って嫌いなんだよね」 一方的な言葉に呆然とする綾子だが、その背中を支えたのは、忠実で誠実な部下・鈴原彰吾だった。 「俺じゃダメですか? あなたの隣に立ちたいんです」 そんな中、東都では若い女性が妖に襲われる怪事件が続発。 その裏には、綾子の家族を奪い、因縁を深く刻んだ妖「九十九」の影が――。 綾子は彰吾や仲間と共に妖に立ち向かっていく。 (以前掲載していたもののリライトです。)
24h.ポイント 826pt
小説 1,938 位 / 196,229件 恋愛 1,139 位 / 58,353件
文字数 59,451 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.20
15
恋愛 連載中 長編 R15
政略結婚で新興国の騎士団長キアン(26歳)に嫁いだ大国グントバハロン宗家の末姫ティルフィーユ(17歳)。とても背が高くて不愛想で口数の少ないキアンをティルフィーユは悪くは思わなかったが、キアンはこの結婚とティルフィーユが気に入らない様子。いざむかえた初夜では「これは所詮、政略結婚だ。夜の行為は必須ではない」と言われて拒絶されてしまい、ティルフィーユはひどく傷つく。目も合わせてくれないほど冷たい態度のキアンだが、実は何かを誤解しているようで……? 二人の両誤解とその解決、初えっちという前半、国のために頑張る二人におとずれるピンチを描いた後半という二部構成のような物語です。アルファポリスでの本作は、具体的な性描写をすべてカットしたR15版として掲載しています。 他サイトにも掲載あり。更新予定等の詳細は作者の近況ボードにてご案内。(ほかサイトでは完結済/詳細は作者のHPを参照)
24h.ポイント 370pt
小説 4,186 位 / 196,229件 恋愛 2,291 位 / 58,353件
文字数 73,294 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.03
16
恋愛 連載中 短編
ざまぁ、転生、異世界ものなどの短編集。 一作品、十万文字に満たない話。 一話完結から中編まであります。 長編で読んでみたい作品などありましたら、コメント欄で教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。
24h.ポイント 3,718pt
小説 375 位 / 196,229件 恋愛 215 位 / 58,353件
文字数 31,112 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
17
恋愛 連載中 長編
婚約者と不仲なわけではない。 ただ私達の婚約は政略的なものなので、親しくないだけ。 どうにかできないものかと恋愛小説を読み耽っていると、記憶喪失が切っ掛けで婚約者との仲が改善したという話を読んだ。 パーティーからの帰り道、馬車が大きく揺れ頭を打ってしまい気絶した。 目覚めた時、私は部屋のベッドにいた。 昨日の出来事も自身のことも覚えていたが、婚約者に心配してほしくてつい嘘を吐いてしまった。 「貴方は……誰ですか? 」 家族は慌てふためき医者に診察されれば「記憶喪失」と診断された。 「こんな状態での婚約は難しいのではありませんか?」 彼を信じての言葉だった。 こんな状態でも婚約を続行してくれると…… 後日。 「婚約は解消だ」 ……フラれた。
24h.ポイント 9,398pt
小説 141 位 / 196,229件 恋愛 93 位 / 58,353件
文字数 16,337 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
18
恋愛 連載中 長編 R18
꒰ঌシークレットベビー婚໒꒱ 外交官×傷心ヒロイン 海外雑貨店のバイヤーをしている明莉は、いつものようにフィンランドに買い付けに出かける。 買い付けの直前、長年付き合っていて結婚秒読みだと思われていた、彼氏に振られてしまう。 明莉は飛行機の中でも、振られた彼氏のことばかり考えてしまっていた。 目的地の空港に着き、フラフラと歩いていると……急ぎ足の知らない誰かが明莉にぶつかってきた。 明莉はよろめいてしまい、キャリーケースにぶつかって転んでしまう。そして、手提げのバッグの中身が出てしまい、フロアに散らばる。そんな時、高身長のイケメンが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたのだが── 2025/02/06~連載開始 【R18部分は*印がついています】
24h.ポイント 1,437pt
小説 1,101 位 / 196,229件 恋愛 666 位 / 58,353件
文字数 26,228 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.06
19
恋愛 連載中 短編
外務大臣であるエドヴァルド・アハマニエミの三女ビルギッタに、国王陛下から結婚の命が下った。 お相手は王太子殿下の側近の一人であるダーヴィド。フィルップラ侯爵子息。 明日(!)からフィルップラ侯爵邸にて住み込みでお見合いを行い、一週間後にお披露目式を執り行う。 これは、その一週間のお話。 小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
24h.ポイント 760pt
小説 2,118 位 / 196,229件 恋愛 1,240 位 / 58,353件
文字数 25,807 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.19
20
恋愛 連載中 短編
 空を飛んでいる夢を見た。 学校を上から眺め、駅まで飛ぶと次第に見知らぬ場所になっていき、気が付けば外国の風景に変わっていた。活気ある町並みから素敵な教会を見つけそちらに意識が向くと誰かの声がして振り向いた時にはぶつかっていた。 回転しながら落下し、そこで夢から覚めた…  夢から覚めたはずなのに、まだ現実とは思えなかった…  何故なら私は、見知らぬ女性の体を奪っていた…  日本ではない外国の風景に、聞いたこともない国名…この体の人物が誰なのか、ここがどこなのか知っていくと、私は公爵令嬢で王子の婚約者…とても責任のある立場だと知り、私が本物でないと知られては家族だけでなくこの体の待ち主にも迷惑が掛かり最悪処刑されるのでは?と恐れるようになり、日々目立たないように学園生活を乗り切ることにした… 「どうにかして体を本人に返さなきゃ…私も元の体に…」  だが、私は知らなかった。  この身体の持ち主は王子と婚約関係だが、一方的に追いかけ回し爵位を鼻に掛け努力を嫌い、失敗は全て他人のせいにするような性格で王子からだけでなく周囲の人間からも嫌われていたことを…  婚約者を心配する王子を目の当たりにし身体を返したいと思う主人公、婚約者の全てを知っている王子、そしてそんな二人に近づく一人の女生徒。
24h.ポイント 3,709pt
小説 377 位 / 196,229件 恋愛 217 位 / 58,353件
文字数 21,315 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
21
恋愛 連載中 長編
「覚醒しなければ、生きられない———       しかし、覚醒すれば滅びの呪いが発動する」 100年前、ヴァンパイアの王家は滅び、純血種は絶えたはずだった。 しかし、その血を引く最後の姫ルナフィエラは古城の影で静かに息を潜めていた。 戦う術を持たぬ彼女は紅き月の夜に覚醒しなければ命を落とすという宿命を背負っていた。 しかし、覚醒すれば王族を滅ぼした「呪い」が発動するかもしれない———。 そんな彼女の前に現れたのは4人の騎士たち。 「100年間、貴女を探し続けていた——— もう二度と離れない」 ヴィクトル・エーベルヴァイン(ヴァンパイア) ——忠誠と本能の狭間で揺れる、王家の騎士。 「君が目覚めたとき、世界はどう変わるのか......僕はそれを見届けたい」 ユリウス・フォン・エルム(エルフ) ——知的な観察者として接近し、次第に執着を深めていく魔法騎士。 「お前は弱い。だから、俺が守る」 シグ・ヴァルガス(魔族) ——かつてルナフィエラに助けられた恩を返すため、寡黙に寄り添う戦士。 「君が苦しむくらいなら、僕が全部引き受ける」 フィン・ローゼン(人間) ——人間社会を捨てて、彼女のそばにいることを選んだ治癒魔法使い。 それぞれの想いを抱えてルナフィエラの騎士となる彼ら。 忠誠か、執着か。 守護か、支配か。 愛か、呪いか——。 運命の紅き月の夜、ルナフィエラは「覚醒」か「死」かの選択を迫られる。 その先に待つのは、破滅か、それとも奇跡か———。 ——紅き誓いが交わされるとき、彼らの運命は交差する。
24h.ポイント 263pt
小説 5,674 位 / 196,229件 恋愛 2,939 位 / 58,353件
文字数 45,786 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.17
22
恋愛 連載中 短編 R15
幼い頃からずっと側にいた人への想いは、時に言葉にできないほど深く、そして切なかった。 高橋陽太と佐藤一輝。 対照的な性格の幼なじみは、大学進学を機に初めて別々の道を歩むことになる。 明るく社交的な陽太は東京の広告代理店へ。 内向的で繊細な一輝は地元の出版社で編集者として働きはじめた。 5年の月日が流れ、突然地元に戻ってきた陽太。 表面上は成功しているように見えた彼が抱えていた挫折と、一輝が長年秘めていた想い。幼なじみという「近すぎる距離」が、かえって本当の気持ちを「届かなく」していた二人の物語。 友情と恋愛の境界線、すれ違いと誤解、そして雨の夜の告白。幼い頃から共有してきた思い出が、新たな絆へと変わっていく——。 ※R-15としていますが、性的なシーンはほとんどありません。
24h.ポイント 597pt
小説 2,672 位 / 196,229件 恋愛 1,538 位 / 58,353件
文字数 3,894 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.23
23
恋愛 連載中 長編 R18
騎士団に所属するルーク・ウェストフィールドは、長年の友であり最大のライバルでもあるセラフィナ・ド・ラ・モントフォールに想いを寄せていた。何度も伝えようとしてきたが、彼女はそれを冗談のように受け流してしまう。 そしてある日、ついに限界を迎えたルークは、真剣な想いをぶつける——。 だが、セラフィナはただ笑って「なんで?」と首をかしげるだけだった。 「俺の気持ちは、そんなに伝わらないのか?」 剣では測れない戦いが、今始まる。 R-18はタイトルに★が付いています。
24h.ポイント 405pt
小説 3,859 位 / 196,229件 恋愛 2,134 位 / 58,353件
文字数 24,456 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.10
24
恋愛 連載中 短編
孤児院で育ったケイトリーン。 十二歳になった時特殊な能力が開花し、体調を崩していた王妃を治療する事に… 無事に王妃を完治させ、聖女と呼ばれるようになっていたが王妃の治癒と引き換えに能力を使い果たしてしまった。能力を失ったにも関わらず国王はケイトリーンを王子の婚約者に決定した。 周囲は国王の命令だと我慢する日々。 だが国王が崩御したことで、王子は周囲の「能力の無くなった聖女との婚約を今すぐにでも解消すべき」と押され婚約を解消に… 行く宛もないが婚約解消されたのでケイトリーンは王宮を去る事に…門を抜け歩いて城を後にすると突然足元に魔方陣が現れ光に包まれる… 「おぉー聖女様ぁ」 眩い光が落ち着くと歓声と共に周囲に沢山の人に迎えられていた。ケイトリーンは見知らぬ国の聖女として召喚されてしまっていた…
24h.ポイント 6,391pt
小説 206 位 / 196,229件 恋愛 122 位 / 58,353件
文字数 29,629 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
25
恋愛 連載中 長編
前世の私は……小心者だった。 私の優しさは、人の顔色を窺っての行動。 優しくないの。 嘘つく事に疲れた…… 私の最後は信号を守って事故。 生まれ変わった先の私はお金持ちのお嬢様で、すごくワガママらしい。 聞けば聞くほど私の理想的な人物。 私もそうなりたい。
24h.ポイント 5,287pt
小説 249 位 / 196,229件 恋愛 145 位 / 58,353件
文字数 19,371 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
26
恋愛 連載中 長編
 父は母を全力で愛していた。  愛する人を失った悲しみから父は私を忘れ孤独の中で生きるように。  そんな父に好かれようと私は努力を惜しまなかった。  いつか私を見てくれると信じて…… 「新たな家族だ」  ある日、父は後妻だけでなく義兄と義妹となる人物を連れてきた。  父は愛していた母を忘れ理想的な幸せ家族を手に入れ、私は遠く離れた場所から四人を眺めるようになった。 「私も王子の婚約者候補ですか?」  王子の婚約者候補の一人として私の名も上がり、王子の婚約者になれば父に認めてもらえるかもしれないと意気込んだ。  必死になるも空回りで上手く行かず、義妹の方が相応しいと囁かれる。 「あの方、義妹に嫌がらせしているそうよ」  追い詰められていく私は、知らないうちに義妹にやつあたりをしていたらしい。  私も知らない私の噂に雁字搦めになり、私はおかしくなってしまったのかと思うまでになっていた。 「君は自身が私の婚約者と吹聴し、周囲を黙らせていたそうだなっ。私が誰を選ぶかは私が決める。君を選ぶことは無い」  そして卒業パーティーで王子と義妹の婚約が発表されると同時に、私の醜態も公表された。  身に覚えもないことだが、周囲も頷いているので私は義妹に対して知らないうちに酷いことをしてしまっていたのだと受け入れるしかなかった… 「お前は必要ない」  屋敷に戻るも父により貴族を除籍され屋敷からも追い出され捨てられた。  平民となり行く宛もなく逃げ込んだのは今にも崩れそうな小屋。  そこで私は体調を崩し呆気なく死んだ。  途切れ行く意識の中、母の死は私が産まれたからだと思い出す。  母を誰よりも愛する父に嫌われる理由は、私が生れたからだったと思い出し死んだ… 「私なんか……産まなきゃよかったのに……」  死んだ…  はずだったのに、私はあの人達が訪れる前の過去に戻っていた。  いくら努力しても報われない。  努力なんて意味がないのを知らないあの頃に。  何をしてもダメなら何もしない。  いや、望まず私なんかを生んだ女の名誉を傷付けてやると決意。  そして、あいつらにも…… 「あんたの大事なもん、ぶっ壊してやる」  愛なんかいらない、幸せになれなくてもいい。  復讐さえ出来れば……私は……幸せ……  それが私の……幸せ……  誰にも愛されなくたって悲しくなんてない。  お願い、こんな私に優しくしないで… *タグは最小限にしておりますので、ラストがどうなるか……  お気を付けください。
24h.ポイント 28,953pt
小説 53 位 / 196,229件 恋愛 47 位 / 58,353件
文字数 25,165 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
27
恋愛 連載中 長編 R15
児童養護施設の学習ボランティアにとんでもない男が入ってきた!? 眉目秀麗、高学歴、おまけに財閥御曹司。 不愛想でいけすかない奴だと思っていたのに、どんどん惹かれていって・・・ 子どもができたことは彼には内緒。 誰よりも大切なあなたの将来のために。
24h.ポイント 2,473pt
小説 613 位 / 196,229件 恋愛 371 位 / 58,353件
文字数 19,621 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.13
28
恋愛 連載中 長編
「聖女になることはとても素晴らしいことなのよ」 幼い頃からそのように教えられた。 お茶会などでも聖女の素質がある者は特別扱い。 そして、十歳になり教会で聖女の儀式が行われる。 「フローレンス・バルツァル公爵令嬢、聖女の素質あり」 教会で聖女の素質有りと判定を受ける。 聖女に認定されるべく、候補者達は日々精進する。 聖女に任命されると同時に王子の婚約者になるため、どの貴族も候補者達には注目していた。 そんな時、教会の判定ミスにより遅れて現れた候補者が登場。 「ソミールです。よろしくっ」 遅れて現れた彼女は、明るく今までの候補者とはまるで違う。 聖女の能力も誰よりも優れていた。 そうなると彼女も王子の婚約者候補に… だけど、彼女には大きな懸念があった。 それは平民であること。 聖女としての能力は低いが家柄・教養の申し分のない貴族か 聖女としての能力は高いが何も持っていない平民か この中で、誰が聖女になるのか? そして王子の婚約者は誰になるのか?
24h.ポイント 11,879pt
小説 117 位 / 196,229件 恋愛 78 位 / 58,353件
文字数 22,093 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
29
恋愛 連載中 長編
最終話まで予約投稿が済みました。 帝国から嫁いで来た正妻キャサリンと離縁したあと、キャサリンとの間に出来た娘を捨てて、元婚約者アマンダとの間に出来た娘を嫡子として第一王子の婚約者に差し出したオルターナ公爵。 しかし王家は帝国との繋がりを求め、キャサリンの血を引く娘を欲していた。 妹が入れ替わった事に気付いた兄のルーカスは、事実を親友でもある第一王子のアルフレッドに告げるが、幼い二人にはどうする事も出来ず時間だけが流れて行く。 本来なら庶子として育つ筈だったマルゲリーターは公爵と後妻に溺愛されており、自身の中に高貴な血が流れていると信じて疑いもしていない、我儘で自分勝手な公女として育っていた。 完璧だと思われていた娘の入れ替えは、捨てた娘が学園に入学して来た事で、綻びを見せて行く。 視点がコロコロかわるので、ナレーション形式にしてみました。 お話が長いので、主要な登場人物を紹介します。 ロイズ王国 エレイン・フルール男爵令嬢 15歳 ルーカス・オルターナ公爵令息 17歳 アルフレッド・ロイズ第一王子 17歳 マルゲリーター・オルターナ公爵令嬢 15歳 マルゲリーターの母 アマンダ パトリシア・アンバタサー エレインのクラスメイト アルフレッドの側近 カシュー・イーシヤ 18歳 ダニエル・ウイロー 16歳 マシュー・イーシヤ 15歳 帝国 エレインとルーカスの母 キャサリン帝国の侯爵令嬢(前皇帝の姪) キャサリンの再婚相手 アンドレイ(キャサリンの従兄妹) 隣国ルタオー王国 バーバラ王女
24h.ポイント 67,047pt
小説 15 位 / 196,229件 恋愛 15 位 / 58,353件
文字数 72,937 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.09
30
恋愛 連載中 長編
高級娼館である紫雫楼(ししつろう)で香姫(こうき)として働く姉の杏儿(シンアル)と雑用係として働く雪儿(シュエアル)。母親を亡くして十年、二人は支え合って生きてきた。休みなしで働く日々は大変ながらも穏やかで平和な日々だった。疑いもしなかった姉妹の平穏の中に突如現れた男、龍瑞成(リュウ・ルイチェン)。紫雫楼の所有権を持った楼主でありながら、十年間一度も顔出さなかった男がある事件を境に関わるようになったことで姉妹の運命が変わっていく。
24h.ポイント 306pt
小説 5,027 位 / 196,229件 恋愛 2,667 位 / 58,353件
文字数 30,721 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.16
31
恋愛 連載中 長編
貴族としての立場を守るため、政略結婚を受け入れたルシア・フォン・エーベルハルトとアレクシス・フォン・リューンハイム。 お互いにかつて愛した人がいたが、結婚に恵まれず独身のまま年を重ね、家同士の繋がりのために結婚した。 付き合っていくうちに愛を育み信頼できる結婚をする。 幸せの中、やがて生まれた息子(エドワード)のおかげで、穏やかな家庭を築くことができた。 少なくとも、ルシアはそう思っていた。 それはアレクシスも同じ気持ちだと思っていた。 しかし、結婚から三年後—— アレクシスは、かつて最も愛していた女性、レティシア・フォン・グリューンヴァルト(30歳)と再会する。 彼女は若き日、アレクシスの婚約者だったが、結ばれなかった女性。 レティシアは既に結婚していたが、未亡人となって帰ってきていた。 その出会いをきっかけに、アレクシスの心は揺れ動き、妻に隠れて彼女と会うようになる。 何も知らないルシアは、毎日遅くなる夫を待ち続け、孤独に沈んでいく……。 ******************************************************************* いつも心温まる感想を沢山お寄せいただき、本当にありがとうございます。 一つひとつ大切に読ませていただき、その優しさと温かさに深く感動しております。 本来ならば、お一人ずつにお礼のお返事をしたいのですが、ありがたいことに予想を超える多くのご感想をいただき、すべてにお返事を差し上げることが難しくなってしまいました。 感謝の気持ちと共に、お返事が行き届かないことを心よりお詫び申し上げます。 いただいた温かな言葉を胸に、これからもさらに精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
24h.ポイント 157,763pt
小説 2 位 / 196,229件 恋愛 2 位 / 58,353件
文字数 60,837 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.10
32
恋愛 連載中 長編
御堂紗由(みどうさゆ)は、人気爆発中の有名な配信グループ「パンキッシュ・ファミリー」のリーダーであるスノーと出会い、恋に落ちる。やがて彼が彼女の推しになるとき、二人は結婚。人生が変わった、その後は――。 一方、コメント賑わうリスナーに向けて夕暮れに個人配信を行う安毛(あたげ)は、重大な告白と注意喚起を行っていた。 本作は配信界隈の恋愛事情を描き、一人の女性の出会いから遡り今を紡ぐ物語。 ★は、リアルな配信アーカイブのエピソードです。 ※本作は完全フィクションのオリジナル作品です。「あらすじ」「タグ」「登場人物」は、連載過程で適宜変化します。毎日更新で、表紙は春頃に用意します。
24h.ポイント 306pt
小説 5,027 位 / 196,229件 恋愛 2,667 位 / 58,353件
文字数 81,788 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.01
33
恋愛 連載中 短編
「アンタが憎くて憎くて仕方がなかったのよ、わたくしの夢を奪ったアンタがね!! お前も失う痛みを味わうといいわ!!」  絵のコンクールでわたしが一枠しかない金賞を取ったことで銀賞となり、画家になる夢を諦めないといけなくなった――。そんな理由でわたしはヴァロット伯爵令嬢ルアン様に恨まれて『忘却』の呪いをかけられてしまい、全ての人々の記憶からわたしことファーティナ伯爵令嬢エレアの記憶が消えてしまったのでした。  ですのでお屋敷を追い出されて貴族としての人生を失ってしまったのですが、実はわたしは権謀術数渦巻く貴族の生活が苦痛だったのです。そのため悲しみなどは一切なく、希望を抱いて第二の人生の第一歩を踏み出して――
24h.ポイント 2,436pt
小説 630 位 / 196,229件 恋愛 380 位 / 58,353件
文字数 11,459 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.16
34
恋愛 連載中 短編 R15
【--不定期更新--】里崎亨は、高校生活を送る普通の男子高校生。 彼の幼馴染であり、3歳年上の美咲は、アメリカに移住してから数年後に帰国した。 彼女は英語、数学、体育の教員免許を持つ優秀な帰国子女であり、学校で臨時の英語教師として教壇に立つことになった。 久しぶりの再会に胸を躍らせる亨だが、彼女の存在は彼にとって特別なものであり、心の奥に秘めた思いが浮かび上がる。 美咲は大胆でサバサバした性格であり、教室内での彼女の存在感は抜群。亨は、彼女の教え方や魅力に惹かれ、授業中も彼女のことばかり考えてしまう。しかし、彼女が何気なく送るウインクや、思わず触れた手が心に残り、彼の心は高鳴るばかりだ。 ある日、美咲が亨の家庭を訪れ、二人は楽しい時間を過ごす。 その中で、彼女の過去の経験やアメリカでの生活について話が弾む。 気づけば、彼女との距離が徐々に縮まり、思いがけないキスを交わすことに。 亨は彼女に対する想いが募り、年上の彼女が実は自分の許嫁であることに気づく。 二人の関係は、幼馴染から年上の許嫁へと発展し、甘く、時には困難な恋愛模様が描かれていく。 果たして、亨は美咲との関係を深められるのか。 彼女の大胆さと優しさに触れながら、彼自身も成長していく姿が描かれる青春ラブストーリー。
24h.ポイント 214pt
小説 6,850 位 / 196,229件 恋愛 3,423 位 / 58,353件
文字数 96,041 最終更新日 2025.03.24 登録日 2024.10.11
35
恋愛 連載中 長編
ケイネリア王国のヴァーミリオン公爵家。 その公爵家の執事である『クリス』はある場所へと急いで向かっていた。 「どうされましたか?」 部屋に入りそう尋ねると、ふて腐れた表情の少女がいた。 彼女はヴァーミリオン公爵の娘なのだがただ、その性格はワガママで気ままだ。 今日もそんな彼女に振り回されている使用人たちのフォローをする。 それが俺の日常。 そんな彼には誰にも言えない。公爵にすら言えない『ある秘密』があった──。 しかし、ある日。彼女は突如として『前世の記憶』を取り戻し、異変に気がついていたクリスに話した。 そして、お嬢様いわく「このまま行ったら……私、破滅してしまう」との事だった──。
24h.ポイント 384pt
小説 4,052 位 / 196,229件 恋愛 2,227 位 / 58,353件
文字数 89,834 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.06
36
恋愛 連載中 長編
伯爵令嬢のリリアナは、婚約者のエドワードに「空気のようでつまらない」と言われ、別の令嬢と仲睦まじい様子を目の前で見せつけられた。 長年、婚約者のエドワードに「控えめにしろ、慎ましくしろ」と言われ続け、自分を押し殺してきた彼女だったが、これを機にある決意をする。 ――ならば、私は本当に「空気」になってみせます。 婚約を解消したリリアナは新しい環境で自分の力を伸ばすことに。だが、浮気していたはずの元婚約者がリリアナに歪んだ執着を見せ始めて… ”空気のような存在”だったリリアナが、誰かの特別へと変わっていく物語 〇毎日更新予定です ○2025.3.18 hotランキング1位ありがとうございます ○感想いただけると励みになります! 〇改稿してしおりの位置が移動しているかと思います。すいません!
24h.ポイント 62,055pt
小説 17 位 / 196,229件 恋愛 17 位 / 58,353件
文字数 52,565 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.16
37
恋愛 連載中 長編 R15
「あっ」私は誤って聖女アニエスにジュースをぶちまけてしまった。「何をしている!」そこに登場する怒り顔の私の婚約者のエミール王太子。アニエスは「クラリス様にわざとかけられました」とあろうことかエミールにすがりついて叫びだしてくれた。なんでなんでこうなってしまうの? 女神様に悪役令嬢として転生させられた私は前世で地味で大人しい令嬢だった。前世ではどちらかというと虐められていた。そんな私が悪役令嬢なんて出来る訳はないじゃない! 案の定、王立学園では逆にヒロインの聖女に虐められていたんだけど……そもそも私を悪役令嬢に転生させるなんて無理があるのよ! そう思っていたのに、ゲーム補正でこんな事になってしまうなんて。それでなくてても、ドジな私はしょっちゅういろんな間違いをするし、転けるし、王妃様にも陛下にも呆れられているんだけど……こんなところでえん罪にかけられて断罪されるなんて。まあ、ジュースをかけてしまったのは事実だけど、日頃されていることからしたら大したことはないわよ。ああでも、なんかエミール様の顔が恐ろしいんだけど。 そうこの話は地味で大人しい女が悪役令嬢として転生させられて断罪されるお話になるはず…… ドジっ子悪役令嬢と氷の王子様のお話です。
24h.ポイント 38,731pt
小説 40 位 / 196,229件 恋愛 38 位 / 58,353件
文字数 159,659 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.15
38
恋愛 連載中 短編
大好きな婚約者様。 ‘’愛してる‘’ その言葉私の宝物だった。例え貴方の気持ちが私から離れたとしても。お飾りの妻になるかもしれないとしても・・・ それでも、私は貴方を想っていたい。 独り過ごす刻もそれだけで幸せを感じられた。たった一つの希望
24h.ポイント 5,384pt
小説 245 位 / 196,229件 恋愛 141 位 / 58,353件
文字数 81,759 最終更新日 2025.03.24 登録日 2024.10.03
39
恋愛 連載中 短編 R15
彼氏が浮気していた。 そして気が付けば、遊んでいた乙女ゲームの世界に悪役のモブ(つまり出番はない)として異世界転生していた。 ついでに、不要なチートな能力を付加されて、楽しむどころじゃなく、気分は最悪。 これは……天使な義弟に癒されるしかないでしょ! ※アルファポリスのみの公開です。
24h.ポイント 760pt
小説 2,118 位 / 196,229件 恋愛 1,240 位 / 58,353件
文字数 20,383 最終更新日 2025.03.24 登録日 2024.01.07
40
恋愛 連載中 長編
桜ヶ丘総合病院を舞台に小児科の子どもたち、先生達のストーリーをお楽しみください! リクエスト募集してます!
24h.ポイント 434pt
小説 3,587 位 / 196,229件 恋愛 1,998 位 / 58,353件
文字数 13,082 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.22
58,353 12345

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。