性表現あり小説一覧
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前世では男だった主人公レンが吸血鬼の美少女に異世界TS転生し、自称神様にチート特典を貰ったのでお気楽に異世界を過ごし、そこで様々な棒を入れられたり、様々な穴に自慢の棒を入れたりするお話。
こういう話は初で性表現が拙いと思いますがよろしくお願いします
※ TS、異種姦、ふたなり、腹ボコ、精液ボテ等の要素があるので苦手な方はご注意を
文字数 401,204
最終更新日 2024.12.20
登録日 2021.05.31
文字数 165,633
最終更新日 2024.04.16
登録日 2023.12.06
昭和六年の春
十六歳になる秋川千佳は、ある日突然訪ねて来た佐々木隆と出会う
『この人がお前のお婿さんだ』
父にそう言われ、千佳は今日初めて出会った軍人さんとその日のうちに祝言を上げた。
突然のことに戸惑いながらも、千佳は少しづつ隆に惹かれていく。
だが、時代はそんな夫婦の幸せを黙って見守ってはくれなかった。
世間の空気が不穏さを増し、日本全体が戦争への道をひた走っていく時代。それは、当たり前の夫婦の幸せを引き裂いて行く時代でもあった。
『ただ、無事に帰って来て欲しい』
激動の昭和を生きた、一組の夫婦の物語
この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』に掲載しています。
アルファポリスのみR-18版となります。
文字数 128,378
最終更新日 2023.01.09
登録日 2022.10.22
女性の連続行方不明事件を追って山中に足を踏み入れた、男装好きの女警察官。
池から、ごぽり、と泡が立ち、池の中に手を伸ばすと………触手が あらわれた!?
孕ませから出産まで、いちおう快楽堕ち要素もあるよ!
ちなみにこの子は自慰経験ありだけど処女だ!()
この小説には以下の成分が含まれます。
・自慰経験あり ・処女 ・胸、膣弄り ・出産
・導入→孕み→出産、快楽堕ち、の3ページでお送りします。
好きなところだけ読んでいただいて構いません。
※2回目、かつ拙い性表現となりますが良ければご覧ください。
文字数 3,353
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
都会でもなく田舎でもない街の郊外に暮らす
平凡な主婦で平凡な母だった美月は
ほんの出来心ではじめた出会い系サイトで
様々な男たちと接していくうちに
少しずつ身も心も変化していく
文字数 8,169
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.17
ぼくはついてない。
彼女にふられ、職場もクビになった。
貯金は底をつき、
そのうち家賃も払えなくなった。
マンションの管理会社に出ていくよう勧告され、
引っ越しの準備をした。
いよいよ宿無しか。
と、人生の終わりのような気分で部屋を出ると、
隣室に越して来た母子と鉢合わせた。
それがぼくの人生を変える出会いとも知らず、
二人に頼まれるままに引っ越しを手伝い、
『お礼に』と、夕食に招かれた。
娘は細身だが背が高く、180センチほどもある。
母親は小柄なので、
父親似なのかもしれない。
ぼくは、それを二人に訊いてみた。
後から考えると、
あれは、よけいな質問だったなと思う。
でもそのときは、酒が入ってたんだ。
娘はぼくに言った。
『パパは悪魔なの。下級だけど』と。
文字数 93
最終更新日 2022.07.09
登録日 2020.10.24
季節は梅雨。
どんよりとした雨の中、大学生である芹沢晴也は授業のための大学へ向かっていた。
一見普通の大学生。しかし、彼には誰にも言えない秘密があった。
それは彼の”女の子”になりたいという秘密。
毎週金曜日の夜、彼は必ず女装…否、純潔の”少女”になりきる。
それが彼の唯一の願望だった…のだが日々は一転していく…
文字数 136,584
最終更新日 2022.06.13
登録日 2021.09.14
魔王との戦いで敗北を悟った勇者(♂)は、仲間を逃がし一人で囮となり、魔族の連中に捕まってしまう。
捕まった勇者が目を覚ますと――黒髪美少女になっていた!?
女の子となった勇者ちゃんは、魔王との子作りで女の子の快楽(きもちよさ)を知る!
※初投稿、かつ拙い性表現となりますが良ければご覧ください。
文字数 2,827
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
この国に私の居場所はない。
仕事に追われる日々。僅かな給料。助け合いだと奪われ続ける税金の数々……誰かの支援の為だと払い続け、自分に対しての支援はまったく無かった。搾取されるだけの人生だ。
仕事を辞めればいい。生活保護がある。犯罪に手を染めればいい……生き続けるだけならそれでもいい。だが、それはこの国を否定し、嫌っている人間のする事ではない。
この国のやり方を否定し、犯罪を犯し、刑務所に入ったとしても、そこはこの国の一部でしかない。刑務所の中で罰という名の保護を受けているだけだ。くだらない。
私はこの国を捨てる事にした。両親に与えられ、国に管理された、この名前も捨てる事にした。人生に絶望した訳ではない。自殺するつもりはない。私は新しい国を作る事を決めた。
預金通帳には老後の為にと、350万円以上の資金がある。国を作る為の資金にする事に決めた。
近くのホームセンターに行くと、野菜の種を大量に購入した。食糧は自給自足しなければならない。だが、上手くいくとは限らない。長期保存が可能な食糧も大量に必要だ。
子供の頃に作った秘密基地を思い出す。大人になって作るのは秘密の国だ。私はそこで王になる。名も無き国の名前を捨てた王だ。誰もいない国の中で私は私の力を自由に振るおう。
❇︎
★は王様の視点です。☆は刑事の視点になります。
文字数 92,715
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.02.28
大手銀行から出向してきた之山朔太は、出社当日から次々に女をやり倒していく。
意中の女を射止める事をクエストとよび、堕とした女をクリーチャーと呼ぶ朔太は、元々のスペックの高さと精緻な戦略で次々と女性社員を陥落させていく。
果たして朔太は、その性技で会社の女を征服する事ができるのか?
文字数 19,677
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.18
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