「人生」の検索結果
全体で11,807件見つかりました。
お気に入りに追加
0
私自身の生い立ち。周りで起こった出来事。家庭環境。波乱万丈な生活を書き記していこうと思います。人生いろいろ。普通だと思っていたことが、成長するにつれて周りと違うと気づく。大人になってやっと開放されたと思ったが、、、ノンフィクションです。
文字数 1,520
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.08.06
夢を諦めた青年と夢を追う少年たちの人生が交差した時、あっと驚く奇跡が起こったり、起こらなかったりするどたばた青春野球小説。
「お前桜高校の監督をやれ」その言葉がすべての始まりだった。
怪我のため春季リーグ戦のメンバー構想外となりそのまま戦力外の烙印を押されたと大学四年生の菱田康太は、荒田監督から唐突に命令された。
どうやら石坂部長が絡んでいるらしいがついでに教育サポーターとして学生に勉強を教えろだって注文が多すぎる。
面倒ごとは避けたいが石坂部長から大学と桜高校との指定校協定など大人の事情に板挟みにされしぶしぶグラウンドに行ってみれば部員が二人だけってどうゆうこと?
三校合同の連合チーム聞いてないよぉ。同級生にはからかわれ、初監督の初陣を飾った試合ではぼろ負け。それが原因でチームはバラバラ、
追い打ちをかけるように荒田監督から「負けたら卒業旅行はお預け」なんだって! ついに一度もレギュラーをとれなかった俺に何ができるっていうんだ!
「す、すげぇ~ こんなすごい人が監督なら甲子園だって狙える!」雄大頼むからそんな輝いた眼で見つめないでくれ。
かつてプロ野球選手を目指し夢半ばで破れた菱田康太。部員二人の野球部で甲子園を夢見続けていた少年雄大と体の大きさに半比例した気弱な太一。不良高校の総司や超進学校の銀二、個性豊かなメンバーを引き連れて康太たちは夏の大会を勝つことができるのか。
文字数 121,790
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.04.25
誰も知らない「お葬式の裏側」と「日常の謎」を題材とした推理小説の二本立て。
どちらからお読み頂いても大丈夫です。
【ゆうべには白骨となる】(長編)
宮田誠人が血相を変えて事務所に飛び込んできたのは、暖かい春の陽射しが眠気を誘う昼下がりの午後のことであった(本文より)――とある葬儀社の新入社員が霊安室で目撃した衝撃の光景とは?
【陽だまりを抱いて眠る】(短編)
ある日突然、私のもとに掛かってきた一本の電話――その「報せ」は、代わり映えのない私の日常を、一変させるものだった。
誰にでも起こりうるのに、それでいて、人生で何度と経験しない稀有な出来事。戸惑う私の胸中には、母への複雑な想いと、とある思惑が絶え間なく渦巻いていた――
ご感想などお聞かせ頂ければ幸いです。
どうぞお気軽にお声かけくださいませ。
文字数 129,582
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
表紙はマルバスさん(AI画。手が少しおかしい)。表紙は随時更新します。
大好きだったカードゲームが、サービス終了した。
その事実を受け止め、新たな人生を歩もうとする僕(28歳)。
しかし持っていたカードを売り払いに行った店で、強盗とのいざこざに巻き込まれ……
記憶をほとんど無くし、新たな世界で、新たな人生を歩み始めることに。
しかもこっちの世界では、元いた世界のカードがめちゃくちゃレアアイテムだった!?
いや、僕それ三十枚(デッキ一個分)持ってるんだけど……。
カードゲームネタマシマシの異世界冒険譚、開幕!
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 24,896
最終更新日 2024.01.09
登録日 2023.07.04
お気に入りに追加
0
電車で邪魔な他人、コンビニの店員、工事現場の作業員とか、隣のクラスの知らないヤツ。
あなたにとっての誰かは、
その人にとってはあなたが誰か。
でもあなたの恋人も、これから友達になる人も、
はじめては、見知らぬ誰かだったんだろう。
みんなそんなこと分かってるけど、
見知らぬ誰かが鬱陶しい時もあるでしょう。
それは普通のこと、でもそんな誰かについて、
このエッセイを読んで考えてみてほしいです。
文字数 2,326
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.22
✱~或る○○の○○~ とタイトルに記載された話は主人公以外の視点です。
異世界転生って、チートで冒険で無双するのがデフォじゃないの??
搾取され続けた人生を終えた彼女は来世こそはと努力が反映される世界を望んだ。
そこは魔法もダンジョンもレベルもステータスも存在する世界。
「レベル上げれば強くなるんだよね!
努力は報われるんだよね?!」
しかし彼女は公爵家の令嬢として生を受けた。
え、冒険は?
ステータスは?
レベル上げないの??
レベルもステータスも存在するのに全く役に立たない生まれと立場のお嬢様はしょんぼりだよ
文字数 71,652
最終更新日 2020.01.24
登録日 2019.06.30
自分より価値の高い人を見て、自分はあぁなれないからって言って、別にいいやって勝手に諦めるようになったのはいつからだろうか。
普通でいいけど普通以下にはなりたくない。
ちょっと人に自慢できるような何かが欲しい。
でも誰にも負けないって程までの何かはない。
友達はいるけど、もし「あなたが1番仲のいい、心を許せる友達は誰ですか?」というアンケートがまわってきたら、私の名前を書いてくれる人はいるのだろうか。
私はすぐに誰かの名前を思い浮かべることができるだろうか。
人生のほほんと生きていることは自分にだって痛いほど分かってる。周りをキョロキョロして、人からどう思われてるかなんてことは無意識にするようになっちゃってるのに、自分から見ての自分を評価するのはしたくない。悪いところしか出てこないから。
何も考えたくない、何もしたくない。
でも何かはしなきゃいけない。
こんなこと思ってるから私は今日も変わらない。こんな日々がいつまで続くのだろう。
寂しい、ただ寂しい。なぜかわからないけど、孤独な気がする。
文字数 467
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.20
この国の王家で危険人物とされるアルバート王子は、戦いの神である太陽神の加護を持っていた。
そのアルバートが自身の婚姻相手に目を付けたのが、月の加護を持つウィルダ・クリオス。
ウィルダは加護の力を活かして、父親の経営するクリオス社で世界的発明をした才女で、
平民なのにお嬢様扱いで平民とも違う、加護を持つため普通とも違う複雑な立場に生きていた。
ウィルダはお金目当ての人たちに狙われるのが普通になっていた。
幼馴染の次期領主、マティアスに抱いた初恋を忘れるようにしながら、ウィルダは恋を諦めて一人で生きて行こうと思い始めていたが、
アルバートは「アル」としてウィルダの前に突然現れると、自分たちの出会いが運命だと口説く。
ウィルダは、初めて会ったアルに不思議な縁を感じた。
アルは、「太陽神に祈りを捧げて」と言い残して消える。
ウィルダが満月の夜、太陽神に祈りを捧げると、突然目の前にアルが現れ——。
恋に落ち、素性も明かさないアルに惹かれて行くウィルダ。
アルの情熱と自分の気持ちに向き合い、ウィルダとアルは二人だけで夫婦の誓いを済ませてしまう……。
ウィルダは翻弄されながらも、アルを信じ続ける。
運命を切りひらくために、自分の開発した武器を振るうことを決めた。
どんな逆境にも立ち向かう賢く強いウィルダだけど、愛する旦那様にはどうも弱く……。
愛し合っているのに肝心なところがズレてしまう、溺愛夫婦のドタバタ・ラブファンタジー。
人生は傍から見れば大抵喜劇。
※イチャラブ有 R15注意
文字数 102,169
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.08.16
公爵家に生まれたヴィルマーは、一〇歳の時に受けたスキル適性鑑定の儀式で邪悪とされる闇魔術と出たために周囲から蔑まれ、いじめを受け、遂には自殺に見せかけて殺されかける。
人生に絶望したヴィルマーは自殺を図るがことごとく失敗し、しかもその度にチートスキルが付いてしまう。
それでも自殺を諦めないヴィルマーには、生まれる前から抱えていたある秘密があった──
異世界転生と、力を持ってなかったり忌み嫌われる能力を持った主人公が言われそうな「何で自殺しないんだ?」という台詞から、異世界転生した主人公が自殺を図る話を思いついて書きました。
設定は重いけどドタバタコメディーです(笑)。
登録日 2021.01.31
少女は転生を何度も繰り返す『渡り人』。
人生に満足したら神様のお嫁さんになる約束をしたが、いつまでたっても転生が終わらない。
焦れた神様は「ならば迎えに行く」と、少女の転生を終わらせるために自分も転生のループに飛び込んでしまった。
二人が生まれ変わった先は、妖精に見放され、ゆっくりと堕ち行く世界だった。
少女は伯爵令嬢ソフィアとして生まれ変わった。
天才的な早熟で言葉と文字を覚えるなり本を読みまくり、10歳とは思えない知識を持つようになる。
誕生パーティーでバザーを企画したり、家族の貴族意識にダメ出ししたり、貴族社会にチャリティーブームを巻き起こしたりと、いつの間にか町おこしを成功させてしまうソフィア。
その傍らにはいつしか侯爵ご子息のレオンが寄り添うようになる。
無自覚チートでいつの間にやら領政改革。
愛され令嬢がいつしか国を世界を救う、ハッピーエンド。
今生が終わったら、果たして神様のお嫁さんになれるのか?
全年齢目指して、恋愛要素を盛り込みつつ領政改革チートを発動させて世界を救済できたらいいな!という物語です。
しばらく主人公10歳設定が続きますが、なんとか恋愛も絡めていきたいです。
初めて小説を書いているので何がなんだか、世界が広がりすぎて収拾つきません。
そんなご都合主義の見切り発車状態ですが、ご容赦下さい!
文字数 125,087
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.02.28
第一王子の婚約者になり卒業パーティーで王子に寄り添い私の実の妹を選んだと断罪される…………の繰り返しでなかなか先の人生を歩めない。
国外追放、処刑、修道院送り、繰り返す度に先の人生に進みたいのに断罪され帰るとまた過去に戻ってしまう。
いい加減に人生を終わらせたいわ!!
だんだんと苛立ちが募っていき、断罪されるときに爆発してしまった。
文字数 16,457
最終更新日 2023.04.30
登録日 2021.09.07
ある日僕は義弟に婚約者を奪われ婚約破棄された挙げ句、廃嫡されて家を追い出されてしまった。
そして、街を歩いているとゴロツキに襲われてボッコボコにされた。
有り金も全部奪われ無一文になり途方に暮れて自暴自棄になっていると突然前世の自分を思い出した。
そして、思い出したと共に今まで一切感じた事の無いくらい身体中に魔力が巡り、魔法を覚醒させた。
この物語は波瀾万丈な人生を歩んでいた不幸な少年が天才治癒師に覚醒して人生大逆転劇…になるかも知れない。
文字数 5,030
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.03
大好きな美月は、もがきながら生きている。
カラフルでもモノトーンでも、彼女は進む。
親友の別れた旦那さんに偶然会ったことで
愛しい美月への思いを馳せる物語です。
文字数 9,387
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.25
ある人の居ない廃墟に、一人の女性が居た。
足の透けた彼女は、毎夜ピアノの音を奏でていた。
彼女は、いつか夫と交わした約束を叶えられず、永遠にピアノに取り憑く幽霊だったのだ。
現世に未練を残し生きる彼女は、自分がどうしたいのかすら分からないでいた。
とにかく、一つ分かることは夫と約束したことを果たせなかったという後悔が残っているということだけだった。
そんな息の音一つしない廃墟の中で、彼女は一人の男性と願うことになる。
「――とても美しい音色で、良い演奏だった。ありがとう」
彼女は彼に全く見覚えがなかったのだが、それから何十年と彼女の全く変わらなかった人生が大きく変わることになる――
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 15,790
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.30
文字数 442
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.10.13