チートスキル小説(外部サイト)一覧
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カジノに君臨する“女帝”になってやる!
セリーヌ公爵令嬢は異世界転生で得たスキルを武器としてカジノに勤務する。
「お前を賭けろ。俺はお前が欲しい」
セリーヌはある日獅子の獣人族で王国の暗部、いわゆるマフィアのシルヴィオ公爵に賭けを持ち出される。スキルでステータスを覗き見ても正常なのに、シルヴィオはセリーヌに執着して狂ったように賭けまくる。賭けに乗じてエッチなことも迫りまくる!
それも全てはつがいのセリーヌを手に入れるための行動なのだが──。
危険な恋の賭け引きが、今始まる。
登録日 2021.03.26
『貴様――死にたくないのなら、その小娘に【俺】の封印を断ち切らせろ』
魔術師の手違いによって、唐突に異世界へと召喚されてしまった普通の男子高校生ショウマ。
彼は一緒に召喚された、万物を断ち切る能力の持ち主――神秘斬滅(ルナイレイズ)の少女ミズホと行動を共にする中で、魔族(マギアイドラ)の襲撃を受け、命の危機に瀕していた。
暴行され、ついに皆殺しにされるというその間際、彼は頭の中から覇王を名乗る声を聞いた。
断ち切れと言われた、覇王の封印――それは知らぬ間に彼に宿り、手足に喰い込んでいた、神秘斬滅の少女にのみ断ち切れるという枷。
覇王を名乗る彼の声に導かれるように、少年は己が右手を差し出し、少女はその手首を縛る封印の枷を断ち切った。
そして、彼の中の覇王は覚醒める。
桁違いの力で襲いくる魔族を瞬殺し、金色の瞳を瞬かせ、彼はこう言い放っていた。
「最強の覇王である俺に軽々しく触れるなど、万死に値する――!」
覇王を宿す少年と、その封印を解き放つ少女の、魔族に覆われた世界を救う戦いが始まろうとしていた。
登録日 2020.04.28
俺の名前は『糸井(イトイ)』だ。
ただの一般市民だった。
俺の夢は自分のラーメン屋の店を持つこと。
しかし、俺は生き延びるために『異世界転生』した。
こうなったら異世界だろうと構わない。
自分の店を持つまで死ぬわけにはいかないのだ。
登録日 2024.05.02
「俺が勝ったらこの国から追放だ。異論は受け付けない。」
冒険者の兄に憧れ、彼の背中を追いかけて育ったダークは、実家である王家からの追放を言い渡される。
この国では誰も知らぬものがいない建国の黒龍。
その特性を得たばかりに、冒険者人生の最初で躓いてしまったみたいだが、全属性相手に50倍ダメージを与えるという、とんでもチート特性だったようだ。
しかもこの特性、レベルが上がるととんでもないことになってしまうみたいですが...。
これは、すべてを失った少年が、チート特性【黒龍】を駆使して最強の冒険者になる物語。
※小説家になろう様、カクヨム様でも公開しています。
登録日 2021.08.21
切田くんが『賢者』として召喚された国は、【洗脳勇者召喚】を行う国だった。
なんとか洗脳を逃れた切田くんは、共に召喚された『聖女』の大暴れのドサクサで脱出。合流した『聖女』東堂さんの美貌が呼び寄せた悪人との戦いで、新たな力が迷宮で手に入ることを知る。
戦いの中でスキルと魔法の可能性を引き出しつつも、ふたりは力を求めて迷宮を目指す。
…この物語の問題は、ふたりとも重度の『猫かぶり』であることだ。
登録日 2019.06.05
公爵家に生まれたヴィルマーは、一〇歳の時に受けたスキル適性鑑定の儀式で邪悪とされる闇魔法と出たために壮絶な虐待を受けた末、生死の境を彷徨う。
だがその際に彼は、自分が前世で難病の末に死んだ日本人だった事を思い出し、今いる世界が前世でプレイしていたゲームの世界だと気付く。
そして、自分が未来で主人公である勇者の敵役、人間への憎しみを抱いて闇墜ちし、大陸中で破壊と殺戮を繰り広げる魔王になる事も。
苦悩の末にヴィルマーはこう考えつく。
「そうだ、魔王になる前に死ねばいいんだ!」
そしてヴィルマーは城の尖塔から自殺を図るが失敗。しかも何故か精霊の加護まで付いてしまう。
その後も挫けず自殺を図るも毎回失敗し、精霊の加護やチートスキルが増えるばかり。
そうしているうち、王国と大陸の歴史はゲームのストーリーから大きく脱線していく──
自殺から始まり、自殺で綴られる英雄譚、ここに開幕!
登録日 2022.05.29
大聖女サーシャは、勇者パーティー崩壊の危機を救うべく勇者を転移させたら自分も?
ブラック過ぎる扱いに疲れ果てていた彼女は、念願のカフェに転移していた。スローライフを送る決心をしたが、転移して来た世界は100年後の世界だった。魔法はあるものの、その力は弱体化しており、ごく一部の者が、初級程度使える世界。そんなことは全く知らない彼女は、今まで日常的に使っていた高位魔法を、まるで息をするかのように使用してしまう。カフェには町のイケメン騎士達や、優しい冒険者達が訪れるようになる。そんな中、横柄な客が、彼女を庇ってケガを負ってしまう。聖女の職業病で咄嗟に魔法を使用し助けたら……なんと国の王子だったのだ。
恋愛初心者同士のウブで不器用な二人の愛の行方は?
そして魔力以外でも全てが高レベルのかつての大聖女が巻き起こす、スローでない? スローライフが始まる。
「ちょ、お前、料理に魔法使うのは良いが、コップ浮いてるって!」「あら?失礼?結界忘れてたわ?」「いや、そっちじゃないだろ?」そんな二人の楽しいスローライフ?なお話。
登録日 2022.08.25
前世で苦労し、引きこもってしまった挙句、味方の母とは死に別れ、そして最後は孤独に死んでしまった不幸な主人公。
そんな彼をかわいそうに思い、異世界へ転生させてくれた神様は非常に心配性で過保護だった。
神はチートな部屋、チートな装備を与えてくれた。
そのチートな部屋は地球の生活環境を再現しており、いつでも引きこもりに戻れそうだった。
折角転生したのだから今度の人生は楽しもうとグッと堪えて冒険に出発するのだった。
登録日 2021.01.13
女神たちからの戯れと黄昏。
それに巻き込まれる一人の老婆の物語。
日本の未来。
全てに絶望した老婆がまた一人、飛び降り自殺した。
暗闇の中で、その老婆の前に『死の女神』を名乗る女性が現れる。
その女神から『異世界転生』を提案される。
登録日 2024.05.02
日本の未来。
全てに絶望した一人の老人が飛び降り自殺した。
暗闇の中で、その老人の前に『冥界の女神』を名乗る女性が現れる。
その女神から『異世界転生』を提案される。
登録日 2024.05.02
作者:クロクナ
不遇スキル【融合】を持つ南條琥珀(なんじょうこはく)は最弱だと考えられていた。
事実最弱だった。
他者からは「万年初心者枠」だと罵られる日々。
どうにかして見返してやりたいが、唯一のスキルである【融合】は使い方が分からないまま。
しかし、ある日、1階層でゴブリンを相手にしていると、3階層に生息しているはずのブラックウルフが階を跨いでやってきていた。
手も足もでずに琥珀は半殺しにされてしまう。
そんな時、偶然にも役立たずスキルである【融合】の使い道を知ることになる。
これは、「万年初心者枠」だと罵られてきた24歳のおっさん?がトップランカーを目指す物語である。
登録日 2019.12.24
現世で死んでしまったリトは女神様によって異世界に転生される。リトはライトノベルなどで定番の異世界転生特典のチート能力が手に入ることを期待したがそれは実現しなかった。そんな彼が忍者であった前世の知恵などを駆使し、挫折を繰り返しながら異世界最強を目指す。
登録日 2019.09.01
VRMMOを始めた浅野蒼弥は、チヤホヤされるために女主人公でプレイすることに決め、基礎ポイントをなんとなく運(LUK)にステータスを全振りする。 そしたら、この電脳世界では全てのことが蒼弥のご都合主義になっちゃった! ご都合主義のおかげで手に入れた仲間とチートスキルを駆使してのんびりと電脳世界脱出を試みる!
登録日 2020.04.11
公爵家に生まれたヴィルマーは、一〇歳の時に受けたスキル適性鑑定の儀式で邪悪とされる闇魔術と出たために周囲から蔑まれ、いじめを受け、遂には自殺に見せかけて殺されかける。
人生に絶望したヴィルマーは自殺を図るがことごとく失敗し、しかもその度にチートスキルが付いてしまう。
それでも自殺を諦めないヴィルマーには、生まれる前から抱えていたある秘密があった──
異世界転生と、力を持ってなかったり忌み嫌われる能力を持った主人公が言われそうな「何で自殺しないんだ?」という台詞から、異世界転生した主人公が自殺を図る話を思いついて書きました。
設定は重いけどドタバタコメディーです(笑)。
登録日 2021.01.31
【書籍化決定のため外部リンクに移動になりました】
「ごめん、クミ!婚約を取り消してほしい!僕は真実の愛に目覚めたんだ!!」
会社のバーベキュー会場で、私はいきなり婚約を破棄された。
彼氏の隣に居たのは会社の後輩で可愛い金髪美少女キリカ。
彼女は私に残業を嘘の理由でおしつけていて、それを私に怒られた腹いせに彼氏をとったらしい。
それだけでも、悲惨だったのに、なぜかその後異世界に、私、カズヤ、キリカの三人で召喚されて、聖女のキリカと勇者のカズヤ以外はいらない、お前みたいな職なし、ゴミスキル持ちは死ねと、召喚した神官達に私は魔物の住む魔の森に捨てられた。
いや、もう勘弁してください。
ペットになってくれたフェンリル3匹と私を守ってくれようとした神官セルヴァさんと絶対この魔の森で生き抜いてみせるんだから。
神スキル「指定」と、ラッキーで手に入れた「ネット通販」と「遺跡の管理者」の称号を駆使して魔の森に自分の理想の街を作ってやる!
って、日本の調味料で作ったご飯目当てでゴールデンドラゴンやら、敵国兵やらなぜか仲間になっちゃうんですけど!?
浮気してた二人はなぜか勝手に揉めてるし!?
もう私は関係ないので放っておいてください!!!!切実に!!!
※複数召喚されて捨てられたけど実は捨てられた方が最強スキル持ちだったというよくあるテンプレ
※他のWeb投稿サイト様にも掲載しております
登録日 2021.08.06
「王都で一旗あげるぞ!」田舎から王都に出てきた俺たち幼馴染5人組は、冒険者としてパーティーを組んでいた。
しかしある日、そのパーティーリーダーから「お前は必要ない」と主人公アレックスはパーティーをクビにされる。
アレックスは10歳の時、村の鑑定で「水の子」と言う未知のスキルを授かっていた。
パーティーを追放され、仲間だと思っていた幼馴染に捨てられたアレックスは、そんな弱スキル「水の子」を嘆いて絶望した時、突然ある老人から告げられた。
実は「水の子」とは、水の神が与えた奇跡のスキルだったのだ。
「全て水を自由に操ることが出来、思い通りに水の力を宿すことができる」
とんでもないチートスキルだった。
そんな中、彼を追い出したパーティーメンバーにも異変が起きていた……
水の神に愛されし者へ授けられる「水の子」を使って、ちょっと天然で、心優しい少年アレックスは、その謙虚で控えめな性格とは、正反対の大きなことを次々とやってのける。
偶然助けたドラゴンと友達になったり、町を襲う大洪水から町を救ったり。
そのチートスキルは誰にも止められない。
ドラゴンや神様、国王、町の人々からも愛されるちょっと天然で斜め上思考のアレックスが巻き起こす物語。
さぁこれから、とんでもない規格外のスキルを持った少年アレックスとペットの聖獣フェンリルの旅が始まる……
登録日 2022.08.11
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