「おじさん」の検索結果
全体で839件見つかりました。
文字数 3,311
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.05.03
叔父の笑顔を見ると、僕はすごく胸がドキドキするんだ。
どうしてだろう...
子供の頃からおじさんを見るだけで胸がトキメキ、膝の上にお座りすると胸が張り裂け
文字数 1,104
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
2000年
池球と呼ばれる惑星で「ふぇぇぇん現象」という未曾有の天災が前触れなく起きた
幼女の魅力が爆発、それによって人類のほとんどがキュン死にして冷蔵庫へと保管された
存亡の機、僅かに残された人類は誰を咎めることなく、いさかう気持ちを忘れるほど必死になって、心を重ねて手を取り合って、幼女の魅力に立ち向かいトキメキに対抗し、人類の滅亡を団結して阻止することを決めた。
間もなく「紅白」と呼ばれる慈愛を使命と誓う世界的組織が作られ、その本部は瑞穂の国は東都の桜宮に置かれた
2020年
瑞穂の国に最強の幼女が誕生した
名は清里すずり
魅力が覚醒して幼女となってしまった彼女は家族と共に、西は淡慈島へと隔離されてしまう
そこへ運命に選ばれし二人のおじさんと一人のお姉さんが送り込まれた
彼らは、島民の安全を守り、幼女に安心を与え、人類救済の鍵まで探るという過酷な任務を紅白本部より託された
満を持して、世界を変えてしまうような愛の闘争劇が幕を開ける
まるで、怪獣のように元気な幼女との戦いは熾烈を極めていく
その折り、続々と新たな幼女達が始まりの園へと集結する
やがて、歳晩の時が訪れ人類に滅亡の判決が下される
それでも、彼らは諦めることなく仲間たちと一致団結して、残酷な幼女のマーチに勇ましく立ち向かう
世界の中心で愛を叫ぶ怪獣
おめでとう
終に人類は救済されたのであった
完
※但し書き
ありのままを受け入れ抱き留め…時にちゃんと叱ってあげて…。
慈しむ矜持を貫く大人達と気ままに生きる幼女達との仁義ある愛の闘争。
この作品は上記を主題にした神話級新世紀アバンギャルドになります。
文字数 392,580
最終更新日 2019.08.23
登録日 2018.07.27
主人公の半吸血鬼カナタは最愛恋人ベルがいた。しかし、彼女はもうすぐの死向かえる。それを止めたかったカナタはパートナートンボおじさんと共に神様ニャルラトホテプに彼女の寿命を延ばしてもらうように願う。しかし、ニャルラトホテプは狂気と混乱をもたらす神であるため彼女の寿命を延ばす代わりにカナタは褒美を要求してきた。カナタは愛するベルと共に生きれるならばと提示された褒美を渡すのであった。
ハッピーエンドの異世界ラブコメです。
Twitter闇鍋企画作品
概要
複数人の作家が集まってそれぞれ自分の好きな要素や単語を一つずつ上げていき、それらを全部足し合わせた短編をそれぞれが書くことで作家によってどのくらいの違いが出るのか検証する遊び。
ルール
・参加作家一人につき一つずつ好きな要素を上げる
※今回は参加はしないものの、お題だけ出してくれた方が結構いたのでかなりの数になりました
・その要素をすべて足した短編を書く。
・締め切りを決め、それまでに書き上げる
※社会人や主婦の方も参加されたので、今回は一話のみ一斉投稿。完結はそれぞれのタイミングで行なうものとする
・あらすじに企画の概要とお題を明記する
今回のお題
「半吸血鬼」「熱血主人公」「諦めない」「全速力」
「恋」「幼馴染」「身分差」
「ニャルラトホテプ」「狂気」
「とんぼ」「焼き鳥」「ドラゴン」「はい喜んでー!」「性感帯」「おじさん」
・参加した作家全員の作品を読む義務はない。
・あくまでも遊びなので楽しくやりましょう。
以上をいれることが企画でのルールになります。
他の参加者様
吸血鬼は踊らされて
https://ncode.syosetu.com/n8551gr/
水面浮かぶ月のように
https://ncode.syosetu.com/n8488gr/
落ちこぼれ半吸血鬼は幼馴染の吸血皇女に告白したい
https://ncode.syosetu.com/n8397gr/
『彼のために私が出来ること』
https://estar.jp/novels/25761292
仇を打つ少年の『心』
http://ncode.syosetu.com/n8853gr/
ガンバレ!ダニエル君
https://ncode.syosetu.com/n8600gr/
文字数 17,681
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
美形執着ヤンデレ×貞操&倫理観緩め平凡受け。誘拐犯のおじさんと暮らす平凡男子高校生と執着する美形のお話。ほぼバッドなメリバ。※モブではないモブおじさんとの性的シーンあります。暴力シーンや反社会行動あります。ダークもダークなので、死ネタ要素や欠損などに耐性ない方はご注意です。
文字数 36,291
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.01
アナのおばあちゃんが死んだ。家出したダニエルおじさんが帰ってくることを、神様に24年も祈り続けたのに願いは叶わなかった。「神様の嘘つき!」お墓の前で泣き崩れるアナの頭の中に声が響く。
--日没まで、私が死者たちの願いを叶えるのを手伝っておくれ--
神様の道具となり亡き人達の願いを叶える、アナと神様の奇跡の1日が始まった。
文字数 20,157
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.02
「そんなわけで、貴方の転生したい世界を選んでいただきます。なるべくご期待に沿えるように提案させていただきますのでよろしくお願いしますね!」本日の彷徨える魂は日本人男性の田中さん(37歳独身♂)。『転生課』に所属する女神として彼をなるべくご希望の世界へと転生させるのが私の使命でありノルマでもあります。だけどこの田中さん(仮名)、「異世界転生とか無理だから」と何を提案してもイマイチ気乗りされないようです。様々な提案に対し、帰ってくるのは「ここがつらい」のオンパレード。果たしてこの対話の行方はいかに?■※この作品はフィクションです。アラサーのおじさんによるここがつらいよ『異世界転生』というお話です。作中で語られる諸々については作者の考えと言うよりあくまでも田中さん(仮名)個人の考えということでご容赦ください。■小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 12,349
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.07
警察官を早期退職して子供の頃から憧れていた怪盗デビューをいよいよ決断した主人公は、一人だと不安しかないので、かねてよりスカウトしていたゴールデンレトリバーの明智君とともに怪盗団を結成したものの、まだまだ不安というか素晴らしい経験を分け与えてあげようとさらに見習い怪盗の阿部君を入れてあげた。
主人公が歩み始めた怪盗生活は思い描いていたような華々しい世界なのだろうか。それは才能ある3人の団結次第なのかもしれない。一つ言えるのは、どのような結果になっても主人公は前に進んでいく。
文字数 183,947
最終更新日 2024.02.20
登録日 2023.08.12
魔法学校に通う、次期国王候補の主人公。
彼は「百合おじ」、つまり百合大好きな王子様だった!
あるとき、嫁候補の二人が密かにデートしている現場を目撃してしまう。
だが、百合大好きおじさんな王子は、二人の間に入ろうとしない。
黙って静観する。
百合の間に、男子必要なし!
二人が織りなす禁断の愛を守るため、彼は、独身を貫こうとする。
が、世界は許してくれない?
pixiv百合文芸3 応募作品
文字数 111,109
最終更新日 2022.12.17
登録日 2020.11.22
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親戚のおじさんが、蓮の唯一の家族だ。両親は物心もつかない頃に交通事故で亡くなったらしい。おじさんに育ててもらった恩を返すため。これまで自分を育てるのにかかったお金を返すため、おじさんに言われるまま、今日も男に抱かれに行く。久々に新しいお客様――遊仙に蓮は笑みを浮かべて、喘ぎ声をこぼした。
文字数 3,336
最終更新日 2019.10.21
登録日 2019.10.21
みんなの気持ちや行動からできてしまったおばけちゃんたち。
そのおばけちゃんを退治して行くストーリー。
でもみんなの心も綺麗にしないと簡単にはおばけちゃんはやっつけられないよ!
たくさん良い事をして
大好きなみんなを助けてあげよう。
~本文~
ゆうくんは小学1年生。元気な男の子。いつもの帰り道、トンボがとんでいた。導かれるように歩いて行くと「あれ?てっちゃん?」お隣の家のてっちゃんが何かを踏みつけていた。それはキレイに咲いているりんどうでした。「お花がいたそうだな…」と思いつつ通り過ぎようとした瞬間黒い丸いふわふわが横切った。「え!何?」しかし何もみえなくなった。「気のせいかな?」「ただいま~」「おかえり~」家につくとお母さんのおかえり~と一緒にいい匂いがしてきた。「わぁー。クッキーだ~」「手洗いうがいをしたら食べて~元気がわいてくるクッキーだよ~」ってお母さんが笑ってた。一枚食べ終えると、外から元気な声が聞こえてきた。「ゆうくん!遊ぼう~」お友達のナミちゃんだ!ゆうくんはおやつのクッキーを持って出かけました。歩いて行くとどこからか大きな声が聞こえてきた。大きなおじさんが小さなおじさんに怒鳴っている。その上から黒いもくもくが飛び出している。ナミちゃんが「怖いよ~」今にも泣き出しそう。ナミちゃんの手を繋ぎ走り出した。どんどん走って行くといつもの並木道に来た。近くのバス停にあるベンチに二人で座った。そこでクッキーを食べているとおばさんがとても重そうに荷物を持っていた。それをみたゆうくんとナミちゃんはおばさんにかけより、「お荷物持ってあげる~」「僕たち力持ちだよ~」「ありがとう。優しいねぇ」ゆうくんたちはよいしょよいしょとバス停まで荷物をはこんだ。「本当にありがとう。助かったよ。」その言葉と同時にピカピカっと光がお空にのぼった。すると不思議な事にさっきとんでいた黒い玉が消えて言った。「うわ~!!」びっくりしている二人におばさんが言った。「黒い玉はね、汚い言葉、争い、簡単に言うと悪い事をするとあらわれてそれが多ければ多いほど黒い玉が大きくなっていく!」「怖~い」ナミちゃんは目をつぶった。「大丈夫だよ!良いことをする人が多ければ多いほどピカピカっと黒い玉が光に消される!ゆうくんとナミちゃんみたいにね。ありがとうねぇ」と言った瞬間ピカピカっと空が光った。「わぁー」「あれ?おばさんがいない」おばさんがいなくなった後黒いもくもくがなくなり青空が広がっていた。そんな不思議な出来事をゆうくんとナミちゃんはお家に帰ってからそれぞれ一生懸命話した。ゆうくんのお母さんは「ゆうくんとナミちゃんで黒いおばけちゃんを退治してくれたんだね」って微笑みました。「これから大きくなってもピカピカでいっぱいにしようね」って。
文字数 1,155
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.24
文字数 13,331
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.21
少年が夏休みの自由研究になりそうな物を探して散歩をしていると、道端に困ってそうなおじさんを発見し、助けた事から始まる少年の「大人」と「現実」を知る夏の一時。
両親に愛され、何不自由無く育てられた少年からしたら、おじさんの生活は、正しく「異世界」だった。
文字数 1
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
※端的に言おう、この小説はくたびれた店主のおっさんが嫌々仕事をする短編お仕事小説である※
……忘れたいと思う記憶や思い出を消せるという不思議な珈琲の噂があった。
これは忘れたい記憶を持つ人間に忘却という救いを与える珈琲と、その珈琲を提供する店主のお話である。
文字数 8,444
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.12.30
出逢った人は幸せになれるといわれている奇妙な妖精.°・
小さなおじさんに出逢うと
なぜ幸せになれるのか?
なぜ存在しているのか?
………………………… …………………………
恋や友情にどこか臆病な高校2年生の早川優衣は、雨降りのバス停で奇妙な妖精・小さなおじさんに出逢う。
なりゆきで始まった同居生活。
その日を境に見るようになった、おじさんが案内する謎めいた夢。
夢の中で、優衣は前世での夫に遭遇する。
若い軍人達を率いて指揮をとるその人は、クラスメートの大谷純平にそっくりだった。
文字数 2,805
最終更新日 2017.08.30
登録日 2017.08.30
人生おじさんは、幼い頃から、いくつもの悲しい別れを経験をしました。どんな時もめげずにお母さんの言葉の『一生懸命に生きること』を大切に生きてきました。
そして、母が大好きだった『赤い花』が、咲く時、人生おじさんにどんな奇跡が起こるのでしょう…。
文字数 13,892
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.07
家族を失い、死に場所を求めた男は一軒の家を購入する。
家の中は前の住人によって異常な状態にされていた。
魔法陣と死者の書を発見し、一冊のノートを読んだことで、男はこの家で何が起こったのか、衝撃の事実を知ることになるが……。
文字数 16,185
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.19