溺愛小説一覧
サブリナ・シュメール侯爵令嬢は、政略結婚の相手レイモンド・ポートガス公爵に新婚初夜にこう告げた。
「あなたを愛する事はありません」
それを聞いたレイモンドは驚いて、サイドテーブルの角に頭をぶつけて気絶した。
サブリナは父である侯爵に散々、叱られ、「夫君を看病しなさい」と諭される事に…。
一週間、目を覚まさなかったレイモンドが目を覚ました時、ある異変が…。
レイモンドは記憶を失っていた。
彼の記憶からは或る人物だけが綺麗に消えているのだ。
その上、何故か塩対応だったサブリナを溺愛するようになっていくのだった。
文字数 45,807
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.06.06
世の中は「怪盗・青蜥蜴」の話題で持ちきりだ。桂木子爵令息の雪森は、ある夜、怪我を負った青蜥蜴と出会う。雪森は公平ではないと、お尋ね者をわざと逃した。それ以降、怪盗は何かと雪森の周りをうろつき、ちょっかいをかけてきて……。
R18には※をつけています。
文字数 69,516
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29
衛は決して乙女ではないのに、匡の前ではそれに近い状態になってしまう。
その上、匡の色気に当てられた相手を見つけては嫉妬して威嚇してと大忙し。
────俺、匡に夢中すぎるじゃねぇか!
▷ 長身平凡×イケメン不良
▷ フェロモン撒き散らし系普通顔色気男子、受け溺愛攻(平凡とは?)
▷ 不良だけど実姉に「乙女ちゃん」と呼ばれるイケメン、ちょいツン受け
▷ 攻めはいわゆる全寮制王道学園在学中
▷ 受けは不良がいっぱいの工業高校在学中
▷ ほのぼの甘い日常
▷ 章や作品タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではいただいたリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
文字数 23,936
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.03.26
これはとある奴隷の少女のお話。
彼女はとても酷い仕打ちをさせれているところにとある男が助けてくれた。
その男こそがこの国で恐れられている漆黒のドラゴンだった。
その漆黒のドラゴンに奴隷少女は溺愛されるお話。
文字数 4,947
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.15
顔がいいのが取り柄だが、ゲイバレが怖くていつまでも童貞処女の井上太志は、友人で警察官の鈴木莞爾に片想いをしている。ある日お互い酒が入った状態でいい雰囲気になってしまい、なし崩しでセックスする仲になる。だが、実は莞爾も太志のことを想っており…。
溺愛ハーフ顔骨太男前警察官・莞爾×一途ゲイイケメンアパレル販売員・太志
*受け攻めともに口が悪くて下品です。ちんこだとかエロいだとか連呼します。
*受け攻めともに徹頭徹尾一途です。
*脇役ちらほら出てきますが、特に覚えなくて大丈夫です。
文字数 35,100
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.18
魔女によって全身に棘と激痛がはしる呪いをかけられた王女サヴィトリは、呪いを解き元凶の魔女を倒すために四人の護衛と共に旅をしていた。
魔女配下の魔物の妨害や、過保護すぎる護衛の精神攻撃やアプローチを退け、解呪の泉があると噂される村ヴァルナへと訪れる。
しかし村についた途端、異様な雰囲気の集団に取り囲まれてしまい……。
宿敵の魔女との因縁を断つために奔走する武闘派王女の冒険譚。
コメディ寄りの逆ハーレム異世界恋愛ファンタジーです。
8/28完結しました。ありがとうございます!
※物語中盤以降ごく一部にR15/R18相当の過激描写(★付き部分)があります。
※八章にあたる部分から「紫苑の章」と「空色の章」に分岐します。大まかな流れは変わりませんがメインヒーローが異なります。タイトルが同じ部分は内容一緒です。
※なんちゃってファンタジーなのでメートル法や日本料理や地球由来の物が節操なく出てきます。
前作はこちら
Tycoon0-災厄王女が初恋の人に会いに行ったら残念イケメンに囲まれた上に天災魔女にも目をつけられました-
https://www.alphapolis.co.jp/novel/122318669/469778883
文字数 323,276
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.05
幼い時に母様をなくし、父親の家庭内暴力に耐えながら、中学を卒業しすぐ働きながら生活する彼のたった一つの辞められない趣味。
それは、彼がまだ中学生の時に一目ぼれをした女の子のストーカーだった。
彼は23になった今でも彼女の部屋に夜な夜な侵入し、盗む事も、触れる事も、囁く事も無く、ただただ彼女の横に佇む。
自分の行いに引け目を感じながら。
しかしストーカーは知らなかった、自分が待ち構えられている事に。
文字数 31,792
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.06
―――申し訳ありません。実は期限付きのお飾り婚約者なんです。―――
とある事情で王妃より依頼され多額の借金の返済や幼い弟の爵位を守るために、王太子ギャレットの婚約者を一時的に演じることになった貧乏侯爵令嬢ローレン。
最初はどうせ金目当てだろうと険悪な対応をしていたギャレットだったが、偶然泣いているところを目撃しローレンを気になり惹かれるように。
だが、ギャレットの本来の婚約者となるはずの令嬢や、成功報酬代わりにローレンの婚約者となる大富豪など、それぞれの思惑は様々入り乱れて!?
訳あって期限付きの婚約者を演じているはずの塩対応令嬢が、彼女を溺愛したくて堪らない脳筋王子様を悪気なく胸キュン対応でオーバーキルしていく恋物語。
文字数 71,850
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.20
山奥にぽかりと開けた場所がある。
人が到底簡単にはたどり着けるかどうか分からないような山に、ぽかりと開けた場所がある。
その開けた場所には屋敷があった。
そこにいるのは可愛い猫と、その飼い主である。
▷ 恋愛未満っぽいですが、私としては『飼い主→猫』と思って書きました。
▷ 飼い主様と猫獣人少年
▷ 日常ほのぼの
文字数 5,414
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.28
魔法の栄える島国、ミスティリア。ミスティリアで重要な役割を持つ聖女セラは、成人し18歳を迎えた。王宮からの命令で、次の聖女を生むために4人の選ばれた男性の中から夫となる者を選べと言われる。自分で選びたいと考えるセラは、互いに愛し合った者と結婚すると言い出す。そこから始まった、男性達からのアプローチ……セラはこの中から、誰を相手に選ぶのだろうか。
文字数 17,513
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.10
「君とは一年後に離婚するつもりだ」
結婚して早々、私は夫であるマグナスからそんなことを告げられた。
彼曰く、これは親に言われて仕方なくした結婚であり、義理を果たした後は自由な独り身に戻りたいらしい。
身勝手な要求ではあったが、その気持ちが理解できない訳ではなかった。私もまた、親に言われて結婚したからだ。
こうして私は、一年間の期限付きで夫婦生活を送ることになった。
マグナスは紳士的な人物であり、最初に言ってきた要求以外は良き夫であった。故に私は、それなりに楽しい生活を送ることができた。
「もう少し様子を見たいと思っている。流石に一年では両親も納得しそうにない」
一年が経った後、マグナスはそんなことを言ってきた。
それに関しては、私も納得した。彼の言う通り、流石に離婚までが早すぎると思ったからだ。
それから一年後も、マグナスは離婚の話をしなかった。まだ様子を見たいということなのだろう。
夫がいつ離婚を切り出してくるのか、そんなことを思いながら私は日々を過ごしている。今の所、その気配はまったくないのだが。
文字数 48,232
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.08
婚約者であるリビルト様が浮気していることは、前々から薄々感じ取っていた。
その証拠を掴もうと彼をつけた私は、おぞましい場面を目撃してしまった。
それは、リビルト様の浮気の現場だ。
ただ単なる浮気なら、私も納得するだけだっただろう。問題だったのは、リビルト様の浮気相手である。
彼と楽しそうに話しているのは、間違いなく私の母親だった。
リビルト様は、私の実の母親と浮気していたのである。
二人の人間から同時に裏切られた私は、深い悲しみに襲われた。
しかし私は程なくして別の感情を覚えた。勝手なことばかりする二人に、怒りが湧き上がってきたのだ。
決して二人を許さない。私はそれを心に誓って、行動を開始するのだった。
文字数 57,015
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.15
暴君と恐れられている父王から
愛妾である母と同様に溺愛されている
第四王女は、何でも自分の思い通りに
になるのが当たり前で、
その我儘ぶりから世間からも悪名高い
親子として嫌われていた。
そんなある日、突然の父の訃報により
自分の周囲が一変し国中全てが敵になり、
王女は逃げる、捕まる、また逃げる。
お願いだから、もう放っておいてよ!
果たして王女は捕まるのか?
【別サイト**~なろう(~読もう)さん
でも掲載させて頂いてます**休止中】
文字数 492,589
最終更新日 2023.08.27
登録日 2017.04.16
謎の青年、ミレー・アーヴィング辺境伯は、その並はずれた容姿や洗練された態度、そして、豊富な資金力にものを言わせて、社交界で華々しくデビューし話題をさらっていた人物だった。しかし、その裏の顔はバルテ王国を虎視眈々と狙っている魔王ギレールだった。
彼は人族の支配を着々と進めていたが、ある日、一人の女性を偶然助けてしまう。その女性はソフィア。実は彼女は魔族に敗北をもたらした、因縁の勇者だったのだ。
ソフィアにまさかの一目惚れをした魔王ギレールは、彼女を溺愛するあまり自分の使命から脱線、あの手この手で強引に自分のものにするべく暴走を開始する。
文字数 117,243
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.25
幼いころから聖女として魔物溢れる森で騎士たちを癒していたマリアベルは、無実の罪で陥れられて置き去りにされてしまう。
メイドのノノと逃げ出したマリアベルは美味しいものを食べながら他国でのんびり暮らそうとするが……
「んっ……おいひい……」
「ぐっ!?」「きゃわわ」「とうとい……!」
「あ、けがした人が……!」
「け、けがが治った!」「聖女様……?」「天使だ……!」
これは最強ロリ聖女が美味しいものを食べながら幸せになるお話。
【第一部完結保証】第一部完結まで毎日投稿します。
【R15は保険です】
文字数 130,365
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.07.20
あれあれ? おかしいぞぉ~?
お前、「キミを愛することはない」と言い切ったよね?
なのに何故、私と結婚しようとしているかな?
家業がヤバい上に間違った方向に能力が開花している貴族令嬢マリアンヌと、平和主義で真面目な王太子ネロの、ちょっと変わった恋物語。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
長編版への移行のため、短編版は非公開にしました。
短編版は長編終了後、再集録の予定です。
他サイトにも掲載中。
文字数 8,982
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.24
日頃の行いが祟り婚約破棄寸前のアシェラは、ドラゴンの末裔の王太子に媚薬を盛ることにした。これまでの悪行を反省する気はないが、王太子妃の座は自分にこそ相応しい。そんな悪辣な令嬢が、媚薬を盛ってえらい目に遭うお話。
メインサイトにて短編掲載している作品を、前編後編に分け一本化して掲載しています。
文字数 42,612
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.06.15
ガーネット王国の王太子になったばかりのジョージ・ガーネットの訪問が実現し、ランバート公爵領内はわいていた。
煌びやかな歓迎パーティの裏側で、ひたすら剣の修行を重ねるナイアス・ランバート。彼女は傲慢な父パーシー・ランバートの都合で、女性であるにも関わらず、跡取り息子として育てられた女性だった。
次女のクレイア・ランバートをどうにかして王太子妃にしようと工作を重ねる父をよそに、王太子殿下は女性とは知らずにナイアスを気に入ってしまい、親友となる。
ジョージ殿下が王都へ帰る途中、敵国の襲撃を受けたという報を聞き、ナイアスは父の制止を振り切って、師匠のアーロン・タイラーとともに迷いの森へ彼の救出に向かった。
この物語は、男として育てられてしまった令嬢が、王太子殿下の危機を救って溺愛されてしまうお話です。
文字数 50,431
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.25
ユーカリ国王太子妃エスメラルダは、三年にわたる苦難を乗り越えてようやく懐妊するが、王太子フィリップの過保護っぷりにうんざりしている。一方フィリップはこれまでの失態から、エスメラルダを失うことを過度に恐れるようになっていた。そんな中エスメラルダは、フィリップが浮気しているのではないかと疑問を抱き始める。
【世継ぎのできない王太子妃は、離縁を希望します】の続編になります。
時系列は、前作終盤のエスメラルダ懐妊〜以後の時期となります。
前作では語られていない妊娠中の出来事や、その後の二人について書かれたものです。
前作をお読みになっていなくても何となくのストーリーはわかりますが、前作からお読みいただくことをお勧め致します。
相変わらずの二人です。
前作同様Rシーンには★をつけます。
ムーンライト様でも掲載していく予定です。
文字数 18,208
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.17
カイルは、次期国王と誰もが認めるグランバーグ王国の王位第一継承者だ。
第二王子でカイルの異母弟エドウィンは、優秀な兄に憧憬を抱き、幼い頃から、努力を重ね、誰にも恥じない実力を備えた青年に成長していた。
そんなエドウィンに厳しい態度を見せ続けるカイル。
決して自分を振り返ることのない兄に、エドウィンは兄から疎まれているのではないかと疑念を持つようになっていた。
そんなある日、初めてカイルの執務室に呼び出されたエドウィンは、カイルから裏切りとも受け取れる話を聞かされる。
CP
エドウィン(第二王子・金髪・碧眼・負けず嫌いの美丈夫の弟)×カイル(第一王子・黒髪・碧眼・弟に厳しいクールビューティーだけど?)
不定期更新です。
のんびりとお付き合いいただけたら幸いです。
文字数 3,603
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.24
「巫女様の下剋上大作戦!!」という大ヒット中少女漫画の悪役令嬢
ソフィア・ライトフォードに転生してしまった中条由依。
原作通り王子の婚約者に選ばれてしまい、バッドエンドを阻止するため、家出を試みるが、なぜか「闇堕ち王子」を拾ってしまう。
家出は成功!!!なのだが、なぜか、“闇落ち王子“に溺愛され、婚約者は執拗に構ってくるし、その他のイケメンさん達にも、アプローチされる日々が!
悪役令嬢だったのに、「誘惑の森の魔女」と呼ばれるようになっちゃいました。どうして!?
この作品は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 110,929
最終更新日 2023.08.25
登録日 2022.09.24
人気のダンジョン冒険ツアーに参加してきたけど、案内人のイケメン冒険者にラッキースケベを連発してしまった。けど、もう一度彼に会いたいと冒険者ギルド前で待ち伏せしたら、思いもよらぬことになった話。
文字数 10,732
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.24
♡転生令嬢の人生は極甘口 溺愛されて困っちゃう♡
私の名は、エレノア・バッカス。
男爵家の娘で転生者よ。
神さまが異世界に転生させてくれたから、ここで好きに生きていくわ。
前世で酷い目にあったから、結婚なんてもうこりごり。
バッカス村で酒場を切り盛りするなど商売に打ち込むわ。
皆さん良くしてくれるし、お金も稼げるし、私は大満足。
最近流行りのオールドミスになって、ずっっっっっとバッカス男爵家で楽しく生きる予定。
なのに、王子さまが私に惚れたと言い出して……。
私は、どうしたらいいのかしら?
✽.。.:*·゜ ✽.。.:*·゜ ✽.。.:*·゜ ✽.。.:*·゜ ✽.。.:*·゜
※『【完結】【中編版】馬鹿な夫に死んだ私がざまぁする話』のエレノアが転生した後のお話となります。
※前世の埋め合わせをするが如く、主人公であるエレノアは溺愛されます。
※エレノアはやり手の愛され令嬢なので若干、性格悪く見える可能性があります。ご注意下さい。
※ご都合主義以外の何物でもありません。
※商売は食べ物主体となる予定です。
※王子登場まで時間がかかります。
※お酒は二十歳になってから、ですが、このお話は全年齢バージョンでお届け予定です。
文字数 20,147
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.06.19
『お前の声が聞こえたら、飛んで行って抱いてやったのに』
帝都の歓楽街にある妓楼が燃えた。
妓楼を全焼させた放火犯として捕らえられた娘は火あぶりの刑になる。
大衆環視の中、処刑され火だるまになりかけた娘の元に白き人狼が降り立った。
「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。
しかし、ハイイロに荒らされた帝都に、処刑された娘の姿はなかった、…―――
【ユキ】 白き人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。人間と人狼の混血で目が青い。
【久我宮リン】 伯爵家の妾腹の娘。声と記憶をなくし妓楼に売られる。
【久我宮キヨコ】 伯爵家の正妻。リンを冷遇し、妓楼に売る。
【久我宮ハルキ】 伯爵家の息子。リンに恋慕する。
【女将】 妓楼を経営する楼主の女房。遊女たちのまとめ役。鬱憤のはけ口としてリンを雇う。
【胡蝶】 妓楼で一番人気の高級遊女。
【ジーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。
【ザーク】 灰色人狼の双子。ユキの側近。武力に優れた元帥。
【ミイナ】 灰色人狼の雌。元老院によるユキの番(つがい)候補。
*『白き狼の寵愛』続編。こちらから読んでも大丈夫です。
*【完結】ありがとうございました!!
文字数 47,954
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.07.29
文字数 9,436
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.23
オオカミ気質のイケメン双子と男装執事をさせられることになった一般市民の恋物語になる予定です。
※予告なくR18シーンに入ることがありますので、ご了承ください
深く考えず、自由に書いていきたいと思います!
おかしな部分もあるかと思いますが、そのときは「ファンタジーだな!」と思って見守ってくだされば幸いです!
文字数 7,257
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.23
高校1年生の“たお”には、誰にも言えない秘密があった。
それは、自分の幼い容姿目当てに近づく大人の男たちにされるがまま、快楽に耽ること。
しかし、それでは真に少年の想いが満たされることはなく⋯⋯。
全編、濃厚な18禁のストーリーです。
文字数 18,688
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.16
褐色の肌に白い角、銀の尻尾を持つ美貌の竜人マクマトは一族の若様だ。彼と結婚した公女フレイアは、新婚だというのに一緒にベッドにすら入ってくれないことに不安を抱いていた。「やっぱり他種族間の結婚は難しいのかしら…」今日も一人悶々とするが、落ち込んでばかりもいられない。ちゃんと夫婦なりたいと訴えると、原因は…「角」? 竜人と人間の文化の違いを楽しむ異種婚姻譚。 (※少量ですが夜の営みの話題を含んでいるます。過激な描写はありません)
【※他小説サイトでも同タイトルで公開中です】
文字数 16,786
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.23
自分の生きる世界が、前世プレイしていた恋愛ノベルゲーム『リデルの歌声』の中であると知ったアリア。
アリアの義父クリストファー・グランツフィル公爵は、物語のヒロインが覚醒するための要員であり、第一章の黒幕だった。
黒幕であるクリストファーは、とある理由から命を落とし、アリアも巻き込まれて死んでしまう。
「痛いのも死ぬのもむりー!!」
アリアは自分が死なないために、なんとかクリストファーの暴走を阻止しようと行動を起こすのだった。
別サイト様にて先行投稿中。
文字数 71,757
最終更新日 2023.08.23
登録日 2022.10.21
男という性しか存在しない世界「ナンシージエ」
青年は感じやすい身体を持て余していた。でも最初に付き合ったカレシも、その後にできたカレシも、一度は抱いてくれるもののその後はあまり抱いてくれなかった。
もうこうなったら”天使”になって、絶対に抱かれないといけない身体になった方がいいかも?
と思ってしまい……
元カレ四人×青年。
天使になってしまった青年を元カレたちは受け入れるのか?
らぶらぶハッピーエンドです。
「抱かれたい青年は抱いてもらう方法を考えた」の別バージョンです。
文字数 2,229
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.23
王命により、美しく年の離れたイボンヌを後妻として迎えることになってしまったライトフット公爵テオフィルスは、婚約自体は受け入れておきながら婚姻を迎える今日この日まで決して顔を合せようとも、交流を持とうともしなかった。
そうしてついに婚姻式を終えたその日の夜、これから初夜を迎えるべき寝室で、悩んだ末に出した答えを新妻へと告げる。
「君を愛することはできない」
泣かれるかもしれないと思ったが、妻はなぜか言葉の意味を教えて欲しいと冷静に問い掛けてきた。
初夜で新妻を切って捨てようとする発言をした夫に、なぜかグイグイと迫ってくるその妻の、初恋物語。
※『「君を愛することはできない」美貌の公爵は後妻に迎えた新妻へ冷たい事実を突きつける ~では、その意味を教えてくださいますか、公爵様~』の連載版です。一部、短編版と重複する内容がありますが、表現を変えるなど加筆修正が行われております。
文字数 30,962
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.08.09
兄弟全員から溺愛されちゃう小説です。完結済み、更新するだけです。
文字数 94,258
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.11
「……美しいご令嬢、名前を聞いても?」
王太子であり、容姿にも恵まれた。
国中の女性にはモテたし、勿論男にも好かれている。
そんな王太子が出会った絶世の美女は少し変……?
「申し訳ありません、先程落としてしまって」
((んな訳あるかぁーーー!!!))
「あはは、面白い冗談だね。俺の事を知ってる?」
「はい、多分王太子殿下ではないかと……」
「……うん、あたりだね」
「じゃあ、落とし物を探して参りますので……さようなら」
「え"っ!?無礼とか、王太子殿下だ、とか考えない?」
「ワーオウタイシサマダ、ステキ……では失礼致します」
「……決めた、俺は彼女を妻にする」
「お断りします」
ちょっと天然なナルシ王太子×塩対応公爵令嬢
「私は平和で落ち着いた愛を育みたいので」
「俺は、キミと愛を育みたいよ」
「却下!」
文字数 69,469
最終更新日 2023.08.22
登録日 2022.08.29