小説一覧
ロイヤルナイトにあこがれていたセリア村出身のライト。彼は15の誕生日に農民の職をもらい、夢を諦めるしかなかった。そんな彼の目に飛び込んできたのは明らかにおかしいステータスだった。
文字数 10,712
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.11
チワワをこよなく愛する高校生、犬上武(いぬがみたけし)は、乗用車に轢かれそうになったチワワをかばって昇天してしまった。そして、女神の手によって異世界へと転生させられてしまう。
転生先は戦国時代の日本によく似た世界。だが身体はチワワになってしまっている。
「いと尊し!」「いと尊し!」
「いとプニプニ!」「いとモフモフ!」
歴史に詳しいわけでもない。チート能力だってない。あるのは通常よりも異常なまでに柔らかい肉球とふっさふさの毛並みだけ。
そんな武は、織田信長の代わりのチワワとして戦国を生きていくはめに。
チワワになってしまった元高校生男子とおバカな武将たちが送る、なんちゃって歴史もの風コメディー!
※たまにシリアスになったり、残酷な描写が出たりします。予めご了承ください。
※日本の歴史を参考にしてはいますが、あくまで異世界が舞台です。
文字数 475,338
最終更新日 2020.10.14
登録日 2019.10.08
文字数 656
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
ある日、俺は突然ロマン兵器について解説して見たくなった。いわゆる自己満……というヤツだ。とにかく、俺は執筆を始めた。突発的に、だ。
こうして、俺は終わりの見えぬ東部戦線よろしく泥濘の先へと歩む事となる。
これってジャンル的には何に分ければいいんだ……?
文字数 50,768
最終更新日 2020.10.14
登録日 2019.06.27
ある春の日、桜の花びらの舞い散る中で、絵描きは少女に出会った。
いつも一人で泣いていた少女。
絵描きになりたくて、だけど家業を継ぐことを強要される青年。
二人は、ただ、他愛もない話でお互いの孤独を埋め合っただけ。
けれど、二人は引き離される。
少女の父親に。…そして、戦争に。
もう一度会いたいと、お互い願いながら。
そして終戦を迎えるが…
少女は苦界へと身を落とすことになってしまい——…
※エブリスタ様、小説家になろう様にも投稿しています。
東北出身が京都を舞台にするという無茶ぶり、申し訳ない。
京ことばの本など参考にしましたが、妙なところがありましたらご指摘ください。
よろしくお願いいたします。
文字数 17,529
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
文字数 1,601
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
「クリスティーヌ! お前のようなふしだらな女に私の隣には相応しくない!!」
第二王子ダニエルの声がホールに響き渡った。彼の隣にいるのは、私のよく知らない令嬢であった。
私が突然の事態に困惑していると、あれよあれよと社交場から私は追い出された。その後、私ことクリスティーヌは社交会での悪評と王子との婚約破棄のダブルパンチにより、結婚相手が見つからず親から追い出されるように辺境の年老いた男爵の後妻として嫁がされることになる。そして、彼女はすぐに男爵の元に送られてることなり、荷物をまとめて男爵の馬車に乗る。しかし、そこには何故か第一王子アルーベルがいた?! この出会いにより彼女の人生は大きく変わることになる。
この物語は、産業革命が起きたばかりの封建制度末期ヨーロッパ風の世界に転生した27歳 OL 狩野 湊(かのう みなと)が、社会の流れに呑まれそうになりながらも、幸せを手に入れるお話である。
*小説家になろう様にて同時掲載中です。
文字数 26,297
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.28
信頼は築くものではない。
如何に無くさずにキープして行くかで、その人の価値が評価される。
それに自分で気づいた頃は取り返しがつかない。
リセットは出来ないが、環境を変えて再出発をしようにも、自分の力で環境は変わらない。
環境が変わっても、次の場所には負のスパイラルに陥って良いところを見失った自分で挑むしかない。
自信なんて残ってない。
どうやってやってきたかも分からない。
怒られるために働いているのか?
上司とやり方が合わない?
上司と人格的に合わない?
客層が合わない?
繰り返す自問自答。
怒られている感覚しかなく、どうやって打開するかなんて、考える発想も無ければ、状況説明すれば怒られ、結果だけ言っても怒られる。
終いには、パワハラは結果を出さないから発生すると言われる始末。
気に入らないなら飛ばしてくれ。
「成長」なんて便利な言葉で全てを片付けないでくれ。
そもそも、上昇志向なんてなければ、一流になろうなんて思ってない。
ハナから求めている人物像が違うんだよ。
人を見る目が有ると言うなら、部下に対して、
「どうやったら、出来るか?」を考えさせるより、
「こいつに出来ることは何か?」を見抜いて、得意な分野に当てはめれば、万事うまく行くでしょう?
自分の力で乗り越えろと言うけれど、出来ない人間もいるんだよ。
厳しい対応をされても、イライラされても変わらない。
どうして良いか分からないくらい、頭が沸いてる状態なんだから、何も出来ないって気づいてね。
放置されて、また立ち上がれた時は勝手にやれるようになるから。
期待に応えられないからって信頼がどんどん無くなっていく。
何をやっても指示を出されれば、余計な仕事が増えて、終わるはずのものが終わらないんです。
信頼は部下を放置することから始まるんです。
文字数 94
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
帝国に古くから仕え、王族からの信頼も厚い伯爵家フォルツォーネ。
そんな伯爵家に生まれた美女・アレクリディア。
アレクリディアは生まれながらの才能の秘密を知る為に士官として日々奮闘するのだが…
恋愛要素:有
小説書くのは初めてなので、感想など聞かせていただきたいです(。・ω・。)
文字数 1,804
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.13
ようこそいらっしゃいました。
迷える魂よ。
わたしくどもは現世に留まる魂に、逝くべきところに逝っていただくため、あなた様を夢裡へとご案内させていただきます――――――
文字数 13,503
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.28
ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。当時の俺は33歳。理子は27歳ぐらいだったと思う。理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。
正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、よく気がきくし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、俺は仕事のパートナーとしてすごく信用している事務員だった。実は結構お金持ちのお嬢様らしいとのことだったが、別にそんなそぶりは見せず仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。
特別に女として意識したことはなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳。夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。結構男性社員からは「胸でけー」みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく、「着たい服を着る」っていうポリシーがあるみたいだった。
文字数 3,333
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
魔王討伐の為に異世界に転移した主人公、神崎悠也《かんざきゆうや》。だが召喚された異世界の魔王は人と友好的で役目がなくなってしまう。仕方なく悠也は師匠と一緒に冒険者を始めることにするが、なぜか魔王も仲間になると言い出す。魔王と仲間になった悠也達が繰り広げる、少し変わった異世界召喚物語をご覧ください。
文字数 15,738
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.29
あたしの彼氏、あたしの事を色々と他の人に見せたがって困るんです。
たとえば・・
あたし小柄な割にはけっこーおっぱいは大きいんです。
巨乳ほどじゃないけど。
だからエッチしてる時に「おまえの胸、みんなに見せて自慢したいよ」とかゆうし。
みんなと会うときなんかは絶対に谷間が見えるような服着ろってゆうし。
もちろん水着はビキニ。それも三角ブラみたいな露出度の多いのじゃないとダメってゆうの。
まあ、あたしもビキニとか好きだし、胸きれいだねとか言われるとうれしーから、その位はいいんだけど・・。
この間ちょっとやり過ぎ~って事になっちゃったの。
文字数 1,442
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
文字数 14,538
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.28
文字数 7,602
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
この物語、『何か』が違う。
異世界人の少女アンナはある日偶然、倒れていたひとりの少年を拾う。
レイと名乗るその少年は、どうやら「異世界」から来たらしい。
一体どうやって、そしてなぜ。少年の記憶にその答えは無い。
だがひとつだけ分かることがある。彼を転移させた力、それは両者にとって未知の物であった。
彼の裏にいるのは一体何者なのか。行き場の無い少年は少女と行動を共にする。
しかし少女は自分の過去を語りたがらない。どうやら「ある組織」を恨んでいるようだが…
徐々に見えてくる少年の正体。
徐々に明かされていく少女の過去。
ふたりを巻き込み、絡み合う運命。そこには、とある「おとぎ話」が見え隠れする。
かつての英雄譚、それが何を意味するのか。歴史が繰り返されるとでも言うのか。「ちから」とは一体…
魔法の存在する異世界で、戦いと共にある彼らの日常。そんな日常が、ゆったりと「闇」に侵略されていく。
ふたりの主人公と、その仲間たちの戦記。彼らを知れば知るほど目が離せなくなるその行く末を見届けるのは君だ。
魔法の飛び交う、スピーディーな異能力バトルを見逃すな!
彼らは今、世界に立ち向かう。
文字数 70,780
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.15
時はX年突如として人間が怪物かし始めた。怪物化した人間は時に軍すら圧倒し瞬く間に世界を支配するかに思えたが時代の流れと共に忘れ去られていった超人達が怪物を打倒していった。その日を皮切りに伝説上とされてきた生物から宇宙からの侵略者まで人類に攻め込んできた。その超人達を討伐者と呼び怪物などの人類の敵をジャナヴァールと呼んだ。 人類はジャナヴァールに対抗すべく超人達を集め組織を作った。ジャナヴァールの存在は人類の文明レベルを上げるきっかけとなり裏社会の人間たちも次々に悪に染まっていく。そして人々は知ることになる怪物化とは人の悪しき心から生まれてくる存在だと。
文字数 3,718
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
1837年の創業から現在に至るまで、エルメスでは数々の名品が誕生してきました。
今回は発売から半世紀に渡り、愛され続けている名品「コンスタンス」について紹介します。
エルメス コンスタンスとは
1869年に発売され、シンプルかつエレガントなデザインから、多くの女性に愛されてきました。
第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの夫人の、ジャクリーン・ケネディ・オナシスが愛用するなど、オトナの女性の象徴ともいえるバッグです。
特徴は大きな「H」
エルメスのアルファベット頭文字「H」が、正面に金具として飾られています。
クラシックなフォルムのバッグですが、一目でエルメス製品と分かる大胆なデザインが特徴的です。
このデザインは、ベルトや財布にも使用され、コンスタンスシリーズとして今では、バッグ以外の多くのエルメス商品で使用されています。
クラシックとカジュアルで使い分けられる
コンスタンスのストラップは、ストラップのレザー部分を2重にしたショートショルダータイプと、ストラップ部分を伸ばしたロングショルダータイプとして使い分けることができます。
その日のコーディネートに合わせて、バッグ自体のスタイルも使い分けることができるため、デイリーに活躍できるアイテムです。
▼ショートショルダータイプ
▼ロングショルダータイプ
コンスタンスのサイズ展開
サイズ展開は
ミクロ(横幅13㎝)
ミニ(横幅18㎝)
24㎝
29㎝
の4つあります。
また、縦幅を抑え、横長のフォルムにした「エラン」というサイズも展開しています。
▼コンスタンス エラン
コンスタンス、コンスタンスⅢ 構造の変化
外見のデザインの違いは殆どありません。
しかし初期タイプの「コンスタンス」と現行の「コンスタンスⅢ」を比較すると、細かい変化がいくつかあります。
① コンスタンス (初期タイプの特徴)
内側は1部屋のシンプルな構造
内側ポケットはファスナータイプの1つのみ
背面ポケットがある
▼内側
▼外側背面
② コンスタンスⅢ
内側中央に仕切りがある
内側ポケットは2つのオープンタイプ
背面ポケットが付いていない
▼内側
▼外側背面
外見では分かりにくいですが内側を見比べれば、一目で現行デザインかどうかが分かりますね。
多彩なデザインのコンスタンス
半世紀に渡り発売されているコンスタンスシリーズですが、その中でも発売時期が限定されている希少性の高いデザインがあります。
文字数 261
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
三つ編みおさげでガリ勉スタイルを貫く図書委員長と、臨時で来た幼馴染みな司書教諭の、恋愛のお話。こたろーがへたれです。ヘタレすぎてすみません!あれ、後半なんかシリアスになってきた……?
他サイトで、だいぶ昔に連載していたお話です。
書き直しつつ、投稿していきます。
文字数 53,285
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.03.24
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934496374
これからはこちらで掲載させていただきます
フィギュア、石、ましては男だろうが、女の子にできる能力を手に入れた主人公は、
偉大なる夢、ハーレム帝国を作ろうとする
モンスター?神?引っ込んでろ!!俺の邪魔をするな
邪魔者は美少女化の刑に処す
「お前、俺の女になれ。えっ?僕男なんですけど」
何の小説ですって?作家もよくわかりません
ドロヌマハーレムアドベンチャーアクション感動ギャグ、
何が面白いか分からないから、全て込々で入れてみました
文字数 2,127
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
魔術と科学が共存する世界で学園に通う主人公。彼は学園では落ちこぼれ扱いされていた。しかし彼は努力と才能で学園のトップを目指す。
文字数 75,618
最終更新日 2020.10.14
登録日 2019.11.20
浮気現場が、まぁ‥‥なので思わず浮気相手に感謝した奥様のお話です。えっと、真面目な方は読んではいけない‥‥かも。。コメディーです。
文字数 780
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
強国グラディウスの侵略を受けて、ユースティティアの王の庶子、フィリップは、隣国フォルティスへと、亡命する。
病弱な妹アンジェラ、公爵令嬢アンヌ、秘密を抱えた女中レティシアと共に、御者リックの手を借りて、執拗な刺客から、逃げ切ることができるのか。
そして、リックとレティシアの恋の行方は?
2020.10.14完結しました。
文字数 273,332
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.08.24
一八五三年七月(嘉永六年六月)浦賀沖に黒船が来航。
その指揮官は有名なペリー。教科書にも出てくる。
ペリーは禿でカツラを着用していた。これも歴史的事実である。
そして、そのカツラが奪われた!
幕末日本最強の男が黒船に単身殴りこみ。
ペリーのカツラを奪って行ったのだ。
幕府はこの緊急事態に大混乱。
米艦隊・黒船側からは、カツラを返さなければ江戸を砲撃すると宣言。
ヤバイ。すさまじく危機。
幕府は一人の男・鎖々木究を使者として出し、最強の忍者にカツラ奪還を依頼する。
だが、そいつはとんでもない女忍者だった……
全裸で戦う。
しかも、鎖々木に全裸を見せつけているときこそ最強になるのだった。
スラップスティック幕末コメディです。
※性描写はありますが、R15規定に従い全体の1/5未満になっています。
文字数 48,192
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.05.31
王子は何も知らない。私が知っていることすら知らないのですね。
拗らせ騎士とボワボワ王子
文字数 2,420
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
「アカイシさんは隠れたい……」──時は西暦二千二十年、トーキョーのド真ん中にあるオンボロアパートの一室で、生粋の隠者・アカイシさんはそう呟いた。金も女も酒もない…オトコであれば耐えがたいような毎日を粛々と送る三十路。隠遁の使い手になるには早すぎる年齢。しかし、そんなアカイシさんには果てしない望みがあった……ような、ないような。そんな感じの日記です。
文字数 1,360
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
不幸体質の角倉渚。
今日もめいいっぱいの不幸を背負い、帰路についていた。
その角倉の目の前に、キレイな人が倒れていて………。
文字数 14,942
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.05.24