流血表現あり小説一覧
文字数 1,921
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.05.15
いじめ殺しという職業が異世界にあって、人間世界でいじめを行ったら、殺されてしまう。
どこの世界にも、いじめはある。
いじめは永遠に存在すると言っていいくらい。
いじめっ子を殺していいかと聞かれれば人間世界では絶対否定されるけど、この世界では絶対肯定される。
それが復讐なんだ。
なぜ、復讐してはならないのか証明しなければいじめ殺しは終わらない。
いじめ殺しは、なろう、カクヨム、ベリーズカフェ、野いちご、エブリスタ、魔法のアイランドでも投稿しています。
文字数 80,901
最終更新日 2023.04.08
登録日 2022.12.25
十歳の時に交通事故で死んだ藤崎譲は、異世界の魔族に『リリム』として転生する。そしてその十年後、異世界召喚された勇者の小森理久と再会した。
幼馴染であり、初恋の相手でもある理久。理久もまた、譲の死を引きずっていたために死者蘇生魔術で『藤崎譲』を蘇生させる。そのせいで魂を二つに裂かれた譲は、残り僅かな命だと宣告を受けることに。
魔族と人間の和平の印として、譲は『藤崎譲』を連れた理久と結婚することになるが……?
※★は性描写ありです。
※性描写修行のために執筆したので、ストーリーはあってないようなものですが、ご容赦下さいませ。
文字数 42,987
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
「すまん、我が家は没落することになった」
父の衝撃的ひと言から、突然始まるサバイバル。
伯爵家の長女ヴェロニカの人生は順風満帆そのもの。大好きな婚約者もいて将来の幸せも約束された完璧なご令嬢だ。ただ一つの欠点、おかしな妹がいることを除けば……。
妹は小さい頃から自分を前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であるとの妄想に囚われていた。まるで本気にしていなかった家族であるが、ある日妹の婚約破棄をきっかけに没落の道を進み始める。
そのとばっちりでヴェロニカも兵士たちに追われることになり、屋敷を出て安全な場所まで逃げようとしたところで、山中で追っ手の兵士に襲われてしまった。あわや惨殺、となるところを偶然通りかかった脱走兵を名乗る男、ロスに助けられる。
追っ手から逃げる中、互いに惹かれあっていく二人だが、ロスにはヴェロニカを愛してはいけない秘密があった。
道中は敵だらけ、生き延びる道はたった一つ。
森の中でサバイバル!
食料は現地調達……!
襲いくる大自然と敵の兵士たちから逃れながらも生き延び続ける!
信じられるのは、銃と己の強い心だけ!
ロスから生き抜く術を全て学びとったヴェロニカは最強のサバイバル令嬢となっていく。やがて陰謀に気がついたヴェロニカは、ゲームのシナリオをぶっ壊し運命に逆らい、計略を暴き、失われたもの全てを取り戻すことを決意した。
片手には獲物を、片手には銃を持ち、撃って撃って擊ちまくる白煙漂う物語。
⭐︎公開していた同タイトルの完全版です。登場人物やストーリーが補強されている形になります。20万字超えの長編です。
別サイトに投稿しているお話でもあります。
文字数 242,242
最終更新日 2023.02.20
登録日 2022.10.01
あらすじ
主人公の春香(はるか)は中学三年生。蝉がけたたましく鳴き叫ぶ真夏の蒸し暑い日に、宿題で歴史探求のレポートを書くため、グループになった三人の同級生と共に海猫亭へと訪れる。
しかし急な雷雨によりそこで雨宿りをすることとなったのだが、そこで出会った人々と奇妙な怪事件を体験することとなった。
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ミステリー? ホラー? ファンタジー? 歴史? どのジャンルが一番正しいか分からないのでとりあえずミステリーで設定してます。違うよって思った方コメント欄にてこのジャンルが良いと思いますとお伝えくださいましたら助かります。※コンテスト用にカテゴリーをホラーに変更しました。
文字数 59,011
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.20
一夜にして養父と仲間を喪い天涯孤独となったアブニールは、その後十年間たったひとり何でも屋として生き延びてきた。
そんなある日、依頼を断った相手から命を狙われ気絶したところを守護獣騎士団団長のフラムに助けられる。
フラム曰く、長年の戦闘によって体内に有害物質が蓄積しているというアブニールは長期間のケアのため騎士団の宿舎に留まることになる。
気障な騎士団長×天涯孤独の何でも屋のお話です。
文字数 107,337
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.10.31
セントルーシュ国のとても美しい皇女は3歳にしてその多大なる力を開花させ聖女となったが、15歳のアカデミーの入学式で偽物だと判定される。
「これは…聖力ではない…!?」
「そんな…ではこの力は一体…?」
彼女の強大な力は一体!?
「確かに皇女さまは偽物です。わ、私が聖力を使う、聖なる乙女です…っ!」
淑やかで大人しい親友が名乗り出て聖力を披露すると…
「反応したぞ!これぞ聖なる乙女の色だ!!!皇女様といえど、偽物を名乗るだなんて!」
家族や婚約者、友人までもを奪われ、せめてもの慈悲だと命は助かったが…
「皇女を…、魔境の森へ。追放の刑とする。」
魔界と人間界の狭間、魔境の森の奥深くの小さな塔へ追放された彼女は…
「おや?人がいるのかい?珍しいね。」
「にん…げん?」
突然森に現れた白い肌に血のような深い赤髪、金色の瞳の青年。
「んー、それは聖力ではなく神力。とても面白そうだねキミ。」
次々と送られてくる親友である新聖女の刺客。
好戦的な目の前の美しい青年、
「どのみち頼りはボクだけだろ?それなら一緒にこ……
「私を貴方の弟子にしてください。」
「え?」
「えっ?」
身分を隠した魔王と、追放された元聖女である皇女…
ちょっと変わった魔王の歪な愛×鈍感な皇女、ちょっと変わった恋とざまぁは成就するのか…?
文字数 100,860
最終更新日 2022.12.14
登録日 2021.08.05
ここはドラゴンや魔獣が住み、冒険者や魔術師が職業として存在する世界。
カズユキはある国のある領のある街で「なんでも屋」を営んでいた。
家庭教師に家業の手伝い、貴族の護衛に魔獣退治もなんでもござれ。
そんなある日、相棒のコウが気絶したオッドアイの少年、ミナトを連れて帰ってくる。
この話は、お互い想い合いながらも10年間硬直状態だったふたりが、純真な少年との関わりや事件によって動き出す物語。
※コウ(黒髪長髪/褐色肌/青目/超高身長/無口美形)×カズユキ(金髪短髪/色白/赤目/高身長/美形)←ミナト(赤髪ベリーショート/金と黒のオッドアイ/細身で元気な15歳)
※受けのカズユキは性に奔放な設定のため、攻めのコウ以外との体の関係を仄めかす表現があります。
※同性婚が認められている世界観です。
文字数 96,649
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.10.19
江戸時代、禁じられている耶蘇教(キリスト教)の信仰を密かに守る村があった。農家の娘、楓と村役人の武士、大谷慎之介もともに神を信じている。信仰が発覚すれば死罪は免れない。
しかし、楓は不注意にも十字架を街道に落とし、行商人がそれを拾い奉行所に届け出て信仰が発覚してしまう。村人を集め、誰の十字架かと問いつめる御奉行様。このままでは村の家すべてが調べられ、あちこちで十字架やマリア像が見つかり多くの村人が死罪になってしまう。楓は意を決し、十字架の持ち主は自分だと名乗り出る。
捕らえられた楓は御奉行様から磔刑を言い渡される。楓の身体に槍を突くのは想い人の慎之介。地下牢の中で二人は自分の想いを打ち明ける。そして、楓の願いで二人は口づけをし、身体を重ね合う。
翌朝、最期の日を迎えた楓は刑場で十字架に縛り付けられ、慎之介の槍に貫かれ絶命。
【キーワード】
江戸時代 キリスト教 耶蘇教 性行為 エロ ポルノ小説 官能小説 イチャラブ
処刑 死刑 死罪 磔刑 流血 グロ リョナ 残虐な描写 死体
文字数 16,819
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.11.12
妖を滅する破邪師である、櫛笥(くしげ)みこと。
そんな彼女と新たに出会うのは、妖と共に生きる者たちだった。
敵なのか味方なのかよくわからない、少年や少女、大人に妖たち。
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これは、自由に生きようともがく、わたくしとあの人たちの、出会いと別れの話。
<つげ櫛よ、君があれな 続編>
文字数 81,699
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.08.19
多種多様の異能力がある世界で
とある異能に回数制限つきの時間の巻き戻しがある
しかし、その巻き戻しが起こるトリガーは本人しか知らない
こけた時かもしれない
車にひかれた時かもしれない
食べ物を食べた時かもしれない
言葉をしゃべった時かもしれない
俺は死んだ時だった。
文字数 512
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.24
ハイエナ獣人のテレスは、ライオン獣人で王族の父とハイエナ獣人で貧民街出身の母から生まれた。貴族の社交界ではハイエナ獣人というだけで悪意を持った視線に晒されていた。自分は実家で一生を過ごすのだと諦めていたテレスだが、ある日第三王子であるレーヴェから婚約を申し込まれる。自分には不相応だと思いながらも、レーヴェに惹かれていくテレス。襲い掛かる試練と犠牲の末に弱かったテレスは強さと幸せを手に入れる。
※以前書いた『ごろつきだったハイエナ獣人の俺を救ってくれたのは、王族軍人のライオン獣人だった。』の続編で二人の子供の話ですが短編でも読める作りになっています。
※ムーンライトノベルズにも掲載中。
文字数 29,117
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.30
俺は白雪。おとぎの国の王子だ。けれど、継母が持つ魔法の鏡のせいで、命を狙われ、森のエルフと暮らしている。十八歳になって、結婚させておとぎの国から追い出そうとされてもいるけれど、俺には好きな男がいる。十年前、森の入り口で倒れていて俺が助けた男、狩人。でもあんまり相手にされなくて、日々落ち込む毎日。お子様だと思われているなら、大人の男になるけれど、どうもそうでもないみたい。ねえ、狩人?俺の事、嫌い?/童話「白雪姫」のパロディです。/ハピエン予定ですが、途中白雪が何度か殺されそうになるので流血表現があります/物語の流れ的にR18は最後にしかありません/全14話で完結しました。14話目白雪が♡喘ぎをします。苦手な方は読まないでください/ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
文字数 42,592
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.10
スラム出身の男の子が 王子と一緒に過ごしていくうちに幸せになっていく話
作者の趣味を詰め込んでますので 不快に思われる部分があると思います あくまでも作者の趣味です
突然R 18になったり 暴力的な表現が入ったりしますので ご注意下さい
文字数 35,627
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.06.24
コーデリア「あらすじなど必要でしょうか。そんなものを説明する暇があったら、アデリシアお嬢様を讃えるべきだと思います。アデリシアお嬢様は可愛らしく、わがままで、どこか抜けていて、そこがまた可愛くて、婚約者のユーリウス殿下のことが好きで好きで好きでたまらないのに素直になれないツンデレで、すぐに憎まれ口を叩く癖に、ユーリウス殿下にまっすぐ好意を向けられるとすぐ折れてメロメロになってデレデレになるチョロインなのですが、それがまた可愛らしいわけです。ああ、どれだけ讃えてもアデリシアお嬢様の素晴らしさを説明するには紙面が足りない。同じ従者としてどう思いますか、ヒルデブラント様」
ヒルデブラント「という感じの侍女が無双したりプロポーズされたりします」
文字数 7,620
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.11
文字数 78,850
最終更新日 2022.04.10
登録日 2019.12.31
勇者ロンは死んでしまった家族の為、魔王を倒した。
ロンが国に帰り王に報告すると、もう用済みだともいうように手のひら返し。
元平民であったロンは魔王城で手に入れた金目の物を全て奪われ王宮を追放されてしまう。
宿もお金も無くなってしまったロンだが、特に仕返しをしたいと思わず…
久しぶりに再開した師匠に山小屋に住む許可をもらったロンは山小屋生活を送ることにした。
突如現れた魔王のペット犬とどこか人間くさい羊に出会ったロンはスローライフを望む!
あっでも仕返しはしませんがお助けもしませんよ?
ロンへ向かって言ってはいけないNGワードは[平民風情]です♪
文字数 64,795
最終更新日 2022.03.12
登録日 2021.03.27
エミリー・ルキラは、容姿、能力共に平凡に見える子爵令嬢。
ある日、素敵な公爵令嬢ラフィーナと仲良くなったエミリーは、トラブルに巻き込まれ、彼女の命を守り、怪我をする。
その際に、エミリーは前世の記憶のような夢をみる。
夢で、この世界は乙女ゲームに見せかけたサバイバルゲームの世界に類似していた。
しかも、そのゲームの中ですぐ死ぬ悪役令嬢の名前が、エミリーが守った公爵令嬢ラフィーナと同じ名前であった。
現実にて、大好きなラフィーナを死なせまいと奮闘するエミリー。
そして何故か、エミリーは、公爵子息、義兄、王子など、様々な高スペック男性に気に入られながらも、国の陰謀に巻き込まれてしまう。
果たして、エミリーは、悪役令嬢を救えるのか!?
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
何番煎じかわからない悪役令嬢の脇役のお話ですが、もちろんコメディです!
数年振りにリハビリがてら書いてみました。楽しんでもらえたら嬉しいです。
文字数 43,556
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.01.31
<わたくしには、大っ嫌いな女がいる。>
とある田舎町で妖を滅する一族として暮らす、櫛笥(くしげ)みことには、どうしても気にくわない人物がいた。
頭脳明晰、とんでもない美少女、そしてみんなの人気者――本家の娘、大須賀ミチル。
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これは、偉大な役目である『八重の巫女』を巡り争う、わたくしとあの女の話。
文字数 70,142
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.12.31
殺戮の一族と呼ばれる身体能力がとても高い一族があった。
国の権力者達はその力で国を支配されることを恐れ残酷にもこの世界から抹殺したのだった。
文字数 19,322
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.08.14
昼は暗殺者、夜は男娼。
半妖精のアザットはそんな日々を送ってもう十年になる。
放浪を好む妖精の血が、こんな退屈な毎日を送るのはもううんざりだと訴えかけるが仕方がない。
生命の恩人が人質に取られているのだ……最近、顔を見せてもらってないけど。
妖精は義理堅いのである。
そんな退屈で絞め殺されそうな日々の中、手酷い裏切りを知ったアザットは……?
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一部性描写や暴力的な表現、流血描写が入ります。配慮が必要そうな箇所はサブタイトルに※を入れています。
文字数 40,477
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.10.31
田舎出身の剣士ダグラスは、憧れの騎士になったものの力を評価されず雑用ばかり。数少ない術師とペアさえ組めば実戦に出られるのに…!と、切望していると、極秘任務を言い渡された。
臨時でペアを組んで、王都で敵の囮になれ?
ペアの相手が傲慢な少年?えっ、これで俺より年上?
「キミ、弱いよ。ボクに守られていれば?」こんなのじゃ剣士の名折れだ!!!絶対アイツをギャフンと言わせてやる!!!
鈍感剣士×訳アリ術師のラブコメ(になる予定…多分)。
※戦闘や流血シーンがあります。
※人が死ぬ描写があります。
※R18場面は最後の方しか出てきません。
※ノンケ(童貞)×バイ(非童貞・非処女)設定なので、受けが過去に女性との経験有りです。直接シーンはありませんが、女性の影が苦手な方はご注意ください。
文字数 60,253
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.10.12
気付いた時、私は欧風の劇場にいた。客として。-これは夢?ここはどこ?舞台に現れたのは機関銃を持った男。え?状況が把握出来ていないのだけれど!?
終わりのない世界で「逃げ」続けなければ-…
※血の流れる表現があります。
※軽い文章なので、怖さはあまりないです。
文字数 15,513
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.05
襲った船にあった“積み荷”は一人の青年だった。
悪徳な海軍や悪行を尽くす海賊ばかりを狙う義賊――漆黒の聖女。
船長であるケイが拾った青年ーーアサギは違法な薬で前後不覚になっていたものの何とか正気を取り戻したけれど、正気に戻った彼の第一声は「何で殺してくれなかった」だった。
快楽に弱く、そのくせなかなか本心を話さず素直じゃない彼に惹かれていくケイ。
自由奔放ながら部下達から絶対的な信頼を寄せられるケイに心を開いていくアサギ。
二人の思いが通じ合った頃、彼の元に現れた人物が全てを壊しーー?
何かから逃げてきた青年と奔放な船長の物語。
■■■■
※君を呼ぶ声と最終的にリンクしますが、こちらの物語の内容自体には関わりがありませんので単品で読めます。
文字数 190,364
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.07.11
少し気晴らしに来ただけなのに…!
異なる世界線から現世を襲いに来る異形の者(侵略者)達から地球を防衛する使命を受け、日々戦い続けるガイアセイバーズ。梅雨明けたばかりの7月、プチ旅行の計画を立てた一行は週末を利用して国内リゾート地へ。しかしそこに待ち受けていたのは、安息ではなく災難だった…
初稿『ガイアセイバーズ -GAIA SAVERS-』に続く次回作。
◆完結済(2021/6/14)
◆注意事項(下記ご心配な方は作品閲覧をお控え下さい)
・一部年齢制限表現有(各話タイトルで判別可能です)
・フェティシズム要素有。
・残酷な描写はありませんが、若干リョナと流血有。
・細部端折っている部分があります。
初稿『ガイアセイバーズ GAIA SAVERS-』を先に読まれることをお勧めします。
文字数 42,522
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.05.28
記憶を無くして森に倒れていた主人公。新たにレイと名乗り、助けてもらった赤髪の冒険者グレイと共に、冒険者として自分の記憶の断片を繋ぎ合わせていく物語。
自分は一体何者なのか、どこからきたのか…。
優しくもドSな赤髪の冒険者×記憶を無くした虚弱体質主人公(魔力SSS)
その他攻めがあと2〜3人いる予定です。
*主人公総受けです。脇CPなしの予定です、必要になったら出てくるかもしれません。
*キス程度 *
お触り **
最後まで ***
*ご都合主義で参ります。
*小説を書く?ことが初めてですので、誤字脱字、文章表現、背景は拙いです。完全に思いつきで始めております。
*投稿はゆっくりやっていきたいです。最後まで行けたら奇跡。
*なろう小説でも投稿しております。
文字数 19,644
最終更新日 2021.06.10
登録日 2020.12.07
俺は旅をして訪れたある街で軍時代に一緒だった同僚のフィストと再会した。フィストとは軍を辞めて数年経っている。懐かしくて一緒に飲んでうちに俺はフィストの家に泊めてもらえる事になった。酒に酔ったまま家に行き飲んでいたら、何故か流れでセックスしてしまった。フィストは結婚して子供も生まれるのに、不倫をしてしまったと思った俺はそのまま逃げようとしたら、フィストに駄目だと言われて、そのまま軟禁されてしまう。どうしてフィストが俺を軟禁するのか分からないまま、俺の軟禁生活が始まった。
*「小説家になろう」「フジョッシー」にも投稿しています。
文字数 107,267
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.06
神話の時代の「鬼」をその身に宿す5人の人間たち。自分のために。愛する人のために。信念のために。目の前にある幸せのために。自由のために。様々な理由から彼らは国同士の戦争に身を投げていく。
「お前らと出会わなければ俺は一生一人ぼっちだと思ってた」
身分も年齢も性格だって違う一人ぼっちが5人になった時、初めて世界が広がる。
これはそんな5人の冒険譚である。
*「小説家になろう」「カクヨム」でも連載しています。
文字数 52,716
最終更新日 2021.03.30
登録日 2021.02.27
文字数 7,682
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.16
行きつけのスナックへふらりと寄る大学生の豊(ゆたか)。
常連客の小児科の中田と子犬を抱きかかえた良太くんと話しをしていると
ママが帰ってきたのと同時に、滑り込むように男がドアから入りカウンターへと腰をかけに行った。
見るとその男はサラリーマン風で、胸のワイシャツから真っ赤な血をにじみ出していた。
スナックのママはその血まみれの男を恐れず近寄り、男に慰めの言葉をかける。
豊はママの身が心配になり二人に近づこうとするが、突然、胸が灼けるような痛みを感じ彼は床の上でのた打ち回る。
どうやら豊は血まみれの男と一心同体になってしまったらしい。
さっきまでカウンターにいた男はいつのまにやら消えてしまっていた・・・
文字数 3,728
最終更新日 2021.02.23
登録日 2020.10.14
半獣人と人の戦いが始まり数年…。
人は半獣人との戦いに負け、世界は半獣人の王により統一される。
世界を支配した半獣人だったが半獣人の子に『凶獣化』という謎の症状が現れ、子ども達は理性のないただの獣になってしまう。
なかなか治療法が見つからないなか不幸な事件をきっかけに凶獣化を抑える方法が見つかる。
方法は『人の血を摂取する』
それにより始まる半獣人による人狩り。
人は半獣人から隠れるように生活を始める。
数十年後…徐々に数を減らした『人』は今では森の奥深くで小さな集落を築きひっそりと生活をしている。
人に生まれたハイルは父と二人で小さな村で暮らしていたが村の近くで半獣人を見かけたという情報が入り村人達は散り散りに森の中へと身を隠す。
ハイル親子も身を隠し生活するが、ハイルが一人で狩りを行なっている時に半獣人に拐われ売られてしまう。
売られた先は半獣人の魔導士。
それからハイルに待っていたのは凶獣化を抑える為の道具としての生活だった…。
凶獣化した半獣人の青年×生き残った人間の少年
✳︎流血表現多々あります
✳︎更新は不定期です。
✳︎R18ですがエロ少なめ…多分きっと。Rっぽいところには【✳︎】マーク入れます!
更新はのんびりまったりだと思います…m(__)m
文字数 87,713
最終更新日 2021.01.29
登録日 2020.08.20
“黒衣の狩人”スレイ。
彼は怪物退治専門の狩人《ハンター》として日夜、平穏とは無縁の人生を送っている──。
生死の狭間を血に塗れさせる彼の路は常人には理解し難く、孤独が付き纏っていた。
彼が歩み続ける終わり無き獣道の辿り着く先に待つモノは、はたして──…。
文字数 8,768
最終更新日 2021.01.11
登録日 2020.12.31
アステカ神話を題材に取った創作BL(ケツァルコアトル神×テスカトリポカ神)です。一部の話が殺伐として、痛々しい描写(流血描写)もあります。お苦手な方はご注意ください。
アステカの地を追放されようとしている風の神ケツァルコアトルが黄昏の頃に訪れたのは「あの神」の神殿だった。
彼を陥れ追放した張本人である夜の神は、艶めかしく笑って囁く。「そんな下らん恨み言を、言いに来たのではなかろう」 と。
○要素
第1話:流血表現、性的表現、誘い受け、ビッチ受け
第2〜3話:ショタ受け、ほのぼの
第4話:ショタ受け、輪姦
第5話:ショタ受け、輪姦、性的表現
第6話:ショタ受け、性的表現、残酷描写
第7話:ショタ受け、強姦、性的表現
第8話:ショタ受け、残酷描写
第9話:ショタ受け、主従関係(奴隷扱い)、性的表現
第10話:ショタ受け、性的表現(匂わせ)
第11話:ショタ受け、性的表現(自慰行為)
第12話:ショタ受け、性的表現(誘い受け、自慰行為)(匂わせ)
第13話:ショタ受け、性的表現(誘い受け)、流血描写
第14話:性的表現(誘い受あり)、暴力的な描写
第15話:うっすらと性的・残酷な表現
第16話:うっすらと性的・残酷な表現
第17話:残酷な表現
第18話:(特段の注意事項なし)
第19話:性的表現(襲い受)
第20・21話:ショートストーリーまとめ
第22話:性的表現、攻めと女性の恋愛描写
第23話:性的・暴力的表現、受けの婚姻の話題
第24話:性的表現(目隠し)
第25話:性的表現
第26話:性的表現(途中から3P)
第27話:性的表現
第28話:性的表現
第29話:性的表現(言葉責め)
第30話:性的表現(言葉責め)
第31話:性的表現
第32話:軽めの性的表現
第33話 ショートストーリーまとめ
第34話:性的表現
第35話:うっすら性的表現
第36・37話:ショートストーリーまとめ
第38話:うっすら性的表現
第39・40話:ショートストーリーまとめ
第41話:暴力表現・性的表現
第42話:性的表現
第43話:死ネタ
第44話:エピローグ。注意事項なし
第45話:(ショートストーリーまとめ)
文字数 395,152
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.03.26
アデライド・ロンバルディアは歴史あるロンバルディア王国の第一王女であり、神童として名をはせる後継者第一候補であった。あの日までは……
七歳になった日に行われた継承の儀で、魔力を一切持たないことが分かった彼女の異名は、「神童」から「無能姫」へと変わる。
そうして追放された彼女の波乱と成長の物語。
午前と午後の7時10分に投稿します。
最期まで予約投稿済み
文字数 73,581
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.03