小説一覧
「君といると曲のアイディアが湧くんだ」
昔から大ファンで、好きで好きでたまらない
憧れのミュージシャン藤崎東吾。
その人が作曲するには私が必要だと言う。
「それってほんと?」
藤崎さんの新しい曲、藤崎さんの新しいアルバム。
「私がいればできるの?私を抱いたらできるの?」
絶対後悔するとわかってるのに、正気の沙汰じゃないとわかっているのに、私は頷いてしまった……。
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仕事を頑張る希とカリスマミュージシャン藤崎の
体から始まるキュンとくるラブストーリー。
文字数 120,028
最終更新日 2023.10.14
登録日 2021.07.07
✿【好きな人が百合なら女の子になるしかない】
男子中学生・上原一冴(うえはら・かずさ)は陰キャでボッチだ。ある日のこと、学園一の美少女・鈴宮蘭(すずみや・らん)が女子とキスしているところを目撃する。蘭は同性愛者なのか――。こっそりと妹の制服を借りて始めた女装。鏡に映った自分は女子そのものだった。しかし、幼なじみ・東條菊花(とうじょう・きっか)に現場を取り押さえられる。
菊花に嵌められた一冴は、中学卒業後に女子校へ進学することが決まる。三年間、女子高生の「いちご」として生活し、女子寮で暮らさなければならない。
「女が女を好きになるはずがない」
女子しかいない学校で、男子だとバレていないなら、一冴は誰にも盗られない――そんな思惑を巡らせる菊花。
しかし女子寮には、「いちご」の正体が一冴だと知らない蘭がいた。それこそが修羅場の始まりだった。
文字数 208,886
最終更新日 2023.10.14
登録日 2022.08.26
「陰影の彼方に」は、地味に名の知られた推理作家・草野良平の挑戦と奮闘を描くミステリー小説です。ある日、良平のもとに一通の手紙が届きます。そこには地元の実業家の急死に関する新聞の切り抜きと、事件の真相を探るような内容が記されていました。彼の直感、そして彼の頭の中に存在する自ら創り出したキャラクターたちの助けを借りながら、彼は事件の核心へと迫っていきます。家の中に隠された過去の因縁、秘密、憎しみ、そして一枚の古びた絵画が事件の鍵を握る。良平は真実を解き明かすことができるのか?謎が謎を呼び、読者を深い物語の渦へと引き込む、心理的なスリルを楽しむことができる作品です。
文字数 825
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
閑散とした夜の書斎で発見された一つの死体。絞殺の痕跡とともに、部屋の中には何もかもが完璧に閉ざされ、犯人の姿や足跡は一切ない。アリバイを持つ主要容疑者、そして謎に包まれた古時計の鳴り鐘。時計専門家が解き明かす、静寂の中で繰り広げられた巧妙な罠とは?時計の針が指し示すのは、真実か、それとも...。
文字数 727
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
わたくしには以前過ごした時間に殿下に婚約破棄された記憶があります。
今度はこちらから破棄するつもりですけど、いつ破棄するのが最良かしら?
婚約破棄だから恋愛で……とかいったらどこに愛があるか分からなくなるなこれ。
ヒロイン(仮)どんな子なんだろう? 魔性か?
本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。
なおってはない。。。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/713811476
文字数 2,602
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.13
気さくな良い人だった婚約者ですが、実は私ではない女性を愛していました。
文字数 1,386
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
あちらこちらで浮気する受け。
そんな受けを回収する恋人の攻めは、浮気のお仕置きをする。
そして………攻めはヤンデレ墜ちするのだった。
文字数 1,110
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
文字数 186,761
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.08.14
レイノード副団長補佐次官が退団届けを出してから、アイク副団長は機能しなくなった。
アイク副団長は恋人だと思っていた。言葉にせずともわかり合っていると。
アイクが言葉足らずで不器用なせいでレイノードは愛されていたと気付かない。
アイクが結婚する予定だと聞いて、もう側にはいられないと思った。 そんなレイノードを取り戻すためにアイクが頑張る話。視点が変わるので、わかりにくそうな所だけ、だれの視点か記載してます。
両片思い、すれ違い、後に溺愛です。
感想や評価、エール、ブクマをいただけたら励みになります。
ムーンさんで先行登録をしています。
文字数 13,382
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.09
全NPCと恋愛ができるフルダイブ型ファンタジー生活シミュレーションゲームで、俺はNPCを演じるバイトをしている。俺がAIではなく人間である事は当然ゲームプレイヤーには秘密だ。
俺の仕事は料理屋『銀の鍋』で働くNPCナナセを演じることだ。『銀の鍋』にはたくさんのプレイヤーが遊びに来る――その中には気になる常連客がいた。
毎日0時と20時に更新。全22話で完結まで予約済みです。
ムーンライトノベルズ様へも同内容を掲載しております。
文字数 39,652
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.05
どうやら私は階段から突き落とされ落下する間に前世の記憶を思い出していたらしい。
前世は冤罪を着せられて殺害されたのだった。それにしても酷い。その後あの国はどうなったのだろう?
私の願い通り滅びたのだろうか?
前世で冤罪を着せられ殺害された王太子の婚約者だった令嬢が生まれ変わった今世で愛し愛される相手とめぐりあい幸せになるお話。
緩い世界観の緩いお話しです。
ご都合主義です。
*タイトル変更しました。すみません。
文字数 90,537
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.05.31
王太子リーヴェンスの婚約者の侯爵令嬢は、人形令嬢と周囲からの呼ばれている。
ニコリとも笑わず、怒らず、一言も言葉を発しない。
リーヴェンスは、婚約者として引き合わされた日から、一度も彼女の声を聞いたことがない。
見目が良くても、一切口の聞かぬ彼女を不気味に思っていた。
だから、父である国王陛下に何度も婚約解消を申し出た。
どうせなら、まだ人形令嬢の義妹の方が良い。
多少頭は緩くとも、品格が欠如していても、義姉より見劣りしようとも、会話が成り立つ相手が良い。
侯爵家の娘を妃にしろというのならば、せめてその程度の希望を求めても良いはずだろうと思っての事だった。
文字数 8,093
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.06.22
クロノは、ただの人間じゃありませんでした。
少女は、魔王に育てられた、元異国のお姫様だったのです。
「魔王様から伝言を預かっています」
と、クロノは勇者に告げます。
「『お主が真なる勇者なら、クロノにどうか人間の暮らしを教えてやってくれ』……そうおっしゃていました」
「…………」
勇者は何も言いません。
ただ黙ったまま、剣を構えました。
そして、戦いが始まりました。勇者の剣技はとても鋭く、とても重いものでした。
しかし、そのすべてをクロノはいなし続けます。
まるで、赤子の手を捻るかのように、余裕でいなしていきます。
やがて、勇者のほうが先に限界を迎えてしまいました。
ぜぇはぁと息を切らす勇者に対し、クロノはまったく呼吸を乱していないどころか、汗一つかいていません。
「……っ!」
その事実に、勇者は悔しげに歯噛みします。
そんな勇者に向けて、クロノは静かに語り掛けます。
「……私はかつて、この魔界を支配する人間界の姫でした。ですが、ある日突然、魔族たちが私の国へと攻め込んできたのです。理由はわかりません。彼らは私を攫い、人質として交渉の材料にしたのでしょう。私が攫われたと知ったお父様やお母様、お兄様たちは、私を助けるために必死に戦ってくれました。でも……結局、助け出すことはできませんでした……なら魔王をしめるのは、やっぱ私しか居ないと思いました」
「……はい?」
突然の話に、思わず聞き返す勇者。
すると、クロノは少し恥ずかしそうにしながら、こう答えました。
「つまりですね?魔王様は私を危険人物と認定して人間界に追放し、代わりにあなたを寄越してきたわけですよ!まったくもう!!」
ぷんすこと怒るクロノに対して、勇者は思わずぽかんと口を開けてしまいます。
それからしばらくして、ようやく理解が追いついたのか、彼は笑いだしました。
それは嘲笑などではなく、どこか楽しそうな笑い声です。
ひとしきり笑った後、勇者はゆっくりと剣を下ろしました。
そんな彼に向かって、クロノもまた構えを解きます。
そしてはクロノは言いました。
「さて、どうしますか?このまま私に殺されてみますか?」
その言葉に、勇者は再び笑い出します。
今度は先ほどよりも大きな声です。
しばらく笑って満足したあと、勇者は大きく息を吸い込んで、ゆっくりと吐き出してから口を開きました。
「いや、やめとくぜ。俺はあんたを殺すためにここに来たんじゃないしな」
そう言って、勇者はそのまま踵を返して歩き始めました。その後ろを追いかけるように、クロノも付いてきます。
そうして二人は一緒に旅をすることになりました。
文字数 9,042
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
トモは地方の高校を出て、首都圏の食品会社に就職した社会人1年。ゲイでマゾを自覚していたトモは、念願のSM体験を経験したく、新宿のゲイSMハッテン場所のローズバットにやってくる。軽い体験のみでいいと軽い気持ちでやって来たトモだが、ローズバットはディープなゲイSMBARだった。一気にはまり込んでしまうトモ!
トモはどうなってしまうのか?
文字数 73,477
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.05.22
初投稿がこんなクソみたいなのでええんかとはちょっと思った。
とある1日を書いただけです。
いつも通りの日常、そこに何を思うか、文字にして初めて、気づくことがあった。
個人的な話なので、見たいと思う人だけどうぞ。
結論から言うと見る価値がないと思います。
それでも見てくれた方は、明日ちょっと面白いことが起こるかも?(んなこたぁ無い)
野次馬感想でもばっちこいです!感想書いてくれると、嬉しい…な?(願望)
文字数 707
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
伯爵家の三男に産まれた僕は長身の両親を成人前に抜いた。
そして僕だけお祖父様に似てかなりの強面だった。
跡継ぎのバンスと次男のヘンドリックにはずっと馬鹿にされていた。
兄2人には早々に婚約者が決まったが僕にはできなかった。
罰のように寄宿騎士学校に入れられるが、入学前に
与えられた任務は子守だった。
* 作り話です
* 一応男性主人公
* 視点切り替えあり
* R18あり
文字数 61,416
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.08.24
郵便局の窓口で勤務する片瀬渉流は、本局に勤務する配達員の竹中基樹に、仕事中突然呼び出され、初対面にもかかわらず、遊び相手として損はさせないと、体の関係を求められた。噂を聞いて誘った、と話す竹中に、片瀬はその噂を冷静に否定する。竹中はそんな片瀬の態度や表情が気になり出し、少しずつ距離を縮めようと奮闘するが、片瀬に相手にされない日々が続き…。
文字数 23,540
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
休日に草刈りをしていると異世界に迷い込むまさか、迷い込んだ原因は女神様のくしゃみ??独身おじさんの異世界冒険という知らない間に凄いことになり、過去に戻り以前の経験から過去の問題を回避する?ん?できるのか?
反響ありましたら続篇書きます。
10/15 内容を付け足しました。
文字数 4,509
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
大学時代に深い絆で結ばれていた二人、紫子と晴人。
彼の海外移住により、2人の関係は自然と終わってしまった。
しかし、偶然の再会が新たな恋の火花を散らす。
5年の時を越え、変わった彼らの間に再び愛は芽生えるのか。
再会と新しい始まりをテーマに、心温まる恋愛物語が紡がれる。
文字数 1,883
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
ひたすらにキーボードを叩きたいという要求が内から湧き上がりどうにも止まらないので、書いてみることにしました。
文字数 1,118
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
31歳のシングルマザー・真奈美は、毎日を息つく暇もないほどの忙しさで過ごしている。
仕事と3歳の息子・悠斗との生活、そして少しの自分時間を作ることの難しさ。
しかし、真奈美は常に明るく、前向きに生きている。
そんな彼女の前に突如現れる、一筋の希望となる恋の光。
真奈美の日常は、さらにドキドキとわくわくの連続となる。
この物語は、忙しい日常の中での小さな幸せ、子供との絆、そして新しい恋の始まりを温かく描いた、ハートフルラブストーリーです。
文字数 4,561
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
中学生の星愛羅は、両親が彼女に付けた「キラキラネーム」にコンプレックスを抱えている。学校ではそのユニークな名前がしばしば注目の的となり、星愛羅は他の生徒たちから時折違和感を感じることがある。しかし、ある日、彼女は名前の由来や意味に関する本を手に取ることで、名前に込められた深い意味や親の愛情を再確認する。そして、彼女はクラスメイトたちと一緒に名前の背景や由来を共有し合うことを通じて、自己受容と互いの理解を深めていく。名前というものの真の価値や意義を学ぶ過程で、星愛羅は自分自身のアイデンティティを見つけ、名前に対するコンプレックスを乗り越えて成長していく。名前の力を通じて、友情、自己受容、そして親子の絆の大切さを描いた感動の物語。
文字数 7,546
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
第1章:桜の下で
四月の春風が桜の花びらを舞い上げる中、高校2年生の美咲は学校の中庭で一人、時が止まったかのような景色を楽しんでいた。突然、彼女の隣に現れたのは、制服が古風で美咲の知らない男の子。彼の名前は悠だった。
「君は…何年生?」と悠に尋ねる美咲。
悠はしばらくの沈黙の後、「私はこの時代には居ないはずの者」と言う。
第2章:時の迷子
悠の話によると、彼は50年前のこの学校の生徒で、突如として未来のこの時代に飛ばされてしまったという。美咲は驚きつつも、彼の孤独そうな様子に心を動かされ、彼を助けることを決意する。
第3章:秘密の日記
美咲の祖母の家で見つけた古い日記。その中には美咲と瓜二つの少女・優花と、悠の写真が。日記には二人の恋の物語が綴られていた。
第4章:再会と約束
悠は過去に戻る方法を探し始める。美咲と過ごすうちに、彼は優花と美咲が同じ魂を持っていることに気づく。そして二人は、過去の約束を果たすための冒険を始める。
この物語は、時空を超えた二人の恋人が過去の約束を果たすために奮闘する様子を描いています。美咲と悠の運命的な出会いや、過去と未来が交錯する中での二人の成長、そして過去の愛を未来で再び取り戻そうとする姿が描かれています。
続きは、悠が過去にどのようにして未来に来てしまったのか、美咲が悠との関係をどう捉えるのか、そして二人が過去の約束を果たすためにどんな困難に立ち向かっていくのかを中心に物語が進んでいきます。
文字数 4,011
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
義理と人情を大事にしすぎたタツが異世界で仁義を通します
ある日、弟分のヤスに若頭が話があると港の倉庫に呼び出されるが、実はそれは若頭の罠だった。
そして、泣いて謝りながら刃を上にしてタツの脇腹を後ろから抉るヤス。
「兄貴、すまねえ。こうしないと親父が……親父が……」
それがタツが前世で見た最後の光景だった。
それから目を覚ましたタツが目にしたのは、病院でも自分の部屋でもない洋風な部屋だった。
「どこだ、ここは? イタッ!」
「坊ちゃま、目を覚ましたのですね」
ベッドから身を起こしたタツを支えたのは見たこともない女性だった。
文字数 9,577
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.09
ずっとテニスを続けている主人公。彼女にはライバルがいた。
同い年で幼馴染であるライバルの彼と、大会に向けて練習を積み重ねる日々。二人は大会後に花火大会に行くことを約束する。
そして訪れた大会の日。二人はとある理由でダブルスを戦うことになる。背中を預け合う中で気づいてしまった感情。
彼女の気持ちは報われるのか?
文字数 3,489
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
アリッサ・ナヴァールは夫であるキーユ・ナヴァールが浮気しているのを知り、離婚を考えていた。しかしその矢先に、キーユが記憶喪失となってしまう。記憶喪失になったキーユはアリッサを溺愛するようになるが、彼には隠された秘密があった……。
前編後編で完結予定です。
文字数 1,841
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
アニメ、マンガ、ラノベに小説好きの典型的な陰キャ高校生の西園千成はある日河川敷に花見に来ていた。人混みに酔い、体調が悪くなったので少し離れた路地で休憩していたらいつの間にか神域に迷い込んでしまっていた!!もう元居た世界には戻れないとのことなので魔法の世界へ転移することに。申し訳ないとか何とかでステータスを古龍の半分にしてもらったのだが、別の神様がそれを知らずに私のステータスをそこからさらに2倍にしてしまった!ちょっと神様!もうステータス調整されてるんですが!!
文字数 169,866
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.02.20
専門学校の課題で書いたエッセイを加筆修正したものです。
あたしは他の同年代の人より、かなり濃い人生を歩んできたと思います。それを知ってもらう為に、そして自分の気持ちを整理する為に、この作品を書きました。
※実話です。
※家族、親子関係をテーマにした、かなり重い内容となっております。
※病気や医療に関する表現がございますが、作者にそれらの知識はございません。
文字数 4,179
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
夜の街で新たな人生を歩んできたオネエの「アタシ」は、店の若いコを守って、酔っ払いに刺されて死んでしまう。
目覚めてみれば異世界転生していて、そこは滅亡寸前の魔王領。
三万九千の敵が襲い掛かるなか、魔王として戦う羽目になるのだけれども。味方は……
「三人⁉︎」
オネエにして魔王な転生者が、虐げられ見放された弱者たちを導いて地上の魔王領を楽園に作り変えてゆく!
文字数 556,112
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.08.01
文字数 1,948
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
いじめられっ子のメグミは朝起きたら異世界に転移していました。
文字数 941
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
天音颯(あまね そう)には彼女がいた。陰キャの颯には勿体ないほどかわいい彼女がいた。彼女の名前は伊藤聖羅(いとう せいら)。クラスでも人気のある美人だ。女子にしては高身長の背丈に、程よいバストを持つ。そんなある日、颯は学年1のイケメンの石井和久(いしい かずひさ)と聖羅が仲良く歩く姿を視認する。2人は身体を密着させ、ラブラブな空気を醸し出す。信じられなかった。だが、不思議と身体は動き、颯は石井と聖羅を尾行する。彼らは楽しく会話をしながら、ホテル街に入る。そして、ラブホに入ってしまった。ホテル内で行われることは容易に想像できる。耐えられなくなった颯はホテル街から逃げ出した。一目散に自宅に帰り、寝込んだ。ベッドで涙は流れず、憂鬱な自殺したい気分を味わった。その日は眠れなかった。次の日。同じクラスの聖羅は普段通り接してきた。その態度がまた颯を追い込む。だが、その日には意外なことが起こった。石井と親密の美少女達が次々と颯の前に現れた。彼女達は次々と口にした。石井とは縁を切ったと。
文字数 67,006
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.08.17
明朝舞台の武侠小説。
武林の名門・武当派の高弟である薛紅鴛(せつ・こうえん)は、江南で名高い若手剣客・柯士慧(か・しけい)との婚礼を控えていた。
が、直前になって柯士慧は、青鶯と仲良しだった妹弟子・白翆繍(はく・すいしゅう)と逃げだし、姿をくらましてしまう。この事件は、武当派と柯家の評判に大きな傷をつけた。
薛紅鴛は師匠の慕容武究より、逃げた二人を探し出し、討伐するよう命じられる。妹弟子と婚約者を討たなければならない苦悩と、二人が消えた謎に惑いながら、紅鴛は自分を密かに恋い慕う弟弟子・楊楓(ようふう)と長い旅に出る…。
文字数 61,401
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.04.30