恋愛 薬師 小説一覧
1
「君の回復魔法は痛いから」と婚約破棄され、国外追放された聖女エレナ。しかし彼女の魔法は、呪いを根こそぎ消滅させる最強の聖なる焼却だった。国を見限って辺境で薬草カフェを開くと、その技術に惚れ込んだ伝説の竜王やフェンリルが常連になり、悠々自適なスローライフが始まる。
一方、エレナを追放した王国はパニックに陥っていた。新しく迎えた聖女の魔法は、ただ痛みを麻痺させるだけの「痛み止め」に過ぎず、国中に蔓延する呪いを防ぐことができなかったのだ。
原因不明の奇病、腐り落ちる騎士の腕、そして復活する魔王の封印。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう遅い。
私の店は世界最強の竜王様が警備しているので、王家の使いだろうと門前払いです。
※本作は「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 14,989
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
2
後宮の片隅で薬屋として働く娘は、ある夜、深い傷を負った一匹の狐を助ける。
その狐の正体は、九尾の狐だった。命を救われた九尾は彼女に執着するようになる。
一方、高貴な身分の青年からも目を留められるように・・・。
後宮を舞台に始まる、甘く危険な恋の三角関係。
文字数 4
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
3
王宮薬師として働いていた猫獣人のソニヤは、調合ミスによって職を失ってしまう。自暴自棄になり、今日くらいはいいだろうと記憶がなくなるほどやけ酒をした夜、彼女は『運命の番』と出会い、一晩を共にしてしまう。
翌朝、目を覚ますと、隣で眠っていたのは――連続殺人事件の重要参考人として指名手配されていた狼獣人・レーヴィだった。獣人としての本能に抗い、恐怖からソニヤは王都を後にする。
しかし、彼女は身籠っていた。悩んだ末、ソニヤはひとりで子を産み育てる道を選び、兄の住む故郷の村へ戻る。子どもと共に、ひっそりと暮らしていた彼女の前に、冤罪を晴らしたレーヴィが再び現れる。
ワンナイトから始まる真実の愛。
本能ではなく、意思で結ばれる愛を選び直す――再構築の獣人ラブファンタジー。
文字数 12,061
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
4
獣人に好かれる匂いをもつ、リンジェーラ=ベルタス
それが原因により起きた事件で、宮廷薬師に拾われ、宮廷魔導師団おかかえの薬師(調香師)として働いている。自分の匂いを誤魔化すため、獣人に嫌煙される匂いをまといながらも、宮廷騎士団副長の白狼獣人と結ばれるまでのストーリー。
*誤字脱字、設定などの不可解な点はご容赦ください。
だだの自己満作品です。
R18の場合*をつけます!
他作品完結済みも、宜しければ!
1作目<好きな人は兄のライバル〜魔導師団団長編〜>【完結】後日談は継続中
2作目<好きな人は姉への求婚者!?〜魔導騎士編〜>【完結】
文字数 189,395
最終更新日 2025.12.06
登録日 2021.11.19
5
辺境貴族の娘セシリアは宮廷薬師見習いとして働くが、師匠エリザから無能と罵られ続ける。疫病が王都で流行すると、エリザはセシリアに濡れ衣を着せ処刑させようとする。
文字数 14,380
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16
6
ペルヴィス子爵家の娘であるマリー・ド・ペルヴィスは来る日も来る日もポーションづくりに明け暮れている。
父親であるペルヴィス子爵はマリーの作ったポーションや美容品を王都の貴族に売りつけて大金を稼いでいるからだ。
そんな苦しい生活をしていたマリーは、義家族の企みによって家から追い出されることに。
本当に家から出られるの? だったら、この機会を逃すわけにはいかない!
これは強制的にポーションを作らせられていた少女が、家族から逃げて幸せを探す物語。
8/9~11は7:00と17:00の2回投稿。8/12~26は毎日7:00に投稿。全21話予約投稿済みです。
文字数 52,822
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.09
7
近衛騎士団長直々の依頼で自白剤を作ることになったリンネ。
極秘任務の筈が騎士団長は、切々と自分語りを始め、おかしなことに…?
文字数 5,617
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
8
薬師として細々と暮らす没落貴族の令嬢リリア。ある夜、彼女は森で深手を負い倒れていた騎士団副団長アレクシスを偶然助ける。彼は「氷の騎士」と噂されるほど冷徹で近寄りがたい男だったが、リリアの作る薬とささやかな治癒魔法だけが、彼を蝕む古傷の痛みを和らげることができた。
「……お前の薬だけが、頼りだ」
秘密の治療を続けるうち、リリアはアレクシスの不器用な優しさや孤独に触れ、次第に惹かれていく。しかし、彼の立場を狙う政敵や、リリアの才能を妬む者の妨害が二人を襲う。身分違いの恋、迫りくる危機。リリアは愛する人を守るため、薬師としての知識と勇気を武器に立ち向かうことを決意する。
文字数 37,258
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.02
9
伯爵令嬢アリアドネは、婚約者のレグルス侯爵子息に「お前より妹のリディアの方が魅力的だ」と一方的に婚約破棄され、家からも追放される。だが、彼らはアリアドネが持つ薬草学の類稀なる才能と、その執念の強さを知らなかった。これは、全てを奪われた令嬢が、知恵と不屈の魂で立ち上がり、傲慢な元婚約者と強欲な妹に、彼らの愚行に見合う報いを受けさせる逆転譚。
文字数 9,344
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.05
10
伯爵令嬢のエリーは公爵令嬢である従姉のもとで侍女として働いている。
そんなエリーは、幼い頃からの想い人を忘れることができずに初恋を拗らせていた。
この想いが報われないことなど昔からわかっていたのに。
どんなに好きでも、叶わぬ恋は苦しいだけ。そんな思いから、エリーはついに初恋を手放す決心をした。
そんな矢先、離れて暮らす祖母が体調を崩したとの報せが届く。従姉からの後押しもあり、エリーは大好きな祖母のいる領地へと急いで向かった。
傷ついた心を癒しながらも、今は祖母と領地のために前に進もうと決意するが、長年持ち続けた想いはなかなか手放せるものではなくて......。
※【完結】『ルイーズの献身~世話焼き令嬢は婚約者に見切りをつけて完璧侍女を目指します!~』のスピンオフです。本編の女学院卒業後の話になります。
※単独でもご覧いただけるように書いています。
※他サイトでも公開中
文字数 85,792
最終更新日 2025.06.06
登録日 2024.12.26
11
伯爵令嬢エレオノーラは、婚約者であるアルフォンス王子から「地味で役立たず」と罵られ、夜会の中、一方的に婚約破棄を告げられる。新たな婚約者として紹介されたのは、王子の寵愛を受ける派手好きな公爵令嬢だった。
絶望と屈辱の中、エレオノーラを庇ったのは、王宮騎士団長カイウス・ヴァレリアス。彼は冷静沈着で近寄りがたいと噂されるが、エレオノーラの隠れた才能と優しさを見抜いていた。
実家からも冷遇され、辺境の叔母の元へ身を寄せたエレオノーラは、そこで薬草の知識を活かし、村人たちの信頼を得ていく。偶然(?)辺境を訪れていたカイウスとの距離も縮まり、二人は次第に惹かれ合う。
しかし、元婚約者の横暴や隣国との戦争の危機が、二人の穏やかな日々を脅かす。エレオノーラはカイウスと共に困難に立ち向かい、その過程で自身の真の力に目覚めていく。
文字数 43,048
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.02
12
どんな傷も病気も治してしまう霊薬を作ることが出来る“霊薬師”。
霊薬師の桔梗は弟を探す旅をしていた。その途中、鬼と人間との間に産まれた白鬼と出会う。
白鬼と桔梗との間に芽生える感情と、霊薬師であるが故に桔梗に訪れる抗えない運命。
不器用に想い合うふたりはどんな結末を迎えるのか。
恋愛和風ファンタジー。
(タイトル※印はR指定な内容なので、閲覧に注意してください)
文字数 184,262
最終更新日 2025.05.05
登録日 2022.07.03
13
王妃・アストリッドは、遊びに不倫にうつつを抜かす旦那・ローレンの代わりに、趣味の薬学を学ぶ時間も取れないくらい、公務に追われる日々を送っていた。
一方、ローレンはといえば、アストリッドの妹・ハンナと不倫に走る始末。
挙句の果てには計略を使い、アストリッドの屋敷に火を放って、焼き殺そうとする。
使用人に助けられ、辛うじて命を取り留めるも、王妃の座を追われたアストリッド。
彼女は薬師として逃亡生活を送った末、隣国へと逃げる選択をする。
その道中で、隣国の冷酷王子・ルベルトと出会ったアストリッドはそれがきっかけにルベルトに気に入られて、薬師として請われることとなった。
彼と接しながら、平穏な日々を送るうち、アストリッドは絶望から立ち直っていき、少しずつ本当の幸せを知っていくことになる。
(なお、ルベルトから注がれる愛情にはなかなか気づけない)
一方、略奪愛に走った妹・ハンナはといえば、王妃の仕事量に忙殺され、絶望を見ることとなる。
元旦那・ローレンはといえば、なおも不倫を繰り返し続けていて――
最終的には、しっかりめにざまぁする予定です。
よろしくお願いいたします。
カクヨムにも掲載中
(恋愛ジャンル 月間9位 週間6位記録)
文字数 129,402
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.03.19
14
アウロラは王宮で働いている薬師だ。幼馴染の騎士エーギルは、季節の変わり目になると熱を出す。彼が病弱になってしまったのも、王太子ユリウスのせいで池で溺れたアウロラを助けたため。そんなエーギルが、地方に派遣されることになった。派遣先で熱を出したらと思うと、アウロラは気が気ではない。だからそんな彼を元気にする薬を作ったはずなのだが、元気になったのはxxxだった――というよくあるお話。
騎士と薬師の幼馴染カップルに王太子が横恋慕したりする、すれ違いラブコメディ。
文字数 24,194
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
15
薬草の知識に長けた心優しい薬師リディア。 ある日、彼女は病に苦しむ王太子セドリックの治療を依頼され、煌びやかな王宮へと足を踏み入れることに。 優しくも凛としたリディアに、セドリックは次第に心惹かれていく。 しかし、二人の身分差、そして王位継承を巡る陰謀が、二人の恋路を阻もうとする。 リディアは、薬師としての知識と誠実な心で、数々の試練を乗り越えられるのか? そして、二人の恋の行方は…?
文字数 10,009
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
16
「リザ! 君との婚約を破棄する!」
大勢の貴族たちが集まっている中、婚約者ライアンが勝ち誇った声で宣言する。
その隣には彼の浮気相手、カリン。
だが、二人の裏切りを私はとっくに知っていた。
「どうぞ、お幸せに」
冷静にそう告げ、王宮を後にする。
ライアンが持病を抑えていられるのは、薬師である私が調合した薬のおかげだ。
だがもう関係ない。
腹上死でもなんでもすればいい。
そんなとき、庭園の隅でうなだれている美しい金髪の男性と出会う。
彼の名はエドワード。名門貴族の公爵だった。
体調不良の彼を救ったことで、私の人生は大きく動き出す。
※他サイトでも掲載中です
文字数 9,672
最終更新日 2025.01.11
登録日 2025.01.10
17
叔父から使用人のように扱われ、冷遇されていた子爵令嬢シルヴィアは、十五歳の頃家政ギルドのギルド長オリヴィアに助けられる。
そして家政ギルドで様々な事を教えてもらい、二年半で大きく成長した。
ある日、オリヴィアから破格の料金が提示してある依頼書を渡される。
なにやら裏がありそうな値段設定だったが、半年後の成人を迎えるまでにできるだけお金をためたかったシルヴィアは、その依頼を受けることに。
やってきた屋敷は気持ちが憂鬱になるような雰囲気の、古い建物。
シルヴィアが扉をノックすると、出てきたのは長い前髪で目が隠れた、横にも縦にも大きい貴族男性。
彼は肩や背を丸め全身で自分に自信が無いと語っている、引きこもり男性だった。
その姿をみて、自信がなくいつ叱られるかビクビクしていた過去を思い出したシルヴィアは、自分自身と重ねてしまった。
家政ギルドのギルド員として、余計なことは詮索しない、そう思っても気になってしまう。
そんなある日、ある人物から叱責され、酷く傷ついていた雇い主の旦那様に、シルヴィアは言った。
わたしはあなたの側にいます、と。
このお話はお互いの強さや弱さを知りながら、ちょっとずつ立ち直っていく旦那様と、シルヴィアの恋の話。
*** ***
※この話には第五章に少しだけ「ざまぁ」展開が入りますが、味付け程度です。
※設定などいろいろとご都合主義です。
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 239,334
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.12.21
18
19
ウチことクロフフォーラ伯爵家は金銭面でとても苦しい状況にあり、何かしらの手を打たないとわたしの次か次の代で破産しかねない状態となっていました。にもかかわらず肝心の父、母、妹も、『自分さえ幸せならどうでもいい』と考えていて、対策を練ることなく日々好き放題していました。
このままでは家が大変なことになってしまう。そこでわたしは9歳の頃に、国家資格である『1級薬師』を取得してオリジナルの薬を作り、その製造と販売でクロフフォーラ家を守ろうと決意しました。
それから5年後にわたしは14歳で1級薬師となり、24歳で薬の開発に成功。侍女や使用人がサポートしてくれたおかげで無事目標を達成することができた、のですが――。父と母と妹はわたしを屋敷から追い出し、薬に関する利益をすべて自分達のものにしようとし始めたのでした。
……そういうことをするのでしたら、こちらにも考えがあります。
全員、覚悟してくださいね?
※体調不良の影響で現在最新のお話以外の感想欄を、一時的に閉じております。なにかございましたら、お手数ではございますが、そちらにお願い致します。
文字数 31,803
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.09.09
20
ミリステア魔王国の巨大城で働く魔法薬師のメイシィ
彼女には1つ困った悩みがあった
それは、自国の第三王子、クリードに一目惚れされてしまったこと
彼のあだ名は『黒薔薇王子』
周りにいる側近たちは口をそろえて言う 「彼が病めば――――世界が崩壊する」
今日も《彼》から世界を守れ!
病み王子 × お仕事一筋女子の魔王城恋愛コメディ
なろう、エブリスタ、カクヨムにも掲載中
文字数 337,105
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.05.25
21
【現在書籍板1~3巻発売中】
貧乏男爵家の娘に生まれたレイフェルは、自作の薬を売ることでどうにか家計を支えていた。
妹を溺愛してばかりの両親と、我慢や勉強が嫌いな妹のために苦労を重ねていた彼女にも春かやって来る。
薬師としての腕を認められ、レオル伯アーロンの婚約者になったのだ。
アーロンのため、幸せな将来のため彼が経営する薬屋の仕事を毎日頑張っていたレイフェルだったが、「仕事ばかりの冷たい女」と屋敷の使用人からは冷遇されていた。
さらにアーロンからも一方的に婚約破棄を言い渡され、なんと妹が新しい婚約者になった。
実家からも逃げ出し、孤独の身となったレイフェルだったが……
文字数 433,421
最終更新日 2024.08.21
登録日 2021.06.28
22
田舎の薬屋に生まれたエリサは、薬草が大好き。薬草を摘みに出掛けると、怪我をした一匹の子犬を助ける。子犬だと思っていたら、領主の息子の狼獣人ヒューゴだった。
ヒューゴとエリサは、一緒に薬草採取に出掛ける日々を送る。そんなある日、魔王復活の知らせが世界を駆け抜け、神託によりヒューゴが勇者に選ばれることに。
ヒューゴが出立の日、エリサは自身の恋心に気づいてヒューゴに告白したところ二人は即結婚することに……!
「エリサを泣かせるなんて、絶対許さない」
「エリサ、愛してる!」
ちょっぴり鈍感で薬草を愛するヒロインが、一途で愛が重たい変態風味な勇者に溺愛されるお話です。
文字数 11,021
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.20
23
一部の界隈でそれなりに有名だった薬師のアラーシャは、隣国に招かれることになった。
隣国の第二王子は、謎の現象によって石のように固まっており、それはいかなる魔法でも治すことができないものだった。
アラーシャは、薬師としての知識を総動員して、第二王子を救った。
すると、その国の第一王子であるギルーゼから求婚された。
彼は、弟を救ったアラーシャに深く感謝し、同時に愛情を抱いたというのだ。
一村娘でしかないアラーシャは、その求婚をとても受け止め切れなかった。
しかし、ギルーゼによって外堀りは埋められていき、彼からの愛情に段々と絆されていった。
こうしてアラーシャは、第一王子の妻となる決意を固め始めるのだった。
文字数 18,338
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.05.23
24
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。
第1話〜第24話までの一区切りで一度完結したものの続きになります。
もし未読の方はそちらから読んでいただけると分かりやすいかと思いますm(__)m
文字数 20,304
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.03.30
25
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。
文字数 55,900
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.09.07
26
琳榎は薬王と名を馳せる陳子皇の愛弟子だ。
先だってその薬王から免許皆伝を賜り、生まれ育った連山から独り立ちをせまられていた。
連山で薬草採取していたとき、妖怪に襲われそうに。
そこに現れたのはーーーー
文字数 22,258
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.01.27
27
島国のグレスタン公国は、自国による強固な結界と竜王の加護により平穏な日々を送っていた。それが、竜王の加護が突然無くなり、結界も破られた。そこへ、攻め込んで来た獣王国テイルザールに友好の証として送られる事になったのは、無能と呼ばれていた“レイ”だった。
そのレイには、自分でも知らない真実があるようで──。
「兎に角、白い結婚のままひっそりと目立たず息を殺して生きるだけ…」と、10番目の側妃(人質)としての生活を始めたレイは、そこで、ある人達と出会い過ごす事となる。
❋相変わらずのゆるふわ設定です。メンタルも豆腐並みなので、軽い気持ちもで読んでいただければ幸いです。
❋独自設定あります。
❋他視点の話もあります。
❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。すみません。
文字数 87,469
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.12
28
主人公ジャスミンの婚約者・ジョージはある日突然ジャスミンとの婚約を破棄し、ジャスミンの妹ジュナと新たに婚約を結んだ。根暗で束縛なジョージや家庭環境に内心嫌気が指していたジャスミンは、これを機に家を出て働く事を決める。
宮廷の薬師として働き始めたジャスミンを待っていたのは…ジャスミンを見初めた王太子・アダンからの甘い溺愛だった。
「今晩だけでもいいからさ、俺のものになってほしい」
妃の座には興味は無いジャスミンだったが、アダンから甘く囁かれながら、今日も密かに抱かれていく…
※印の話には性描写があります。
※表紙はAIpictorsで生成したイラストを使用しています。
文字数 132,145
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.07
29
マイペースで仕事以外ポンコツな薬師のリゼット、女嫌いで「氷の騎士」の異名を持つテオドール。歯に衣着せぬリゼットと媚びる女が嫌いなテオドールは1年前から時折言葉を交わす仲に。2人の関係は友人とも、ましては恋人とも言えない。
2人の関係はテオドールが媚薬を盛られた夜に変わる。
予告なくR18描写が入りますので、ご注意ください。
ムーンライトノベルズでも掲載しています。
文字数 75,036
最終更新日 2024.01.21
登録日 2023.12.15
30
王宮で薬師をしているラナは、上司の言いつけに従い王子殿下のカザヤに薬を届けに行った。
カザヤは生まれつき体が弱く、臥せっていることが多い。
この日もいつも通り、カザヤに薬を届けに行ったラナだが仕事終わりに届け忘れがあったことに気が付いた。
慌ててカザヤの部屋へ行くと、そこで目にしたものは……。
弱々しく臥せっているカザヤがベッドから起き上がり、元気に動き回っていたのだ。
「俺の秘密を知ったのだから部屋から出すわけにはいかない」
驚くラナに、カザヤは不敵な笑みを浮かべた。
「今日、国王が崩御する。だからお前を部屋から出すわけにはいかない」
※ベリーズカフェにも掲載中です。そちらではラナの設定が変わっています。(貴族→庶民)それにより、内容も少し変更しておりますのであわせてお楽しみください。
文字数 82,028
最終更新日 2024.01.18
登録日 2023.08.22
31
産まれる前から、ライアス・ノルディス公爵との結婚が決まっていたローズ・ベラルド男爵令嬢。
結婚式には、いつも死んでしまい、何度も繰り返されるループを終わらせたくて、薬作りに没頭していた今回のループ。
それなのに、いつもと違いライアス様が毎日森の薬屋に通ってくる。その上、自分が婚約者だと知らないはずなのに、何故かデートに誘ってくる始末。
いつもと違うループに、戸惑いながらも、結婚式は近づいていき……。
※あらすじは書き直すことがあります。
※小説家になろう様にも投稿してます。
文字数 22,170
最終更新日 2023.12.19
登録日 2023.12.18
32
辺境の村に住むルナには、幼馴染がいる。
幼馴染のダレンは体格よし、顔よし、剣も扱えるし、仕事もできる。その上愛想もよく、村の人気者。
村になじまない色彩をもつため、家族からも村人からも遠巻きにされるルナを唯一かまうのはダレンだけだった。
しかし、ルナは自分にだけ、意地悪な面を見せるダレンが苦手で嫌いだった。
村やダレンから逃げ出したいと思いつつ、そんなことは無理だと諦めていた。
しかし、ルナはある日、「人喰い魔女」と呼ばれる薬師のおばあちゃんと出会って……
虐げられてもくじけない頑張り屋の女の子×美人なチート魔術師の冒険者ギルド職員のカップルが紆余曲折を経て幸せになる物語。
※外見による差別表現、嘔吐表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※なろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 90,214
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.10.12
33
薬師として働くエリーゼ・バリエンホルムは貴族の娘。
しかし両親が亡くなって以降、叔父に家を追い出されていた。エリーゼは自分の生活と弟の学費を稼ぐために頑張っていたが、店の立ち退きを迫られる事態となる。同時期に、好意を寄せていたシメオン・ラウル・アランブール伯爵からプロポーズを申し込まれていたものの、その申し出を受けず、娼館に足を踏み入れることにした。
エリーゼが娼館にいることを知ったシメオンは、エリーゼを大金で身請けして屋敷に連れ帰る。けれどそこは闇の仕事を請け負う一族で、シメオンはエリーゼに毒薬作りを命じた。
薬師としての矜持を踏みにじられ、一度は泣き崩れたエリーゼだったが……。
――私は私の信念で戦う。決して誰にも屈しない。
文字数 101,989
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.05
34
薬師の腕を上げるために1年間留学していたアリソンは帰国後、次期辺境伯の婚約者ルークの元を訪ねた。
「アリソン!会いたかった!」
強く抱きしめ、とびっきりの笑顔で再会を喜ぶルーク。
でも、彼の側にはひとりの女性、治療師であるマリアが居た。
「毒矢でやられたのをマリアに救われたんだ」
回復魔法を受けると気分が悪くなるルークだが、マリアの魔法は平気だったらしい。
それに、普段は決して自分以外の女性と距離が近いことも笑いかけることも無かったのに、今の彼はどこかが違った。
気のせい?
じゃないみたい。
※設定はゆるいです。
文字数 37,715
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.06
35
王都西区で薬師として働くソフィアは毎日大忙し。かかりつけ薬師として常備薬の準備や急患の対応をたった1人でこなしている。
明るく振舞っているが、完全なるブラック企業と化している。
そんな過労薬師の元には冷徹無慈悲と噂の騎士様が差し入れを持って訪ねてくる。
………何でこんな事になったっけ?
文字数 54,496
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.04.04
36
薬師のエラは、仕入れの帰り道、苦しそうな男の声を聞いた。
うずくまる彼を介抱したことをきっかけに、彼はエラの店に通うようになる。
来店するたびに向けられる眩しい笑顔とまっすぐな好意。
彼の人懐っこさに、エラも次第に彼に惹かれていく。
◇ムーンライトノベルズ様へも掲載しております。
文字数 48,732
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.03.31
37
宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
文字数 18,865
最終更新日 2023.04.18
登録日 2023.04.18
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昼も薄暗い、城のほとりの魔の森に一人で暮らす、ちょっと・・大分お金にガメツイけれど、腕の立つ薬師の少女のニコラと、思考過敏症に悩まされる、美麗な魔法機動隊長、ジャンのほのぼの異世界恋愛話。
世界観としては、「レイチェル・ジーンは踊らない」に登場するリンデンバーグ領が舞台ですが、お読みにならなくとも楽しめます。ハッピーエンドです。安心してお楽しみください。
本編完結しました。
事件簿形式にて、ミステリー要素が加わりました。第1章完結です。
ちょっと風変わりなお話を楽しんでいってください!
文字数 200,245
最終更新日 2023.04.16
登録日 2022.01.12
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――私たち薬師が診るのはね、病ではなくて人なのよ
祖母の教えを胸に街を追われ森の中でひっそりと薬方店を営んでいたトーナ。
「あなたが噂の魔女殿か?」
そんな彼女のもとを銀髪碧眼の美形の騎士ハルが訪れた。彼がもたらした依頼はトーナの人生を大きく変えるものだった。
――この2人の出会いから、いま運命が大きく動き出す。
薬師として豊富な知識と優れた技術を持つトーナ。しかし、幼い時より黒い髪と赤い瞳を理由に『魔女』と蔑まれ迫害を受けていた。それでも、彼女は師でもある亡き祖母の教えを胸に医療の本質に向き合っていく。
一方、ハルは美しい容貌のせいで女性から一方的に好意を寄せられ被害を受け、それが原因で彼は女嫌いとなっていた。だが、トーナの薬師として強く真っ直ぐ生きる姿に惹かれ、虐げられていた彼女を救おうとするのだが……
※この作品は「小説になろう」「カクヨム」「ラノベストリート」にも投稿しております!
※第一回ラノベストリート大賞3次選考通過しました。
※第4回一二三書房WEB小説大賞一次選考通過しました。
文字数 142,135
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.01.21
40
王家専属の薬師の家に生まれたレイラには、病弱で早死にした前世の記憶があった。
強く覚えていることは唯一の友だちだった少年と遊んだ乙女ゲーム。
そのゲームのモブキャラに転生したレイラは、虚弱である推しキャラ、リクハルドに長生きしてもらうため健康体(マッチョ)にしようと計画する。
だが、推しはゲームの設定になかった女嫌いのため近づくこともできず。この状況を打開するため、レイラは男になる決心をする。
一方、リクハルドも前世の記憶があった。自分の趣味を笑わず、一緒に遊んでくれた病弱な少女。その少女にエンディングを見せることができなかった。
心残りとなった世界に転生。しかも虚弱な攻略キャラ。
攻略されたくないリクハルドは不摂生と不健康を貫き、自身の魅力を徹底的に落とした。
レイラ「健康体(マッチョ)になってください!」
リクハルド「断る!」
この二人、お互いが前世の友人であったと気づく日は来るのか――――――――
※小説家になろう、魔法のiランドにも投稿
文字数 139,180
最終更新日 2023.01.13
登録日 2022.12.24