ショートショート小説一覧
文字数 13,079
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.10
カクヨムにも投稿しています。
いつからか、学校は学び舎ではなくなってしまった。
宇宙から飛来したとまことしやかにニュースなどで噂される怪物たちから逃れる避難所として機能していた。
自衛隊が派遣され、日夜問わず襲い来る怪物と戦っていた。
最後の方は民間人も必死に銃のを撃っていた。負傷者や死者は日ごとに増えていく。
私は必死に自分の子を探していた。
※即興小説トレーニングで書いたものです。お題:傷だらけの小雨 必須要素:学校使用不可 制限時間:15分
文字数 840
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.05.19
Twitterで投稿している140字小説のまとめです。
オススメには★をつけました。
普段は文中に#140字小説を入れているため、実際の文字数は130字前後になります。
文字数 22,068
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.05.09
いくつか追加して作品を載せて行きます。
おわり、と書いてあっても追加するかも知れません。
内容は無い様。
あと、暗いよう。
読んだあと苦情入れないで下さい。
よろしくおねがいします。
フィクションが入っています。登場する人物の名前は完全に偽名です。
文字数 4,397
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
文字数 2,730
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
人殺しの話です。
一話完結のssです。ss故に関係性への詳しい言及、登場人物の名前など存在しません。お好きに想像して頂ければ幸いです。
文字数 1,064
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.16
▲Dom/Subユニバースの設定をお借りしてる上にもしかしたら変えてしまっているかもしれません▲
「んっ、はぁ……はぁ」
「いいこですね。ほら、Look目をそらさないで」
先生を見つめると優しく微笑んで頭を撫でてくれる。
「えらいですよ。いいこ、いいこ」
その僕を褒める声が低く心地いいから、僕はすごく安心するんだ。
先生と付き合える人はどんな人なんだろう。
きっとすごく可愛いsubなんだろうな。
神崎先生はものすごく優しいプレイをするし、きっとパートナーは甘やかしたいタイプなんだろうなぁ。
そう、思っていたのに……。
「やっぱり透はドMだったんですね。Cum《イけ》、イきなさい、透」
「ぁぁああ、ぁ、ん」
「Cum《イけ》、Cum《イけ》 ……ああ、イってる最中の透の中、うねうねして最高に気持ちいいですよ」
「はぁ、んぁ、もう、むりぃ……んっぁ」
「無理? まだ大丈夫でしょう? ほらCum《イけ》 、イきなさい、Cum《イけ》」
「ひ、んっぁぁあああ!!」
パートナーになったらこんなにドSだったなんて……。
ーーーーーーーーー
文字数 9,970
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.08
オレには、親の再婚によってできた義兄がいる。彼に対しオレが長年抱き続けてきた想いとは。
――どうしてオレは、この不毛な恋心を捨て去ることができないのだろう。
懊悩する義弟の桧理(かいり)に訪れた終わり。
義兄×義弟。美形で穏やかな社会人義兄と、つい先日まで高校生だった少しマイナス思考の義弟の話。短編小説です。
文字数 4,337
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.11
文字数 1,892
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.05.14
文字数 17,502
最終更新日 2022.05.14
登録日 2020.10.23
私は公爵家の長女で幼い頃から優秀だった。けれどもお母様はそんな私をいつも窘めた。
「いいですか? フローレンス。男性より優れたところを見せてはなりませんよ。女性は一歩、いいえ三歩後ろを下がって男性の背中を見て歩きなさい」
ですって!!
そんなのこれからの時代にはそぐわないと思う。だから、お母様のおっしゃることは貴族学園では無視していた。そうしたら家柄と才覚を見込まれて王太子妃になることに決まってしまい・・・・・・
これは、男勝りの公爵令嬢が、愚か者と有名な王太子と愛?を育む話です。(多分、あまり甘々ではない)
前編・中編・後編の3話。お話の長さは均一ではありません。異世界のお話で、言葉遣いやところどころ現代的部分あり。コメディー調。
文字数 6,885
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.11
学校の同級生二人と周りの人の話です。
一話完結のssです。ss故に関係性への詳しい言及、登場人物の名前など存在しません。お好きに想像して頂ければ幸いです。
ほのぼのハッピーエンドです。
文字数 1,108
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.13
勇者を倒し、孤独の淵に立つ魔王。
彼はどうしてあらゆる生命に名前があるのかを、孤独になってようやく知ることとなる。
文字数 1,020
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
どこにでもいる学生の願い事は時間を止める能力を手に入れること
しかしその能力の本当の力をまだ知らないがために…
文字数 2,032
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.05.09
「俺、神宮寺さんが好きです。神宮寺さんが白木のことを好きだったことは知ってます。だから今俺のこと好きじゃなくても構わないんです。お試しでもいいから、付き合ってみませんか」
「お前、ゲイだったのか?」
「はい」
「分かった。だが、俺は中野のこと、好きにならないかもしんねぇぞ?」
「それでもいいです! 好きになってもらえるように頑張ります」
「そうか」
そうして俺は、神宮寺さんに付き合ってもらえることになった。
文字数 4,619
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.05.07
魔王の片思い(?)のお話です。
【とっても短いのを書いてみたくて挑戦しました。魔王というキャラの扱いが分かっておりません。ここでは力が強いけどヘタレなキャラという扱いです。全然魔王ではないですね。】
文字数 1,609
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
寛解後の、今朝の食事について、エッセーを1作書いてみました。軽妙な文章に仕上がっています。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 359
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
寛解後、篠崎家の二階の部屋で、テレビを見ながら、書いた女優さんエッセーです。上手くまとまりました。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 534
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06