「メイド」の検索結果
全体で1,701件見つかりました。
主人公は前世が日本人の少年魔術師。得意の召喚術でご飯を呼び寄せ、相方の幼馴染メイドと一緒にお腹いっぱい食べましょう。
※キングノベルス様より書籍化されました『召喚術のいけない使い方』(R18)のスピンオフです。
登録日 2017.02.04
人間社会に憧れているモエは、周囲の反対を押し切って森から出ていこうとする。だが、森から出られないどころか偶然出くわした人間に襲われてしまうのだが、そこをとある貴族に救われる。
彼女はその貴族の家でメイドとして働きながら、持ち前の明るさと特殊な効果を持つ胞子で襲い来る困難を乗り越えていく。
キノコの亜人マイコニドのメイドと青年の恋物語です。
※タイトルは誤字ではありません
文字数 142,596
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.03.28
文字数 2,243
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.04.20
夕陽が染まる草原で一人の少女の声が辺りに響き渡る。
「ハルタ~ン!どこにいるの~! ハルタ~ン!出ておいで~!」
ご主人様の可愛い声が聞こえる…… 急に居なくなった俺を探しているんだな!
『ご主人様! 俺はここだー! 今、行くから待ってくれ!』
俺は少女に近づき、両手で俺を持上げた。
「も~ どこ行ってたのよ。心配したんだからね!」
そう言って、俺の胸に顔をうずめた。少女は笑いながら俺に向かって、
「じゃあ、暗くなってきたから早く帰りましょう」
と言い、俺を両腕で抱っこをして歩き始めた。
横からお嬢の専属メイドのレイニーが
「まったく、どこに行ってたんですか? お嬢様は本当に心配してたんですよ!」
と言いながら指で俺の顔をツンツンと突いてきた。
短編小説 『いじめられ公爵令嬢と異世界転移たぬきのモフモフ! ~おまえらに俺のばけ学を見せてやる!~』の連載作品になります。
『追放?された第三王子と魔境の森の魔女の村 ~第三王子は王様を目指す~』も併せてお願いします。
文字数 16,043
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.05
母親の死後、落ち込んでいたJCは、映画好きのオバサンメイドに癒やされる。
文字数 9,893
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.20
完結しました!
産まれながらにして『吸魔』の能力を持っていたファナは、領主の正室の一人娘であるにもかかわらず地下に幽閉されて育った。
意図せずして、他人や道具に込められた魔力を吸い取ってしまうためだ。
母親は彼女を産むと同時に亡くなり、城の中では側室だった義母と腹違いの妹が実権を握っていた。
ファナは夜な夜な部屋を抜け出しては、地下の隠し通路を通って、城の書庫や庭のハーブ園へと遊びに行くことを楽しみにしていた。
十歳のある夜。
地下牢から、悲しげな泣き声が聞こえてきた。
幽霊を期待してこっそり見に行くと、そこにいたのは子犬の獣人。
怪我をし泣く子犬を哀れに思い、自室に連れ帰り手当てをする。
さらに、城の裏手の森の中まで迎えに来た家族に彼を返すと、子犬は自分のたてがみの一部を切ってファナに渡し言った。
「大きくなったらお嫁さんになってくれる?」
子供の戯れ言と頷いたファナだったが、七年後、彼は本当に再びやってきた。
見たこともない翼の生えた馬を駆り、結納金代わりの大量の宝石を携えて。
東の果て獣人の国の第二王子であった彼は、最早『子犬』とは呼べない美丈夫に成長し、しかし中身の純真さはそのまま、ファナに一途に好意を伝え続ける。
嫁いだ獣人の国では、愛される第二王子の命の恩人にして運命のつがいと国を挙げての歓迎ムード。
さらに忌み嫌われてきた『吸魔』の能力は、実はファナを介して豊穣の女神へ魔力を捧げていたと分かる。
獣人の国はますます豊かに。
一方、女神の加護を失った生まれ故郷は、干ばつや水害などが続き、市民は食べる物にも窮するように。
そんな中でも贅沢を止めない王族に、ついにはクーデターが起きる。
だが獣人達は決してそのことをファナに伝えない。
心優しい姫君が助けに行くなどと言わないように。
愛すべき第二王子夫人が心穏やかに幸せに暮らせるように。
彼女を虐げてきた国が滅んでいくのを、目を細めて見守るのだ。
※【interlude】と書いてある章はメイドのカミル視点です。
文字数 40,181
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.01.29
王都から程遠い村に住む平民のアルルが公爵家の息子に気に入られ、公爵家のメイドになるお話です。主人公は村の人達や貴族達、周りの使用人達などからも好かれる、総愛されくんです。(総受けではありません、カップルは固定です。)
・sideのついていない話は、全て主人公(アルル)視点だと思ってください。
・独自設定あります。
人物の見た目については本編であまり触れないので知りたい方は「人物紹介」を見て下さい!ネタバレ要素少ないです。
※私(作者)が少しでもえろいなと思ったお話には、*←がついているのでよろしくお願いします!
文字数 29,700
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.22
番外編はR15要素ありとなりますのでお気を付け下さい!
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それは幼い日の記憶ーーー・・・。
我がハンメルン家が子爵位ながら中央貴族界の一員として、贅の限りを尽くしていた頃のお話。
我が家の向かいに住んでいた、幼なじみの公爵家嫡男のエドマンド・ハイネスは、異性ながら気の合う奴だった。
ただ彼はその見た目から・・・〝豚公爵〟と貴族界では蔑まれていた。
でも私は気にしなかった。
彼の見た目では無く、中身が好きで一緒に居ただけだし・・・何より自分自身が人の事を言えた様な美人でも無かったからだ。
程なくしてーーー
外交を任されていたハイネス公爵一家は隣国へと王命により行ってしてしまった。
そして、それから1年後ーーー
勘違いをしたお父様は事業に立て続けに失敗し続け、我がハンメルン家は没落した。
そしてーーー月日は流れ、
16歳を迎えた私にエドマンドから知らせが届く。
没落した我が家を気遣い、昔の交で私を高位貴族のみが入学できる王立学園に、メイドとして一緒に入れてくれるとの事だった。
お金も学も欲しかった私は、このお話を快諾。
でも、再会した彼はーーー見る影もない程に痩せていた。
それ所か・・・
超絶イケメンになっていて?!
オマケに学園での成績も主席で?!
お友達は王族の方々で?!
学園中のご令嬢から黄色い声援を浴びていて?!
スーパーダーリンへと変貌した元・豚公爵様と没落庶民派令嬢の勘違いラブコメです。
文字数 105,174
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.07.14
アリシア・グレース。国王の娘である彼女は才色兼備にして、誰にでも優しく接する人柄を持ち、国中の誰からも愛されていた。
しかしアリシアには、自室でのみ見せる裏の顔があった。それは――
「お父様、本当にウザイ……」
反抗期であった。
そんな反抗期お姫様アリシアと、裏の顔を知る唯一の人物、専属メイドのアンジェラ。
彼女たちが扉を開けると、その先にあったのは、15年前の世界だった!?
反抗期お姫様とそのメイドは現代に帰ることが出来るのか!
登録日 2020.04.02
木下 緑 は 普通 な 女の子。ある 日、異世界 な 王様 が 突然 に その 子 を 召喚されました?!
「こんにちは、戦士たち。我ら の 王国 を たすけて くれ!」
色々 あった と、 パーティー の みんな が 緑 を 放り出した!
「よし! じゃあ、メイド に なろう!!」
しかし、彼女 の 働いてる とき に わ 大きい な 驚き が あった。
「え?? あれ って、 勇者ーさん です ね?!」
文字数 157
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.26
突如何もないところにいくことになった主人公とかわいいメイドさん。
彼らは自分達でものを作らなければいけない。
主人公はメイドさんに見とれて、メイドさんは恥ずかしがる。
ラブコメチックな状況打開ストーリー。
文字数 3,230
最終更新日 2020.04.07
登録日 2020.03.22
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。
追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
文字数 27,740
最終更新日 2016.06.05
登録日 2016.05.26
メイドのメリッサはちょっと変わっているけれど、お花が大好きなとても働き者。
そんなメリッサは才色兼備な第二王子のキリルに呼ばれて、彼の元へ向かう途中で暴君の第一王子のアーノルドに呼び止められる。用件は婚約の申し込み。身分を理由に断りを入れるが、ガーデンを充実させてくれるという甘い言葉に魅かれて、快諾。第二王子の部屋に伺うと、なんと―――キリルからも婚約の申し出があった。
文字数 32,091
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.01.30
ヒーローが鉄壁のメイドに惚れ込んでアタックするけどすげなく返される話。
(本編全四話)
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 18,980
最終更新日 2020.03.25
登録日 2018.03.10
完全なるモブキャラだった最高高志【サイコウタカシ】が、便所で1人メシ中に転生する。謎スキル「ピュア」に翻弄されながらも、自らの半生を振り返り、もっとも足りなかった物は純粋さだった。
それに気づいても行動を起こさないのが人間というモノ。転生してもうだつの上がらない生活を繰り返してしまう。
そんな中に現れた美女達にによって「ピュア」を使ってチヤホヤされるうちに気付かされる。
気づいたこととは?
初めはゆるーい日常をのんびり描くつもりでしたが、きっとそうはなりません。色恋あり、バトルありの展開を想定しています。
検索タグ:ハーレム、モブ、無能、クズ、王子、メイド、魔法少女、お嬢様、魔女、男主人公最強、コメディ、ギャグ、自虐、ネタ、成長、ダンジョン、勇者、魔王、領主、賢者、貴族、成り上がり、追放、異世界転生、チーレム、内政、冒険、生産、結婚、イチャイチャ、戦記
イラストはいつも通りbing社のAI先生に頼んでいます。転載は禁止されてますので、お願いします。
文字数 143,664
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.09.05
『完結済!』【続編製作中!】
『アルゴノート』
そう呼ばれる者達が台頭し始めたのは、半世紀以上前のことである。
元来アルゴノートとは、自然や古代遺跡、ダンジョンと呼ばれる迷宮で採集や狩猟を行う者達の総称である。
彼らを侵略戦争の尖兵として登用したロードルシアは、その勢力を急速に拡大。
二度に渡る大侵略を経て、ロードルシアは大陸に覇を唱える一大帝国となった。
かつて英雄として名を馳せたアルゴノート。その名が持つ価値は、いつしか劣化の一途辿ることになる。
時は、記念すべき帝国歴五十年の佳節。
アルゴノートは、今や荒くれ者の代名詞と成り下がっていた。
『アルゴノート』の少年セスは、ひょんなことから貴族令嬢シルキィの護衛任務を引き受けることに。
典型的な貴族の例に漏れず大のアルゴノート嫌いであるシルキィはセスを邪険に扱うが、そんな彼女をセスは命懸けで守る決意をする。
シルキィのメイド、ティアを伴い帝都を目指す一行は、その道中で国家を巻き込んだ陰謀に巻き込まれてしまう。
セスとシルキィに秘められた過去。
歴史の闇に葬られた亡国の怨恨。
容赦なく襲いかかる戦火。
ーー苦難に立ち向かえ。生きることは、戦いだ。
それぞれの運命が絡み合う本格派ファンタジー開幕。
苦難のなかには生きる人にこそ読んで頂きたい一作。
○表紙イラスト:119 様
※本作は他サイトにも投稿しております。
文字数 137,025
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.08
婚約破棄されメイドに戻った私でしたが、真面目に働いていたところ見初められました。
文字数 1,227
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.27
魔王が冒険者になる話。
魔王
ここ数千年も魔王城の守りを手薄にしているにも関わらず、挑みに来ない自堕落を決め込んだ世界に対して退屈しのぎに宣誓布告をした張本人。
「来ないのならばこちらから行く」という精神で世界を滅ぼしていく。
これが魔王。
基本、賢明だが時々天然が見られる。
小柄でトレードマークは金髪に角。
新世界では冒険者ライフを満喫している。白ニーソ派。
ナンナ(メイド)
容姿端麗、頭脳明晰、家事万能なスーパーメイド…だが、魔王が好き過ぎる半神半人のクレイジーレズ。
滅ぼしたのはいいものの新世界を創るすべを知らなかった魔王に神々を脅して新しい世界を創らせることを提案した張本人。
魔王の言う事は何でもきく。
タイツ派。(色は問わない)
フェンリル(四天王の一人)
ウルフ族から追放され魔王に拾って貰った過去を持つ獣耳ボクっ娘ウルフ。
服を着ることがとっても嫌いなので外以外は基本全裸。時々、外でも全裸。
しかし、首輪と両手首足首の枷は外さない模様。
自由奔放な性格で阿呆成分が高いが、忠犬なところもみられる。
大食い。
オッドアイ。
モフモフな尻尾は魔王のお墨付き☆
全裸派。
マーリン(四天王の一人)
無口無表情な魔女。
小柄だがその魔力は強大で“本気を出せば”一国を数秒で消滅させられるほど。
だが、面倒くさがり屋なので最後まで詠唱出来ない(しない)
浮いて移動するため筋力は無い。
時々念話をする。
同じ小柄な魔王を気に入っている。
下着つけない派。
バハムート(四天王の一人)
旧世界で唯一の「竜人」を超えた「竜神」と呼ばれる存在。
自分の強さを世に知らしめる為魔王に戦いを挑んで速攻に負けた可哀想なオレっ娘。
実力はかなり高いが挑んだ相手が悪かったとしか言えない。
戦いの後いろいろあって魔王の参加となる。
人の姿にも竜の姿にもなれる。
人の姿でのアイデンティティを設けようと初めは角と翼と尻尾を出していたが角が魔王とかぶり、尻尾もフェンリルとかぶり、翼も“ある時の”ナンナとかぶっていることを知り試行錯誤した結果
身体に竜の紋章を浮かべる事で落ち着いた。
スパッツ派。
スプリガンさん(四天王の一人)
四天王の中で唯一の男と言うかオス?スプリガン族の中では異例で人に酷似しており、それを異端だと感じた長が追放した。
知らずに魔王城に侵入し、運良く?魔王の元に辿り着いた。
魔王の一撃に気絶しながらも耐えた事から四天王の一人として座につく事を許された。
髪が半分薄茶色で半分灰色。
性格は勤勉。
あまり表情を変えない。(無表情な訳ではない)
時々、マーリンをおんぶしている。
文字数 14,794
最終更新日 2022.01.26
登録日 2018.03.16