異世界小説一覧
ありのままでいたい
人との縁
雨が降り続ける世界で貴方とまた
狐の嫁入り(BL要素あり)
二人だけの世界
英雄が見た景色
をまとめたものです。
雨が降り続ける世界で貴方とまた
語句の説明
晴れ乞い
供え人の命が尽きるまで舞を天に捧げる儀式。供え人はその期間休憩もなく食事も水もない。雨の中舞い続ける。
供え人
供え物の人バージョン
パートナー
観測者を手伝う人
予言の終わり
雨が降り始めた厄災の日
(邈にぃと会えなくなった日)
文字数 11,680
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.07
初異世界BLです。
これまた催淫師や魔族たちによって、健全な方がどんどん堕ちます笑
相変わらず露骨なので、苦手な方は速やかに避難を…!
文量が少なめスタートですが、リハビリ用なのでご容赦ください。
文字数 27,628
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.02.02
レベル差とは暴力である。
レベル平均5の世界に転生した、主人公シモンは、開幕からレベル100という破格のバフをもらっていた。
大きすぎる力を得たシモンはこの力を困っている人のために使うことを決心する。
これはそんな人々の願いを、破格の力で解決していくお話である。
文字数 1,515
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.07
突然異世界へとやって来た14歳の緋井奈 琴乃(ひいな ことの)。彼女の能力はただ水を出すだけ。異世界生活にワクワクする時間はなく、たまたまスタンピードの影響で難民となった人たちの間に紛れることに。故郷を魔物によって奪われた人々は琴乃以上に大変そうで、異世界生活を楽しむなんて忘れてただただ順応していく。王子や騎士と出会っても自分が異世界人と告げることもなく難民の1人として親交を深めていく。就職したり人間関係で戸惑ったり……14歳の少女は傷つきながらも一歩ずつ前へ進んでいく。
4万字ほどストックがあるのでそれまで連続更新していきます。またストックが溜まったら更新していく感じです。
文字数 45,950
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.31
これは鎌倉時代の武士が何かしらのきっかけで異世界に入り込み、人間の種族に虐げられている異種族を救う物語
文字数 34,615
最終更新日 2024.09.07
登録日 2023.09.03
リリアンには幼少期から親に決められた婚約者がいた。
十八歳になった今でも月に一度は必ず会い、社交の場は二人で参加。互いに尊重し合い、関係は良好だった。
しかしリリアンは婚約者であるアクアに恋をしていて、恋愛的に進展したいと思っていた。
無口で有名なアクアが何を考えているのかわからずにいたある日、何気なく尋ねた質問を通して、予想外の甘い本音を知り──
※全5話のさらっと読める短編です。
文字数 9,390
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.06
キャンパーの山野ケイはキャンプツーリングの行きに突然異世界召喚される。
よくある異世界召喚もののオープニングだ。
でもなんか様子がおかしい。
すっごく無礼で押し付けがましい真っ赤な髪のイケメンだけど残念王子。
私は聖女じゃなかったらしく、あんまりにも馬鹿にするので担架切ったら追放された!
それがお前(異世界人)のやり方かーーー!
一人で生きていく覚悟をしたら女神降臨でいっぱいチート貰っちゃって?
倒れていたイケメン騎士を介抱したらなし崩しに宿舎に住むことになっちゃって?
楽しみにしていた異世界の食事は……素材は美味しいのに、この世界には塩味しかなかった。
調味料ってなんですか?の世界なら、私が作ろう、調味料!
ないなら自給自足で頑張ります!
お料理聖女様って呼ばないで!
私はいつか、ここを出て旅をしたいんじゃーー!(と言ってなかなか出られないやつ)
恋はそこそこ、腹が減っては戦はできぬ!
チート道具は宝の持ち腐れ! ズボラ料理は大得意! 合言葉はおっけーびーぐる!
女子ソロキャンパーのまったりのんびり異世界調味料開拓物語。
※小説家になろう、カクヨムでも公開中!
文字数 218,190
最終更新日 2024.09.07
登録日 2021.12.07
結婚をして約1年。
最近の夫は仕事を終えると「領地視察」に出ていき、朝に帰って来るという日々が続いていた。
情報屋に頼んでた調べてもらったところ、夫は隣の領に行き、複数の家に足を運んでいることがわかった。
伯爵夫人なんて肩書はいらない!
慰謝料を夫と浮気相手に請求して離婚しましょう!
何も気づいていない馬鹿な妻のふりを演じながら、浮気の証拠を集めていたら、夫は自分の素性を知らない平民女性にだけ声をかけ、自分は独身だと伝えていることがわかる。
しかも、夫を溺愛している義姉が、離婚に向けて動き出したわたしの邪魔をしてきて――
文字数 26,829
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.08.31
黒騎士団のカミラと仲間たちは、王国を脅かす影の勢力に立ち向かうことを使命とする。王国中に広がる不気味な闇の力を封じ込めるため、彼らは光の神殿を目指し、数々の試練を乗り越えていく。次々に襲いかかる困難と強大な敵を前に、彼らは団結しながら進んでいくが、影の力は予想以上に強大で、封じ込めるのは容易ではない。果たして、黒騎士団は王国に平和を取り戻すことができるのか――勇気と友情が試される、壮大な冒険がここに幕を開ける。
文字数 102,288
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.07
ユウキ・ライトは転生者である。
勇者と呼ばれ、魔王が率いる魔族たちとの激しい戦い。
10代20代は過酷な人生を抗うように生きてきた。
そして、魔王の討伐達成! しかし、その後も魔族の陰謀や、モンスターたちの戦いは続いた。
「こんなブラックな生活はもう嫌だ!」
30代となった彼は、勇者引退を表明。それと共に引っ越しを始める。
自分の顔を知らない土地で余裕のある落ち着いた生活を目指す事にした。
冒険者ギルドで依頼と受け、筋トレ、料理、格闘技……
魔王討伐後に引退した勇者は、マイルドな冒険者生活を目指す。
しかし、そう簡単ではなく……
文字数 109,776
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.05.01
セレナは、静かに穏やかな日々を送っていたが、ある日、運命を大きく揺さぶる出来事に直面する。大切な人との関係に終止符を打ち、新たな旅路に立たされる彼女。しかし、その旅は孤独なものではなかった。セレナは、6人の個性豊かな仲間たちと出会い、彼女たちとの絆を深めながら、世界に隠された力と向き合うことになる。
冒険の中で、セレナたちは様々な試練に立ち向かいながら、自らの力と向き合い、次第にその真実へと近づいていく。友情、葛藤、そして運命の選択が絡み合う中、彼女たちはどのような未来を選び取るのか――それはまだ誰にもわからない。
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文字数 42,751
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.07
男爵令嬢のアリアンナは、子爵家の嫡男エドワードと婚約をしていた。
ある日のこと、彼から呼び出されると驚くことを告げられる。
「私は君との婚約を解消して、君の妹リーシャと結婚をすることにした」
二人の裏切りを知ったアリアンナは、失意のあまり全てを捨てたい衝動に駆られた。子爵邸から帰る途中、『迷いの森』へと向かった彼女は、曰く付きの森に足を踏み入れる。
……そして深く入り込んだ森の中。見知らぬ館を見つけたアリアンナは、そこで王子と出会うことになった。
※四話で終わる短いお話です。ざまぁものに挑戦しようとしたら、何かちょっと違う感じになりました。
※他サイト様でも投稿しております。
文字数 20,019
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
世界に生まれたばかりの魔王さまと静かに暮らしていた動物たちが魔王さまに捕まえられて極上の生活を送るまでの物語
最初は
「マオウサマコワイ」
だったのに
なんなら失神してたのに
今では
「魔王さまが帰ってきたぞー」
って尻尾を振って言えるくらいに?!
※この世界では動物が一定の魔力を持つと人型になれる。魔力が強い人の近くにいればいるほど魔力が強くなる。もちろん自然経過でも強くはなるけど人型を取れるほどまではいかない。
最強の魔力を持つ魔王さまの近くにいたらそりゃあとれるよねって話。
※契約という制度?があります。契約しないと強すぎる魔力は災いとなり弱い魔力を持つほうが大抵ショック死します。後契約するとご飯が魔力になるからお財布に優しい。
文字数 3,177
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.04
ブラック企業に勤め世の中に疲れていたアキラは、ある日突然異世界に転移し、四つの王国に分かれた世界に降り立つ。
そこで彼は「ジョーカー」の特殊なスキルを持つことを知るが、その力の詳細は未知数。
彼は追放されたハートの王国のクイーン、リリスと出会い、王国を取り戻すための冒険を嫌々始める。
そこにレオというハートの王国のジャックが加わり、次々と他の王国の問題に立ち向かう。ジョーカーの力を駆使し、各王国の平和を取り戻すための波乱万丈な冒険が今、幕を開ける。
文字数 13,328
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.30
伯爵令嬢であるアルリアは、婚約者の行動に辟易としていた。
彼は実の妹がいるにも関わらず、他家のある令嬢を心の妹として、その人物のことばかりを優先していたのだ。
その異常な行動に、アルリアは彼との婚約を破棄することを決めた。
いつでも心の妹を優先する彼と婚約しても、家の利益にならないと考えたのだ。
それを伝えると、婚約者は怒り始めた。あくまでも妹のように思っているだけで、男女の関係ではないというのだ。
「妹のように思っているからといって、それは彼女のことを優先する理由にはなりませんよね?」
アルリアはそう言って、婚約者と別れた。
そしてその後、婚約者はその歪な関係の報いを受けることになった。彼と心の妹との間には、様々な思惑が隠れていたのだ。
※登場人物の名前を途中から間違えていました。メレティアではなく、レメティアが正しい名前です。混乱させてしまい、誠に申し訳ありません。(2024/08/10)
※登場人物の名前を途中から間違えていました。モルダン子爵ではなく、ボルダン子爵が正しい名前です。混乱させてしまい、誠に申し訳ありません。(2024/08/14)
文字数 76,296
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.06
熊族であるベーレンドルフ侯爵家次男のマクシミリアンは6歳で運命の相手と出会う。
その相手は可愛らしい顔立ちをした7歳年上のヴェルナー。
漆黒の耳と尻尾が美しい黒豹族の彼は史上最年少で騎士団入団を果たした実力者。
18歳でヴェルナーを手に入れると決めたマクシミリアンが本当にヴェルナーを手に入れるまでのイチャラブハッピーエンド小説です。
『最強の黒豹騎士団長は新人熊騎士にロックオンされちゃいました』のマクシミリアンsideのお話です。
そこまで長くならない予定ですが、分けて書いてみました。
R18には※つけます。
文字数 35,285
最終更新日 2024.09.06
登録日 2023.11.15
はるか昔に吸血鬼と人間の戦争があった。当時、吸血鬼たちは人間を食料と見なしており、両者の間で激しい衝突が起こった。戦争は双方に多大な被害をもたらし、ついには不可侵同盟が結ばれて戦争は終結した。
しかし、昔の恨みは忘れ去れず
人間側の一部は吸血鬼に対して憎悪と恐怖を募らせていた。
文字数 10,445
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.06.04
異世界で暮らすただの商人・カイトは『レベル売買』という通常では絶対にありえない、世界で唯一のスキルを所持していた事に気付く。ゆえに最強ギルドに目をつけられ、直ぐにスカウトされ所属していた。
その万能スキルを使いギルドメンバーのレベルを底上げしていき、やがてギルドは世界最強に。しかし、そうなる一方でレベルの十分に上がったメンバーはカイトを必要としなくなった。もともと、カイトは戦闘には不向きなタイプ。やがてギルドマスターから『追放』を言い渡された。
途方に暮れたカイトは彷徨った。
そんな絶望的で理不尽な状況ではあったが、月光のように美しいメイド『ルナ』が救ってくれた。それから程なくし、共に世界で唯一の『レベル売買』店を展開。更に帝国の女騎士と魔法使いのエルフを迎える。
元から商売センスのあったカイトはその才能を遺憾なく発揮していく。すると驚くほど経営が上手くいき、一躍有名人となる。その風の噂を聞いた最強ギルドも「戻ってこい」と必死になるが、もう遅い。
見返すと心に決めたカイトは最強ギルドへの逆襲を開始する――。
【登場人物】(メインキャラ)
主人公 :カイト / 男 / 商人
ヒロイン:ルナ / 女 / メイド
ヒロイン:ソレイユ / 女 / 聖騎士
ヒロイン:ミーティア / 女 / ダークエルフ
***忙しい人向けの簡単な流れ***
◇ギルドを追放されますが、実は最強のスキル持ち
◇メイドと出会い、新しい仲間も増えます
◇自分たちだけのお店を開きます
◇みんな優しいです
◇大儲けしていきます
◇元ギルドへの反撃もしていきます
◇世界一の帝国へ移住します
◇もっと稼ぎまくります
文字数 478,752
最終更新日 2024.09.06
登録日 2022.03.01
自由気ままで猫のような性格を持つ貴族令嬢キティは、ある出来事をきっかけに婚約破棄され、辺境の村へと追放される。だが、キティはそんな出来事も気にせず、気ままにのんびりとしたスローライフを楽しんでいた。しかし、彼女には特殊な「猫のチート能力」があり、必要な時にはその力を発揮して周囲を助けることも。
ある日、古代の強大な力が目覚めようとしていることを知り、キティはその封印を守るために立ち上がることに。猫のような敏捷さと鋭い爪で、次々と立ちはだかる敵を倒しながら、彼女は自分の自由な生活を守るために戦いに挑んでいく。
果たして、キティは再び平穏なスローライフを手に入れることができるのか?自由を愛する猫令嬢の冒険が今、始まる。
文字数 21,867
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
化け物と呼ばれた男は少女を拾い、そして失った。
けれどそれで終わりではなかった。
病死や殺人要素、墓荒らし、好きな相手が違う人と結婚、自分を父親と思っている少女に恋情を抱いている、うじうじした男等ありますので苦手な方はお気を付け下さい。
元は本編とセルフパロディだったけど、長い放置の間にどれも感覚があんま変わらなくなったので投稿は全部本編扱いで行きます。お好きなところだけ本編と思ってください。途中、わりと台無しになる。
バタバタしてるので特に理由もなく遅れたり止まったりしたら察してください。ああ、憂鬱。
続きは冒頭の需要の少なさから判断して予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時等用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/206551)で。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/750821275
文字数 17,001
最終更新日 2024.09.06
登録日 2023.11.10
妹と散歩をしていた帰り道。横断歩道を渡ろうとしたとき、運悪くトラックが突っ込んできた。それに気づいた兄は、妹を押そうとするが運悪く二人ともトラックにぶつかる。そこから始まった物語。
文字数 1,411
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.04
ある日、ふと幸せじゃないと気付いてしまったメリー・トレンドア伯爵夫人は、実家であるコンサバティ侯爵家に侍女キャメロンを連れて帰ってしまう。
焦った夫は実家に迎えに行くが、事情を知った両親に追い返されて離婚が成立してしまう。
一方、コンサバティ侯爵家を継ぐ予定であった弟夫婦は、メリーの扱いを間違えて追い出されてしまう。
コンサバティ侯爵家を継ぐことになったメリーを元夫と弟夫婦が結託して邪魔しようとするも、侍女キャメロンが立ちふさがる。
メリーを守ろうとしたキャメロンは呪いが解けてTS。
男になったキャメロンとメリーは結婚してコンサバティ侯爵家を継ぐことになる。
トレンドア伯爵家は爵位を取り上げられて破滅。
弟夫婦はコンサバティ侯爵家を追放されてしまう。
※変な話です。(笑)
文字数 19,134
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.13
「普通、こんなレアな生き物簡単に捨てたりしないよね?俺が言うのもなんだけど、変身できる能力を持ったモンスターってそう多くはないんだし」
人間やモンスターのコミュニティから弾きだされた者達が集う、捨てられの森。その中心に位置するインサイドの町に住むジム・ストライクは、ある日見回りの最中にスライムが捨てられていることに気づく。
本来ならば高価なモンスターのはずのスライムが、何故捨てられていたのか?
ジムはそのスライムに“チェルク”と名前をつけ、仲間達と共に育てることにしたのだが……実はチェルクにはとんでもない秘密があって。
文字数 120,075
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.12
女神様に異世界転移された俺とクラスメイトは、魔王討伐の使命を背負った。
しかし、それを素直に応じるクラスメイト達ではなかった。
それぞれ独自に日常謳歌したりしていた。
最初は真面目に修行していたが、敵の恐ろしい能力を知り、魔王討伐は保留にした。
そして日常を楽しんでいたが…魔族に襲われ、日常に変化が起きた。
そしてある日、2つの自分だけのオリジナルスキルがある事を知る。
その一つは無限の力、もう一つが人形を作り、それを魔族に変える力だった。
文字数 111,150
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.07.20
ノーマン侯爵家に嫁いだキャスリーンは、夫のアルフォンが邸の離れに最愛の女性を住まわせていることを知っている。愛情の通わぬ両親の下に育ったキャスリーンは、夫が愛を他所に得ている事を受け入れていた。
邸内には一族代々の肖像画が飾られているのだが、何故だかキャスリーンは、その中の一人、赤髪の令嬢に惹き付けられる。
ある日、古い図書室で古書を探り当てたキャスリーンは、そこに黒革の書物を見つけた。どうやらそれは赤髪の令嬢アマンダの日記であるらしい。
奇しくも夫の愛人と同じ名を持つ令嬢のものであった。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 153,302
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.15
アリス・キャンベルは王立魔法学園の創立記念パーティーにて、ザラン・バイデル侯爵令息から婚約破棄を宣言される。
さらにマーシャ・ドリス子爵令嬢と婚約するとも。
何故ならマーシャは国内最大手の商会長の娘である。
ミスリルの鉱山があるザランとしては、魔道具開発をするアリスより利益があるマーシャの方がいい。
それにマーシャとは真実の愛で結ばれている。
そういった話も最近よく聞くのだ。
しかし、この国にには恋愛結婚という概念がない。
そういう仕組みも法律もないのである。
そして、婚約破棄による裁判となるのだが...
文字数 6,228
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
新しい母と妹は私を容赦なく罵倒した。
父はそれを知っていながら無視をした。
全てを変えるために、私は家を飛び出すが……
文字数 11,070
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.05
物語の主人公、碧(あおい)は、普通の少年で、両親と共に塔に挑戦した経験がある。しかし、塔の中で両親は死亡し、碧は一人だけ生き残った。
年月が流れ、碧は塔攻略のための学校に進学。そこで優れた戦士である幼馴染の沙羅(さら)と共に、パーティーを組んで塔に挑むことになる。しかし、碧の能力は平均的であり、パーティーのリーダーである颯(はやて)によって追放される。
ある日、碧は偶然にも、すでに踏破された階に引き寄せられ、そこに隠された部屋を発見する。その部屋で鎖に縛られた美しい吸血鬼の少女、カリナと出会う。彼女は塔に封印される前に仲間たちと再会する約束を果たしたかった。
碧とカリナは協力し、塔を踏破し彼女の夢を叶えるために奮闘することになる。塔の各階層には、吸血鬼や他の魔物が待ち受け、謎や試練が数多く立ちはだかる。さらに、塔の秘密が明らかになるにつれて、塔のエネルギーを独占しようとする者たちの陰謀が浮かび上がる。
果たして、碧はカリナの夢を実現させることができるのか?そして、塔の秘密とは一体何なのか?
この物語は、失われた過去と現在の対立、恋愛と友情と契約の力が織り成す壮大なファンタジーの世界を描いた物語です。
文字数 7,230
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.04
愛をぐっと堪えて、まず国に尽くすだけ尽くしてみたお話。
元サヤというか、仲直りします。
ざまぁはありません。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,580
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
ナタリアは、自分の外見に自信を持てず、常に姉たちと比べてしまう日々を送っていた。そんなある日、彼女の前に現れた魔法使いフェリシアが、彼女に魔法をかけ、一夜限りの美しさと自信を与えることを約束する。舞踏会で新たな自分を手に入れたナタリアは、周囲の注目を集めるが、やがて魔法の効力が切れる時が近づいていく。ナタリアは、この経験を通して、真の美しさや自分の価値について考え始める。
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文字数 9,545
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.06
魔法の国、ファンタジアで使えない魔法ばかり覚えていたために虐げられ、亡くなったぼくは異世界へ転生した。
そこでは、魔法というものが存在しないが、この能力が学校という空間で大活躍していく。
日常系の異世界ものです。
文字数 9,476
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.01
ある日を境に、MMORPGで使っていたアバターの姿で異世界転移してしまった仲良しな三人。
しかしその外見は何故か年齢が増えており、つまりはイケオジになっていた!
出来上がったのは、水色猫獣人褐色チャライケオジ吟遊詩人。
「猫耳は想定外っすわ」
白髪白肌黒ツノワイルドダンディ龍人騎士(超天然)
「ねーねー、しっぽ掴んでいい?」
金髪青眼可愛い系食いしん坊眼鏡エルフイケオジ(殴りヒーラー)
「おなか空きましたね」
元女子だった彼らは、王道ファンタジーな異世界でどう生きていくのか……!
(出来ればスローライフしたい)
「ねー、自分らさー、もう女子って年齢じゃなくね?」
「しーッ!」
「おだまり!」
個性的なイケオジ達が送る異世界ライフ、開幕───!
※オジサマ好きのオジサマ好きによる、オジサマ好きが書いた自己満足小説でありますので、読むのは基本自己責任でお願いします。
(小説家になろうさまにもいます)
文字数 226,650
最終更新日 2024.09.06
登録日 2022.04.30
仕事に疲れたサラリーマンがバスの事故で大人気乙女ゲーム『プリンセス ストーリー』の世界へ転生してしまった。しかも攻略不可能と噂されるラスボス的存在『アレク・ガルラ・フラスター王子』だった。
アレク王子はヒロインたちの前に立ちはだかることが出来るのか?
文字数 242,530
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.06.01
最強の吸血姫であるテレネシアは、魔王を倒したあとに封印されてしまう。
そして1000年後に目覚めたら、なぜか人間たちから伝説の聖女として崇められていた。
な、なんでぇ!?
私、吸血姫なんですけど!
ヴァンパイアの力で怪我人を治療したら、なぜか聖女の神聖魔法と勘違いされて褒められたり、
女の子の首筋にかぶりついて血を吸ったら、特別な行為だと誤解されて告白されたりな生活を送るテレネシア。
けれどもこの国には、ヴァンパイア特効のチートアイテムが存在していた。
もしも正体がヴァンパイアだとバレたら、テレネシアは殺されてしまう。
そうならないために血を集めて魔力を回復して、チートアイテムを奪っちゃいます!
※表紙のイラストはそらかいと様よりいただいたFAになります
文字数 121,098
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.05