コンビニ小説一覧
コンビニの深夜シフトに入った若い女性。 その店ではやけに蛾が死んでいる。蛾を掃きだすのがバイトの仕事だ。 バイトを始めてしばらくのち、彼女がシフトに入る深夜帯のコンビニで、自動ドアが勝手に開いて閉まる現象が相次ぐ。 特に害もないため放置を決めた矢先に恐ろしい事が起きる…… …
文字数 7,950
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
文字数 3,295
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.19
コンビニコントみたいなものを作りたくて。
お笑いって社会風刺に最も適した形態だと思っています。
文字数 718
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
よく見るお客さんを裏で勝手にあだ名をつけて呼んでいる、というのはどこでもよくあることだと思います。
文字数 399
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
コンビニコントみたいなものを作りたくて。
少額だと仕方ないかって泣き寝入りする人も多いようです。
詐欺にはお気をつけください。
貴方のすぐそばまで、詐欺の魔の手は迫っています……。
文字数 2,786
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
加奈子は俺のリストラが原因でコンビニでバイトすることになった。
しかしコンビニのバイトで稼げるお金などたかが知れている。
生活が苦しくなり店長に相談した加奈子。
「なら、特別な残業をしませんか?」
妻は残業の時間だけ店長の女になった。
文字数 1,005
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
18歳無職ニート男子の富樫は、コンビニ店員あまちゃんを泣かせてしまった罪により、美少女コンビニ妖精・セファに逮捕され、ハイテク監獄「ハイプリズン」にぶち込まれ、知育ゲーム「コンビニ地獄」をプレイさせられることになった。このゲームをクリアしない限り、富樫は現実世界に戻れないのだ。
セファの助けもあり、着実にゲームをこなしていく富樫だったが、ある異変をきっかけに富樫の魂は、世界大戦真っ最中のヨーロッパに飛ばされてしまう。
現実に戻るために、また戦場で戦うセファを救うために、富樫は自らも前線で戦うことを決意する。
※「小説家になろう」にも投稿済みの作品です。
文字数 44,524
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.24
失礼します。二人漫才の小話です。男女問わず、お好きなコンビを想像して読んで頂けましたら幸いです。
文字数 2,289
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.13
文字数 536
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.08.25
俺は社会不適合者。社会のゴミだ。日中は家にこもり、夜は当て所なく外をフラフラする。
ある日、俺はふらりとコンビニに寄ったが、そのコンビニはどこか不気味な雰囲気が漂っていた。煌々と明かりがついているのに、人気のない店内。ブルリと震えると、アナウンスが流れた。
「いらしゃいませ、店長」
俺はいつの間には、異世界の人外専用のコンビニの店長になっていた。
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小説家になろうでも掲載してます。
文字数 10,030
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.16
明るい話を書くのって難しい。
どうも。ティッシュケースです。
初めての連載でドッキドキ〜♪(大嘘)
楽しんでるのは本当です。
文字数 8,144
最終更新日 2020.01.24
登録日 2020.01.18
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ!!ポイズン!
ということでオラつくことを我慢出来ないただのコンビニバイトの日々です。闇のホットステーションで日々起きる出来事を綴っていきたいと思います。
お客様は神様です!思想の方はご遠慮ください。秒で不愉快にさせる自信があります←
文字数 4,598
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.12.06
剣と魔法の世界、ソロモニアは暗黒時代を迎えていた。魔王アモンによる闇の軍勢が、世界各地で猛威を振るっていたのだ。そんな中、魔導師の名門クライスター家のヨシュアは禁忌の術を研究、実行する。
召喚されしは、かつてこの世を席巻した古の神。
魔力を持たず、魔法を使えぬ少年の冒険が始まる……!?
ヨシュアが召喚したのは、地獄の君主セーレ……今は教会が悪魔と定めた古の神だ。彼女の力を借りて、冒険が始まる。妹のディアナが、無力なヨシュアの代わりにクライスター家の魔導師として勇者達のパーティに参加しているから。そんな妹を救うべく、旅立つ!
――筈、だった。
ヨシュアが引きこもって召喚術を研究している間に……勇者とその御一行は、魔王アモンを倒してしまったのだ!果たしてヨシュアは、このままニートになってしまうのか!?
そんな彼が知った、コンビニエンスストアという仕事とは…!?
文字数 105,701
最終更新日 2019.08.22
登録日 2019.08.01
誰もが一度は利用した事のあるコンビニ。
コンビニには、老若男女問わず沢山のお客様が来店してきます。
そこで働く店員の日常の一部。
今日はどんなお客様が来店するのかな。
文字数 9,539
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.07.11
ただひたすらに流れゆく毎日を過ごす。
そんな日常に起伏のない男子大学生の田原裕司(たはらゆうじ)はいつものように深夜のコンビニのバイトに向かう。
そこには毎日同じ商品を買っていく一人の女性がいた。そこそこに顔立ちは整っていると思うが、いつも一人で深夜のコンビニに買い物に来る女性。だがその日、その女性はいつもと同じではなくなった。
※こちらの作品は1週間から2週間に一度の更新になると思います※
文字数 19,501
最終更新日 2019.02.22
登録日 2019.01.05
レストランで、コンビニスタッフの女性と偶然、顔を合わせた。互いに二人連れで、コンビニスタッフの女性が胸の高さで小さく手を振ったので、手を振り返すと、フィアンセの香織から不審を買ってしまう。
文字数 8,619
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.10.22
エコバッグは財布には入りません。
愛用のエコバッグがちょうどカードサイズにたためるシロモノでねー、厚さ以外は。鞄持ち歩く方なので財布に入らなくても一向に困らないんだけど。お財布バッグとかってヤツなら入るかな?
で、カテゴリとりあえず「経済・企業」にぶっ込んだけど、何が正解?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
後で消す私信。ただいまWindows10に環境移行中です。よっていろいろ滞ってます。なんか日々動作が遅くなってフリーズの回数が増えてるんだけど……なんか致命的にやばいところの設定ミスってる?
文字数 1,813
最終更新日 2018.10.06
登録日 2018.10.06
大衆酒場の帰り、近所の商店街を抜けた先にあるコンビニでタバコをふかしていたら見たことのある顔の男に声をかけられた。
「先輩久しぶりです!」
そう言った男は中学生の頃の後輩Y田君だ。
Y田君は部活動でペアを組んでいた中で仕事場の近くのスーパーのレジで働いていて、卒業後顔を会わせる数少ない知り合い。
「久しぶり。」
俺はタバコを吸う手を止めY田君の方を見た。
深夜一時のコンビニ。喫煙所にはサラリーマン二人、うんこ座りをした金髪で黒いジャージ姿の兄ちゃんが一人、そしてY田君と俺。
「そういえば自分、スーパー止めたんすよ。」
「へえ、今どうしてんの?」
俺は金髪ジャージを横目にY田君に訪ねた。
「バイト帰りっす。商店街にある焼き鳥屋でバイトしてます。先輩はなに帰りすか?」
「俺は飲み帰り。あそこに焼き鳥屋なんかあったっけ?」
更に訪ねた。金髪ジャージがたばこの灰をアスファルトに落とす。隣のサラリーマンは次に行く風俗の話で盛り上がっている。
「前ラーメン屋があったところですよ、カレーもやってた」
俺は760円のミニカレーつき味噌ラーメンを思い出しながら納得していると、金髪ジャージが口を開いた。
「そろそろ行こうぜ。」
深夜一時過ぎのコンビニ、二人はレジ袋さえ持っていない。
「アイスとかは無しな、とりあえず酒持ってこう。今日あのハゲだし」
金髪ジャージはたばこを備え付けの灰皿に捨てる。
「今は持ち歩きの灰皿とか持っとかなくちゃいけないぜ、肩身狭いしな」
そう言って立ち上がると二人はコンビニの中へ入っていった。
時間は三分もたたない内に二人は出てきた。
「コンドームとか余計だろ。絶対使う予定無いじゃん」
Y田君は言った。
「マナーだぜ、こんくらい。じゃあMの家にでも行くか」
彼らは来たときと同じようにレジ袋さえ持たずに自転車にまたがる。
「じゃあ先輩、また」
いつ来るかもわからない約束をして、俺は会釈で答える。二人は街灯の少ない住宅街へ消えていき、隣のサラリーマンは風俗の話からバンドの話になり更に盛り上がっていた。
文字数 838
最終更新日 2018.09.16
登録日 2018.09.16
深夜のコンビニ。同じ時刻に、売れ残りの豆腐ばかり買いに来る男の怪異。
彼はレジで応対する看板娘のカスミに気があるようだが、カスミは危ないものを感じとる。
嵐の夜。カスミが一人きりで店番しているときに男はやって来た。
そして、ついに本性をあらわす……。
文字数 9,926
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.09.07