小説一覧
文字数 2,017
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.09.03
文字数 4,895
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.10.01
……もうやっていられません!!
文字数 1,324
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.09.04
騎士団に所属しているレイズンは、パートナーのラックに昼間から中出しされ、そのまま放置されてしまう。仕方なく午後の演習にも行かず一人で処理をしていると、遅刻を咎めにきた小隊長にその姿を見られてしまい、なぜだか小隊長が処理を手伝ってくれることに。
騎士ラック(クズ、子爵家三男)×平騎士レイズン(25才)の話から始まります。
恋人であるラックに裏切られ、失意の中辿り着いた元上官の小隊長ハクラシス(55才、ヒゲ、イケオジ、結婚歴あり)の元で癒やされたレイズンが彼に恋をし、その恋心をなんとか成就させようと奮闘するお話です。
無理矢理や輪姦表現、複数攻めありなので、苦手な方は注意してください。
※今回はR18内容のあるページに印をつけておりません。予告なしに性的描写が入ります。
他サイトでも投稿しています。
本編完結済み。現在不定期で番外編を更新中。
文字数 328,889
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.05.03
ベイリンガル侯爵家唯一の姫として生まれたエレノア・ベイリンガルは、前世の記憶を持つ転生者で、侯爵領はエレノアの転生知識チートで、とんでもないことになっていた。
そんなエレノアには、本人も家族も嫌々ながら、国から強制的に婚約を結ばされた婚約者がいた。
国内で領地を持つすべての貴族が王城に集まる「豊穣の宴」の席で、エレノアは婚約者である第一王子のゲイルに、異世界から転移してきた聖女との真実の愛を見つけたからと、婚約破棄を言い渡される。
ゲイルはエレノアを聖女を騙る詐欺師だと糾弾し、エレノアには国外追放を、ベイリンガル侯爵家にはお家取り潰しを言い渡した。
お読みいただき、ありがとうございます。
文字数 57,148
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.02.01
コールス=ヴィンテは、雇われ探索師としてAランクパーティ「暁の鷹」の探索に同行していた。
しかし、メンバーを罠から庇った際に、「全ての所有スキルが1回ずつしか使えなくなる」という呪いにかかり“役立たず”になってしまう。
探索を打ち切って地上に戻る途中で、コールスはモンスター群から逃げるための捨て石としてパーティから切り捨てられる。
下層へと落下したコールス。しかし高所から落ちたにも関わらず無事であったことから、自分の身体強化スキルが最高レベルになっていたことに気づく。
「スキル回数制限の“代償”として全てのスキルレベルが上がっている」ことに驚くコールスは、大型の宝箱を見つける。
その宝箱の中には一人の少女が眠っていた。
アナスタシアという名の少女は、「スキルを自分で使えない」ことの“代償”に「スキルの無限複製」を身に着けさせられた強化体だった。
これは、後世まで“最強バディ”と称えられた2人の軌跡を描く物語。
文字数 14,595
最終更新日 2023.09.04
登録日 2020.12.17
アルファポリス HOTランキングについての考察
どういう風に採点評価しているのか素人なりに考えてみました。
あとは、ポイントがどのようについて、どのくらいのタイミングで計算されているか。
また、小説書初心者がどのようにすればポイントがゲットできるか?
HOTランキングに入るためにはどのようにしたらよいのか?
色々検討した結果を記載しますので、ご参考にしてみてくださいね。
文字数 25,454
最終更新日 2023.09.04
登録日 2022.06.30
文字数 4,098
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.15
神様からのプレゼント『ギフト』は良くも悪くも人の人生を大きく動かしてしまう。
孤児院で暮らす青年レノは間違いなく悪い方に動かされた一人だった。
『不思議ポケット』ポケットを叩くとお菓子が出てくる…ただそれだけのギフトのせいで引き取り先が見つからず追い出されるようにして孤児院を巣立ったレノは生きるために冒険者になる。そして気づく―――「あれ、このギフト意外と使えるのでは?」―――これは一度は人生を諦めてしまった青年が冒険者として大成していくまでの物語。
文字数 6,141
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.31
『プティカリーノ』は、男性専用の会員制ジムだ。不思議なことに、会員登録に必要なものは本人の名前だけだという。一般会員は名前を登録してチケットを買い、それを使ってトレーニングをしている。しかし、一般会員が入れないジムの奥には、特別会員用の部屋が存在していた。
トレーナーによる個別トレーニングという名の快楽調教。
※なんちゃってジムものです。
年下敬語トレーナー×ぽっちゃりおじさん
文字数 105,886
最終更新日 2023.09.04
登録日 2022.12.27
僕の名前はジョシュア。王立学園高等部魔法科に通う2年生。
先日僕たちは、授業中の魔法演習で事故を起こしちゃったんだ。
その事故で僕は、次元の海の中に落ちちゃった。
無数の世界が存在する次元の海に落ちて帰ってきた人はいない。
文字数 4,316
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.31
キスを掛けたゲームで負けた同僚のアーディオ。できなければ半年間北方騎士団への赴任が決まってしまう。偶然その話を聞いたシェラは、腹が立ちつつも友人だから多少の接触はと受け入れるつもりでいた。
それなのでに、アーディオから言われた言葉は「付き合ってくれ」順序を踏むということ? そんな余裕あるの?早くキスしなさいとヤキモキするシェラと、付き合おうからには大事にしたいアーディオのすれ違う両片思いの物語
「賭けにかけた彼が、付き合おうと言ってきた」のタイトルで小説家になろうでも投稿しています。
文字数 11,694
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
ハズレスキルだと勘違いされたけど実はこの世のスキル・魔法が全て自由に扱えるチートスキルだった!?だったら自由に楽しく楽しく暮らそう!
父上や、今更戻ってこいなんて……もう遅いよ!
【簡単なあらすじ】
「クズは要らない」と追放された主人公が何でもできる《クリエイティブモード》で自由に学院を無双してたらハーレム出来上がってたお話。
【長めのあらすじ】
この世界では15歳になると、【スキルの儀】誰もが例外なくスキルを与えられる。
魔王を討伐した勇者パーティーに大きく貢献したと言われている魔術師ーーーモートン・グリアントの息子であるユリア・グリアントは当然魔術師向きの最強スキルが授けられるだろうと周囲の人間は当然、厳しい修行を全うしてきた自分も最強の魔術師になれるスキルだろうと期待されていた。
しかし与えられたスキルは《クリエイティブモード》というスキル。
【スキルの書】にすら載っていないこのスキルは最初こそは新たなスキルか!?とその場を騒がせるが詠唱をしても何一つ魔法は発動せずゴミスキル扱い。
反対に、兄達は《極寒の魔術》や《魔法剣士》などの最上級スキルが与えられ、圧倒的な魔法を披露する。
代々最上級のスキルを与えられてきたグリアント家にゴミスキル持ちが居るのは面汚しだとモートンに家を追放されてしまう。
しかし、少女を襲っていた男との戦闘をきっかけにスキルの使い方が分かる様になり!?
ゴミスキルだと思われていた《クリエイティブモード》は全てのスキルを習得でき、喪われた魔法をも使え、更にはアイテムも無限に取り出せる最強のスキルであった。
襲われているところを助けた第三王女や、入学試験で虐められていたブルマの女の子、更には天使やバハムートにまで溺愛され……。
それを耳に挟んだモートンはユリアを家に連れ戻そうとするが当然戻る訳が無い。
今更、戻ってきてくれと言われてももう遅い。
皆に溺愛されて幸せだから。
話が進むにつれてスキルを理解していき、最終的には無茶苦茶をやり出します。(予定)
こちらの作品は小説家になろう・ノベマ!様でも連載してます。
サイト毎にタイトルが微妙に違いますが《クリエイティブモード》が絶対に付いているので分かりやすいかと。
文字数 59,964
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.18
庶民聖女の私をいじめてくる、貴族聖女のニコレット。
王子の婚約者を決める舞踏会に出ると、
「卑しい庶民聖女ね。王子妃になりたいがためにそのドレスも盗んできたそうじゃないの」
あることないこと言われて、我慢の限界!
絶対にあなたなんかに王子様は渡さない!
これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー!
*旧タイトルは『灰かぶり聖女は冷徹王子のお気に入り 〜自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのは公爵令嬢、あなたですよ〜』です。
*小説家になろうでも掲載しています。
文字数 26,828
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.28
浮気相手の嘘によって城から追放されてしまいましたが……。
文字数 1,920
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
家族と絶縁し、家を飛び出した天川朔斗は、家探しと就職活動に忙しく駆け回る日々を送っていた。
親元を離れ、やっと自由の身になれたと、希望に満ちた未来を描いていた朔斗だったが、その矢先に須貝昇良に拉致されてしまう。
金を持たない自分は、殺されるだけだ。
そう覚悟していた朔斗は何故か寝室に連れていかれる。そして、昇良はおもむろに服を脱ぎ始めて────。
21歳の誕生日、その日を境に地獄のような日々が幕を開けた。
⚠︎エロシーン有り。
⚠︎中盤まで痛々しい表現多々。
⚠︎同性愛に対し否定的な表現有ります。
これらが苦手な方は注意して読むかブラウザそっ閉じでお願いします……!
文字数 57,081
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.02.03
私の婚約を破棄したのは誰? 第一王子、第二王子、それとも国王? 誰であっても、許しません!
文字数 10,065
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
「海軍新鋭戦闘機ニ欠陥アリ」
日本がアメリカとの無謀なる戦いに身を投じようとしていた時代、
画期的な高性能機として期待されていた「十二試艦戦」…のちの零式艦上戦闘機の開発設計方針に異議を唱えた、ある異形の天才技術者の「もうひとつの戦争」の物語。
そして、それは、過酷な歴史の嵐の歯車を徐々に変えていく…。
新たなる零戦シリーズは、日本を破滅の運命から救えるか!?
本作品は太平洋戦争を舞台としたいわゆる歴史改変、架空戦記です…が、不可思議なファンタジー要素、世界改変があるやも…。
(毎年の歴史時代小説の要件にストーリー上反するように見える面は、それはキャラクターの妄想とお考え下さい)
イラストはおーぷん2ちゃんスレッド
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1622631271/
レス47の方のご厚意です。感謝!!
文字数 277,762
最終更新日 2023.09.04
登録日 2021.05.30
※ムーンライトノベルにも投稿しています
(猫じゃらしではなく別名義です)
日間、週間一位いただきました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
表紙は汐の音さまにいただいたものです
婚姻後に「愛さない」宣言をされたミュリア。
政略結婚だしそれは望んでいないけれど、これまで愛情いっぱいに育ててくれた両親には恩返しをしたい。
そのためには妻の務めを全うしなければならなくて、そうなると後継ぎの問題が出てくるわけで。
やるなら早い方がいいと、旦那であるマリルイを自室に引き込みベッドに押し倒した。……童貞だった。
これで子供ができれば今後は安泰だと翌日を迎えたミュリアだったが、そこにやってきたマリルイが思いもよらぬ気遣いを発揮してきて――。
旦那様がしおらしい! 不器用でもじもじとしていて、とってもウブな様子が可愛らしく見えてしまう。けれど、愛はないんですよね? 勘違いしないように気をつけますね。
妻の務めとして童貞を奪った妻×童貞を奪われ恋に落ちてしまった不器用鈍感夫のお話。
文字数 17,283
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
宮廷魔術師のアルテミスは平民の生まれだ。幼い頃から魔力が高く、平民の出から成り上がり、努力を重ねて宮廷魔術師になる事が出来た。
そんな彼女の周りに変化が起きる。異世界で勇者が召喚されたのだ。
可愛らしい、まるで人形のような姿をしている少女の名は、トオル・サイオンジ。異世界ではコウコウセイと言う役職についた人物だった。
美しい姿から、勇者ではなく、聖女なのではないかと噂されるほど、彼女は美しかった。
彼女は神様からもらったスキルと魔力で剣術、魔術、何もかも全て簡単に覚えてしまった。アルテミスはそんな彼女が腹の奥底から嫌いだった。
アルテミスは努力をしてなんとか宮廷魔術師になったのに、トオルは努力をせず、全てを覚えたのだ。努力家のアルテミスにとって、許せない行動だった。
そして彼女は、訓練と同時に片っ端から若い男たちを誘惑などし、いつの間にか彼女の周りにハーレムが出来上がってしまった。しかも、アルテミスが憧れている騎士団長の息子も虜にしてしまったらしい。
トオルは嫌われているとは知らず、アルテミスを気に入っていた。
だからこそ、トオルはアルテミスを魔王討伐の一人として誘ったのだが、アルテミスは国王の命令でもこのように告げた。
「え、普通に嫌ですけど。そんなに私じゃなくて別の人に頼んでください」
断られても、トオルは諦めずアルテミスを誘ってみるが、徐々に壁に迫られ逃げ場がない状態に。
実はトオルには誰にも話していない秘密があって。
これは勇者に気に入られてしまった宮廷魔術師の最悪な日常の始まりの物語。
文字数 5,659
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
文樹瑠衣(あやきるい)は、サンバチーム『ソール・エ・エストレーラ』の立ち上げメンバーのひとりを祖父に持ち、母の茉瑠(マル、サンバネームは「マルガ」)とともに、ダンサーとして幼い頃から活躍していた。
周囲からもてはやされていたこともあり、レベルの高いダンサーとしての自覚と自負と自信を持っていた瑠衣。
しかし成長するに従い、「子どもなのに上手」と言うその付加価値が薄れていくことを自覚し始め、大人になってしまえば単なる歴の長いダンサーのひとりとなってしまいそうな未来予想に焦りを覚えていた。
そこで、名実ともに特別な存在である、各チームに一人しか存在が許されていないトップダンサーの称号、「ハイーニャ・ダ・バテリア」を目指す。
二十歳になるまで残り六年を、ハイーニャになるための六年とし、ロードマップを計画した瑠衣。
いざ、その道を進み始めた瑠衣だったが......。
※表紙はaiで作成しています
文字数 140,787
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.05.30
私の感情と天気は連動している。私が喜べば晴れ、悲しめば雨が降る。だから私は無感情な女になった。それなのにあの転校生のせいで。
この作品はPixiv、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 3,324
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
文字数 2,463
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.31
全ては、いま俺の手の中にある。
さあ、『門』よ俺を『アッチ』に導けと念じた。
『境界門』が開いたので俺は『境界門』をくぐり抜けた。
ここから俺の新たな伝説が生まれるのだ!
文字数 115,753
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.14