騎士受け小説一覧
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花街生まれ花街育ちのダンは、『花街案内所』で働くおっさんである。
ある日、『花街案内所』に、童貞を捨てたいという若い騎士がやって来た。
『花街案内所』の男前おっさん✕凛々しい童貞騎士。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 14,920
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.09.02
旧題:王子の剣術担当→閨担当?!
最強の騎士と呼ばれたクマ族ボロルフ。戦争が終わり平和が訪れた国で彼は、王家兎族のレオンハルト皇太子の剣術担当とし王宮で働いていた。穏やかで優しいレオンハルトは、いつも皆に優しく微笑みかける。けれど、ボロルフには一度も笑いかけてくれたことがない。きっと嫌われてしまっているのだと悩む、そんな最中、何故かレオンハルトの閨相手としてボロルフが選ばれてしまう。それもレオンハルト直々の命だと聞いてボロルフは混乱する。
【両片想い】
兎族の王子×クマ族の騎士
【攻め】レオンハルト・バニー:兎族の皇太子、白い髪、立ち耳、176㌢、穏やか、細身、魔法が使える。ヤンデレ、執着気質。
【受け】ボロルフ・ベアルド:クマ族、最強の騎士、焦げ茶髪、丸く短い耳、198㌢、仏頂面、男らしい、ガタイ良し。他人にも自分にも鈍感。
文字数 28,071
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.02.19
⚠縦(たて)読み推奨⚠
ひょろっとした細みの柔らかそうな身体と、癖のない少し長めの黒髪。血色の良い頬とふっくらした唇・・・、少しつり上がって見えるキツそうな顔立ち。自身に満ちた、その姿はBLゲームに出てくる悪役令息そのもの。
いやいや、待ってくれ。女性が存在しないってマジ⁉ それに俺は、知っている・・・。悪役令息に転生した場合は大抵、処刑されるか、総受けになるか、どちらかだということを。
俺は、生っちょろい男になる気はないぞ!こんな、ぶりっ子悪役令息になんてなりたくないので、筋トレはじめて騎士を目指します!あわよくば、処刑と総受けを回避したい!
騎士途中まで総受け(マッチョ高身長)
一応、固定カプエンドです。
チート能力ありません。努力でチート運動能力を得ます。
※r18 流血、などのシーン有り
文字数 161,302
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.01.26
男しかいない世界「ナンシージエ」
とある国の魔法師団長(攻)は同じ国の騎士団長(受)に恋をしていた。
騎士団長はガチムチで身体を鍛えるのが三度も飯よりも好きだといわれている堅物だった。
魔法師団長は秀麗な面をした見た目は優男である。そんな彼は騎士団長に一目惚れし、快感で蕩かせたいと思っていた。そしてそんな騎士団長を捉えて結婚したいとも。
どうしたら騎士団長を口説けるかと考えていたある夜、そういう店に騎士団長が来ていて……。
美形執着攻(蛇族)×ガチムチ受(人族)
安定のハッピーエンドです。
エロが書きたかった/後悔はしていない
R18BL/ガチムチ受/ハッピーエンド/溺愛/ヘミペニス/いっぱい舐めちゃう/乳首攻め/とろとろに溶けちゃう/ワンナイトラブ?
文字数 14,399
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.13
騎士団に所属しているレイズンは、パートナーのラックに昼間から中出しされ、そのまま放置されてしまう。仕方なく午後の演習にも行かず一人で処理をしていると、遅刻を咎めにきた小隊長にその姿を見られてしまい、なぜだか小隊長が処理を手伝ってくれることに。
騎士ラック(クズ、子爵家三男)×平騎士レイズン(25才)の話から始まります。
恋人であるラックに裏切られ、失意の中辿り着いた元上官の小隊長ハクラシス(55才、ヒゲ、イケオジ、結婚歴あり)の元で癒やされたレイズンが彼に恋をし、その恋心をなんとか成就させようと奮闘するお話です。
無理矢理や輪姦表現、複数攻めありなので、苦手な方は注意してください。
※今回はR18内容のあるページに印をつけておりません。予告なしに性的描写が入ります。
他サイトでも投稿しています。
本編完結済み。現在不定期で番外編を更新中。
文字数 328,889
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.05.03
傭兵達と組んだオーク、ゴブリン共になぶられ、快楽を叩き込まれ、堕落する騎士達。
Pixivフォロワー様1500人突破お礼作品。
完結後は同人誌にします。
文字数 11,348
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.03.22
角と牙のある悪党(攻め)×生真面目エルフ騎士(受け)
ちょっと古風なファンタジー物語×エロBL
クリッペンヴァルト国の端、境の森にある国境守備の砦には、エルフ国としてはごく珍しく、エルフ以外の種族(主に人間と獣人)が暮らし、守備に務めている。
ごく最近築かれたこの砦を指揮するアギレオは元野盗、これを雇い入れた形で唯一のエルフとして身を置く騎士のハルカレンディアは、かつて敵同士だった。
砦と同じく、心を通わせ始めてからまだ浅い二人は、その立場や考えの違いから噛み合わないこともまだ多く、試行錯誤を繰り返す――。
若干バトルが多めの物語です。
行為のために洗浄が必要な世界観ですので(毎回洗浄の描写があるわけではありません)、苦手でなければぜひどうぞ。
毎週金曜日に更新予定。
前日譚に当たる同シリーズ「この奇妙なる虜」は、陵辱(無理矢理、複数、暴力)などが少なからず出てきますので、苦手でなければこちらもぜひどうぞ。
※この作品は「ムーンライトノベルズ」「エブリスタ」にも掲載しています
文字数 310,836
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.02.25
クリッペンヴァルト国の騎士、エルフのハルカレンディアは任務の道程で、生きて帰る者はいないと恐れられる「鬼の出る峠」へと足を踏み入れる。
予期せぬ襲撃に敗北を喫したハルカレンディアには、陵辱の日々が待ち受けていた――。
鉄板エルフ騎士陵辱から始まる、奇妙な虜囚生活。
転生しない方の異世界BL。「これこれ」感満載のスタンダード寄りファンタジー。剣と魔法と暴力とBLの世界を。
※表紙のイラストはたくさんのファンアートをくださっている、ひー様にお願いして描いていただいたものです
※この作品は「ムーンライトノベルズ」「エブリスタ」にも掲載しています
文字数 150,505
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.06.11
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