小説一覧
男娼を買った。二十歳以上年の離れた、美しい女装の男娼だった。エリシアは彼に恋をしていた。叶わぬ恋だとわかっていた。だから最初で最後の勇気を振りしぼり、自分の処女を買ってもらうことにしたが……
◆◆◆
百戦錬磨のオネェおじさん男娼(塩対応)
✕
臆病に見えて頑固な男装処女
◆◆◆
※ヒロインと一部の登場人物に吃音描写とそれを揶揄う描写があります。引っかかる方はブラウザバックお願いします
※R18描写にはマークを付けています
※ムーンライトノベルズからの転載になります
文字数 15,821
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.29
私は家でじっと座っていました、私は以前大学生だったとき、電話がかかってきて、ゲームを開始しました。
目を開けると、そこは別世界。私は「ロザリー」と呼ばれるゲームの悪役、誰もが恐れるお姫様になっていました。言うまでもなく...
知らない全裸の男たちが左から右へと近づいてきた!
「寒いの?抱きしめて温めてあげたいの?」
「え?まだ足りないの?」
真面目な話、この状況はどうなっているのでしょうか?そして、この忌々しいゲームからどうやって抜け出すつもりですか?!男性から女性になるにはどうすればいいですか? 私は自分の世界に戻らなければならない
文字数 8,201
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
結婚してもうじき10年というある日、夫に不倫が発覚した。
夫は不倫をあっさり認め、「裁判でも何でも好きにしろよ」と開き直る。
どうやらこの男、分かっていないようだ。
お金を払ったら許されるという浅はかな誤解。
それを正し、後悔させ、絶望させて、破滅させる必要がある。
私は法律・不動産・経営・その他、あらゆる知識を総動員して、夫を破滅に追い込む。
夫が徐々にやつれ、痩せ細り、医者から健康状態を心配されようと関係ない。
これは、一切の慈悲なく延々と夫をぶっ潰しにかかる女の物語。
最初は調子に乗って反撃を試みる夫も、最後には抵抗を諦める。
それでも私は攻撃の手を緩めず、周囲がドン引きしようと関係ない。
現代日本で不倫がどれほどの行為なのか、その身をもって思い知れ!
文字数 25,099
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.23
子供嫌いで出産恐怖症の私が無理やり結婚させられ出産することになってしまった
文字数 2,717
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
騎士爵家の長男と結婚した男爵令嬢のエリスは人生で一番惨い生活を送っていた。
義母との不仲、夫には裏切られ浮気相手に夢中になっている。
それだけなら我慢ができた。
最愛の息子が義母に洗脳されエリスを使用人のような扱いをするように……
我慢の限界を迎えたエリスは騎士爵を出ていく決意をする。
文字数 6,146
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.31
小学六年生は面白い。主人公の少年、藤城皐月は夏休みの終わりに思春期に入った。芸妓の母親のもとに新弟子が引っ越してきた。連れ子の女子高生と同居するようになり、恋愛と性へ目覚める。恵まれた容姿と人当たりの良い性格が女子たちの関心を集め、複数の女子の好意を受ける。薄幸の芸妓たちとの付き合いを通し、異質な恋愛観を持つようになる。修学旅行で京都・奈良へ行くことになり、歴史や宗教を学ぶ。このことがさらに精神世界への関心を高めたが、陶酔することができず、内面世界に影が差し始めた。藤城皐月物語は主人公の少年・藤城皐月の小学校卒業までを描く、やや純文学寄りの長い小説です。
文字数 92,186
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.05
私の心を失っていく経験をもとに描いた作品です。思い出してつらい思いをしないように少し現実的ではない部分もあります。いじめや誹謗中傷などの被害者の気持ちや、何が正義かなどいろいろなことを考えていただけたら幸いです。
文字数 5,473
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
小森絋望は家族の誰とも似てないことに違和感を抱いてた。
しかも百件を超える就職面接に落ちて。
祖父に救いの手を差し出されて祖父が店主の“小森書店”でアルバイトをすることに。
そんなこんなで恵まれていないのか恵まれているのかわからない日々のなか色々悩んでるときに「自分は小さな神様だ」って名乗るひとりの男性と出会って強さを手に入れる絋望。
一方ヘタレな中学生・金井朋翔は家族仲が決していいとは言えず。
特に自分より頭がよく友達が多いようにみえる高校生の兄・明翔とは折り合いが悪くて。
絋望と同じく「自分は小さな神様だ」と名乗る男性に手助けされて心の整理の取っ掛かりをつけてもらうものの、そんなとき明翔がバイク事故を起こして。
これはそんなふたりの関係が絡みつく“縁結びの神様”が紡ぐ物語。
※本編後、アナザーストーリーがあります。
文字数 77,964
最終更新日 2025.02.02
登録日 2023.11.26
ある日、魔界の悪魔共に奴隷として拉致された。
絶対に地球に戻るという思いを胸に悪魔共に反逆し、闘争の日々に明け暮れる。
数百年かけて魔界の支配者すらも討ち倒すと、遂に地球への帰還を果たした。
ただ、戻った先の地球では数年程度しか時間が経っておらず、しかもモンスターや覚醒者と呼ばれるモノ達が出現しており、ダンジョンというモノが世界各地に存在していた。
平和とは程遠い現代で、魔界からの帰還者はやがて鏖殺者〈スレイヤー〉と呼ばれるようになる。
※ステータス表記回には話タイトルに※を付けます。
文字数 98,741
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.12.29
これは、生きる自由を取り戻す物語である。
――――人は、なんのために生きるのか。
記憶が曖昧な男、クロウ=ディアスは異世界で処刑されそうなところをアルマイーズという謎の男に助けられ暗殺者となる。初任務で暗殺組織を裏切り逃げ出す折、兵士に追われる謎の少女シャルに出会う。国家、教団、軍部、暗躍する刺客との戦いから、やがて世界を操る大いなる意思の存在を知り、世界の命運をかけた戦いへと身を投じていく……。
文字数 82,609
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.29
前世では平凡なOLだった私は、異世界の公爵令嬢リリアナ・フォン・エルフェルトとして転生した。
優雅なティータイムに華やかな社交界──そんな優雅な令嬢ライフを夢見ていたのに……なぜか私のスキルは戦闘特化ばかり!?
「獲得スキル:【剣聖】【武神】【超回復】……って、なんでこうなるのよ!」
しかも、転生特典のチート能力は**「経験値10倍のレベルアップ」**というもの。
おかげで、ちょっと剣を振っただけで【剣聖】の称号を得てしまった!
魔法の才能もなぜか規格外で、気づけば王国随一の剣士すら超える強さに……。
「リリアナ様、ぜひ王国騎士団に──」
「ごめんなさい、私はただ普通の淑女になりたいの!」
婚約者の王太子には「貴族令嬢らしくない」と婚約破棄されるし、貴族社会では浮きまくり。
でも、貴族令嬢としてのしきたりなんてどうでもいい!
こうなったら、私の力を存分に活かして自由に生きてやる!
文字数 136,727
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.11
昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう。
全てのアニソン好きに捧ぐ。
みんなが知っているアニソンから一部の人しか知らないマイナー曲まで。
忘れ去られるには惜しい歌がたくさんあります。
そんなアニメソングを掘り起こそう。
YOUTUBE、投稿動画、『昭和・平成のアニメソングを掘り起こそう』の姉妹版、補足、宣伝用です。
曲自体を聞きたい方はYOUTUBEの方へどうぞ。
文字数 19,130
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.13
世界が滅びた後、風が吹く。鳥が鳴く。だが、その世界に人間はもう存在しない。
人類が絶滅して数世紀。かつて人に仕えるために造られたヒューマノイドたちが、誰もいない世界を生き続ける。彼らは人間の模倣を繰り返し、結婚し、葬式を執り行い、時に涙を流す。それはただの演算ではなく、確かに彼らの"感情"だった。
その中の一人——あるヒューマノイドの"私"は、最愛の"伴侶"である一羽の機械の鳩を看取ろうとしていた。飛ぶ力を与えられなかった彼。けれど、その生命が終わる時、"私"は確信する。「あなたは飛んだわ、大空へ。」
滅びの静寂の中で、"私"は今日も生きる。
そして、誰もいない世界にそっと祈る。
「――この世界に祝福を。」
文字数 1,667
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
日本人離れした美貌と金髪、紫色の瞳をもつ女子高生、西野愛歌(にしのあいか)。
彼女はその容姿に加えてスポーツ万能、成績優秀であるため、女生徒たちに大人気だ。
しかし本人は、至って普通の女の子のつもりである。
放課後に友人たちと街を歩いていた愛歌は、ナイフを持つ男たちに襲われる2人組を目撃する。
「どっちが悪いか知らないけど、殺人はダメ」
すぐに割り込み、ナイフの男たちを全員しばき倒した愛歌。
彼女が助けた相手は、帝国から亡命してきた王子と側近であった。
プロの殺し屋を秒で倒すスーパー女子高生と、母性本能くすぐる可愛い系王子の恋物語。
第18回恋愛小説大賞に参加しています。
文字数 19,768
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.05
突如地球の周りに現れた”他の地球”、そして”地球の神”を自称する存在。
彼女は言った。「今ここに七つの地球がある。星同士で戦い合い、最後に残った星の生物たちの願いを一つかなえよう」と。
一体どの”地球”がその願いを叶えられるのだろうか。
今、戦いが始まる。
文字数 28,065
最終更新日 2025.02.02
登録日 2020.10.20
侯爵夫人ルイーザは、王都の邸を離れて湖畔の別荘にいた。
別荘は夫の祖父が終の棲家にしていた邸宅で、森と湖畔があるだけの静かな場所だった。
ルイーザは庭のブランコを揺らしながら、これといって考えることが何もないことに気が付いた。
今まで只管忙しなく暮らしてきた。家の為に領地の為に、夫の為に。
ついつい自分の事は後回しになって、鏡を見る暇も無かった。
それが今は森と湖畔以外は何もないこの場所で、なんにもしない暮らしをしている。
何故ならルイーザは、家政も執務も社交も投げ出して、王都の暮らしから飛び出して来た。
そうして夫からも、逃げ出して来たのであった。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 13,031
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.31
人間は、いつか死ぬ。
……そう思っていた。そんなある日俺は″赤い目″を手にした。
俺、不死原黎斗(ふじわら れいと)は”死ねない”。
どれだけ傷を負おうが、どれだけ致命的な攻撃を受けようが、“死”そのものが俺を拒絶し、またそれを行使する者が居ればその者にそれ相応の不幸が起きる。
だが、それが”救い”だったわけじゃない。
むしろ、“生き続けること”こそが、俺にとっての呪いだった。
死にたいのに、死ねない。逃げたいのに、逃げられない。
人生を諦めていた俺に宿った『圧倒的な力』。
そして、生きている限り――俺のせいで、『誰かが死ぬ』。
そんな中俺が出会ったのは、“特異能力者”を収容する組織だった。
“異能”を持つ者は、いずれ”人間ではなくなる”。
その運命を避けるために、この組織は存在しているという。
だが、彼らは言った。
「“死なない”お前こそが、“人間でいるための鍵”かもしれない」
俺の”赤い目”の力は、ただの”不死”ではない。
それは、何が起きてもレイトの“死を許さない”能力だった――。
これは理不尽過ぎる力に悩まされる少年の物語である。
文字数 9,420
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.31
「捨てられた侯爵夫人の二度目の人生は皇帝の末の娘でした」のお話の内容は一緒ですが、主人公のソフィアがアレックの元へ嫁いで亡くなるまでの一年間のお話しと、妻が亡くなったアレックのその後の人生、そしてエミリーの人生のお話になります。
ソフィアが皇帝の娘として生まれ変わる事は無いお話しになります「二度目の人生」とは別の話しになりますのでこの小説だけでも読めます。
同じお話しになりますが「二度目の人生」に書いていませんお話しもあります…読んでいただけたら幸いです。
誤字、脱字があります…
よろしくお願いします。
文字数 27,053
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.25
私に祖父がいる? しかも侯国の領主?
祖父である侯爵が治めるその国は――なんと、妖精たちの暮らす土地!
小さな町で時計職人の父と二人暮らしのマルーシャ。
工房を訪ねてきたのは、幼女ミュシカとその伯父で生真面目な学者のダニール。
祖父侯爵の命を受け、マルーシャを探しに来たのだそう。
実はマルーシャには妖精の血が流れているのだ。
〈春〉に愛されたマルーシャが受け継ぐ役割と、
妖精の〈おまじない〉。そして無邪気なミュシカに秘められた力。
亡き母のふるさとへ旅立つマルーシャを待つものは――。
文字数 47,723
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.28
世の中のアレやコレを面白おかしく笑い飛ばせ!
クスッと笑える世相を切る風刺ジョーク集
風刺ジョークにおいて
ご気分が害される記事もあるかと思いますが
その辺はあくまでジョークとして捉えて頂きたいです
文字数 21,560
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
近況ボードに雑談を書きすぎる傾向があるので、とりあえず作ってみました。
主に『いたずらはため息と共に』に関連したことを書いたり書かなかったりすると思います。
雑談①〜⑩は、近況ボードに書いたものをそのまままとめただけです。
飽き性なので、飽きたらやめます。
文字数 216,382
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.01.31
ケアニー辺境伯爵家の七男カイルは、生まれつき魔法を使えず、家族から蔑まれて育った。しかし、ある日彼の前世の記憶が蘇る――その正体は、かつて世界を支配した史上最強の大魔法使いアーサー。戸惑いながらも、カイルはアーサーの知識と力を身につけていき、次第に自らの道を切り拓く。
魔法を操れぬはずの少年が最強の魔法を駆使し、自分を信じてくれる商店街の仲間のために立ち上げる。やがてそれは貴族社会すら揺るがす存在へと成長していくのだった。こちらは無自覚モテモテの最強青年になっていく、ケアニー辺境伯爵家の七男カイルの物語。
※こちらは「異世界ファンタジー × ラブコメ」要素を兼ね備えた作品です。メインは「異世界ファンタジー」ですが、恋愛要素やコメディ要素も兼ねた「ラブコメ寄りの異世界ファンタジー」になっています。カイルは複数の女性にもてますが、主人公が最終的には選ぶのは一人の女性です。一夫多妻のようなハーレム系の結末ではありませんので、女性の方にも共感できる内容になっています。異世界ファンタジーで男性主人公なので男性向けとしましたが、男女関係なく楽しめる内容を心がけて書いていきたいです。よろしくお願いします。
文字数 57,452
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.29
これまで家族と婚約者に従い、ひたすら尽くしてきた私。だが、どんなに努力しても誰一人として感謝などしない。とうとう決定的な裏切りを知ったとき、私は全てを捨てることにした。貴方たちに返り討ちされるより先に、私が先に見切りをつけましょう――さようなら。
文字数 22,212
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.25
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
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初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
文字数 1,388,539
最終更新日 2025.02.02
登録日 2023.01.06
本稿は、生きていくために、文明の痕跡さえない200万年後の未来に旅立ったヒトたちの奮闘を描いています。
最近は温暖化による環境の悪化が話題になっています。温暖化が進行すれば、多くの生物種が絶滅するでしょう。実際、新生代第四紀完新世(現在の地質年代)は生物の大量絶滅の真っ最中だとされています。生物の大量絶滅は地球史上何度も起きていますが、特に大規模なものが“ビッグファイブ”と呼ばれています。5番目が皆さんよくご存じの恐竜絶滅です。そして、現在が6番目で絶賛進行中。しかも理由はヒトの存在。それも産業革命以後とかではなく、何万年も前から。
本稿は、2015年に書き始めましたが、温暖化よりはスーパープルームのほうが衝撃的だろうと考えて北米でのマントル噴出を破局的環境破壊の惹起としました。
第1章と第2章は未来での生き残りをかけた挑戦、第3章以降は競争排除則(ガウゼの法則)がテーマに加わります。第6章以降は大量絶滅は収束したのかがテーマになっています。
どうぞ、お楽しみください。
文字数 2,497,823
最終更新日 2025.02.02
登録日 2015.10.09
あらすじ
ライゼン通りの一角にある何時も美味しい香りが漂うパン屋さん。そのお店には可愛い看板娘が一人いました。この物語はそんな彼女の人生を描いたものである。
文字数 106,016
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.06.03
カクヨム、なろうで150万PV達成!
理想の家の完成を目前に異世界に転移してしまったごく普通のサラリーマンの翔(しょう)。転移先で手にしたスキルは、なんと「地下室作成」!? 戦闘スキルでも、魔法の才能でもないただの「地下室作り」
これが翔の望んだ力だった。
スキルが成長するにつれて移動可能、豪華な浴室、ナイトプール、釣り堀、ゴーカート、ゲーセンなどなどあらゆる物の配置が可能に!?
ある時は瀕死の冒険者を助け、ある時は獣人を招待し、翔の理想の地下室はいつのまにか隠れた憩いの場になっていく。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
文字数 511,547
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.12.23