小説一覧
「婚約破棄だイザベル。君のような品のない女と結婚など出来るか」
は?今更言うなら始めから婚約破棄しなければいいのにこのクズは。
「君の妹のミラベルを妻にする。彼女こそこの僕の王太子妃として相応しい」
男に媚を売るのだけは上手い妹に簡単に誘惑されたのね。死ねゴミ。
エドラベラ王国の法律に従い婚約者と決闘をし首を落としてあげた。ざまぁ。
これからは利害で決まった元婚約者のクズとは違って私の好きな素敵な男の子ルドウェルとの
真実の愛ある生活をしていきます。
国王陛下はクズでどうしようもない馬鹿王太子の首を落とされ逆恨みで侵略してくる。
こんなクズを生かしておいていい道理がないので首を落としてあげる。くっそざまぁwwww
息子と一緒に地獄で苦しめバーカ。私は地獄に行かず神の国に行くか上級転生確実なので
二度と元クソ婚約者に会う事はないわ。
国王の首を落とし私がエドラベラ王国最強を名乗り、次々に外道どもを断罪ざまぁしてあげる。
外道の首は全て落とす。
私が歩む道はずっと愛するルドウェルと共に。
文字数 931
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
誰もが抱えるトラウマや心の傷。
誰もが蓋をしたり、乗り越えたりして生きていく。
彼らにはそれが出来なかった。
だから、そんな心の傷を世界に押し付けた。
世界を歪めるほどの痛みから、彼らは逃げて生きていく。
そんな弱虫たちの日常。
文字数 6,203
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
中学から片思い中。
だけど彼は人気者不器用でクールでかっこいい人。幼なじみなだけで所詮仲がいいだけの関係。クリスマスまでには言いたい。高校最後のクリスマスは彼といたいから……
文字数 1,089
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
俺が中3の頃、実家を建て替えるとかで狭いアパートに仮住まいしたときがありました。
そのアパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
部屋の間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれていました。
食事は父母の部屋でしていました。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいない
つもりだったのですが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
文字数 737
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
高校1年生の少年、風沢隼人(フウサワハヤト)。ある日、下校中に寄り道をした時に見つけた大きな桜の木でとある少女と出会う。しかしなにか訳ありなようで…?
文字数 648
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
生きている惑星。星から微弱な電波を発し、生物を自分の星まで誘惑し、到着したら喰う。そうして永らえてきた惑星が太陽系にやってきた。釣られた宇宙飛行士たちが人食い惑星の上で最悪な目にあう。生き延びれるか?
文字数 2,261
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
異世界転生したら世界最強になった
ある日、東京にある高校『南大和高校』で事故が起きた。それにより主人公 鈴井 将人は死亡してしまった。その後第9異世界という異世界に転生してしまった。将人は周りの人よりも強く誰もが憧れる人だった。
異世界転生したら世界最強になった 神
将人は戦った。始祖の王と…だか、その代償は大きかった。だが将人は神マガルスとなり人間を超越した存在になった。
異世界転生したら世界最強になった 神-II
マガルスは言った。「俺は世界の王になる神だ」と、それが実現するのはいつだろう。終焉、時、その二つの神…マガルス。
文字数 38,997
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.08.10
大昔の話になるけど、私は学生時代家庭教師やってました。
そこでのことです。
当時、私は大学生で中学生の男の子の家庭教師をしてました。その子の母親にお世話になったんです。
父親は、国家公務員で他県に単身赴任してました。
週に2回行ってました。
母親(奥さん)は、とても親切で優しい人でした。
7月の梅雨時だったでしょうか、勉強の休憩でトイレを借り洗面所で手を洗おうとしてたときです。
奥さんは、買い物から帰ってきて着替えをしてたんです。風呂場の前に洗面所があって、雨で濡れたようでした。
奥さんは、上はブラジャーの格好でした。
文字数 1,420
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
神託を得る依代として物心ついたときから神殿で暮らす巫女のアニェーゼ。その夫が神託によって神殿付きの騎士・ヴィットーリオに決まったとき、彼女は知らなかった。巫女の夫には必ず巫女が懸想している相手が選ばれるということを。罪悪感にさいなまれる中、さらなる問題が降りかかり……。
文字数 23,989
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.10
「その人にどうしても会いたいの!」
明日夏は涙声で哀訴した。
山間にある小さな温泉旅館で或る日、大火事が起きた。多くの宿泊客が逃げ惑う中、ある若い女性が炎渦巻くその旅館に吸い込まれるように入っていくと、瞬く間に炎が消えてしまった……。
そしてその出来事から何十年かの月日を経て、代書屋をしている二賀斗陽生は、大学の後輩である如月明日夏から連絡をもらい待ち合わせをする。その席で二賀斗は明日夏から「その女性」の行方を調べてほしいと懇願される。
僅かばかりの情報を携えて二賀斗は東奔西走する。代書屋としての知識と経験を駆使しながら「その女性」を探し求めていく。そして二賀斗は、一人の少女にたどり着く。彼女と出会ったことで、決して交わることのないはずの二賀斗・明日夏・少女の未来が一つに収斂されてゆく。
文字数 106,419
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.09.21
コーカソイドのような色素の薄さを持って生まれたクォーターの碧(あお)は、伯父に襲われ階段から足を踏み外した拍子に異世界へと迷い込む。厳しい太陽に晒されるこの国では色素の薄い人間を「月の使い」と呼ばわり保護するしきたりであったが、彼女を拾ったのは強欲な商人だった。商人に法外な値段で貴族に売られた碧は、余計なことを話さないようにと喉を焼かれて王へと献上される。離宮へと入れられ鬱屈とした日々を送る碧だったが、ある日「王の密偵」を名乗る気さくな男が現れて……。
文字数 55,616
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.05
学校帰り、毎日公園で1人で遊んでいる少女を見かける。
少し違和感を覚えるも、気にせずに過ごしていくが、ある日突然姿を見せなくなった。
代わりに少女が遺していったものとは…?
文字数 1,108
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
ふたりの出会いは森の奥深く。
怪我もしていないのに、なぜか瀕死の状態だった天才魔法使い、アユールをある女の子が助けたのがきっかけで。
アユールに一目惚れした少女サーヤは、かいがいしく世話を始める。声を出せないけれど、明るく元気なサーヤが気になるアユールだったが・・・。
実は、サーヤの声には呪いがかけられていたことを知り、王国一の(自称)魔法使いとしての誇りにかけて、・・・というより、サーヤへの恋心にかけて、その呪いを解くことを誓う。
どこか訳アリの魔法使いと、どこか訳アリの女の子の出会いから始まる、あったかラブストーリー。
文字数 228,142
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.08.07
文字数 7,846
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.08.19
前世では一児の母であったアリス・キャロルは、元夫に殺害された後に乙女ゲームの悪役令嬢に転生する。断罪イベント(バッドエンド)までに元の世界に戻りたい彼女だったが、なかなかうまくいかない。敵対するはずの王子や犬のように従順な従僕、無口だけれど優しくて力持ちの竜人、気まぐれでちょっと意地悪な幼馴染たちが、あの手この手で篭絡しようとしてくるけれど、アリスには彼らが息子のように可愛くて仕方がない。果たしてアリスは実の息子がいる元の世界に戻れるのか。乞うご期待。
文字数 13,129
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.09
ボカロによる楽曲作りを趣味にする俺はある即売会に参加する。
そこに訪れたのが以前から俺の熱烈なファンであるエロ猫さん。
酒に酔ったエロ猫さんをホテルに運んだ俺は彼女に襲いかかられる。
エロから始まる恋物語はいかがでしょうか。
文字数 5,749
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
うっかり異世界転移してしまったギャルが、いい感じに転移先のひと達を救って、いい感じに帰ってくるだけの話。
文字数 18,762
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.07
文字数 8,460
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
文字数 465
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
ロイヤルナイトにあこがれていたセリア村出身のライト。彼は15の誕生日に農民の職をもらい、夢を諦めるしかなかった。そんな彼の目に飛び込んできたのは明らかにおかしいステータスだった。
文字数 10,712
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.11
チワワをこよなく愛する高校生、犬上武(いぬがみたけし)は、乗用車に轢かれそうになったチワワをかばって昇天してしまった。そして、女神の手によって異世界へと転生させられてしまう。
転生先は戦国時代の日本によく似た世界。だが身体はチワワになってしまっている。
「いと尊し!」「いと尊し!」
「いとプニプニ!」「いとモフモフ!」
歴史に詳しいわけでもない。チート能力だってない。あるのは通常よりも異常なまでに柔らかい肉球とふっさふさの毛並みだけ。
そんな武は、織田信長の代わりのチワワとして戦国を生きていくはめに。
チワワになってしまった元高校生男子とおバカな武将たちが送る、なんちゃって歴史もの風コメディー!
※たまにシリアスになったり、残酷な描写が出たりします。予めご了承ください。
※日本の歴史を参考にしてはいますが、あくまで異世界が舞台です。
文字数 475,338
最終更新日 2020.10.14
登録日 2019.10.08
文字数 656
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
ある日、俺は突然ロマン兵器について解説して見たくなった。いわゆる自己満……というヤツだ。とにかく、俺は執筆を始めた。突発的に、だ。
こうして、俺は終わりの見えぬ東部戦線よろしく泥濘の先へと歩む事となる。
これってジャンル的には何に分ければいいんだ……?
文字数 50,768
最終更新日 2020.10.14
登録日 2019.06.27
ある春の日、桜の花びらの舞い散る中で、絵描きは少女に出会った。
いつも一人で泣いていた少女。
絵描きになりたくて、だけど家業を継ぐことを強要される青年。
二人は、ただ、他愛もない話でお互いの孤独を埋め合っただけ。
けれど、二人は引き離される。
少女の父親に。…そして、戦争に。
もう一度会いたいと、お互い願いながら。
そして終戦を迎えるが…
少女は苦界へと身を落とすことになってしまい——…
※エブリスタ様、小説家になろう様にも投稿しています。
東北出身が京都を舞台にするという無茶ぶり、申し訳ない。
京ことばの本など参考にしましたが、妙なところがありましたらご指摘ください。
よろしくお願いいたします。
文字数 17,529
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
文字数 1,601
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
「クリスティーヌ! お前のようなふしだらな女に私の隣には相応しくない!!」
第二王子ダニエルの声がホールに響き渡った。彼の隣にいるのは、私のよく知らない令嬢であった。
私が突然の事態に困惑していると、あれよあれよと社交場から私は追い出された。その後、私ことクリスティーヌは社交会での悪評と王子との婚約破棄のダブルパンチにより、結婚相手が見つからず親から追い出されるように辺境の年老いた男爵の後妻として嫁がされることになる。そして、彼女はすぐに男爵の元に送られてることなり、荷物をまとめて男爵の馬車に乗る。しかし、そこには何故か第一王子アルーベルがいた?! この出会いにより彼女の人生は大きく変わることになる。
この物語は、産業革命が起きたばかりの封建制度末期ヨーロッパ風の世界に転生した27歳 OL 狩野 湊(かのう みなと)が、社会の流れに呑まれそうになりながらも、幸せを手に入れるお話である。
*小説家になろう様にて同時掲載中です。
文字数 26,297
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.28
信頼は築くものではない。
如何に無くさずにキープして行くかで、その人の価値が評価される。
それに自分で気づいた頃は取り返しがつかない。
リセットは出来ないが、環境を変えて再出発をしようにも、自分の力で環境は変わらない。
環境が変わっても、次の場所には負のスパイラルに陥って良いところを見失った自分で挑むしかない。
自信なんて残ってない。
どうやってやってきたかも分からない。
怒られるために働いているのか?
上司とやり方が合わない?
上司と人格的に合わない?
客層が合わない?
繰り返す自問自答。
怒られている感覚しかなく、どうやって打開するかなんて、考える発想も無ければ、状況説明すれば怒られ、結果だけ言っても怒られる。
終いには、パワハラは結果を出さないから発生すると言われる始末。
気に入らないなら飛ばしてくれ。
「成長」なんて便利な言葉で全てを片付けないでくれ。
そもそも、上昇志向なんてなければ、一流になろうなんて思ってない。
ハナから求めている人物像が違うんだよ。
人を見る目が有ると言うなら、部下に対して、
「どうやったら、出来るか?」を考えさせるより、
「こいつに出来ることは何か?」を見抜いて、得意な分野に当てはめれば、万事うまく行くでしょう?
自分の力で乗り越えろと言うけれど、出来ない人間もいるんだよ。
厳しい対応をされても、イライラされても変わらない。
どうして良いか分からないくらい、頭が沸いてる状態なんだから、何も出来ないって気づいてね。
放置されて、また立ち上がれた時は勝手にやれるようになるから。
期待に応えられないからって信頼がどんどん無くなっていく。
何をやっても指示を出されれば、余計な仕事が増えて、終わるはずのものが終わらないんです。
信頼は部下を放置することから始まるんです。
文字数 94
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
帝国に古くから仕え、王族からの信頼も厚い伯爵家フォルツォーネ。
そんな伯爵家に生まれた美女・アレクリディア。
アレクリディアは生まれながらの才能の秘密を知る為に士官として日々奮闘するのだが…
恋愛要素:有
小説書くのは初めてなので、感想など聞かせていただきたいです(。・ω・。)
文字数 1,804
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.13
ようこそいらっしゃいました。
迷える魂よ。
わたしくどもは現世に留まる魂に、逝くべきところに逝っていただくため、あなた様を夢裡へとご案内させていただきます――――――
文字数 13,503
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.09.28