小説一覧
何故だか女神様(自称)の声が聞こえるようになってしまった、とある村人のお話。
村人なので普段は作物を育てたりしながら、
適当に時間を作って女神様のお願い(無茶振り?)に付き合ったりしてはいますが、
あくまで村人は村人でしかないので、
害獣駆除と言うことでご近所さんと一緒にちょっとした獣を狩るくらいのことはあったとしても、
魔物なんかと戦ったりすることはありません。
精々ちょっと旅をして、危なくなったらダッシュで逃げると言ったところでしょうか。
これは、そんな彼の日常を綴った物語。
※間違ってもアクションに期待したりしてはいけません。
文字数 217,998
最終更新日 2018.12.31
登録日 2016.08.18
道を歩いていたら、向かいから「斜めの男」が歩いてきた!
驚いたことに僕は、その男の後をつけることになる。
彼はなぜ、斜めの男になったのか?
それを知るとき、あなたの心はきっと温まる。
文字数 39,727
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.30
絵を投稿したり、
短編というか見切り発車というか切り捨て発車みたいなのしたり、
好きに載せてく
「こんなの書(描)いたよ!」
のブログもどき。
ブログのURLとるのよくわかんないんで、そっちでやれとか言わんといてください(´・ω・`)
文字数 3,067
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.08
クリスマスが近い雪の草原に森のぴょんちゃんと仲間たちが集まっています。
ぴょんちゃんが、クリスマスパーティーをしようと前々からキツネのこんばあさんや鷹のタカオたちに声をかけていました。
キツネのこんばあさんが、手に光る石を持って現れます。
ふたご座流星群を眺めていた時に見つけた石だと言います。
クリスマスのちょっとしたかわいいおはなしです。
文字数 4,539
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
ビビりなオネェさんは好きですか?
なんの因果か、客の忘れ物と思われるライターを何の気なしに拝借したら目の前が真っ白でした。
引き寄せられた神域で出逢った神様たちとなんやかんやで結託し、あらゆる世界のお宝求めて今日もオネェがひた走る!?
神様達とちょっとビビりなオネェさんの、異世界渡り系どたばた活劇。
神様だって説教し、我に返って泣き縋る。
そんなオネェさんの、愉快な異世界ぶらりひとり旅。
オネェさんがイケオジや筋肉にハァハァしたりはしますが、恋愛発展はしません。
よく目的を見る失います。
初投稿
R15は保険です
※カクヨムにて同時掲載中。
12月1日より小説家になろうで掲載開始。
文字数 183,810
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.09.07
何処にでもいるような平凡な社会人の主人公がある日、宝くじを当てた。
ウキウキしながら銀行に手続きをして家に帰る為、いつもは乗らないバスに乗ってしばらくしたら変な空間にいました。
変な空間にいたのは主人公だけ、そこに現れた青年に説明され異世界召喚に巻き込まれ、もう戻れないことを告げられます。
その青年の計らいで恩恵を貰うことになりましたが、主人公のやりたいことと言うのがゲームで良くやっていたダンジョン物と牧場経営くらいでした。
恩恵はダンジョンマスターにしてもらうことにし、ダンジョンを作りますが普通の物でなくゲームの中にあった、中に入ると構造を変えるダンジョンを作れないかと模索し作る事に成功します。
文字数 680,279
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.04.20
サクッとお手軽に読めちゃう意味がわかると怖い話集です!
前作オリジナル!(な、はず!)
思い付いたらどんどん更新します!
文字数 1,678
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.28
最上九十九(もがみつくも)は幽霊、UFO、UMA、超能力、妖怪、妖精など
在りとあらゆる超常現象、オカルト、都市伝説を信じるかなり痛いヤツだ
数年前、幼少期に仲の良かった少女あやめが一緒に行った花畑ではぐれてしまい
探し回るも花畑ごと消滅してしまったのだ。
そして数年後…九十九は高校一年になった在る日ふと久し振りにあやめが『神隠し』に遭った現場に足を運んでみたのだがそこには…あの花畑があったのだ!!
そこで九十九の見た物は…
文字数 48,763
最終更新日 2018.12.31
登録日 2017.07.09
ある日、ヤギさんはライオンさんになりたいと思いました。
これはライオンみたいにかっこよくなろうとするヤギのお話です、
文字数 5,124
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
《本作は他作品【縁仁 ENZIN 捜査一課 対凶悪異常犯罪交渉係】の後日談を別視点から描いたものです。本作だけでもお楽しみいただけますが、先に本編のほうを読んでいただくとさらにお楽しみいただけます》
―作品概要―
刑事である堀口誠は、あまりにも突然の辞令に戸惑いを覚えずにはいられなかった。
一部では都市伝説とさえ言われ、デマであるとまで言われていた捜査第六課。そこに堀口が配属されてしまうところから物語は始まる――。
カップルや夫婦が揃って惨殺され、現場に【リア充爆発しろ】とのプレートが残される猟奇殺人事件。進展しない事件に捜査本部への批判が集まりつつある中、堀口が配属されたばかりの捜査第六課に捜査のお鉢が回ってくる。
――第六課は、表立った組織の失態や人為的ミスなどを押し付けられる専門の部署だった。
それを知った堀口は、ますます六課に配属されたことを呪いつつ、しかし【リア充爆発しろ事件】に執着を始める。六課が捜査に加わることにより、警察のアンダーグラウンドに一矢を報いようと考えたのだ。
問題児ばかりが集められた俗称【スクラップ】と、そこに配属されてしまった刑事が立ち向かう事件の結末は果たして――。
文字数 98,239
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.01
紙本シオリは大学附属図書館の司書。
端正なルックスは皆の目をくぎ付けにする。
しかし彼氏はおろか、言い寄る男もいない。
彼女は本に恋した本の虫だった。
そんなシオリに一目惚れした、
大学一年生の棚本フミハルが持ってきた本を廻る謎をきっかけに、
シオリの心境にも変化が……
本を廻る謎を通して親睦を深めて行く二人の行く末とは……
【主な登場人物】
・紙本シオリ……大学附属図書館の司書。本の虫。
・棚本フミハル……大学一年生。アウトドア派で読書はほとんどしない。
・帯野アキラ……フミハルの同級生。大学近くの書店でバイトをしている。
・山本フミカ……アキラのバイト先の先輩。
・本田ショウスケ……シオリの同僚司書。
文字数 84,417
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.29
この世界、スフィアには最後の秘宝と呼ばれる物がある。それを手に入れた者は
世界を手に入れれると言われていた。だからこの世界は今、その秘宝を巡り
冒険者達が世界を回っている。
スフィアは三つの大陸で出来ていて、全て同じ形、広さになっている。違うのは
人々の生活だけだ。その人の生活の中でも悲惨に会う者もいる。その一人が
ミーナという少女だ。
イー大陸の最南端にある小さい町ウエーブに住む彼女は小さい時、何者かに両親を
殺され、それ以来自分も強くなり、いつか仇を取ろうと修行していた。そんな
ある時、最後の秘宝の事を知り、それを手にすれば世界を変えれると思い
その秘宝を手にする為に旅をしようと決めた。その出発する前日、ミーナは
精霊の声を聴き、魔法を使えるようになった。その力を受け入れミーナは
仇を撃つ為に冒険の旅に出る。そして、ミーナは最後に人々に問う。この世界は
生きるべきか滅ぶべきか。
文字数 2,870
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
会って間もない人に、貢ぎ物だと勘違いされました。
誤解は解けたはずなのに、その瞳は獲物を狙う肉食獣そのものです。
(ぶっちゃけ転生していることに驚きたいのに、それどころじゃありません)
家畜呼ばわりされた令嬢の大逆転劇が始まる。
文字数 2,781
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
前世の記憶を持つユミリア・レッドフィールド。
彼女は夢の形で前世の経験を見ていた。
そして、今いる世界が前世にあった「乙ゲー」なるものと重なっていることを知る。
主人公が転入してくるのは明日。
主人公の攻略対象のには、親友の婚約者もいた。
ユミリアは親友の婚約者以外のルートに主人公を誘導することにする。
ユミリア自身は、前世と同じように破滅ルートにのっていた。
文字数 6,685
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.24
どこにでも居る青年が、神様の気まぐれによってダンジョンマスターとして選ばれ、異世界に転移し、ダンジョンマスターとして奮闘しつつ、ほのぼの目指して頑張る話
小説家になろうに投稿している物をこちらにも投稿させていただいています。
不明な点や質問なども受け付けていますので、確認次第、返答させていただきます。
文字数 22,902
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.09
無人島に海釣りに訪れていた五十嵐勝利(いがらししょうり)42歳は、双眼鏡を覗きながら歩いて岩に躓いてコケた、ちょっとドジな12歳年下の間宮海音(まみやかのん)30歳に撃沈。全力で拿捕してお付き合いが始まって、結婚に至るまでの物語。42歳のおっさんは年下彼女にメロメロで、職務で養った体力と精神力で愛しまくる、ちょっと暑苦しいかもしれないお話。
海上保安庁の保安官は海も女も護ります。
「海の男をナメんなよ!!」
※ムーンライトノベルズで連載した二つのシリーズを合体させました。
※このお話にある機関、地名、人物像は実在するものと一切関係ございません。
※当物語はフィクションです。
※R18の予告は致しません。
文字数 172,775
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.01.20
ウソというのは正しく使えば、優しいウソ・・・人を思いやることのできる優しい言葉になります。
ですが、悪いウソは・・・人の何かを蝕み、減らしていくんです。
それは・・・あなたの良心だったり・・・
それとも、相手からのあなたへの信頼だったり・・・
あなたが気づいた時には・・・あなたはどれほどのものを失っているでしょうか?
これはそんなウソを言い過ぎた、哀れな少年の物語です。
文字数 3,798
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
三角市、少年少女科学館。特別企画展示コーナーの一角に陣取る、ずんぐりむっくりなロボット。
それはただのロボットでは無い。
最新AIを搭載した「おしゃべりロボット」
……の、はずだった。
文字数 100,219
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.29
帝国の第一皇子は転生者であり、前世の記憶はないが知識がある。
皇子の使命は帝国を永久国家にすること。その為に、国の民主化、身分制度撤廃、富国強兵。やるべきことは、もはや両手の指では数えられない!
これは第二十一代目皇帝 シャルリアン・ラスベトの覇道の物語。
文字数 398
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
俺のバディ?昔殺した対戦相手の幽霊に、ボンデージスタイルの性別不明者、おまけにイカれた悪徳警部と、いずれろくなもんじゃない。
・・・かって宇宙には。広大無辺の空間に点在する知的生命体同士を繋ぐための宇宙回廊が存在した。
しかしこの宇宙回廊も、エントロピーの法則からは逃れきれず、幾つかの回廊ジャンクションの崩壊をもって、その全体機能は失われ、今やそれは遺構化しつつあった。
そして、そのロスト回廊ジャンクションの一つである超時空特異点が、無限の宇宙と時空を彷徨った末、辺境の惑星地球、卑小なる没落国家ニホンに停留したのだ。
そこで俺達、修理屋の出番ってワケだ。
化け物の徘徊する世界での活動、俺には、そんな宇宙が巨大な幽霊屋敷に見える。幽霊屋敷相手に修理屋家業も楽じゃないってことなのさ。
文字数 169,140
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.30
『Unlimited World Online 』それは人類初のVRMMORPGであり、異世界でもある。
人間とは自分の知らない世界に魅せられ、次のステージに登る生き物であると同時に知らない事を楽しむことのできる生命体である。
だからこそ、俺はこの『Unlimited World Online 』の世界に魅せられた。
俺たち人類がまだ見ぬ異世界がここにある‼︎
『VR』『現実』『異世界』で造られる物語。
文字数 14,328
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.08.12
俺は結構長い間、オカルト探偵って看板で、この仕事をしてきた。
もちろんオカルトたって、実際には幽霊や妖怪の類なんてこの世には居やしない。
そこにあるのは人間のドロドロした柵や情念に欲だけだ。
その気配が余りに歪み、濃すぎるから物事が奇妙に見える。
、、だけどよ。時々、ふとした弾みに、俺には人間がヌラヌラした妖怪や化物そのものに見える時があるんだよ。・・これは怖いぜ。
今度だって、額に輪のある煙猿や、人間ミニチュア作りに狂奔する「大女」などの壊れた人間たちが相手だ。
そのせいか俺の宿敵である皮剥男の銭高零まで俺にちょっかいをかけてきやがる。
だけど今度の依頼、可愛い助手のリョウの頼みとあっちゃ仕方がない。、、さあ、どうなる事やら。
文字数 291,216
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.30
もし突然クラスごとにサッカーチーム18人を選抜し、日本一を決めないといけなくなったら?
文字数 1,451
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
僕、神樹響は、大陸を統治する教会によって、この大陸に転移させられた。この大陸では、魔王の呪いにより、男性の上陸や生誕が行えず男性は増やすには、転移者を呼ぶしかなかったからだ。目が覚めた時、魔王を唯一倒すことのできる魔法使いの体に憑依した。体を取り戻すため、理由を探すため、二人で旅を始めたのだが、道中は苦難の連続だったが、どうにか自分の体を取り戻すこと成功し、仲間と共に魔王と対峙した。仲間には、大陸最強の魔王が恐れる自称大魔導士、魔王に野球ボール大の風穴をあける程の腕をもつアーチャー、大陸唯一の勇者、巨乳のシスターと共に、魔王を討伐した。船に乗り心機一転新しい大陸に向かっているところまでは、記憶があったが…。目が覚めると、転移した時と同じ状況、魔法使いの少女の体で目が覚めた。未来を知っているため、同じ道中を繰り返すことで、自分の体を取り戻せれるはずだ。魔王と対峙し、大陸の呪いも解こうと思ってはいるが、道中での苦しみを味わいたくない響は、熟考する。彼は、なぜ、時間が切り戻ったのか?再度、自分の体を取り戻せるのか?みんなが幸せになるゴールとは?全ての疑問に答えを出すため、前回とは、異なる選択をし、新たなる冒険を始める。彼は、前回の道中よりも、素晴らしい冒険にすることができるのか?今、エルフの廃墟から、出発する!といった物語です。基本的には、読みやすくスピーディな展開でお送りします。
★『僕は、この出会いに感謝する!!』第一部公開完了記念。スピンオフ。本編を知っていれば、なお楽しめると思います。本編はこちら。https://ncode.syosetu.com/n9780fb/
文字数 12,099
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.30
遅刻しそうだった、少女が、道の角でぶつかった相手がオオカミで、ぶつかったあと異世界トリップして、オオカミさんに求婚されたけど愛の無い結婚はいやと突っぱねた、少女に、愛されようと奮闘するオオカミさんと少女の話です。
一応短編のつもりです。
楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 15,553
最終更新日 2018.12.31
登録日 2016.11.18
異世界より才ある人間が勇者として召喚された。その数は6人。彼らはスキルや魔法、レベルの存在する世界で強大な力を手に入れた。けれど、それは一般人と比べればという程の能力である。ただし、その能力と彼らの才能が交わっってしまった事は神の想定を覆す力を発揮する。
召喚された勇者の一人、黒峰麻霧は神を手玉に取りスキルを増やさせる事に成功する。しかし、増やさせたスキルの中にはレベル上昇を阻害するスキルが混ざっており、レベルが1がまま固定されてしまう。それ以外にも世界最強に近い生物が闊歩する場所に転移させられるスキルまで付与され、彼の人生は最初からハードモード真っただ中。チート待ったなしの勇者を引き連れ最終目標の魔王討伐に向かい、時にパニックになりながら突っ走る。
文字数 23,757
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.30