小説一覧
以前、とても好きなオンノベがあった――。
フィクションです……と言いたいところですが、感想受け付けない輩が言って信用してくれるかなぁ(笑)。パソが新しくなってから自サイト見て悲鳴あげたい気分になった身としては違う意味では笑えない。いっそ完結してるのは移動してくるべきかマジで考えた。
念のため、反応があることは喜んでる人の方が多いですよ、個人的見た限りでは。自分だって気に入ってくれる人いるとうれしいもん。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 1,148
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.10
蜘蛛の巣のよぅに
罠を張り巡らせたら
年下の貴方は
わざと
罠に
かかるだろうか?
文字数 1,582
最終更新日 2019.05.10
登録日 2018.07.07
天真爛漫、純粋無垢、まるで天使のような姫《ルアナ》
魔がはびこる世界で、大切に大切に育てられた彼女はある日突然、前世の記憶が蘇った。
それは、伝説の最強ゴリラと言われたーー魔王に唯一立ち向かえた、この国最強の勇者だったのだ。
文字数 11,075
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.01.11
ふとしたきっかけで、人の内面を見てしまった。人との付き合いがこれ程怖いものかと思ってしまう出来事が毎日どこかで起こっている。あなたの隣にいる人は本当に信用できますか?
文字数 5,411
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.08
とある隠密の受難、に出てきたお兄ちゃんのお話。
銀髪碧眼の生真面目王太子 と 彼を観察するのもお仕事だった隠密
果たして王太子は無事隠密とくっつけるのか。
頑張れ王太子。
負けるな王太子。
読者さんは解らないが作者はお前を応援しているぞ。本当に。
※プロローグだけ王太子一人称ですが、本文は三人称です。
※コメディですが、ちょっと笑いは薄めです。
※国名とかの説明は重複すると冗長なので省きます。
気になったら『とある隠密の受難』4.あたりを読んでね。
文字数 13,003
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.08
"_僕は透明人間だ_"
他の人には認識されない、姿形が見えなければ、声も届かない。触れたところで何もわからない。そんな存在。
他の人には認識されないと言ったが、たった1人だけ、彼女を除けば……
文字数 4,693
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.09
現代から少しだけ未来。昔から誰もが憧れてきた夢が実現する。
多くのマジシャンが仕事を失くした事を除けば、人々は手放しでそれを喜び、すぐに受け入れられた。
環境を傷付けず、資源も必要なく、対価すら必要無い。まさに、魔法のような道具。それはきっと、生活を豊かにするために使われ、より良い生活ができるのだろう。
誰もがそう考え、信じていたかった。
しかし、その願いは虚しくも空には届かず、五年後に最終戦争と呼ばれる世界大戦が起きる事となる。
核爆弾すら凌駕してしまう人間爆弾は各地で破裂し、戦争が始まってから僅か数か月で全ての国が機能を失う事となった。
これは、そんな時代で不運にも生き残ってしまった人達の物語。どの時代よりも平等な世界で、彼等は生きていく。
文字数 23,178
最終更新日 2019.05.10
登録日 2018.05.06
主人公、早瀬 翔(はやせ かける)は突然日本から異世界に召喚されてしまった。
近代的な異世界に戸惑いつつも、魔法と科学の異世界での生活を理解しつつ、元の日本への帰還を図るのだが…。
これは、彼が造る未来の物語。明日を掴む物語。
※小説家になろうでも同時掲載しております。ぜひご覧下さい。
文字数 5,142
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.06
この物語の主人公は幕末維新期にその名も有名な勝海舟(麟太郎)の実父勝小吉です。生涯喧嘩や悪事にあけくれた実に数奇な運命を歩んだ人で、ある意味江戸っ子の典型例といってもいいでしょう。物語を通して後の勝海舟に与えた影響や、最晩期の江戸の風景に迫ってみたいと思っている次第であります。(小説家になろうでも連載中ですので、そちらもよろしくお願いします)
https://ncode.syosetu.com/n0233ex/
(この物語は、基本的には小吉自身が残した自叙伝である「夢酔独言」にしたがって話を進めています。しかしなにしろ、かなりの年齢になるまでまったく字が書けなかった小吉が書いたものなので、一見すると内容は意味不明な箇所が目立ちます。また事実であるとは到底思えない箇所も多々あり、史実としての信憑性は限りなく低いです。恐らく大ほら吹きで大嘘つきの小吉のことですから、誇張や見栄張ったり、嘘偽りがかなり混じっていることと思われますので、その点はご了承ください)
第五回歴史時代小説大賞エントリー
文字数 57,575
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.04.16
主人公は二十代の会社員。
ある日家に帰ると、鍵がなかった。
どうやら鍵を鍵穴に刺したまま出掛けてしまったらしい。
幸い隣の部屋の風俗嬢が気が付いて預かっていてくれたが、彼女も出かけるところだったので娘の詩織に預けて会社員の部屋で留守番をさせているという。
部屋の入ると、詩織ちゃんがいたが、そこで彼女がやっていたことは……
文字数 3,063
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.10
怖い話の短編集です。
実はこれ、自分の書いたやつではないんです。
自分の友達から送られてきた物が、すごい面白かったのでぜひ他の人にも読んで欲しいと思ったので書きます。
感想など寄せて頂けたら嬉しいです。
文字数 4,576
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.04.28
俺は片倉洋(かたくら よう)、刑事だ。何度も死んでいるのに生きている。それは、未知の者に寄生されてい
るからだ。警察の中でも俺は浮いた存在だ。だが事件がおきれば、そんな俺も警察組織に巻き込まれていく。都市に住む人たちの憎悪が悲しい犯罪者を産み出していったのだ。
なお、第2回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーしましたので、応援をお願いします。また、主人公(片倉洋)がどうして未知の者に寄生されたかを知りたい方は、作品「刑事殺し」をお読みいただけると幸いに存じます。
文字数 21,019
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.10
愛に溢れた異世界であったのか? それとも、恐怖の異世界であったのか?
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
本作は「カクヨム」「小説家になろう」「アルファポリス」の3サイトで公開中です。
【物語冒頭】
この世界を飛び出し、異世界で暮らしたい。
そう決意したリカは、一生分とも思える勇気を振り絞り、異世界への扉を叩いた。
しかし正確に言うと、リカの右手が叩いたのは”異世界への扉”そのものではなく、リカのように異世界への移住を考えている者の相談を受け付けて実際に異世界移住までの手配を代理で整えてくれる「異世界移住計画センター」の扉であった。
文字数 8,437
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.10
「心霊スポットに行ってみないか?」
始まりは大学時代からの友人中野のそんな一言だった。
何故に心霊スポット?
自慢ではないが俺には霊感など全くないし、そもそも心霊現象そのものを信じていないし興味もない。
大学を卒業してからブラックではないけれどもホワイトとも言い切れないそれこそ日本に掃いて捨てるほど存在するグレーな会社に就職し、休日になれば幼なじみである木嶋海斗と共に過ごすか、偶に会う数少ないい大学時代の友人、もしくは同じ会社の知人達と余暇を過ごしたりと山も谷もない日常を繰り返していた平凡な社会人4年生。
栗田相馬26歳未婚彼女なし。
それが俺だ。
そんな俺と──ついでに一緒にいた海斗に向かって放たれた中野総悟の何気ない誘いに、俺はいつものように特に深く考える事なく頷き、海斗もそれに同意した。
しかし、この時の俺達は知らなかった。
──この安易な決断が、人生を左右する大きな分岐点だったという事に──
文字数 118,392
最終更新日 2019.05.10
登録日 2018.12.30
中央大陸を統べるヴェル家の末裔のミシェルは生まれた時から決められた婚約者がいた。
北の大陸を統べるレギオン一族の次男クレベルト。
クレベルトとは幼い頃から親しい間で彼女自身幸せな人生が永遠に続いていくと思っていた。
しかし、幸せの日々は国王のある父の一言で崩れ去ろうとしていた…。
そんなある日、ミシェルは叔父のハインツの頼みで書庫で歴史書の整理をしていた。
ぞんざいに置かれていた1冊の古びた本が見つける。
怪訝に思いながらも本の題名を読んだ途端彼女は見知らぬ土地に立っていた。
深い森の中で懸命に散策していくと見慣れた紋章をつけた男が現れた。その男性を見て彼女は驚きを隠せなかった。
その男はヴェル家の始まりの当主であった。
男と話をするうちに彼女は理解した。
自分が一族の始まりの時代に時間を超えていた事に。
帰る方法が分からないまま彼女は
祖先である男と行動を共にすることになった。
そして、これが彼女にとって長い長い旅の始まりに過ぎなかった事にこの時気づくことはなかった。
彼女の運命は一体どうなるか…!?
※冒険×歴史×恋愛を元に執筆して行きたいと思います。
文字数 7,749
最終更新日 2019.05.10
登録日 2019.05.05
私はメルシャ。16歳。黒茶髪、赤茶の瞳。153㎝。マヌサワの貧乏農村出身。朝から夜まで食事処で働いていた特別特徴も特長もない女の子です。でもある日、無駄に見目の良い男性に求婚されました。何でしょうか、これ。
一人の男性との出会いを切っ掛けに、彼女を取り巻く世界が動き出します。様々な体験を経て、彼女達は何処へ辿り着くのでしょうか。
文字数 727,743
最終更新日 2019.05.10
登録日 2017.12.12
拙作「結婚式は箱根エンパイヤホテルで」の続編です。
先にそちらからご一読ください。
前作で無事結ばれた、皇さん(アルファ)と僕こと木崎颯太(オメガ)。
一緒に同棲をはじめ、今の僕は二週間後の挙式に向け、皇さんに溺愛されながら、ブライダルエステに通ってる毎日。
だけどそんなある日、通っていたエステサロンに有った週刊誌で、皇さんにある女性オメガとの結婚が噂されていることを知る………でも、もちろん皇さんが同棲しているのはこの僕で。
こんなの嘘だよね? 僕は信じない。そう思いつつも急いで電話して皇さんに聞いたら、「なんで知ってるんだ? 颯太。……まぁいいか、いずれ話さないと行けないと思っていた」って……皇さん!!! 僕、実家に帰らせていただきます!!!
結婚式直前の、勘違いすれ違いのどたばたコメディ……たぶん。
最後はハッピーエンドです。
物語の後半、アルファポリスで活躍されている藍白さんの「ねえ、話をしよう」とのコラボが予定されており、複数のキャラクターが登場します。
文字数 21,952
最終更新日 2019.05.09
登録日 2018.09.17
剣と魔法のファンタジー、バトル物です。
タイヴァス王国の人々は、魔と呼び忌み嫌うニビ族との戦いに疲弊していた。
戦争を集結させるため、剣聖アレクとその仲間たち、王女シルヴァ、聖女エミリア、そしてエミリアの従士リューリの四名が旅立つ。
たどり着いた敵本拠地を目前にしても一行には緊張した風もなく、お気楽な話し合いから力押しを選択し、敵城を見事崩壊させる。
そして怒りに燃える魔王との激闘の末、見事勝利したアレクは、なぜか1年後にポンコツ勇者と罵られていた。
栄光からの転落。苦悩からの復活。これは再起する勇者と仲間の物語。
文字数 88,950
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.04.26
あみは中学生。幼馴染みのふみかと一緒に恋のおまじないをしてみたら、恋の妖精さんがでてきちゃった。
これで両想いになれる?
方言小説です。
と言っても、なまりはあるけれど方言は少ないかも? どうかな?
子供の頃テレビで新喜劇みたり隣の県のラジオを聞いて育ってるので他所の方言が混ざっている可能性あり。
自サイトに載せている『恋のあみあみパニック』と同じものです。
ハッピーエンドではありません。(またか!)
一応標準語訳バージョンも載せますが、方言を標準語に直訳したものなので、標準語バージョンだけ読んだらちょっと変だったり口調が可笑しかったりします。
文字数 69,866
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.04.27
鳩原正義は電話代行という仕事をしている。その日暮らしな不規則な毎日だ。そんなある日編集者を名乗る男から依頼がくる。ベストセラー作家である花野池累に電話をかけてくれというのだ。正義は促されるまま電話をかけることになる。
(小説家になろうにも投稿しています)
文字数 17,808
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.05.09
高校を卒業した翔と真波、2人は付き合っていたが卒業と同時に彼女の真波は地元から離れることになった。
遠距離恋愛になる2人、LINEや電話だけの日々が続きます。
時にはすれ違い、喧嘩し、傷つけ合うことも
この物語はそんな2人が
遠距離になってからの日々、会いたいのに
会えない寂しさや、素直になれないもどかしさを感じながら、幸せになる物語。
文字数 1,305
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.05.09
帰宅途中、気がつけば私は真っ白な部屋に閉じ込められていた。
裸で吊るされ、強制的に快感を流し込まれる私の前に現れたのは……
あり得ない状況から始まる、男女の純愛。
毎日更新、5話で完結です。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 16,567
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.05.05