ファンタジー小説一覧
現代日本
僕は神城結[かみしろゆい]
まだ17歳だ。体格は華奢だと言われる。
何より....見た感じは男か女か分からない。そんな俺が休日、自分用PCでゲームをしているといきなりPCが強制シャットダウンされる。だが、画面は消えてはいない。なぜなら、モニターには大きな青い瞳が映っているからである。
触れよ...
頭の中で声が響く。
触れよ...触れよ.......早く触ってよ...
聞こえてる?そこのおにゃのこ!...
はーやーくー画面にさーわーれー
「はぁ...」
触ってみるか...
第1話へ続く
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のんびりと作っていきますのでよろしくお願いします。
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文字数 7,640
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.02.09
突然一人の高校生の少年が黒い渦に巻き込まれた。
ついたのはタルトラという星ここから彼の物語が始まっていく。
文字数 2,265
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.02.10
毎晩のように夢にうなされる日々を送る。
ある日、夢の中である人物から普段の日常を疑う言葉を聞く。
夢と現実の境界線とは一体なんなのか。
なにが真実で、なにが嘘なのか。
登場人物 ※都度更新
ジャヌ
ー夢の中に現れる、敵か味方か不明な謎の人物。度々現れては主人公のに意味深な言葉を投げかける。感情は感じられず、どんな者にも冷たい言葉を平気で口にする。
周りの人間の運命を翻弄し、楽しむ様子は冷酷そのもの。
自分の存在を確かなものにしたいと言うが、その目的は一切不明。
カトリーネ
ー倒れていた所を助けてくれた恩人。亡き母の真実を知るため、主人公と共に旅をすることを決意。見た目は強そうに振舞っているが、心は繊細で傷つきやすい。他人との接し方を知らず、悩みの種にしている。
アルバノス
ー世界の起源 "オリヘン" を守る者 "シュッツヘル" のひとり。自分の役目に固い信念を持っており、それを貫き生きてきた、屈強な男。
主人公とジャヌに出会い、自分の生きる世界が偽りだと聞かされ、真実を見つけるべく協力を申し出る。女性にはめっぽう弱い。
文字数 79,029
最終更新日 2019.02.10
登録日 2018.06.10
ある日、事後死した零斗は異世界転生で知らない世界に飛ばされた。何とかその世界で生き残る為に必死になって戦い続けた結果、世界最強の魔王ゼロとして世界の頂点に君臨していた。
英雄になりたかった零斗は自分自身に転生魔法をかけて、再び異世界転生に成功する。
無限に広がる世界アンリミテッドを舞台に元最強魔王だった青年の英雄になる旅が今、始まる。
文字数 21,779
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.07
世界から認定され、圧倒的な力を手に入れた俺は、各国から選定された勇者と共に魔王を討ちに往った。
激しい戦いに末、6人居た仲間のうち、4人を犠牲として、魔王を討伐。世界は平和に包まれた。
――俺を除いては。
最後の一撃を叩き込んだ瞬間、世界が変わった。常時としてステータスに表記される二つの文字。
『魔王』
世界を救った勇者の俺は、『魔王』と成っていた。その効果として現れた特殊効果は――『不可視』と『不老不死』の2つ。
誰からも気付かれず、そして決して死ぬことは出来ない。どれ程嘆き悲しんでも、その事実は変わらなかった。
ある村で、1人の少女に出会うまでは。
これは、呪われて『魔王』と成った勇者が、風化した村で出会った1人の『勇者見習い』である少女との、世界を巡る物語。
長い年月を経て、感情を欠陥した勇者が、世界の謎と、少女との絆を深めるまでのお話。
文字数 7,624
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.10
ヨトゥミリス。
人を殺すためだけに存在する忌まわしき巨人族。
魔法使いは、その超常の力を以て、長くヨトゥミリスの侵攻を妨げてきた。
ところがある日、東の果てで、山のごとくそびえたつ巨影が現れる。
身の丈およそ四分の一マイル。
暗雲をいただく規格外の怪物に、人族はなす術なく蹂躙されるしかなかった。
それから間もなくして、西の地平にも規格外の巨人が出現する。
光を呑むが如き漆黒。稲妻をいただくかのような黄金の冠。
東の巨人へ向け、おもむろに踏み出してゆくそれは、果たして敵か味方か。
二つの巨神が目覚めるとき、神話の時代が幕を開ける。
※カクヨム様、マグネット様でも掲載中です。
文字数 142,003
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.19
一明神家は天才集団だが
一明神家は歴史上から
消された家系である。
一明神家は偽名を使うように
なったために一明神家は
無いに等しかったが
ある時を境に
数人の一明神という
名字を名乗る
人々が現れた。
文字数 3,138
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.08
勇者パーティーに所属していたレイヴン・スミスは、生産職で勇者たちの武器や防具、装飾品の手入れと他の雑用を担当していた。戦闘にも参加していた。オールラウンダーだった。しかし幼馴染の賢者のセシリア・ランドールが勇者にぞっこんになり、他の剣聖や聖女も勇者にぞっこんになる。そして勇者ルクス・ブレイブがレイヴンを邪魔に思い 人外魔境の地(最高神五柱が殺された土地)である最果ての終末へと転移させた。勇者が赤子のように感じる高レベルの魔物と戦いレイヴンは名をエイヴン(復讐)と変え戻ってきた。勇者たちに復讐するために。
文字数 4,243
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.04
17歳で死んだ女子高生があの世で働きポイントを稼いでいたらいつの間にかポイント上限突破!!!
神様から”転生しろ!!!”と言われ転生する事にしたが、この仕事は何気に気に入っていたから少しショック。
でも、まいっかと気持ちを切り替え稼いだポイントで転生特典を付けたりしたがまだまだポイントは余っている。
余っているならもったいないとノリであれこれ特典付けて転生したらハイスペックになっちゃった。
自重?何でそんなの必要?
舐められるのは嫌なので思いっきり自重せず、いろんな次元や世界を行ったり来たりする話。
時に乙女ゲームの世界、時にRPGの世界、時にあの世……。等色んな世界を旅する予定です。
まぁ、嫌な世界だったらすぐに別の世界へとんだり……。
時に、神様からの依頼を受けてまたポイントを稼いだりも……。
文字数 103,253
最終更新日 2019.02.10
登録日 2018.04.05
3673年。地球外生命体の侵攻により、人類は活動の版図を大幅に縮小していた。
だが、悲しいかな。
人類は狭まる領域の中でも、協力することなく、自国の利益のために争い続けている。
そうした状況を打開すべく、軍事国家ギランでは装置が開発された。
ー他者を乗っ取る装置《カプセル》をー
その装置により、人類はかつて失ったものを取り戻すとともに、多くのものを失うことになる。
文字数 8,385
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.07
これは、うっかり呪いのビキニ鎧を着て脱げなくなり、騎士をクビになったエレナと。
魔法を使うたびに、エッチなハプニングが起きる呪いを受けたせいで、王宮魔道士を解雇されたレイ。
二人が生活費のために、ケチな仕事をこなしていたら――
違法キメラ製作狂の小娘捕獲やら、婚約中の王女が、呪いの破廉恥下着を着せられてしまい、その解決など、けっこう大きな事件に巻き込まれた、という物語です。
文字数 74,828
最終更新日 2019.02.10
登録日 2018.07.21
最強の魔王は、とある少年と出会った。
とある少年は、魔法の才能がなかった。
少年は死ぬとき、魔法の力があればと後悔した。
魔王はその少年と契約した。
少年は魔王と出会ったことにより、魔法を使えるようになる。
魔王は、とある目的のため、少年を本気で鍛える。
そう!少年は、最強の背後霊に取り憑かれたのだ!
文字数 45,427
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.12
引きこもりの主人公神田敬は、ある日『魔法少女タクティクス』なるオンラインゲームをインストールする。そのゲームは、自分の好きな《魔法少女》と共に、《ウィザード》と呼ばれる敵と戦って、《世界》を救うというゲームだった。
そう、ただのゲームだったはずだ。だが、インストールした直後に敬はデスゲームに巻き込まれることになる。それと平行して現界するゲームのヒロインたち。そして同時期に相次ぐ少女失踪事件。全ての謎は一つの点に収束していく。
文字数 7,469
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.05
人生を今までその場しのぎで生活してきた、中年の男性のモトツグ。
そんな怠惰な日々を送るモトツグの所へ一匹の猫?が現れた。
冴えないおじさんと一匹の猫との奇妙な組み合わせが送る。魔術のある世界で生活していく物語。
(まだアルファポリスについていくつか分からない点や、作者が未熟なこともあって、しばらくの間は試し書きをさせていただきます。誤字の改稿は発見次第、順序改稿していきます。)
文字数 9,026
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.05
25歳の若さにして総理大臣となった風間輝(かざまひかる)は、ある日突然異世界に転生してしまった。輝に与えられたのは、勇者並みの最強能力ではなく現実世界以上に強化された『政治スキル』。若き総理による人道的な政治戦略が今ここに始まる。
文字数 6,129
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.04
20xx年科学技術の進歩が止まった地球には、新たに発見された、魔力を応用する技術、魔術が生まれた。そしてそこから、日本を除くアジア諸国では、呪術というものが生まれ、ヨーロッパを中心とする『魔術派』と、中国を中心とする『呪術派』としての戦争が始まった。
そこから時は流れて、21xx年、魔術の名門鳳家に生まれた鳳レイは、幼馴染みのティナリア・ヴィル・オルセリアと共に、魔術適正の高い者の育成を行うアルティア学園に入学するが、魔術を扱う者としては最低階級の『スミス』と言い渡され、最高階級の『ソードマスター』に就いたティナリアに表面的には、縋るような生活を送っていた。だが、レイは、幼い頃から、培ってきた魔術の知識と剣技を使い、ティナリアを守るためにもう一度剣を抜く。
そしてその中で、自分が最低階級『スミス』に就いた理由が明かされる。
最弱にして最強の主人公の無双ファンタジー
文字数 39,385
最終更新日 2019.02.10
登録日 2018.09.09
主人公のたくみは、この世の中の人生に飽きて何も熱中できなくなっていた。仕事も遊びも、はたまた人間関係も彼女も作らずただつまらない人生だった。だが、ある出来事をきっかけに生きる世界が変わる。
文字数 59,122
最終更新日 2019.02.10
登録日 2017.08.31
前世は孫もいるおばちゃんが剣と魔法の異世界に転生した。しかも男の子。侯爵家の三男として成長していく。家族や周りの人たちが大好きでとても大切に思っている。家族も彼を溺愛している。なんにでも興味を持ち、改造したり創造したり、貴族社会の陰謀や事件に巻き込まれたりとやたらと忙しい。学校で仲間ができたり、冒険したりと本人はゆっくり暮らしたいのに・・・無理なのかなぁ?
文字数 172,536
最終更新日 2019.02.10
登録日 2016.11.12
東欧のとある小国に留学中のミツキ。
平々凡々、取り立てて見るところもないそんな彼女に構ってくる青年が一人。
密かに皮肉をこめて心の中で『王子』と彼を呼んでいた彼女は、
ひょんなことからその彼の正体を知り、非日常に巻き込まれてしまう。
そう、彼は『王子』ではなく『王』だったのだ―――
※主人公が関西弁をしゃべります
※そのため語りが標準語だったり思考が関西弁だったりややこしいことになってます
※なるべくわかりやすいように書いているつもりですが仕様なので諦めてください
※関西弁は京都人ベースの筆によるためアナタの知る関西弁とは違うかもしれませんが仕様です
自サイト・他投稿サイトにて2008年まったり執筆開始。未完。
文字数 187,206
最終更新日 2019.02.10
登録日 2018.12.18
そこは暗闇だった。真っ暗で何もない場所。
そんな場所で生まれた彼のいる場所に人がやってきた。
色々な人と出会い、人以外とも出会い、いつしか彼の世界は広がっていく。
小説家になろうでも投稿しています。
そちらがメインになっていますが、どちらも同じように投稿する予定です。
ただ、闇の世界はすでにかなりの話数を上げていますので、こちらへの掲載は少し時間がかかると思います。
文字数 605,503
最終更新日 2019.02.09
登録日 2018.11.23
魔法が科学的に解析されている世界。
高校生で、魔法を使う素質が低いと認定されている都築睦月は、ある時、不思議な少女と出会う。
幻だと思っていた少女は、実際に睦月の前に現れると、超高位の魔法使いの遺産であるとされる「聖剣」そのものとなり、ここから睦月は騒動に巻き込まれていく。
文字数 119,998
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.01.16
きれい好きの少年アトロは、あるとき両親を死病で失う。
残されたのは細々と経営していた雑貨屋と、わずかばかりの貯金。
突如一人で生きることを余儀なくされたアトロだったが、周囲の温かな支援と親の言いつけを頼りに、なんとか働き口を確保してひとまずの安寧を得る。
そんな少年の手には、いつも掃除道具が。
思い浮かべるのは、亡くなった両親の笑顔。
あるときは箒を、またあるときははたきを手に立つその道の先、少年は何を見て何を学ぶのか――
*全二万字ちょっと、さくっと読めます。
*「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 20,620
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.09
ある日、桜木 響也は強盗に襲われて死んだ。その瞬間を見ていた神々が響也を神界に呼んで異世界転移をすることとなる。そして、神々に修行してもらい、異世界で自由に生きる
文字数 24,431
最終更新日 2019.02.09
登録日 2018.10.07
とある創作系サイトで知り合った五人はチャットで意気投合し、ゲームを作ろうという話になり、最上下悠斗はストーリーを担当する事になった。
その際に小説も本格的に書き始め、彼らのオリジナルゲーム小説『リエノリア』を書き始めた。物語を書き進めていくが、他の四人は次第にチャットへ来なくなってしまう。
三部まで書き終えた頃にはすっかり疎遠となってしまい、あてもなく悠斗は推敲する。
そんなある日、目が覚めると彼は船の中にいた。
わけのわからぬまま、船が到着した先は――リエノリアの最初の舞台となる国、オルランテだった。
文字数 108,784
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.01.19
※人気低迷の為、第一章を以って連載を打ち切りといたします※
俺はある日、横断歩道に飛び出した幼女を庇い、ポックリと逝った。
けど、なんということでしょう。何故か俺は死んでいなかった模様。
どうやら俺も、巷で話題の<異世界転生>とやらをさせて貰えるらしい。役得役得♪
で、どの<異世界転生>の作品でも見られる豪華特典――まぁ、俗に言うチート能力って奴な――を得て、無事<異世界転生>を果たす俺。
ちなみに、俺が得たチート能力は”超能力”な訳だが、これを得たのには深い訳があるんよ。
実は、小さい頃からずっと好きだった特撮アニメの主人公が超能力者でな、俺はずっとその人みたいになりたいと願ってたんだわ。
そんな憧れの人と同じ力を得た俺は、アニメ上の彼と同じく、弱き人を『影のヒーロー』として裏からこっそり救おうと思う。
こうして俺は、憧れのヒーローである彼……超能寺 才己(ちょうのうじ さいこ)の名を勝手に貰い受け、異世界に爆誕!
まっ、どうなるかわからないが、なるようになるっしょ。
文字数 33,864
最終更新日 2019.02.09
登録日 2018.12.26
文字数 2,346
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.03
とある戦乱の世。
”死神騎士”と呼ばれた一人の男がいた。
敵の返り血を浴びて、自らの白髪を赤く染めながら戦場を駆け回るその姿は、見る人によって残酷にも、悲しげにも、そして美しくも映ったそうだ。
そんな彼が「待つ」ものとは何かーー?
そして、そんな彼を「待つ」ものとは何かーー?
どうぞ、その目でご覧下さい。
物語を読んだ後に、あなたが彼を”死神騎士”と呼べるかどうか……。
別サイトにて「待つ」をテーマに書かせていただきました(o^^o)
素敵な表紙絵は私の友人である、弐0 Hearts様が手掛けて下さいました!(^^)
〈別サイトにて〉
2018年11月25日(日)
投稿・完結
文字数 4,472
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.08
世界を聖女の御力により平和と安寧を支える世界。
聖女は世界に一人とされていて、今代の聖女が亡くなる直前に次代の聖女を遺言として残していく。
聖女を擁護する国は世界で一番の名誉と栄誉と繁栄が約束されるため、世界は次代の聖女争奪戦の幕を開ける事となる。
これはまだ少女の新しく任命された聖女とその親友が世界の悪意に立ち向かう始まりのお話。
文字数 10,268
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.09
いくつかの組織を作りあげた男が一人居た。その男は始めこそ組織のトップに君臨し続けたが、あるとき各組織が分裂してしまった事をキッカケに、その男は悲しみのあまり闇に姿を消したのであった。
勿論、組織の頭らは探しまくった。しかし探しても見つからず、組織は分散して様々な地方を陣取った。そんなことも、つゆ知らずに男は不自由なく隠居生活を楽しみ続けた。しかし、それも束の間。男の隠居生活に幕が落ちてしまう。
文字数 3,165
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.02.09
朝の電車で目の前にいた男性を見ていて書かずにいられませんでした。
ただ、こんな話にするつもりではありませんでした。
どうしてこうなった!
文字数 3,821
最終更新日 2019.02.08
登録日 2019.02.08