命の大切さ小説一覧

icon

小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
8
1
青春 連載中 長編
「私はね…君に▓▓を伝えたいんだ…」 儚救碧ゐ、初投稿っ! みなさまに初なる碧ゐ節を…っ! 死にたがりの男性が出会ったのは ある日出会った儚き少女「零」 その少女はまるで… 自分のすべてを見透かしているようだった まだ暑い夏の物語… いつかどんな生命も死んでいく… まるでシャボン玉のように弾けて消えてしまう 世界に皮肉を日常に嫌味を 君はこの残酷な世界でどう生きて… どう死ぬ?
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 青春 7,026 位 / 7,026件
文字数 7,297 最終更新日 2024.05.28 登録日 2024.04.27
「本を読むと良いことがある」みたいによく聞きますね。頭が良い人の趣味は読書、そんなイメージ。毎日何冊も本を読むとか。アニメなんかの「よく本を読んでいるキャラ」も、賢いイメージですね。  だから図書館に行きたいと思っていました。しかし、本を読むことで何を得られるんだろう……?  なんとなく面白そうな本を読むだけでは、ただの暇潰しになってしまいそうですね。「本」と一言で言っても、私の思う本と、頭の良い人の読む本はまったく違うかもしれないし。  それに考えが偏っている私のような人間が本を読めば、都合のいい一文だけ切り取って、「ほら、本にもこう書いてある!」なんて言ってしまいそうです。  持論に他の人の意見を利用するスタイルは良くないですね。ちゃんと意図を掴めたら良いのですが、反対意見はなかなか冷静に聞けません。  頭が良いと言えば、「魚を食べると頭が良くなる」という歌がありますね。私は寿司(もちろん回るやつ)が好きですが……頭……うーん……。  本を読んでもあんまり、変わらないかもなぁ……。「自分が言いたいこと」のために、言語化能力や知識が欲しいけど……物忘れも思い込みも激しいし……。何を見ても、自分に都合の良い、間違った解釈をして得意げに語ってしまうだけかもなぁ……。何でも持論のためにねじ曲げる人、いますよね。
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 エッセイ・ノンフィクション 8,115 位 / 8,115件
文字数 2,656 最終更新日 2023.01.18 登録日 2023.01.18
10年くらい前から、ずっと同じ思いに引っかかりっぱなしです。「命」という言葉の差別感。奪われて当たり前の命と、守られるべき命。命はすべて美しい、可愛い、尊ぶべきもの……いくら追おうとしても到底追いつけない理想。1ミリも前進しない、そんな思い。
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 エッセイ・ノンフィクション 8,115 位 / 8,115件
文字数 1,786 最終更新日 2022.12.24 登録日 2022.12.24
「命の大切さ」などと「命」という言葉自体は大切にされるけれど……。テレビや新聞で出てくる「命」というものは、人間やペットなど「殺さず守るべき生き物」のことだ。しかし命というのは蚊にもゴキブリにもカビにも、牛やニワトリにも、微生物にも植物にもある。「命を大切に」ということは殺菌も草むしりもしないのか? そんなことはないはず。「命」の格差というか差別というか……。同じ命なのに暗黙の了解で「大事にすべき命」と「殺されるべき命」がある。なぜ人は、限定的で差別的な概念に対して「命」という壮大な言葉を使いたがるのか。と言いつつ私も「命」という言葉を乱用している。
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 エッセイ・ノンフィクション 8,115 位 / 8,115件
文字数 4,852 最終更新日 2021.01.02 登録日 2021.01.02
 介護施設で働く佳代は、命に対してどう接するべきか苦悩しながら、入所者の人生観に触れたり、友人の千里に支えられながら成長していく。  ある日、ボランティアで行った宮城を振り返り、寄り添う事と健康管理の大切さを思い出した佳代は、健康長寿の為に食事の改善を提案する。  南三陸での経験から、感染症の発生が疑われる中でも不安にかられること無く、介護に従事していた。  千里を介して小柳という男性と知り合った佳代は、駅まで送ってもらう。何度か行われたコンパを経て、2人は惹かれ始めていたが、前妻をまだ愛していると思った佳代と、バツイチ子持ちの自分に引け目を感じていた小柳は、お互いの距離を模索する。  その最中、彼氏と喧嘩した千里は、2人の出会いを振り返り、運命の人は彼しかいないと再確認していた。  初めて会う小柳の子雄太は、快活な男の子だ。だがその心中は、両親の離婚で受けた傷が塞がってなお、熱を帯びた痛みにうずいていた。  ついに訪れた入所者の死を受け入れられずにいる佳代は、帰省した時に知った祖母の思いに感動せざるを得なかった。  高齢者と接して、雄太と接して、佳代は自分が理想とする愛情に、1つの結論を導く。
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 ライト文芸 7,617 位 / 7,617件
文字数 107,918 最終更新日 2020.11.06 登録日 2020.09.03
命を大切にできる世界にしたいですね。
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 エッセイ・ノンフィクション 8,115 位 / 8,115件
文字数 1,753 最終更新日 2020.10.22 登録日 2020.10.22
コオロギを水洗いしたら動かなくなってしまったという話です。
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 エッセイ・ノンフィクション 8,115 位 / 8,115件
文字数 2,993 最終更新日 2020.09.11 登録日 2020.09.11
痩せっぽちでボロボロで使い古された雑巾のような毛色の猫の名前は「ねこっち」 気が弱くて弱虫で、いつも餌に困っていたねこっちはある人と出会う。 そして一匹と一人の共同生活が始まった。 そんなねこっちのノラ時代から飼い猫時代、そして天に召されるまでの驚きとハラハラと涙のお話。 最後まで懸命に生きた、一匹の猫の命の軌跡。 ※実話を猫視点から書いた童話風なお話です。
24h.ポイント 0pt
小説 192,402 位 / 192,402件 児童書・童話 3,606 位 / 3,606件
文字数 27,272 最終更新日 2020.07.28 登録日 2020.07.28
8