ストレスフリー小説一覧
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件
キャンピングカーで往く異世界徒然紀行
レンタル有り《第4回次世代ファンタジーカップ 面白スキル賞》
【書籍化!】
コツコツとお金を貯めて念願のキャンピングカーを手に入れた主人公。
早速キャンピングカーで初めてのキャンプをしたのだが、次の日目が覚めるとそこは異世界であった。
そしていつの間にかキャンピングカーにはナビゲーション機能、自動修復機能、燃料補給機能など様々な機能を拡張できるようになっていた。
道中で出会ったもふもふの魔物やちょっと残念なエルフを仲間に加えて、キャンピングカーで異世界をのんびりと旅したいのだが…
※旧題)チートなキャンピングカーで旅する異世界徒然紀行〜もふもふと愉快な仲間を添えて〜
※カクヨム様でも投稿をしております
文字数 259,516
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.04.29
「座禅や瞑想に何のメリットがあるか分からない。」
と、よく言われることがあります。
私個人としても、もっともなことだと思います。
瞑想なんかしなくても、普通に睡眠とればいいじゃない?ある程度スッキリするでしょ?
私も、以前はそう思っていました。
つまり、納得できていなかったんです。
効果があるのか無いのかはっきりしないものに費やす時間がもったいなかった。
こういうと、「瞑想をやってメリット得ようという思いが、もうすでに欲でしょ?」と気づくかもしれません。
こうなると、「瞑想にメリットを求めないようにしよう。だから、それができるまでは瞑想はしないでおこう」 とマインドは思うかもしれません。
しかし、この理由には納得が行きます。欲に気付いて止めているのですから。
瞑想を始めるには、何がしか納得してからでないと、始められません。
逆に言うと、マインドは合理的ですから、納得が行けば毎日時間を確保して瞑想するようになります。
他で例えると、
ダイエットが続かないのは、効果に納得がいっていないからです。
英会話学習が進まないのは、本当に英語を話せるようになるか不安だからです。
筋トレが続かないのは、効果に納得していないからです。
マインドは何事も、納得しなければ動きません。
瞑想に慣れていない方は、そこで頓挫します。
では、どうすればいいのか?
まずそこからお話ししていきます。
文字数 123,804
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.08
朝起きると森の中にいた金田大地。
最初はなにかのドッキリかと思ったが、ステータスオープンと呟くとステータス画面が現れた。
そしてギフトの欄にはとある巨大ネット通販の名前が。
※話のストックが少ないため不定期更新です。
文字数 79,464
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.06.27
突然異世界にやってきたジュン。
ステータス画面のギフトの欄にはショッピングモールの文字が。
これはつまりショッピングモールを開けということですか神様?
文字数 106,867
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.05.10
佐久間 宗介は厳格な両親に娯楽を禁じられていたが、アニメやラノベなどが大好きで隠れオタクとして生きていた。
そんな宗介は大学生活を期に両親と縁を切り、一人暮らしを始めることに。
誰の目も気にせず思う存分オタ活を楽しんでいると、なぜか彼の周りには気づいたら美女たちが集まっていて……!?
ここから彼の充実した大学生活が幕を開ける。
文字数 23,377
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.18
フリーターをしながら一人暮らしをしている小金 和哉は休日の朝、面白そうなキャラメイクアプリをインストールして遊んでいた。
どうせなら自分の理想を詰め込んだ女性キャラを作ろうと思い、時間をかけて納得の行くメイドキャラを生み出した。
その後すぐにインターフォンが鳴り、和哉の前に姿を現したのは先程彼が生み出したメイドキャラだった!?
容姿や服装から性癖まで自分の理想を詰め込んだ女性は、和哉の家に住みつくことになる。
しかも彼女との距離を縮めていくに従い、アプリに表示される『親密度』が連動するように上がっていき……?
作ったキャラクターが現実に現れるアプリに疑問をいだきながらも、和也は次々と自分の理想のヒロインを生み出していく。
理想的な女性たちと一緒に出掛けたり、イチャイチャしたり、ときにはエッチなこともしたり――
キャラメイクアプリで生み出した理想のヒロインたちと甘々なハーレム生活を送りながら、アプリのクエストで大金を稼いで人生を豊かにしていく、ストレスフリーでファンタジーな日常が今始まる!!
文字数 9,759
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.18
王立学園の入学式。主人公のクラウディアは婚約者と共に講堂に向かっていた。
すると「きゃあ!」と、私達の行く手を阻むように、髪色がピンクの女生徒が転けた。『バターン』って効果音が聞こえてきそうな見事な転け方で。
そういえば前世、異世界を舞台にした物語のヒロインはピンク色が定番だった。
確か…入学式の日に学園で迷って攻略対象者に助けられたり、攻略対象者とぶつかって転けてしまったところを手を貸してもらったり…っていうのが定番の出会いイベントよね。
って……えっ!? ここってもしかして乙女ゲームの世界なの!?
ヒロイン登場に驚きつつも、婚約者と共に無意識に攻略対象者のフラグを折っていたクラウディア。
そんなクラウディアが幸せになる話。
※本編完結済※番外編更新中
文字数 142,589
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.01.31
本来は絶対に避けることの出来ない女神の仕組んだ運命(交通事故)をなんやかんやで避けてしまったトラック運転手の富井千里はなんやかんや女神様から謝罪を受けて異世界で新たな人生をスタートさせた。
人里離れた森の中で女神様の用意してくれた教官から学び、卒業を認められたので人里を目指して森の外へと向かった富井千里は、婚約破棄からの身分剥奪、国外追放を命じられた悪役令嬢っぽい少女と出会う。
話を聞いて、あまりにも不憫に思ったので少女を助けようと手を差し伸べたのですが、なんやかんやあって気が付けば尻に敷かれておりましたとさ。めでたしめでたし。
文字数 194,320
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.02.11
伯爵令嬢である私、セシリア・イレーザーは、幼馴染である侯爵家のカラーラスお兄様の事が大好きだった。
なのに、ここ最近何故だかお兄様にずっと避けられてしまっていて、大好きなお兄様と、まともにお話も出来ないのだ。
(あぁ、どうしたら子供の頃のようにお兄様とお話が出来るのかしら……)
思い悩んだ私は、なんでも悩みを解決してくれると噂のご令嬢エルレイン様を頼ったのだが
けれども、これが間違えだった。
彼女の使う、強力な”おまじない”によって、なんと私はカラーラス様の前でだけ、声が出なくなってしまったのだ。
どうしてこうなった。
大好きな人と話すことが出来ない絶望の淵に立たされた私は、それでもカラーラス様を想い、
そっと彼を見つめるのであった。
「貴女の想いが成就したら、”おまじない”は解けて、カラーラス様とまたお話し出来るようになりますわ。」
エルレイン様から言われた、その言葉を信じて……
##このお話しは、カクヨム、小説家になろう にも投稿しています
文字数 20,477
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
ひっそりとした場所に突如現れた♨️が描かれている暖簾に木とガラスでできている謎の引き戸。
その引き戸を開けば、この世界では見たことがない造りをした宿が現れる。その宿にある温泉は傷を癒やして魔力を回復するだけでなく、高い美肌効果まである。
見たこともない料理やキンキンに冷えたうまい酒、お金を入れれば自動で身体をほぐしてくれる謎の魔道具まで存在する不思議な温泉宿『日ノ本』。
神様からもらった能力で温泉宿を作っていき、訳アリ従業員を仲間に加え、異世界に転生してきた元温泉宿の長男が目指すはスローライフ!
※ 【異世界でキャンプ場を作って全力でスローライフを執行する……予定!】書籍化進行中!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/776184086/177668488
文字数 125,806
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.07.28
##第一部完結済。番外編更新後二部を始めます!
侯爵令嬢アイリーシャは、王太子殿下の婚約者となる事を夢見て、候補の一人として教育を受けてきていた。
しかし、王太子殿下の婚約者に選ばれたのはアイリーシャではなく、公爵家の令嬢レスティアだったのだ。
その事実に打ちのめされて失意に沈むアイリーシャは、ショックからかその場に倒れそうになるが、そんな彼女を王太子殿下の側近であるメイフィール公爵家の令息ミハイルが助けたのであった。
その日以降、アイリーシャはやたらとミハイルに気にかけてもらうようになり、二人は自然と親しくなっているように見えたのだが、実は何も知らないのはアイリーシャだけで、この裏には二人を仲良くさせようとする兄の暗躍があったのだった……
#このお話は、小説家になろうでも掲載しています
#手直ししながら移植しているので一気に全話更新では無いですが、完結済みの話です
文字数 234,892
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.02.05
##本編完結しました##
田舎の地サーフェス領の伯爵令嬢アイリスは、領地の過疎化に頭を悩ませながらも、大好きなサーフェスの地で穏やかに暮らしていた。
そんなある日、父である伯爵が浮かない顔である依頼をアイリスに持ちかけたのだった。
“明日、サーフェス領に訪れる賓客をアイリスが管理する月影の森に案内するように”
そして父からの依頼を受けて出迎えた三人の男性は、揃いも揃って全員仮面を付けて、偽名の名乗るなど身分を明かさないように徹底していたのだが、その中の一人が森の中で急に倒れた事で、アイリスの穏やかな生活は一変してしまった。
「アイリス様、試しにどうか、主君に口付けをしてみてください。」
呪いで眠ってしまった主君を起こすために、側近の一人が、偶々その場にいた女性と言うだけで、アイリスに無茶な要求をしたのだ。
見返りに支払うと約束してくれた領地の運営資金と、自分のファーストキスを天秤にかけて、悩んだ末にアイリスはお金を取ったのだが、これが全ての始まりだった。
ここから、アイリスの16年間のサーフェス領での穏やかな暮らしが終わり、王宮でのいざこざに巻き込まれる事になったのだった。
#この話は小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
文字数 144,819
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.20
侯爵令嬢のアデリナは、ある日偶然父と義兄の会話を聞いてしまい、自分は政略結婚の駒として、侯爵家の窮地を救うんだと人知れず意気込んでいた。
「どんな縁談でも、侯爵家の為に受け入れよう」と、そう心に決めていたのだ。
しかし、最愛の義兄アレクシスから出た言葉は、政略結婚の詳細ではなく、アデリナの思ってもみない言葉で……
文字数 8,270
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
これは2020年、ウイルス疾患が流行していた時期のお話です。
旅行ができない日本人を異世界に召喚して、ツアーのガイドをする女子高生アンナの物語です。
*
日本の女子高生アンナは、召喚されて異世界で暮らしていました。
女神から授かった能力を使う、気楽な冒険者生活です。
しかし異世界に不満がありました。食事、娯楽、情報、買い物など。
日本のものが欲しい。魔法でどうにか出来ないか。
アンナは召喚魔法で、お取り寄せが出来ることを知りました。
しかし対価がなければ窃盗になってしまいます。
お取り寄せするには日本円を稼ぐ必要があります。
*
アンナは、日本人を召喚し、異世界ツアーガイドの代金で日本円を稼ぐことを思いつきます。
そして事前調査やツアー中、異世界の魅力に気付きます。
アンナはツアー客と共に、異世界の旅を楽しむようになります。
*
その一方で、
元々アンナは異世界の街を発展させるつもりはありませんでした。
ですが、ツアー客が快適に過ごすために様々なものを考案します。
その結果、街が少しずつ発展していきます。
やがて商業ギルドや貴族が、アンナに注目するようになります。
文字数 467,403
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.08.01
ショートショート
SF
国民を管理する国民チップが埋め込まれました。
従順な国民は甘んじて埋め込み、独立心旺盛な国民は拒否しました。
どちらの国民が幸せになるでしょうか
文字数 1,273
最終更新日 2022.12.27
登録日 2022.12.27
社畜の成瀬が仕事帰りに出会ったのは、ケモミミの生えた幼女だった。
訳あって行き場を失っていた彼女──化け狐の葛葉ちゃんを助けた結果、成り行きで同居することになる。
そして始まったのは、癒しの生活だった。
「なるせお姉ちゃん、肩もみもみしてあげるね~」
「なるせお姉ちゃん、あーんってして」
「葛葉、なるせお姉ちゃんのことだいすき!」
葛葉ちゃんの健気な姿に癒されたり、てぇてぇすぎる葛葉ちゃんに癒されたり、葛葉ちゃんの優しさに癒されたり……。
さらには悪魔幼女も加わって、成瀬はよりいっそう癒されていくことになる。
これは、癒されたい成瀬と成瀬のことが大好きな幼女たちによる、ほのぼのハートフル生活を描いた物語。
文字数 40,531
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.03
瞑想は個人レベルで最も簡単にできる、セルフ・メンタル・ヘルス・ケアのテクニックと実践方法です。
殆どの日本人は瞑想を日常生活に取り入れていませんが、瞑想は日常生活に於いてかなりに高い重要度で必要です。それを踏まえて瞑想を紹介し、説明し、指導します。
瞑想そのものは宗教ではありません。宗教が発生する遥か以前から瞑想は、人々にとってポピュラーなセルフ・メンタル・ヘルス・ケアのテクニックでした。その証拠に五千年以上前の作と観られるレリーフの中に、瞑想中の人物を顕したものが多数発見されています。
その後世界各地で発生した宗教が、瞑想の実践方法とテクニックを取り入れ、その宗教の教義と、日常実践に適合性を高くする形で換骨奪胎して収容して馴染ませていきました。
今現在の人々にこそ、簡便な瞑想手法が必要であるとの認識の上に立ち、これを著述するものです。
文字数 5,830
最終更新日 2022.09.04
登録日 2021.03.06
五歳のときに妖精と出会った少年は、彼女から自分の置かれている立場が危ういことを告げられた。
このままではお母様と同じように殺されてしまう。
自分の行く末に絶望した少年に、妖精は一つの策を授けた。それは少年が持っている「子爵家の嫡男」という立場を捨てること。
その日から、少年はひそかに妖精から魔法を教えてもらいながら無能者を演じ続けた。
それから十年後、予定通りに廃嫡された少年は自分の夢に向かって歩き出す。
膨大な魔力を内包する少年は、妖精に教えてもらった、古い時代の魔法を武器に冒険者として生計を立てることにした。
だがしかし、魔法の知識はあっても、一般常識については乏しい二人。やや常識外れな魔法を使いながらも、周囲の人たちの支えによって名を上げていく。
そして彼らは「かつてこの世界で起こった危機」について知ることになる。それが少年の夢につながっているとは知らずに……。
文字数 509,181
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.03.01
通称『死の森』で引きこもっていた主人公が、記憶喪失の少女を助ける。
それをきっかけに、主人公は少女と森を出て街へ繰り出す。
されど引きこもりの為、世界の仕組みがさっぱり分からない。
金は? 家は? 荷物持ちは!?
そんな悩みを抱える度、都合よく現れるヒロイン達。
種族は色々。人間、エルフ、精霊、ドワーフ、何でもあり!
気が付くと、主人公の周りには多くの仲間(全員女)が集っていた。
ナチュラルに最強な主人公が、今日も元気に敵をぶっ飛ばす!
ステータスありスキルありのノンストレスぶらり旅!
文字数 191,933
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.03
「お姉様のプギオ頂戴」
妹は私の装飾品は全て奪ってきたので、今度は私の武器まで奪おうとしてきました。
武器まで奪われるわけにはいきません。
しかし、要求されたように差し出さないとお父様を呼ばれて殺されてしまうかもしれません。
妹を殺して、唯一私を愛してくれる叔父様の下に逃げる事にしました。
「俺はお前の事を愛している」
「助けてやるのはいいが、一方的に助けてもらうってのも貴族じゃないだろう。
俺の女になれ」
「お前を殺しに来るお兄様を俺は殺したい、お前も俺のお兄様を殺したい。
俺等は同じ人間を恨み殺したい。それはもう俺達は最良の伴侶だって事だろ」
叔父様は私のお父様を恨んでいて殺したい。私もお父様を殺したい。
利害も一致し、愛し合う私達は最良の伴侶です。
お父様もお母様も殺し、私達は幸せになりました。
叔父様は彼の寝たきりのお父様も殺すようです。
「俺等もお父様も貴族なんだよ。貴族ってのは生まれながらに上等切ってるって事だよ」
赤ちゃんの時に殺されても年老いて寝たきりの状態でいたぶられ殺されても、
誰にも文句は言えません。
法は守ってくれません。
それが貴族、生まれながらに上等切ってる者だという事です。
粋がった私達を周囲の貴族が放っておくわけはありません。
もう誰にも私達は止められません。
止まらず進み続けるのが貴族。
妹を殺した時が私が生まれた時なのです。
私は、まだ生まれたばかりのなのでしょう。
文字数 2,691
最終更新日 2021.10.17
登録日 2020.12.06
【カクヨム 週間総合8位、週間ラブコメ2位、月間ラブコメ2位獲得!!】
俺はクラスメイトの菊池彩花と1年以上も付き合っている。
美人な彼女と付き合えて嬉しかったが、付き合って数ヶ月経った頃から、
彼女の態度がだんだんと変わってきた。
それでも初めて出来た彼女だったので、嫌われたくないと思い、
俺は頑張っていたが・・・
しかしある日、彩花が知らない男とキスしているところに遭遇してしまった。
これって浮気だよな。好きにやってていいぞ。
これは彼女に浮気をされた高校生が幸せになるまでの物語。
文字数 75,074
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.02.13
「カミラ、お前に婚約破棄を告げてやる」
「ぷっつんきたらどうするのかしらー」
「処刑に決まってる。俺様自ら殺してやるよぉ」
「誰がこの国を護ってると思ってるんだ」
辺境伯ヒエロルフがやってきて馬鹿王太子のものを切り落としました。
「俺様の自慢の一品がぁぁぁ」
貴方の称号知ってますかぁ?
"短小王太子"なんですよぉ。
切り落とされたものを見てみたら本当に短小でした(笑)ざまぁ(笑)
これ、ついてても役に立たなかったでしょうし、別にいいんじゃないでしょうか。
もし馬鹿王太子と結婚してたらこれがですかぁ。
無理。小さすぎて使い物になりませんわ。
馬鹿王太子は平民落ちし玉も潰され玉無し竿無し嬢として働くことになりました。
竿無しは人気が出ないと言いますが、アントマは竿の方はゴミクズ短小でしたが
菊の方は名器だったようです。
殿方達を大変満足させ、クリサという源氏名を貰いガイエンダ王国1の男娼になりました。
竿無しがここまで名をあげる事は歴史上ありませんでした。
私はアントマがどこまで行けるのか楽しみになってしまいました。
「てっぺん」
「とりたい」
アントマに化粧を施し、協力できる事は協力しました。
いつからか私は男爵令嬢としての本能から目を逸らし聖女として国を護る事だけに
打ち込み逃げていました。
その事に気づいているのに気づいていないように逃げていました。
もう、逃げません。
貴族とはてっぺん目指すのが本能です。
私は元婚約者とてっぺんを目指します。
私の婚約者を奪おうとした妹はサンドバッグの中にいれられ殴られ続けるようです。ざまぁ(笑)
辺境伯と愛し合い私は幸せです。ハッピーエンド。
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「俺の妻って馬鹿なのかなぁ」
どうも俺の妻は馬鹿なようだ。
------
文字数 1,520
最終更新日 2021.02.11
登録日 2020.12.30
乙女ゲームに転生したヒロインは、逆ハーを目指していた。
このゲームは死ぬほどプレイした為、何事もなくクリアした。
クリアした後、ヒロインはどうなるのか?いや、退場でしょ、ゲーム終わったんだから。
ヒロインが退場した後の現場のお話。
ストレスフリーです。軽ーい感じでどうぞ。
文字数 4,583
最終更新日 2021.01.20
登録日 2020.07.10
「フィアナ、お前に婚約破棄を告げてやる」
「お前は実の妹のエリアリナを虐めていただろう」
虐めてません。
「俺様は真実の愛に目覚めたんだ」
「お前の妹のエリアリナを愛しているんだ」
「お兄様、この国を護ってる聖女フィアナになんて無礼で恩知らずな事を言ってるんだ」
馬鹿王太子はゴブリンに気に入られゴブリン汁を飲ませてもらう毎日が待っていました。
ゴブリンって趣味が悪いわね。いえ、ゴブリンのかってなのだけれど。
感度1万倍の快楽にノルベルトは耐えられるんでしょうか。
「かんどぉ、2まんばいっっぃぃぃ」
よっぽどノルベルトが気に入ったのかゴブリンが出すゴブリン汁はノルベルトの感度を
2万倍にまで押し上げました。
ノルベルトがどうなろうとどうでもいいと思っていた私ですが
ここまでされては健全な女子として興味がないわけがありません。
私もノルベルトを観戦に行きました。
「らめっもうらめぇなのぉ。いきすぎてもう出ないはずなのにまだでりゅのぉぉ」
ノルベルトはすっかり雌になっていました。
もう私はノルベルトを侮辱する気にはなりません。
最後までノルベルトの戦いを見届けようと思います。
戦えノルベルト。負けるなノルベルト。
私から婚約者を奪おうとした妹は蛇に丸のみにされて蛇の中から
「助けてお姉様。ごめんなさい。もうお姉様のものを欲しがらないから許して助けて」的な声が聴こえて来るけど
助けません。知りません。
今更謝ってももう遅い。
-------
「俺の愛する妻フィアナが戻ってこない」
俺の愛する妻フィアナが戻ってこないけどきっと戻ってくると信じている。
俺は愛する聖女で妻のフィアナを愛しているし
きっとフィアナも俺の事を愛している。
-------
私は明敏王子の称号を持つ第二王子ライモンドと愛し合い幸せです。
「俺の元に戻って来てくれると信じていた」
「当然でしょう。私は貴方を愛しているんだもの」
私とライモンドはハッピーエンド。
私から婚約者を奪おうとした妹はバッドエンド。
私に婚約破棄を告げたノルベルト?
ノルベルトはなんだかもう人間の限界突破を目指してるので見守ります。
文字数 1,124
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
少女は王都を夢見ていた。なぜならここは、王都から遠く離れた辺境の更に田舎の村だったから。
その少女の属性が光と出たので喜ぶが……
少女は王都からの呼び出しを夢想するが、光属性は他にもいた!
果たして少女は夢を叶えられるのか?
そしてもう一人、闇属性と判定された少年のその後は?
ストレスフリーです。軽ーい感じでどうぞ。
今後、タグ増えるかもです。
文字数 13,302
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.11.04
主人公のアークは、ドラゴンテイマーとして国に仕えてきた。
彼の仕事は国のドラゴンを調教し、管理する事であった。だがある日突然クビを宣告される。
「竜の調教や管理などビーストテイマーでもできる! 高い金を払ってまでお前を雇う必要はない!」
「いいんですか。俺がいないと竜達が暴れまわって大変な事になりますよ!」
事実を告げたが見苦しい言い訳だと断定され、アークは国外追放処分をされてしまう。
国を出たアークの元に、一人の美少女が現れる。彼女は自分がかつて怪我をしていたところを助けてくれた竜だと語る。
「私を助けてくれたお礼に、ぜひ我が竜の国に招待したいのです」
その助けた竜は竜の国の王女だった。
アークは王女を助けたと言うことで、超好待遇で竜の国に招かれる。
かつての国での過酷な待遇から一転、アークは竜の国で神として崇められる。
一方でアークを追放した事で、彼の言う通り、竜達は言う事を聞かずに暴れ出し、国家は滅亡への道を辿っていく事となる。
文字数 8,183
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.06
北野悠人は世界に突如現れたスキルガチャを引いたが、外れスキルしか手に入らなかった……と思っていた。
が、実は彼が引いていたのは世界最強のスキルばかりだった。
災厄級魔物の討伐、その素材を用いてチートアイテムを作る錬金術、アイテムを更に規格外なものに昇華させる付与術。
何でも全て自分でできてしまう彼は、自分でも気づかないうちに圧倒的存在に成り上がってしまう。
※小説家になろうでも連載してます(最高ジャンル別1位)
文字数 63,734
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.02.23
昔からうるさい女が苦手だった主人公が男子校で天使(男)に出会ってしまったお話。
一方、女子よりかわいい男子は彼氏を探すために男子校に入学した。理想の相手には早々に会えたがなかなか距離が縮まらない?
ストレスが増す世の中に、少しでも軽減しますように。
ストレスフリーです。軽ーい感じでどうぞ。
文字数 8,880
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.07.16
領地に帰るまであと半年。
父親と訪れた屋敷で、ジークフリードは一目惚れした。
彼女は離婚歴があったが、そんなものは気にせずプロポーズ。溺愛するお話。
一方、あきらめていた相手が離婚したと聞いて、俄然張り切って攻めていくご令嬢のお話。
ストレスフリーです。軽ーい感じにどうぞ。
文字数 7,614
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.07.05
30
件