太もも小説一覧
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高校に掛け持ちアルバイト、帰宅時間は0時過ぎ。そんな生活リズム限界高校生——高霜大海は大きな音を出して床に倒れる。遠のく意識の中、大海は「あぁ、こんなことで死ぬんだったらおっぱいのデカいお姉さんにヨシヨシされたかったなぁ」と呟き、幕を閉じた
......筈だった。
「はぁ~い、よくがんばったねぇ~。よ~しよ~し」そんなあま~い声が大海の蝸牛を震わせた。目を開けるとそこには大きな双子山が形成されていて後頭部には柔らかい感触があった。もうそれだけで分かった。大海は一言、頭の中で発する。「わぁ~い、おかあさんおとうさんありがとう」
そんなこんなでデカい・太い・柔らかい(どこがとは言わない)お姉さんに目を付けられた大海は何かあるごとに部屋に上がられてお世話をされる!!! そんなデカ太お姉さんと過ごすうちに大海にとある変化が!?
※本作品は小説家になろう・カクヨムにて同時掲載をしております。
文字数 4,092
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.09.08
フリーターをしながら一人暮らしをしている小金 和哉は休日の朝、面白そうなキャラメイクアプリをインストールして遊んでいた。
どうせなら自分の理想を詰め込んだ女性キャラを作ろうと思い、時間をかけて納得の行くメイドキャラを生み出した。
その後すぐにインターフォンが鳴り、和哉の前に姿を現したのは先程彼が生み出したメイドキャラだった!?
容姿や服装から性癖まで自分の理想を詰め込んだ女性は、和哉の家に住みつくことになる。
しかも彼女との距離を縮めていくに従い、アプリに表示される『親密度』が連動するように上がっていき……?
作ったキャラクターが現実に現れるアプリに疑問をいだきながらも、和也は次々と自分の理想のヒロインを生み出していく。
理想的な女性たちと一緒に出掛けたり、イチャイチャしたり、ときにはエッチなこともしたり――
キャラメイクアプリで生み出した理想のヒロインたちと甘々なハーレム生活を送りながら、アプリのクエストで大金を稼いで人生を豊かにしていく、ストレスフリーでファンタジーな日常が今始まる!!
文字数 9,759
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.18
前の席の篠宮 亜希さんは、クラスで人気者の美少女ギャルだ。
一方、陰キャぼっちで二次元オタクの僕――守屋 拓海はある日、篠宮さんの短いスカートから伸びる、白くて豊満な太ももを見ていたことがバレてしまう。
「あんたさ、授業中いつもアタシの太もも見てるでしょ」
嫌われると思ったら、なぜか逆に気に入られ、篠宮さんがデレデレに接してくるようになり……。
「いいじゃん、見せつけてやれば。アタシ達がイチャイチャしてるところをさ」
篠宮さんが家に遊びに来たり、むちむちな太ももを触らせてくれたり、キスされたり、大好きって言われてギューっと抱きしめられたり……!
まるで夢のように甘い、美少女ギャルとのイチャイチャライフが始まる!
太もも好きによる、太もも好きのためだけのフェチラブコメ!
文字数 22,064
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.17
どうしてこうなったのかは、説明を省かせていただきます。文脈とかも適当です。官能の表現に身を委ねました。
「僕」と「彼女」が二人っきりでいる。僕の指は彼女をなぞり始め…
文字数 683
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.17
今日から高校二年生!…なのだが、「僕」の視界に新しいクラスメイト、「石田さん」の美し過ぎる太ももが入ってきて…
文字数 1,927
最終更新日 2022.03.02
登録日 2022.03.02
高校生の「俺」は「先輩」が好きだった。そんな彼女は彼を誘惑してくる。とうとう欲望に逆らいきれなかった「俺」が何をしたかと言うと…
文字数 1,633
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
主人公は高校生。部活の後輩の女子と親しくなったが、彼女はスキンシップが多く、恋人でもない二人の関係に主人公は悩むのだった。
文字数 1,886
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26
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