シリアス?小説一覧
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唯一の仇名が《 根暗の根本君 》である地味男である< 根本 源 >には、まるで王子様の様なキラキラ幼馴染< 空野 翔 >がいる。
ある日、そんな幼馴染と仲良くなりたいカースト上位女子に呼び出され、金魚のフンと言われてしまい、改めて自分の立ち位置というモノを冷静に考えたが……あれ?なんか俺達っておかしくない??
イケメンヤンデレ男子✕地味な平凡男子のちょっとした日常の一コマ話です。
文字数 35,168
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.08
人を可愛がりたい魔族達と、そんなことは知らずに女神の名の下、魔族は悪と洗脳教育する人国は長年戦争を繰り返す
魔力の多さで無差別に選ばれた農民の兵士は洗脳がうまく機能しておらず…?
魔族の嫁になった平凡農民くんが快楽攻めされて絆されていく話
本編二部まで完結済み
尿道触手出産とかも書きたい布教活動勢なので番外編は注意書きをよく見てください
尿道責めもっと増えないかなーって書いてみた初心者作です!色々ノリと勢い!
文字数 136,438
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.06.18
目を開けると、恋人が立っていた。
相変わらず、彼の笑顔は眩しかった。
恋人との、最低でも最高な一日。
ほんのりシリアスです。
エロはほぼ無いです。
ほのぼのしてるところの方が多いです。
文字数 3,215
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.05.21
上手くかけるか分かりませんが、呼んでくれると叫びながら喜びます
一応書いてはいますが、ちょっとずつしか書いてないので更新遅いです
王道学園に入学した凛くんのお話です。もし良ければ読んでってください
転校生が出てくるまで時間かかります。
文字数 9,232
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.09
死んだ筈の主人公がブラックな職場に勧誘される話。
自分と同じように詐欺みたいな方法で採用された個性豊かな同僚に囲まれながら、与えられた仕事をこなす日々。
上司はクソだが、周りの人に恵まれた主人公は徐々にこの仕事を好きになりかけていたある日。
徐々に仕事にも慣れてきた時に新たに与えられた仕事は目を見張る内容だった。
文字数 574
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.11
【第7回キャラ文芸大賞エントリー作品】
目から上が人間、鼻から下は犬。だたし頭に犬耳有り。
人の言葉を話す人面犬のトロ助は、今日もエナドリ求めて街をぶらつく。
この犬は一体、何なんだ。
会話多め日常シュール系コメディ。
文字数 14,635
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.12.31
公爵家の令息アドニスは、二度の婚約解消を経て三度目の婚約を目指している。
三つの条件を満たしさえすれば多くは望まないのだが…。
※あまり内容もなく趣味で好き放題書いた話です。
昨年一度非公開にしましたが、再度公開します!
文字数 17,253
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.13
ある朝突然目覚めたら源氏物語の登場人物 薫大将の君の正室・女二の宮の体に憑依していた29歳のOL・葉宮織羽は決心する。
この世界に来た理由も、元の体に戻る方法もわからないのなら____この世界の理(ことわり)や思惑など、知ったことか。
この男(薫)がこれ以上女性を不幸にしないよう矯正してやろう、と。
美少女な外見に中身はアラサー現代女性の主人公、誠実じゃない美形の夫貴公子、織羽の正体に勘付く夫の同僚に、彼に付き従う影のある青年、白い頭巾で顔を覆った金の髪に青い瞳の青年__謎だらけの物語の中で、織羽は生き抜き、やがて新たな物語が動き出す。
*16部分「だって私は知っている」一部追加・改稿いたしました。
*本作は源氏物語ではありません。タイトル通りの内容ではありますが古典の源氏物語とはまるで別物です。詳しい時代考証などは行っておりません。
重ねて言いますが、歴史小説でも、時代小説でも、ヒューマンドラマでもありません、何でもありのエンタメ小説です。
*平安時代の美人の定義や生活の不便さ等は忘れてお読みください。
*作者は源氏物語を読破しておりません。
*第一部完結、2023/1/1 第二部開始
!ウイルスにやられてダウンしていた為予定通りのストックが出来ませんでした。できる範囲で更新していきます。
文字数 75,101
最終更新日 2023.01.29
登録日 2021.05.01
侯爵令嬢のエリスは皇太子の婚約者だが、皇太子がエリスの妹を好きになって邪魔になったため、マルタン王国との戦争に出された。どうにか無事に帰ったエリス。しかし戻ってすぐ父親に、マルタン王国へ行くよう命じられる。『戦場でマルタン国王を殺害したわたしは、その罪で処刑されるのね』そう思いつつも、エリスは逆らう事無くその命令に従う事にする。そして、新たにマルタン国王となった、先王の弟のフェリックスと会う。処刑されるだろうと思っていたエリスだが、なにやら様子がおかしいようで……。
マルタン王国で毎年盛大に行われている『魔女祭』。そのお祭りはどうして行われるようになったのか、の話です。
最初シリアス、中明るめ、最後若干ざまぁ、です。
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 118,877
最終更新日 2022.05.28
登録日 2021.04.01
割とガチでタイトルが決まっていない。
後これ自分が設定からなんから全部1人で決めた訳じゃないって事を理解して頂きたい。
あと深夜から明け方にかけて急いで書いてるので文がおかしいかもしれない。
いつもと毛色が違うのはわざとです。
部活の漫画が終わる見込みも気配も全くないのでストーリーは出来上がってるからこれだけでも出そうってなった奴です。(部誌かなんかにQRコード載っけてます)
あらすじって言うか設定?は
まず主人公と主人公の相方が居ます。
そこ二人は芸人で、今ノリに乗りまくってる人気芸人。ってとこから始まります。
スペシャルサンクス副部長。
文字数 4,278
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.21
とある国のとある公爵の独白
息抜きに書いた作品です!
完結済みなのでどんどん更新していきます!
恋愛にしてありますが…恋愛要素全くありませんごめんなさい
文字数 15,678
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.21
貴族学院の交流の場である大広間で、一人の女子生徒を囲む四人の男子生徒たち
その中に第一王子が含まれていることが周囲を不安にさせ、王子の婚約者である令嬢は「その娼婦を側に置くことをおやめ下さい!」と訴える……ところを見ていた傍観者の話
:注意:
作者は素人です
傍観者視点の話
人(?)×人
安心安全の全年齢!だよ(´∀`*)
文字数 18,933
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.02.13
前世で大好きだった「恋の花が咲き誇る」略して恋咲って乙女ゲームの悪役令嬢に生まれ変わっちゃったみたいで!やばくないですか!?このまま行ったら私、国外追放か最果ての修道院なんですよっ!
…ってあれ、なんか知らないストーリーになってる!?そんなの私知らないし認めないから!!
素人が書く物語なので非難中傷はやめてください。
でも誤字脱字があれば教えていただけると幸いです。
文字数 4,497
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
VR技術を開発した【ケイオス】社から新たなゲームが発表された。
その名は【Chaos Eden《混沌なる楽園》】。
略称名“カオス”で無駄にハイスペックな主人公カルマが狼を蹂躙し、アンデットを蹂躙し、ついでにプレイヤーも蹂躙する。
いろいろ謎の多いVRでカルマは全力でゲームを楽しむ模様。
◇男の娘主人公が宇宙的恐怖に立ち向かったり、VRを楽しんだりするシリアスもとい、シリアルなお話となっております。
あとクトゥルフ神話を知ってるとさらに面白くなるかも?
不定期でしたが毎週金曜日投稿となりました。
……もしかしたら土日にも投稿されるかも
ついでに言うと感想乞食なので感想をどんどん下さるとありがたいです。
文字数 254,064
最終更新日 2021.06.15
登録日 2020.05.20
国が少子高齢化対策の目玉として打ち出した政策が奴隷制度の導入だ。
狂った制度である事は間違いないのだが、高齢者が自分を介護させる為に、奴隷を購入する。奴隷も、介護が終われば開放される事になる。そして、住む場所やうまくすれば財産も手に入る。
男は、奴隷市場で1人の少女と出会った。
家族を無くし、親戚からは疎まれて、学校ではいじめに有っていた少女。
男は、少女に惹かれる。入札するなと言われていた、少女に男は入札した。
徐々に明らかになっていく、二人の因果。そして、その先に待ち受けていた事とは・・・。
二人が得た物は、そして失った物は?
文字数 196,762
最終更新日 2020.07.31
登録日 2019.03.31
男性達の間にある奇病が広がりつつあった。
それは何故か夜中に毎晩夢精してしまうというもの!?
その原因は男性の生殖器に寄生する寄生生物――マラサイトによるものだった!
誰も知らないその事実を知った一人の少女、新野泉はマラサイトを滅ぼす為に今日も戦い続ける!
文字数 4,548
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.04.17
一度目は思うままに行動していて何故婚約者である殿下から婚約破棄と処刑を言い渡されたのか理解できなかった。
二度目は何故同じ人生を歩んでいるのか混乱したままに、自分の身体でありながら自由にはできずどうなるかわかっているのにバカみたいに同じことをして婚約破棄どころか同じように処刑された。
三度目はまたかと自分の人生なのに客観的に見ているような気分で同じ人生をただただ繰り返して反省した。何故自分が婚約者に、友人に、親にすら見放されたのか理解して。三度も繰り返してようやく理解した自分がどうしようもなく愚かであると理解した。きっとこれは神様から一度目で反省できなかった愚かな自分への罰なのだとも。
四度目は許してと、こんなこと言いたくない!したくない!ごめんなさい!とたくさん叫んだ。だけど、誰にも届くことはない。だんだんと周囲が呆れ、怒り、自分を見放していく姿がわかっているのにまるで操られるように一度目と同じことを繰り返す。
五度目、六度目………二桁となっても繰り返したその人生に私の誰にも届かない心は折れた。壊れかけたのが何度目の人生だったかは忘れた。パキリパキリと壊れ、こんな醜い愚かな自分はもう見たくないから始まり、いつ日か自分は死ぬべき人間なのだと早く殺してと思うようになった。
生きている価値のない私は死ぬのが一番なのだと。それは百と三桁まで上り詰めた繰り返す人生でようやく自由な身体と声を取り戻しても変わることはない。
「生きててごめんなさい」
今日も私は自由な身体を死へと追いやる。
文字数 39,692
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.04.07
「ふん。とぼけても無駄よ。どうせあなたも『転生者』なんでしょ、シェーラ・アルハイム――いえ、『悪役令嬢』!」
「…………はい?」
伯爵令嬢のシェーラには愛する人がいた。それが義兄のイアン。だけど、遠縁だからと身寄りのないシェーラを引き取ってくれた伯爵家のために、この想いは密かに押し込めていた。
そんなとき、シェーラと王太子の婚約が決まる。憂鬱でいると、一人の少女がシェーラの前に現れた。彼女曰く、この世界は『乙女ゲーム』の世界で、シェーラはその中の『悪役令嬢』で。しかも少女はイアンと結婚したくて――!?
さらに王太子も何かを企んでいるようで……?
※小説家になろうでも公開中。
※恋愛小説大賞にエントリー中です。
※番外編始めました。その後、第二部を始める予定ですが、まだ確定ではありません、すみません。
文字数 121,936
最終更新日 2019.02.07
登録日 2018.11.01
ある祭りの日、青年、桐島凧(きりしまカイト)は、神秘的な少年と幽霊に出会う。
異能力正義社のできる前の話。
文字数 5,645
最終更新日 2017.09.13
登録日 2017.09.13
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