「騎士団長」の検索結果
全体で982件見つかりました。
前世の記憶を持っているエルフリーデ・クロスウェルはイケメン魔導士コンラートを奴隷市場で買った。見た目がドストライクな彼に抱き潰されるため、寝る暇を惜しんで特訓を重ねていた。
王立魔法学校を首席で合格し、入学してもよそ見をせずに特訓に明け暮れる日々。
美しく成長したエルフリーデは羨望の眼差しで見られるが気にしている暇がない。
王子とつまらないダンスを踊って沢山の男性からアプローチされても興味がない。コンラートの赤ちゃんを妊娠したいから。沢山アピールしても妊娠させてくれないコンラートに段々嫌になってきてしまった。
むしゃくしゃして適当な騎士団長とドスケベセックスする妄想日記を書いてド忘れした。
ガチムキイケメン騎士団長としたかったことを書いた日記が、公爵家に脱税の調査にやってきた騎士団たちに見つかってしまいコンラートは嫉妬独占欲丸出しになってしまう。
文字数 18,428
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.02.10
アイリーンは父親の金儲けの道具として使われていた。
未成年の彼女を、金持ちと婚約させて見返りを得ていたのだ。
だがアイリーンは、売られるたびに救出される。
騎士団長エリオットの手で。
どんなときでも駆けつけ、助けてくれる彼。
でも、アイリーンのことは子ども扱いするばかり。
そして絶対に、彼女の目を見ようとはしてくれなかった。
文字数 4,728
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
頑張る女の子の、シンデレラストーリー。ハッピーエンドです!
私は、メレランド王国の小さな港町リマニで暮らす18歳のキーラ。実は記憶喪失で、10歳ぐらいの時に漁師の老夫婦に拾われ、育てられた。夫婦が亡くなってからは、食堂の住み込みで頑張っていたのに、お金を盗んだ罪を着せられた挙句、警備隊に引き渡されてしまった!しかも「私は無実よ!」と主張したのに、結局牢屋入りに……
途方に暮れていたら、王国騎士団の副団長を名乗る男が「ある条件と引き換えに牢から出してやる」と取引を持ちかけてきた。その条件とは、堅物騎士団長の、専属事務官で……
あれ?「堅物で無口な騎士団長」って脅されてたのに、めちゃくちゃ良い人なんだけど!しかも毎日のように「頑張ってるな」「助かる」「ありがとう」とか言ってくれる。挙句の果てに、「キーラ、可愛い」いえいえ、可愛いのは、貴方です!ちゃんと事務官、勤めたいの。溺愛は、どうか仕事の後にお願いします!
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小説家になろうとカクヨムにも掲載しています。
文字数 168,508
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.01.23
生き別れになっていた妹が騎士団長をやっているだと!?
主人公は神殿の資料室で司書をしている神官さんだ。だが、それは仮の姿。本当は神殿の特殊部隊に所属する凄腕の退魔師である。
そんな彼が枢機卿から特別な任務を依頼された。それは貴族の坊ちゃん嬢ちゃんで構成された聖百合十字騎士団を陰から護衛すること。
いやいやながらも任務を引き受けた主人公だったが、なんとその騎士団の団長は13年前に生き別れた妹だった。
常々退魔師を引退して、のんびり暮らしたいと考えていた主人公だったが、大好きだった妹のためにちょっとだけ本気を出すことにした。
文字数 99,326
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.11.20
異世界に迷い込んだ主人公が王城騎士団総団長マーベリックと結婚後の日常のお話です。
異世界の常識不足でマーベリックを困らせたり、トラブルに巻き込まれます。
彼の深い愛情で危機を乗り越え2人の愛情が試されます。
結婚前の話は、
「異世界の赤髪騎士殿、私をじゃじゃ馬と呼ばないで」
を読んで下さい。
このお話は題名や主人公の名前を変えて「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 45,688
最終更新日 2021.09.04
登録日 2020.05.29
伯爵令嬢のリリシア。
冷遇されてきた彼女はある日、魔物に襲われてしまう。そのせいで不眠に悩まされていた。
そんな彼女に求婚してきたのは若く美麗な騎士だが変人と噂のデインハルト公爵。
望まれた花嫁のはずだった。
リリシアは緊張しながらも、妻としての役割を果たすため彼の元へ嫁ぐ。館の者には花嫁として大歓迎されたが、迎えた初夜でリリシアは美しい夫に
「君と夫婦生活を送るつもりはないから安心して!」
と微笑まれてしまう。
戸惑いの新生活は驚きの連続だし、夫は優しいが「その気」はない……。
純情聖騎士と、のけもの令嬢。
初心な二人の、あんまりすれ違わない剣と魔法のファンタジー新婚生活が始まりますー!
(*ムーンライトノベルズにある同作品を全年齢に改稿の上転載しております)
文字数 80,560
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.01.31
【R18】ジェイベリア国
景色や建物が綺麗な国である
国自体が観光地だった。
観光で成り立っている。
【ストーリー】
ある王国ジェイベリアでは、宮廷の王子と庶民の女性の物語。
宮廷王子で専属騎士団長アンドレ=リッカルドと洋菓子店店員アリス=ジュリアナ。
宮廷で次々と起こる事件に巻き込まれていく。
アンドレとアリスは、はじめての出会いは、アリスが高校2年生17歳の頃、アンドレが22歳の大学生の頃に、アリスがイベントで、友達と待ち合わせをしていたが、大通りから脇道に入った場所で襲われているのを、騎士だったアンドレが助けた時がはじまり。
アンドレは忘れているがアリスはその時から憧れになっていた。
アリスは高校を3年間は寮に入っていた。卒業して実家に一度帰った。家族にはイベントの出来事は内緒にしていた。20歳でジェイベリアにアリスが戻り、アパートに一人暮らしをした。洋菓子店で働き、そこで改めてアンドレに出会い、それからまた新たな物語が始まる。
※過激なシーンもあると思います。改めてご了承の程お願いします。
文字数 67,720
最終更新日 2022.08.11
登録日 2021.09.06
〜花が良く育つので「緑の手」だと思っていたら「癒しの手」だったようです〜
王都の隅っこで両親から受け継いだ花屋「ブルーメ」を経営するアンネリーエ。
彼女のお店で売っている花は、色鮮やかで花持ちが良いと評判だ。
自分で花を育て、売っているアンネリーエの店に、ある日イケメンの騎士が現れる。
アンネリーエの作る花束を気に入ったイケメン騎士は、一週間に一度花束を買いに来るようになって──?
どうやらアンネリーエが育てている花は、普通の花と違うらしい。
イケメン騎士が買っていく花束を切っ掛けに、アンネリーエの隠されていた力が明かされる、異世界お仕事ファンタジーです。
*HOTランキング1位、エールに感想有難うございました!とても励みになっています!
※花の名前にルビで解説入れてみました。読みやすくなっていたら良いのですが。(;´Д`)
話の最後にも花の名前の解説を入れてますが、間違ってる可能性大です。
雰囲気を味わってもらえたら嬉しいです。
※完結しました。全41話。
お読みいただいた皆様に感謝です!(人´∀`).☆.。.:*・゚
文字数 142,834
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.05.18
「ポーションが苦い」と苦情が殺到し、ドロテアが勤める宮廷薬術師団は解体された。無職になった彼女を待ち受けていたのは、浮気者の婚約者からの婚約破棄と、氷のように冷たい父からの勘当。
有無を言わさず馬車で運ばれたのは、隣国の王都。ひょんなことから”喫茶セピア”で働くことになった。ある日、薬術レベルが最高になって身についていた”薬術の天女”という特殊スキルが露呈する。そのスキルのおかげで、ドロテアが作ったものにはポーションと同じような効果がつくらしい。
身体つきの良い甘党イケメンに目をつけられ、あれよあれよと家に連れ去られる彼女は、混乱するままお菓子屋さんを営むことになった。
「お菓子につられて求婚するな!」なドロテアと、甘党騎士団長侯爵の、ほんのり甘いおはなし。
文字数 53,006
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.08.27
1話で完結します。
文字数 2,289
最終更新日 2022.04.19
登録日 2022.04.19
生まれ持った髪色のせいで両親に疎まれ屋敷を飛び出した元子爵令嬢カレンは王城の食堂職員に何故か採用されてしまい、修道院で出会ったソフィアと共に働くことに。
仕事を通じて知り合った第二騎士団長カッツェ、副団長レグデンバーとの交流を経るうち、彼らとソフィアの間に微妙な関係が生まれていることに気付いてしまう。カレンは第三者として静観しているつもりだったけれど……実は大きな企みの渦中にしっかりと巻き込まれていた。
意思を持って生きることに不慣れな中、母との確執や初めて抱く感情に揺り動かされながら自分の存在を確立しようとする元令嬢のお話。恋愛の進行はゆっくりめです。
全48話、約18万字。毎日18時に4話ずつ更新。別サイトにも掲載しております。
文字数 180,477
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.08.28
日々の鍛錬を怠らず、逞しく鍛え上げられた体躯と鋭く光る三白眼を持つ騎士団長ユーゴ。
他人だけでなく己への厳しさも備え持ち、普段なかなか笑うことのない無愛想な騎士団長は、それでもその本質を知る部下達に非常に慕われていた。
そんなユーゴの最大の癒しは……まぁるくてフワフワで真っ白で……。
ウサギの尻尾のようなモフモフの毛玉、ケサランパサランという生き物を愛でる事であった。
「モフ、寂しくなかったかー? 俺は早く帰ってお前をモフモフしたくて堪らなかったぞー!」
帰宅して早々に、『モフ』と名付けた柔らかな毛玉を優しく撫で、幸せそうに頬擦りをする三白眼の逞しい体躯の男。
そんな男に愛でられる、モフモフ毛玉のケサランパサランには秘密があって……。
とあるきっかけでユーゴのことを愛してしまったモフが、女神の力を借りて人間となり、健気にも陰から騎士団長ユーゴを助けていくというお話です。
間で邪魔をするキャラも出てきたりして……モフモフ毛玉のケサランパサランと、騎士団長ユーゴは最終的に結ばれるのか?
それとも……
どうか可愛らしくて健気なモフモフ毛玉を、応援しながらお読みいただけると幸いです。
『なろう』『カクヨム』『ノベプラ』にも掲載中です。
文字数 116,522
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.11
端正な顔立ちの騎士ロドリゴは、騎士団長の命令で裕福な貴族や商人の男たちから金を騙し取っている『ロマンス詐欺師』を捕まえることになった。
なぜロドリゴが選ばれたのかと言うと、大の女嫌いなので騙される可能性がないからだった。
詐欺師を探していると、マリナという見目の良い女が声をかけてきた。
「一晩買ってください」
驚いたロドリゴだったが、話を聞くと『父親が病気で金がいる』と見え透いた嘘をついてきた。
見つけた、ロマンス詐欺師だ!
ロドリゴはこの女を捕まえるために、あえて騙されたふりをした。しかし、いつの間にか優しいマリナが気になるようになってきて……!?
優しさも詐欺師の手口だとわかっているのに、恋をしたことがないロドリゴはなぜか惹かれてしまう。
ロドリゴは任務を遂行して詐欺師マリナを捕まえるのか……最後までお楽しみください。
※R18は番外編のみになります。番外編入れて全10話の短めの話なので、気軽にお楽しみください。
文字数 26,619
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.12
鈍感で真面目なノンケ隊長が、向けられる純粋な好意と献身に少しずつ絆されて、
友情だったはずのものが、次第に変わってゆくお話。
軽口を叩きながらのえっちシーンがたくさん入ってます。
※リバがあります。
1話 騎士団長の忠告
2話 蟻と王都と祝い酒
3話 青天の霹靂
4話 後悔に溺れる[R-18]
5話 花のような[R-18]
6話 こぼれた水
7話 二度目と、初めて[R-18]
エピローグ 騎士の名にかけて
↓中身はこんな感じです。
魔物と、それを倒す騎士団のいる世界で、小貴族の三男坊で金髪碧眼イケメンのレインズ(13)は、騎士団で剣術指導を担当する父を持ちつつも、自分本位な性格から自身は騎士には向いてない、と気楽な学生生活を送っていた。
夢や生きる目的はなくとも、大した不満もなく過ごしていたある日、たまたま目にした剣の試合で、同い年の少年の、強く優しくひたむきな眼差しに強く惹かれてしまう。
親の勧めもあり入寮を条件に騎士団の幹部候補生を育てる学校に入学したレインズは、中等部の頃ずっと見つめていた少年ルストックに再会する。
魔物から彼を助けたのがきっかけで、ルストックと親交を深めてゆくレインズ。
自分の気持ちが恋心だと気付いても、それを告げることができないまま、ともに学生時代を過ごし、ともに騎士団に入り、ともに小隊長へとなってしばらくした頃、ルストックから「好きな子ができた」と告げられる。
親友のため、告白のアドバイスからデートの世話まで甲斐甲斐しく世話を焼くレインズ。
ルストックが幸せならそれでいい。
そう思い、自分の気持ちに蓋をするレインズだったが、ある日、ルストックの妻子は王都を襲った魔物によって、ルストックの目の前で喰われてしまう。
自棄になり敵討ちに暴走するルストックと、それを庇って大怪我を負うレインズ。
ルストックの、レインズへの恩は日々重く積み重なり、
レインズの、ルストックへの想いもまた、封ができないほどになっていた。
『囚われの勇者』シリーズのスピンオフ作品ですが、元シリーズは読んでいなくても楽しめます。
※勇者達は、ほとんど出ません。
文字数 211,743
最終更新日 2023.11.24
登録日 2022.02.10
超弩級鈍感ニブチン堅物筋肉戦艦の次期騎士団長を見た目は超絶美少女ロリ巨乳中身はちょっとズレてる脳筋の子爵令嬢(実は隣国の皇女様)が轟沈させようと奮闘していたら関係ない奴らが被弾していたというお話です。
前編、後編とオマケで昔短編として投稿していた次期騎士団長視点を加筆修正したものの全3話です
※なろうさんにも投稿済
文字数 23,636
最終更新日 2020.10.28
登録日 2020.10.27
騎士団員の下っ端であるアルフィーは、自分の家よりも遥かに格上である侯爵家の娘エイヴァを妻として迎えた。
誰もが見惚れるような美貌を持つエイヴァだったが、その素性は人間ブリザードと裏で噂されるほど冷淡なものだった。
アルフィーは彼女と本当の夫婦になろうと試行錯誤を重ねるが、初夜どころか日々の生活すらままならず。エイヴァを思い切って夜に誘ってはみたものの、全力で拒まれてしまう。
夫婦としての関係性を上手く築けず、日々嘆くアルフィー。そんな彼が落ち込んでいるのを見計らったように副騎士団長からとある挑発を浴びせられ、アルフィーは半ばヤケクソで慣れない酒を呑みまくる。
そして気づけば意識を失い、目覚めた朝。
寝台で横になっていたアルフィーの隣には裸の女が寝ていた。
※最終話まで執筆済み。毎日投稿します。
※格好いいヒーローはいません、あしからず。
※タイトルを「旦那様、覚悟はよろしいでしょうか」からムーンライトノベルズ様と同じ「悪女と冴えない夫」に変更しました。
文字数 37,156
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.01
僕は貴族の義務である政略結婚をすることになった。その相手とは冷徹騎士団長と呼ばれているクロード.アルヴァリディ
だ。そんな相手とうまくやっていけるのかと思っていたら?
「君は本当に可愛いな」
あれ?冷徹な騎士団長はどこに?
僕なんで溺愛されてるの?
政略結婚?によって結婚した無自覚美人公爵令息と王弟の冷徹?強面騎士団長のお話です。
初めて描く作品なので下手でも見守っていてください。アドバイスや意見待っています。
文字数 183
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.02.25