「人生」の検索結果
全体で11,643件見つかりました。
ナイミツはトキメキを感じた。いままで、いいことがなかった人生だったけども、君に恋したらこれから良くなりそうだ!
だが、この街や人にはナイミツの知らない闇があった。例え、嫌なことがあっても、このトキメキを忘れなければ大丈夫。
登録日 2017.01.26
本当に馬鹿げている事ってめちゃめちゃ楽しいんですよ!人生って結構楽しいですよ!
ということを紹介するコメディ作品です。
基本的に1話完結で、1話3分ほどで気軽に読めるので、さらっと読んでみてください!
「エルチー32丁はえぐいってぇえええ!!」「なあ、エル復してくれ」など、初聞では全くわからない会話をしたり、小学校の鯉を捕まえてPTAの人の足音に体を震わせたり、街行く人々に「さーせん」と声をかけ、似合う髪型を聞いて回ったり、電車内で謎のおっさんにタコ殴りにされたり。
本当に馬鹿げている事を、全力で実行した高校生たちの物語は、読むと「っふぅわっ」とした気分になり、人生が楽しくなるはずです。現代社会に送る唯一無二の「喜劇」ぜひ一読してみてください!
【あらすじ】
門限は18時、ガリガリ君の60円さえ、「なんでこんな高いねん~」
そんな冴えない高校1年生のとっしーが本作の主人公です。
「おもしろければ何でもいい」という考えのボブとキャプテンは、そんな冴えない主人公を煽りに煽りました。
彼らの無茶振りに戸惑い、泣き喚きながらも、持ち前の行動力を発揮していく主人公は、数々のイベントをこなして、見事高校デビューを果たします。
行動力はあるがおバカなとっしー。
アイデアは浮かぶが行動はしないボブ。
冷静沈着でキレ者だが、行動はしないキャプテン。
その3人のコンビネーションは些細な日常に小さな奇跡を起こしていきます。
ノリで告白してあっさり2度振られたヒロイン「あさっぴ」との恋の行方も気になるところですが、
主人公たち3人が、放課後毎日、22時頃まで共に過ごすというホモ集団になっている点にも注目です。
そんな蜜月のぼくたちを待ち受けるのは、次々と起こる謎イベント...
電車で謎のおっさんに殴られる。
学校創立以来の大事件を起こす。
迷子の末、線路を爆走。
死を覚悟するほどの事件さえを乗り越えた先に待つものとは?
文字数 300,679
最終更新日 2021.01.01
登録日 2019.03.13
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7
ここで言う旅テツ(旅鉄)とは鉄道旅行が好きな人を指す言葉で筆者である私もその一人である。小学4年生の時に一人で山手線を一周した時に、高層ビルがいくつも立ち並び、新幹線や在来線特急列車や緑とオレンジ(湘南色)の中距離列車など数々の種類の列車が走っている都心ならではの風景が新鮮映ったのが私の旅鉄デビューであった。
以後、あちこちに列車に乗って旅をするようになった。独りで気ままに行動できる旅の解放感は私にとってはたまらなく楽しい。
その旅を自己満足だけで終わらせずに、独断と偏見ながら、特に旅先もしくは旅を振り返って感じた事を一人でも多くの方々に伝えたくて、かつ何かを感じて欲しくて筆を取った。本書を一人でも多くの方々に読んでいただくことにより、世の中が少しでも良くなれば筆者にとって本当に喜ばしいことである!
飛行機、新幹線、高速道路などでなるべく時間をかけずに快適に移動して、観光地を周り、リゾートホテルや高級な旅館などで温泉に入り美味しいものを食べるだけの贅沢な旅でも、旅行先の山や川や海や湖など自然を含めた地理や神社やお寺や城跡など建物を含めた歴史からも気づく事が数々あると思う。それらの旅行先で気づいた事を私達の日常生活もふくめた人生や世の中をより良くする為に活かせればより楽しくて有意義なものとなると思う。
初めからコースや泊まる場所も含めた日程が決められているツアーに参加するのみならず、自分達で計画を立てるなどして日程を決めると旅の楽しさをより実感できるのではないか。
それらの事もレポートを通じて感じて一人でも多くの方々に感じて欲しい!
本書の内容を、旅先に向かう途中も含めた私の旅の思い出はもちろん、行った事ある場所や、ないけど行ってみたい場所の豆知識も含めているのはそういう願いがあるからである。
その願いが一人でも多くの方々に通じれば私にとってさらに嬉しいことはない。
文字数 156,640
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.03.11
文字数 3,050
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.16
これはある男の半生の物語。無邪気な少年期、陰鬱な青年期。初恋、青春、情熱、夢、挫折、孤独、友達、家族...煮え切らない人生=本人曰く「ただ要領の悪いだけの人生」から、彼は何を見出すのか?
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第七弾。
こちら、ウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
というわけで、読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
文字数 33,277
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.09.26
「聖女として未だ認められない」
聖女として王宮に入ったはずの少女。彼女にそう言い渡した王太子ベアフレートのそばには、婚約者で聖女イシスがいた。彼女は『真の聖女』だった。
王太子のベアフレートはいつもイシスを支えてくれる。
イシスの人生は18歳ですでに波乱に満ちていた。『偽』聖女事件に、魔物の大氾濫、そして……魔王の復活。
魔王の復活を神託され、残された道は、勇者召喚。
けれど、召喚の儀式で現れたのは、伝説の勇者ではなく!?
文字数 35,905
最終更新日 2024.10.04
登録日 2023.06.13
世界は魑魅魍魎の跋扈する荒廃の地。
コード・ネームによる人名管理。
その地に生きる者と転生者が織り成す超SF世界で見出す光とは。
――――
その男、神川大輝は一度目の人生で全てを失い自殺した。
死んだ筈の神川はだがタイムスリップによって過去の同じ時を歩む事になる。
今度こそは過去を変えようと二度目の人生を……だがそれでも運命は変わらない。
そして三度目の人生を送った時には全てを忘れ、同じ時、同じ場所を違う人生で訪れた。
だが運命は残酷にも繰り返す。
四度目の人生を迎えた時、神川は新たな運命と世界の中で一つの答えを見つけ出すのだ。
※一話ずつ完結しますので何処から読んでもらっても構いません。
文字数 12,297
最終更新日 2016.09.23
登録日 2016.09.21
文字数 34,052
最終更新日 2019.03.24
登録日 2018.07.27
魔法大学院を首席で卒業して、全ての魔法を納めた賢者グラン。
国の王や冒険者ギルドのギルドマスターにも頼られる存在だが当の本人は魔法ばかりの生活に飽き飽きしていた。
それで100歳になったこの歳を境に若い頃の自分に転生をすることにしたのだ。
自分の得意とする魔法系スキルを全て無くす代わりに成長チートと言われるスキル『成長速度10倍』を得る。
新しい人生で今度は剣士になろうと夢を掲げる。
元賢者のグランは夢を叶えることができるのか!
文字数 5,964
最終更新日 2018.08.09
登録日 2018.08.03
「異世界なんて、存在しない。
それが、僕たちの当たり前。
だけど、何事にだってイレギュラーは存在するものだろう?」
この世とは違う、世にも不思議な別世界。
その名を、〈オートルモンド〉。
当たり前のように魔法が存在して、当たり前のように怪物がいる。
妖精に悪魔、魔王にドラゴン。
ひとつひとつの命が、糸となってそれぞれの物語を紡いでいる。
時に絡み合って、時に離別して。
切れたり燃えたり、集まったり。
沢山の糸が、その世界を作り上げていた。
そんな世界に放り込まれてしまったのは、齢12の少年イクス。
その瞬間から、彼の糸は紡ぎを始めてしまった。
次々に襲い来る敵、深まる謎────。
道中出会う数々の仲間と共に、悠久のオートルモンドを駆け巡る冒険が、今、始動する────。
「皆様方には、私の主催するゲームに参加して頂きたいのです。」
「必ずお前を見つけ出してみせる」
「あなたのその腕は、もう使い物にならないわ。」
「俺の復讐に手を貸してくれないか?」
「あんたは俺の光だ。俺たちは永劫にあんたに従う。天地神明に誓って。」
不可能という文字は、彼の辞書にはない。
ENDの後に訪れるのは、終わりなきTrueEND。
彼が最後に手にするのは「終わり」か「始まり」か───。
……そんな僕の人生を、ひとつ、覗いていってくれないかい?
文字数 6,352
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.06.30
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2
異世界転生した主人公は13歳になり、とあるギルドで雑用係として働いていた。
2度目の人生を異世界で過ごすなら、冒険者になりたい。そう思っているから理想的な職業だった。
しかし――1つ大きな問題があった――――。
ギルドに所属する冒険者がやばかった――――――。
メタルドラゴンを拳で粉砕する女に、何故かレアな魔石を破壊する男、深夜にしかギルドに現れない少女。
他にも……やばい美食家、やばい受付嬢、やばい発明家、やばい出会い厨など。どいつもこいつも曲者揃い。
やばい人達に囲まれて過ごす、この驚きの体験を誰かと共有したい主人公だったが、全員やばい人な為相談相手がいない。
お願いだから誰か一緒にやばいと言ってくれ……。
でも――――。
「1番やばいのは俺だった……?」
文字数 7,015
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.23
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0
文字数 1,759
最終更新日 2016.05.26
登録日 2016.05.12
ぱっとしない人生を送る作詞家の僕は、数年間、姿をくらましていた幼馴染の彼女と再会する。
そこから、僕の歌と恋と人生の物語は幕を開けたーーーー。
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自称作詞家の玉木(通称:タマ)
昔からの悪癖みたいなものだ。
大して売れるようにも思えないこんな詞を、君に向けた詞を、どうすることもできなくて、吐き出すのは。
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世界の歌姫を母に持つ、ポチ
「私、もう歌えなくなっちゃったのよ......」
「母がね、亡くなったの。私はそれが嬉しくて、悲しくて、苦しくて、笑えて、でもやっぱり泣いて。だから歌えなくなったのよ」
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平凡を望む人気歌手、ミナミ
彼女はきっと一人きりで戦っている。
自分のためだけに自分の未来のために、自分の手で道を切り開いているのだ。
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もしも、だよ。
もしもそこから抜け出せるのなら。
今みたいに、きらりと光る真実の欠片を、
必死に拾って、這いつくばらなくてもいいのかな?
もう死んでるみたいに呼吸しなくてもいいのかな?
ねぇ、、、
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更新情報はこちら!
Twitter → @akari_takadono
文字数 14,718
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.03.05