「ございます」の検索結果
全体で3,704件見つかりました。
ご覧いただき、ありがとうございます。
5年目に突入した本作ですが、2022年も完結を目標に頑張ります!
本作は毎月1回、36枚のルノルマン・カードより5枚のカードを引き、その5枚のカードが持つ意味やカード湧き上がってくるインスピレーションを元に、私、なずみ智子が短編を書く企画でございます。
ちなみに過去作は、以下となります。
『2018年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/403188672
『2019年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/168236130
『2020年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/422338592
『2021年版 ルノルマン・カードに導かれし物語たちよ!』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/134454376
文字数 59,187
最終更新日 2022.12.29
登録日 2022.01.30
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この作品は、やりたい事が見つけられなくて困っている。
やりたい事を見つけたいのに進まない。という方向けです。
少々、論文っぽい箇所が多数ありますが、
最後まで読んでいただけると光栄です。
全4章構成にて投稿致します。
異論・異議等は、読者間で争いかねませんのでご遠慮くださいませ。
あくまで、自分の体験を交えたものでございます。
よければコメントくださいませ!
文字数 1,651
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
膨大な魔力を持っているにも関わらず体が極端に弱い主人公は、かつての師匠に深い恨みを持っている。
必ずこの手で殺してみせる。そう思いつつ、彼をひたすら追い続けるがあの手この手で毎回逃げられている。沸々と復讐心を募らせる主人公は今日も今日とて元師匠を探すのであった。
お蔵入りになっている作品(黒歴史とも言う)に手を加えてみました。
おかしいところや誤字があることも多々ございます。ご了承のうえお読みください。
タイトルは当時の感性(黒歴史ともry)
文字数 2,912
最終更新日 2016.11.20
登録日 2016.11.19
「精霊に嫌われた」エルフと「聖霊に愛された」エルフの物語。
生まれた時に守護精霊の加護を受けられなかった男エルフの『ミスティ』。エルフなら当たり前のように見える精霊の姿も見えず、声も聞こえない『ミスティ』は村人から『無(ニクス)』と嘲られ、村ではぞんざいな扱いを受けて生きてきた。
そして「聖霊に愛された」エルフの女の子『ルーミィ』の命を救った事から、運命の歯車が回り始める。
「みんなが嘲るのは当然さ。だって、僕は『無(ニクス)』だから」
「大丈夫、私はずっと味方だよ。ミスティおにーちゃん♪」
なぜ『ミスティ』は「精霊に嫌われている」のか。それは物語が進むにつれて明らかになっていくと同時に、過酷な運命が『ミスティ』を翻弄する。
全てを諦めてしまった『ミスティ』と、明るさと天賦の才で彼を支える健気な女の子『ルーミィ』との幻想世界英雄譚。運命に翻弄される二人の物語を、一緒に楽しんで頂けたら幸いです。
前作で応援してくださった皆様ありがとうございます。
スローペースになると思いますが、連載していきますので、宜しくお願い致します。
文字数 75,437
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.12
高校初日。いつも通りの朝を迎えながら、千映(ちえ)はしまわれたままの椅子に寂しさを感じてしまう。
二年前、大学進学を機に家を出た兄とはそれ以来会っていない。
兄が家に帰って来ない原因をつくってしまった自分。
過去にも向き合えなければ、中学からの親友である美晴(みはる)の気持ちにも気づかないフリをしている。
眼鏡に映る世界だけを、フレームの中だけの狭い視界を「正しい」と思うことで自分を、自分だけを守ってきたけれど――。
*
眼鏡を新調した。
きゅっと目を凝らさなくても文字が読める。ぼやけていた輪郭が鮮明になる。初めてかけたときの新鮮な気持ちを思い出させてくれる。だけど、それが苦しくもあった。
まるで「あなたの正しい世界はこれですよ」と言われている気がして。眼鏡をかけて見える世界こそが正解で、それ以外は違うのだと。
どうしてこんなことを思うようになってしまったのか。
それはきっと――兄が家を出ていったからだ。
*
フォロワー様にいただいたイラストから着想させていただきました。
素敵なイラストありがとうございます。
(イラストの掲載許可はいただいておりますが、ご希望によりお名前は掲載しておりません)
文字数 31,085
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.13
吸血鬼が主人公。腹ペコの吸血鬼は街に繰り出すが、トラブルに巻き込まれとらわれてしまう。夏向けの台本。
ジャンル:ファンタジー、シリアス
所要時間:10分前後
男二人、不問一人
吸血鬼:男
警察官&助手(無感情→感情あり):不問
研究所の所長:男
◆こちらは声劇用台本になります。吸血鬼が女性ver.の作品もございます。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 2,440
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
おかしいな。何故か麗しい貴公子に糾弾されている? その隣には可憐な令嬢。読んだことあるよ、この話。私が手遊びに書いていたゆるい話だ。もちろん未完。我ながらシャレならないくらいご都合にご都合を合わせたご都合話。
夢か、夢だな。これは夢だ。
そして夢の配役は悪役令嬢。場面は婚約破棄現場。
どうせ夢だしとはいはい婚約破棄ですね。承りましたと踵を返そうとすると、そこに現れたのは、これとは全く別のゲームの攻略対象。
ますます夢だよと思いを深めている間に、彼にでは君はフリーになったよね? 婚約を申し込みますと言われ、さくっと連れ去られた。
なんなの? この夢。
ゆるふわご都合ですので、ご注意下さい。なんでも気にせず大丈夫な方でよろしくお願いします。
一人称、モテたためしもない悪役令嬢の中にいるのはこの婚約破棄の話を書いていた筆者。夢だし夢とただただ勢いだけで突っ走ってますというかんじかな? な軽いお話のつもりです。
独白多いです。だめだなという方は申し訳ございませんがブラウザーバックでお願いします。
一人称なので好きなこと言ってますが、全て彼女の主観です。
恋愛要素薄かったらごめんなさい。
お気に入りしおりいただきありがとうございますの番外はふたりのその後です。
その後のふたりの改稿しました。後それだけだとなで、もう一本番外増やしました。どう通知が行くのかいまいちわからないので、通知がうるさかったら申し訳ないです。
誤字脱字誤用ありましたら申し訳ないです。楽しんで下さる方がいらっしゃいましたら幸いです。
文字数 26,256
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.11.25
ある日、私の前に現れたお貴族サマは、「おなかが空いた」とウチに来た、なんともお貴族サマらしくないお人だった。ただの変人かと思ったけど、でもどこか憎めない、不思議な人で―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。]
※本編中の内容にR指定はありませんが、今後、番外編等を更新した際に指定が入る可能性があります。
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
(閲覧は18歳以上のBLにも寛容な方に限らせていただきます、何卒ご了承ください)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966
※当作品は別サイトでも公開しております。
文字数 110,070
最終更新日 2016.11.27
登録日 2016.09.01
クリスティーナ・フィア・マクファディンは"元"悪役令嬢。
死にたくなかったクリスティーナは自分なりに頑張ったもののそのかいも無く、死んだ。あっけなく。
しかし、死んで舞台から強制退場した後、そのままの姿で森にいた。
なぜか天使になって。
死んだ前後の記憶が無かったのと、頼めばなんでもしてくれる可愛い精霊がいた事で快適な精霊の森の奥地でのスローライフの方が楽しくすっかり満喫していた。
最初の内はある程度楽しんで満足したら街にでも行き普通に暮らすつもりだった。しかし、森での暮らしが快適すぎた事、今までの生活で人付き合いに疲れていた事。
あと1日、もう1日、明日まで、と居る内にズルズルと精霊の森に住み着いていた。
クリスティーナが森に住むようになって1年と少し経った頃、精霊の森で女神を見たという噂が世界中に広がる。
話を聞きつけた周辺諸国が人を派遣する。
それらのことごとくが全て失敗した頃、クリスティーナの元恋人の指示で元幼馴染の騎士団長が向かう。
そうして、終わったはずの物語が再び動き出す。
*-*-*-*-*-*-*【↓以下注意書き】*-*-*-*-*-*-*
※短編の予定でしたが、無理そうなので長編にしました。他作品との平行で進めるので例によって"超"マイペース更新です。
※誤字脱字報告は大歓迎です。
よくやらかすので教えてくれると跳んで喜びます。
その他のコメントは(こんな底辺作品にくださる神のような方が居るかはさておき)作者はお豆腐メンタルなので手加減してくれると嬉しいです。
※作者は素人です…何かあっても許せる広い心をご準備の上、用法と用量を守って読んでください←
オネガイシマス。
※この話はカクヨム様にも投稿しています。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
最後に、読みに来てくださった方に感謝を。
ありがとうございます!(*_ _)ペコリ
文字数 67,371
最終更新日 2022.12.10
登録日 2020.10.13
ご閲覧有難うございます。旅人の少年と言葉を話す樹の苗との心温まるファンタジー作品第2話です。
TINAMIとの二重投稿をしています。
もし宜しければ感想、アドバイス等お願いします。
登録日 2019.12.05
発掘都市アーハムで、最下級民である発掘技師をしていたアウィン・コーナル。
ある日、本当に偶然に発掘された人形を手にしたときから、平凡な最下級民だったアウィンの運命が流転し始める。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
後書きっぽいのは、とりあえずなしで進めます。大賞用です。
挿絵は、設定画のつもり……です。イメージを掴んで頂けたらと思います。
レオナシアの設定画については、顔は苦手ですので……好みの女性キャラの顔を連想しておいて下さい。
今のところの流行から、スズカさんやネイチャさんや、フラッシュさんあたりがお薦めです。
8/27
エピローグまでアップ完了です。読んで頂いた方々のおかげで、モチベーション保ててます。
ありがとうございます!
8/31追記
ちょこちょこと修正やらやってます……。内容は、近況にてm(_ _)m
9/19
ファンタジー小説大賞、中間より前の順位が固持できています。投票して頂いた方々、ありがとうございました!
9/20 技術長の高慢と欺瞞の渦 その5は、長くなりましたので前後編に分けました。何卒、ご容赦下さいませ。
文字数 179,068
最終更新日 2023.07.31
登録日 2022.08.01
ある人間が、様々な妖怪達と出会うお話です。
ひょんなことから迷い込み、そこで出会う妖怪達と一悶着と仲直り。
色々な事に直面しても、彼らはなんだかんだで笑い合う。
一人一人の想いが繋がり、そして物語になっていく…。
さて、本編は、難しい言葉も出てきますし、誤った情報が出てくる可能性もございます。
そこはあの、この物語はフィクションですという魔法の言葉に助けてもらおうかと。
拙い御伽噺を楽しんでいただければと思います。
文字数 108,579
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.02.24
文字数 1,980
最終更新日 2016.12.20
登録日 2016.01.30
これは日本に住む一人の人間と謎の異世界から来た一匹のモフモフが紡ぐ物語。
現代日本に生きる一人のしがない人間と、そこに突然現れた一匹?のモフモフが出会うとき、一つの物語が動き出す。
どうやらこのモフモフはタイジュ様とやらに言われてここに来たらしい。えっ、なんで、モフモフがしゃべってるの?新種の生物発見なの!?どうやら目的は口にくわえて持ってきた木の枝を育てることとある場所を訪れることらしい。なんか、厄介ごとの匂いがプンプンなんですが・・・。
司が出会ったモフモフの正体とは?謎の異世界に待ち受ける真実とは?そして、司はそれを知った時にどんなことを思い、考え、どんな行動をとるのだろうか。モフモフ系ほのぼのファンタジー開幕です。
※お気に入り登録ありがとうございます。読んでいただいている方々に感謝いたします。応援頂けると励みになります。
※あらすじ、タイトルについては変更する可能性があります。R15は保険です。1話おおよそ1500~2000文字としています。更新は基本的に2日に1回ほど、19時を目安に更新します。
※小説家になろうさんでも掲載しています。
文字数 569,562
最終更新日 2018.11.27
登録日 2017.02.19
とある普通の町、とある普通の二階建てアパート、そこには、超能力者が生息していたーーー。
ちょっとおかしい、でも最後は切ない、超能力者のお話。
1話完結、気軽に読んで頂けるショートショートのファンタジーです。
(マグネット!版もございます。そちらも合わせてよろしくお願いします。)
文字数 1,231
最終更新日 2019.06.18
登録日 2019.06.18
バルコニーから落とされて、前世の記憶を思い出しました。
視えます。視えちゃいます。視えちゃってます。
今世でも、どうやら視えちゃう人みたいです。うん。怖いので、気づいていないふりでやり過ごそう。
そうそう、今世の私は、どうやら呪われちゃったみたいです。
しかも、『魔女の心臓』と呼ばれる恐ろしい呪具が使われているとか。
お兄様はもちろん、お兄様のご友人方も助けてくださるそうで、最近我が家によくいらっしゃいます。
いつも、美味しいお菓子をありがとうございます。
お兄様達の学園でも何やらおかしなことが起きているようです。
階段やら廊下、トイレに鏡、図書室でといろいろあるようで。
中でも一番おかしな出来事は、ラズベリーピンクの髪色の女性がお兄様やご友人、王子様まで追いかけ回しているそうです。
皆様、とても大変そうです。
とりあえず、私の呪いは早めにお返ししなきゃですね。
文字数 30,953
最終更新日 2024.03.24
登録日 2021.05.01
ご主人様は若い女性が苦手なのです。香水が苦手なのです。猿やカエルが苦手なのです。喜怒哀楽が薄く恥ずかしがり屋なのです……
苦手なものが多いメンヘラ男子のご主人様はわたくしの作った生薬が無ければ生きていけない様です。
なので。
形だけの妻ですが。会わせてもらえませんが。薬剤師扱いですが。どうにかご主人様を療治致したく。荒療治も辞さない覚悟でございます。
文字数 32,063
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.01.29
The Backroomsは海外掲示板発祥のカルト的な人気を誇る都市伝説的なオカルトシェアコンテンツです。
ある日、何気ない現実の日常からあなたは巨大な迷宮に足を踏み入れることになります。
そこは日常に近い景色でありながらどこか奇妙で異質な空間。
おそろしい罠や正体不明の生物に遭遇することも珍しくありません。
生還するためには、wikiに記載された世界中の放浪者から寄せられた情報が頼りです。
The Backrooms自体はストーリーを持たない「みんなで考えた設定」の集合体に過ぎません。
この作品はそんなThe Backroomsの設定を元に小説化したものになります。
読み進め始めたら止まらないThe Backroomsの世界の素晴らしさを一緒に体感できたら幸いです。
"あなたが注意を怠って、おかしな所で現実から外れ落ちると、古くて湿ったカーペットの匂いと、単調な黄の狂気と、最大限にハム音を発する蛍光灯による永遠に続く背景雑音と、約十五兆 m2 を超えて広がるランダムに区分けされた空き部屋に閉じ込められるだけの ”The Backrooms” に行き着くことになるのです。
もし、近くで何かがうろうろしているのが聞こえたら、それはきっとあなたが出す音に気付いていることでしょう。あなたに神の救いを"
なお、執筆にあたり日本語版wikiの内容を引用させていただく箇所がございます。
The Backroomsのwikiは常に更新され続けているため、同期しきれない箇所があることをご了承ください。
作者独自の解釈、改変を行う可能性があることをご了承ください。
それでは良い旅を。
文字数 12,559
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.09