「興味」の検索結果
全体で2,919件見つかりました。
山崎誠也には同じ趣味の幼馴染みである佐々木絢音がいる。
エイプリルフールに部屋で漫画を一緒に読んでいる時、誠也は絢音に彼氏が出来たと嘘を言う。
去年に絢音が嘘をついたから、今年は誠也が実行にうつした。
完全に信じてしまった絢音は、誠也に興味を持って貰おうと自分が彼女になると言ってきた。
あまりにも予想外の反応すぎて、誠也は了承してしまう。
最初はあまり乗り気じゃなかったが、了承はしたから誠也は絢音とイチャついていく。
新学期が始まり二人は高校二年生になって、絢音は誠也に男を近づけないために学校でもイチャイチャするようになる。
そしてそんな絢音が可愛く誠也も離れられなくなっていく……。
甘々な小説にしていくつもりです。
もちろんBL要素は一切ありません。
この小説はカクヨムにも掲載してます。
文字数 10,537
最終更新日 2020.03.06
登録日 2020.03.06
東京都心の片隅、古びたビルの中に隠れる小さな研究所「ジェノムラボ」。ここでは、天才科学者・藤原博士が率いるチームが、人類の遺伝子を解明しようと日夜研究に励んでいた。彼らの目的は、遺伝子の中に隠された「人間の可能性」を引き出すこと。しかし、一連の実験の中で、ある異常な遺伝子の変異を発見する。それは、人間が突如として消失する「消失の遺伝子」と名付けられた。
主人公の若き研究者、石川涼は、この遺伝子の発見を機に、研究所の奥深くに隠された秘密に興味を抱くようになる。石川の日常は、突如として変わり始める。彼の身の回りで、奇怪な出来事が次々と起こり始める。研究者仲間の一人が消失したことを皮切りに、ラボ内での人間関係が次第に複雑化していく。そして、石川自身も、ある日突然、その「消失の遺伝子」の影響を受けることになり、彼の身体と心に異変が起こり始める。
一方、研究所の外では、ジャーナリストの榊原紗矢が「ジェノムラボ」の動向を追い、石川と出会う。彼女もまた、消失した研究者の謎を追っていた。石川と榊原は手を組み、二人で「消失の遺伝子」の謎と、研究所の裏に隠された真実を解き明かそうとする。だが、その過程で二人は多くの危険に直面し、時には自らの命をもかけて立ち向かうことになる。
藤原博士の真の目的、研究所の裏で行われている禁断の実験、そして「消失の遺伝子」がもたらす未知の力。石川と榊原は、深い闇に覆われた研究所の中で、次第にその真実に近づいていく。遺伝子の秘密、科学の限界、そして人間の本質。すべてがこの物語の中で交錯し、読者を深い興奮と恐怖へと引き込む。
未来の科学と現代のミステリーが融合した、一筋縄ではいかないサスペンス作品。読み始めたら、最後まで手放せないこと間違いなし。
文字数 5,093
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
人々のあらゆる願いを叶えることができる紅い石「マカボルン」。別名を「妖石」や「賢者の石」とも呼ばれ、世界中の誰もが知っている伝説の代物。
主人公である剣士セキは「多くの人々を守るため」、ヒロインである剣士ミヤは「父親を探すため」、格闘家のシフトは「自分の記憶を取り戻すために」、ガンマンであるソエルは「自分の祖先が作ったから興味がある」など、それぞれがいろいろな目的を持ってマカボルンを探す。
旅を続けていく内、パーティーの中でも疑惑が生まれる。
失われたシフトの記憶。ミヤやランサーの出生の謎や、セキの正体―――――
互いに秘密を抱えて旅する彼らに待ち受けているものとは…?
登場人物5人による、異なる視点で描かれていく冒険ファンタジー!
登録日 2016.09.12
漫才の練習。出番前。ストップウォッチで時間を図る。舞台に出て滑った。止め忘れたストップウォッチ。59分28秒14。
解散した。ツイッターは週末ということもあり賑やかだ。自分もその賑やかさに入って行きたいが、解散したとつぶやいたところで誰も興味ないしそういうのは気がひけるのでやめた。後輩が誕生日らしいリプライ10のリツイート21。自分だったらそんなに来ないだろう。羨ましいと思うがリプライは送らない。
解散した理由はもう練習してどうこうという問題ではないと思った。音を拾いにくいスタンドマイク。舞台の中心から離れると客席に声が届かない。出番前相方に念を押した。離れるときは声をはれ。前の順番のコンビのネタが終わる。僕は座っていた。出囃子がなり舞台へ小走りで向かう。M-1の出囃子。恥ずかしい。どうもーギャンブルスタートです。ここまでは順調。相方が自己紹介代わりのギャグを披露する。マイクから離れているが声が小さいので客席に届かない。うけてない理由は練習量の少なさでもネタが客にはまってないわけでもない。ただ声が小さいだけである。僕はなんとか声を出さずに相方をマイクにちかづけようとした。相方は必死で僕の合図に気づかない。恐らく恐らくだがプライドが高いタイプなので声が聞こえていないことなんて気にする余裕もないのだろう。最悪の場合は声が聞こえてないことを良しとしてるのかもしれない。そうなったら即解散である。笑いを取ることよりプライドを取るようなやつは人前に立つ器ではない。うけない。早く舞台から降りたい。
僕は自分のネタを人に押し付けるのが嫌だった。だから自分が考えた方がうけると思ってる相方でも、相方にネタを書いてもらっていた。漫才はツッコミが大事なので、経験値が高い方がツッコミに回るというやり方だった。自分がどう思っているかより相手がどうとらえたかかもしれない。相方は解散を告げられてプライドがズタズタかもしれない。がそこは僕が干渉するべきではない。解散を告げた以上僕は何も言える立場では無い。
なぜか解散を告げた自分が今までのやり方は間違ってたのかもという思いにかられる。
そら解散告げられた方は辛いやろな。自分のことをおもろいと思ってるから。舞台に立つ人間はそう。一度でも舞台に立ったことある人にしかわからへん。周りの人にコンビ組もうって言いまくるのはいいがそれは節操ない。
文字数 987
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.31
文字数 5,563
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.03
公爵令嬢カルミアと伯爵令嬢ロベリアは家格こそ違えど親友同士。最近の二人の興味はちまたで噂のロマンス小説だった。それは前進的な小説でマルチエンディングが用意されている一人の女主人公と複数の男性との恋愛を描いたロマンスもの。だけど、そこに登場するライバル令嬢はカルミアとロベリアをモデルにしたようにそっくりな描写が。しかもその令嬢には悲惨な結末がー!!
憤るカルミアと冷静なロベリア。あくまでもただの小説だと思っていたけれど…?
文字数 148,295
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.01.12
父親の転勤によって、転校することになった主人公「海野みちる」。転校した高校は私立海皇高校という高校、みちるは、新しい高校生活に胸を躍らせていた。転入したクラスでは仲良くなった友達もでき、ホッとしていた。そこで、みちるはとなりのクラスにイケメンがいるという話を聞き、少し興味があったため見に行ってみることにした。人だかりのあるとなりのクラスを覗いて見ると、話題のイケメンは驚きの「生物」だった・・・
文字数 23,412
最終更新日 2022.02.20
登録日 2021.08.13
ある日、ドラ◯ンボールの孫悟空みたいに七つの玉を集めて願いを叶えようと思い立ったOLが生成AIに相談しながら、七つの玉っぽいものを集めた結果、神龍っぽい人にであって自分の夢を叶えていく
無料版の生成AIが作っています
興味があればご参考に
尚、初めて小説を書きまして、内容は私のイメージからかけ離れております
生成AIを友達みたいな設定にしたつもりが、ただググっただけだったり、全体的にツッコミどころしかないです
2話目だけ、半分くらい修正していますがあとはほぼそのままです
感想は受けておらず、ご参考文章や参考画像だと思って温かい目で見てくださるとうれしいです
稚拙な紹介文もご容赦ください
文字数 3,632
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.19
かつて一人で全てを屈服させた
最強と無敵を司るといわれた伝説のY
ワイゼルは強すぎるが上に強さに興味が
ないそんな男がふと見つけた星アース
弱いのにかかわらず楽しそうに暮らす星
を見て転生する事を決めるもし英雄の
息子に生まれたのなら俺は英雄の
落ちこぼれになろうと決意するそして
裏からアースを守ろうと決意する
これは最強すぎる存在の無双
スローライフファンタジーである!
文字数 1,123
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
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ある暑い夏の日、俺はクラスの女子が話している噂話を聞いた。
その内容は「夢と現実の狭間」についてであった。
その噂話に興味を持ってしまった俺は...。
夢と現実の狭間とは...???
文字数 2,050
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
時は西暦2775年。
人類社会の発展は著しく、仮想現実の世界が現実世界と何ら変わらないものとなっていた。
2520年代にルーバッチ社により開発された仮想現実世界、通称「アビルド」。人々は皆、現実世界とは異なる非日常空間として、アビルドでの生活を楽しんでいた。アビルドが開発されてから約150年後の2672年、ルーバッチ社の当時のCEOであったジョセフ・G・ヘクターが突如、奇妙な死を遂げた。誰もいない密室でアビルドに意識を繋いだ状態で亡くなったのだ。外傷は一切なく、検死の結果、脳が深刻なダメージを受けており、それが死因と推定された。亡くなったジョセフの机には、ジョセフが書いたであろうメモのようなものが残されていた。「アビルドは表層に過ぎない。」
この事件をきっかけにアビルドに対する世間の不信感が高まったが、それから100年間はジョセフのようにアビルドが原因と思われる事件は起きなかった。しかし2775年、100年の時を超え、ゲーム会社に勤める男性がジョセフ同様アビルドに意識を繋いだ状態で亡くなるという事件が起きた。その男性の右手には、次のようなメモが握られていた。「ジョセフの言葉を理解した。私は深淵を覗いてみることにする。」
このメモをきっかけにアビルドが多層構造になっているという都市伝説が流れた。
この都市伝説に興味を持った、25歳のシステムエンジニア、杉谷翔平は仕事仲間と共にアビルドの最下層を目指したが、そこには想像を絶する世界が待ち構えていた‥‥‥‥。
文字数 4,784
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.06.25
所要時間:5分~10分、登場人物3人(女3)、フリー台本です。
登場人物
マーガ・ヘクセン:魔女。
イルム・スキエンティア:留学生。
吉井 梅子:日本人。
イルムは語学留学で日本にやってきたイギリス人。今日から吉井家にホームステイすることになりました。ちょうど空港まで梅子がイルムを迎えに行き、一緒に帰ってきたところです。
同じ頃、魔女・マーガは魔界で母魔女とふたりで過ごしていました。人間界に興味を持ったマーガは、母を説得し、人間界へ遊びに行きました。
文字数 1,673
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.06
興味本意で禁域とされる洞窟に入ったドウキ。そこを探索していくうちに段々と違和感を感じてきて、、?
その最奥に着いた時にドウキはあるものを見つけた。それはとても妖艶な雰囲気を持ち、ドウキはそれを持ち帰ることにした。
その帰り、掲示板のとある張り紙を見たドウキは、、?
今回の作品はTwitterで募集した内容を小説化したものです。
今回は 刻堂元記@小説垢 様にアイデア提供を頂きました。
また、この内容は後日YouTubeチャンネルの方にも掲載する予定なので気になる方はご確認下さい。
文字数 39,392
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.10.30
転生して前世の記憶を思い出した男爵令嬢ミレーヌ。
以前は王子にベッタリまとわりついて、イチャイチャしていましたが、好みが変わってしまいました。
私、陰のある人が好きなんですよね…。
文字数 1,000
最終更新日 2020.12.14
登録日 2020.12.14
お局様たちからの嫌味や怒声、理不尽な扱いでストレスを溜めて溜めて溜めまくっている時に出会ったゲームに何故か興味を惹かれた主人公。
ソロで楽しむ予定が何故か段々とメンバーが増えていき、主人公の理想的なゲーム像からかけ離れていく。
が、やはりプレイはストレス発散には丁度良くて・・・・・・。
主人公と周りのメンバーから成る理不尽なギルドは、今日も頑張って○○を制圧する。
こちらは以前pixivにアップした話ですが、加筆修正を行いこちらと「小説家になろう」で同時進行します。
文字数 36,772
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.16