「連」の検索結果
全体で14,040件見つかりました。
ちょっと不思議な兄妹(きょうまい)がくり広げる、ほのぼのハートフルでほんのり非道なエロティックワールドです。小腹がすいているけれどあんまり重たいモノはなあ、なんてときにさらりとどうぞ♪
初めの7話は連日公開、以後は毎週1話をnoteにて先行公開(https://note.com/peach_moon)します。
note公開の6ヶ月後よりアルファポリスとカクヨムにて公開、1年後よりノクターンノベルズでも続きを公開します。
応援があるほどがんばれますが、みなさまのお好みのサイトにてご愛読いただけますと幸いです
文字数 22,252
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.15
――だって、あなたは俺の主人だ。
ナツは、悪魔召喚師を育てる名門アザグリール学園きっての落ちこぼれだ。
魔力量の多さから、一流の悪魔召喚師になることが期待されていたが、一年たっても、一体たりとも召喚できていなかった。
そしてこの召喚に失敗したら、学園を追い出される、最後の召喚の日。
ナツは召喚陣を書き間違えてしまう。
ああ、こんなんじゃ、悪魔も応えてくれるはずもない――そう諦めかけたとき。
「俺をよんだのは、あなたか?」
原初の悪魔と呼ばれる、最強の悪魔――アザグリールが召喚されてしまった!?
悪魔の召喚には大きな代償が伴う。
力が強い悪魔ならなおさら。
しかし、アザグリールは代償を求めないばかりか、ナツに一目ぼれしたと溺愛し始め……!?
※カクヨム様でも連載しています。
そちらが一番早いです。
文字数 10,180
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.08.14
母は出戻り幽霊。居候はしゃべる猫。
父は何の因果か輪廻の輪からはずされて、地獄の官吏についている。
そんな九坂家は由緒正しいおんぼろ道場を営んでいるが、
門弟なんぞはひとりもいやしない。
寄りつくのはもっぱら妙ちきりんな連中ばかり。
かような家を継いでしまった藤士郎は、狐面にていつも背を丸めている青瓢箪。
のんびりした性格にて、覇気に乏しく、およそ武士らしくない。
おかげでせっかくの剣の腕も宝の持ち腐れ。
もっぱら魚をさばいたり、薪を割るのに役立っているが、そんな暮らしも案外悪くない。
けれどもある日のこと。
自宅兼道場の前にて倒れている子どもを拾ったことから、奇妙な縁が動きだす。
脇差しの付喪神を助けたことから、世にも奇妙な仇討ち騒動に関わることになった藤士郎。
こんこんちきちき、こんちきちん。
家内安全、無病息災、心願成就にて妖縁奇縁が来来。
巻き起こる騒動の数々。
これを解決するために奔走する狐侍の奇々怪々なお江戸物語。
文字数 907,734
最終更新日 2023.09.02
登録日 2022.05.31
親しい使用人が連続通り魔の被害に遭ったことで、ロントーレ子爵家の一人娘、シルフィア・ロントーレは前世を思い出す。
治安団体の長として荒くれ者と対等に渡り合っていた、クシェルという男の前世を。
街を荒らされたからには黙っていられない。
シルフィアは現在の治安団体トップ、元養い子であるモクレンと共に捜査に乗り出す。
けれど執着の強い養い子達が次々現れ、捜査は前途多難!?
その上事件を調べる内に、シルフィア自身の過去の因縁が関わっていると分かり……。
小説家になろう様からの転載となります!
*読者様のご助言によりタイトル変更しました!
文字数 108,068
最終更新日 2019.10.16
登録日 2019.09.01
大学生の俺は、まかない飯が絶品のカフェバー「ムーンサイド」でバイトをしている。
ある日特別客としてやってきたダンディ紳士……彼は店長の副業『祓い屋』の依頼人だった!
お祓いに悪戦苦闘する店長を見かねた俺は、思わず『お手伝い』してしまう。
全く霊感のない俺は霊からの攻撃を感じることなく、あっさり悪霊を封印してしまった。
「霊感がないって一種の才能なのかも知れないね」と店長に誘われ、祓い屋のアシスタントになった俺は、店長と共に様々な怪奇現象に立ち向かうことになる。
呪われようと祟られようと全くノーダメージという特異体質を活かして余裕の『お仕事』……かと思いきや、何故か毎回メンタルも体力もぎりぎりで苦労の連続!
これは、霊力も霊感もないただのアシスタントの俺が、日々祓い屋に寄せられる依頼と格闘する汗と涙の物語である。
★表紙イラスト・挿絵はイラストレーターの夜市様にお願いしています。
★この物語はフィクションです。実際の事件や団体、場所、個人などとはいっさい関係ありません。宗教やそれにともなう術式、伝承、神話などについては、一部独自の解釈が含まれます。
★この作品は「小説家になろう」と「ノベルアップ+」にも掲載しています。
★R-15は保険です。
文字数 352,558
最終更新日 2023.04.27
登録日 2021.12.06
幼い頃、両親を事故で亡くし、孤児院で暮らしていたエリカはある日、
唯一の肉親である兄、リアードをセオドア・フォンベッシュバルト公に奪われた。
子供がなく、後継ぎを探していたシンフォルースの五大公爵家当主、セオドア・フォンベッシュバルト公。
彼の理想とする基準を満たしていたエリカの兄で神童のリアードを、彼は養子ではなく、養弟として迎え入れることにした。なぜなら彼は人外の吸血鬼だったからだ。
五百歳を越えると言われているフォンベッシュバルト公の見た目は、シンフォルースでの成人を迎えた十八歳の青年のよう。そのため、六歳のリアードを子供とするには不自然だからと、養弟として迎え入れられることになったのだ。
目の前で連れていかれようとしている兄を追って、当時、四歳の子供だったエリカが追いすがった先に待っていたのは──この上なく残酷な、拒絶の言葉だけだった。
「必要なのは彼だけです。貴女ではない。貴女は当家の基準を満たしてはいないのですよ」
神童の兄、リアードと違い、エリカはただの子供だった。
──私にはリアードの家族でいる資格はない。
そうして涙の中で、孤児院に一人とり残されてから十四年……
正式に引き取られはしなかったものの。フォンベッシュバルト公の義弟となった兄、リアードの実妹であるエリカは、形式上、フォンベッシュバルト公のある種、義妹という扱いになるのだが──
けして認められることも、迎え入れられることもない。エリカが選んだ道は、吸血鬼とは元来敵対関係にあるはずの聖職者だった。
しかし、聖職者の道を歩むため、孤児院を卒業するその日に、エリカは孤児院の門前で傷付き倒れているフォンベッシュバルト公と再開してしまい……
*ちょいちょいシリアス入りますが、緩めのギャグコメ風? ラブコメです。相棒でペットのアヒルちゃん愛にあふれた内容となります。
文字数 194,543
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.01.31
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。
第1話〜第24話までの一区切りで一度完結したものの続きになります。
もし未読の方はそちらから読んでいただけると分かりやすいかと思いますm(__)m
文字数 20,304
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.03.30
※第12回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。応援ありがとうございました!
勇者に裏切られ、剣士ディックは魔王軍に捕まった。
勇者パーティで劣悪な環境にて酷使された挙句、勇者の保身のために切り捨てられたのだ。
そんな彼の前に現れたのは、亡き母に瓜二つの魔王四天王、炎を操るサキュバス、シラヌイだった。
ディックは母親から深い愛情を受けて育った男である。彼にとって母親は全てであり、一目見た時からシラヌイに母親の影を重ねていた。
シラヌイは愛情を知らないサキュバスである。落ちこぼれ淫魔だった彼女は、死に物狂いの努力によって四天王になったが、反動で自分を傷つける事でしか存在を示せなくなっていた。
スカウトを受け魔王軍に入ったディックは、シラヌイの副官として働く事に。
魔王軍は人間関係良好、福利厚生の整ったホワイトであり、ディックは暖かく迎えられた。
そんな中で彼に支えられ、少しずつ愛情を知るシラヌイ。やがて2人は種族を超えた恋人同士になる。
ただ、一つ問題があるとすれば……
サキュバスなのに、シラヌイは手を触れただけでも狼狽える、ウブな恋愛初心者である事だった。
連載状況
【第一部】いちゃいちゃラブコメ編 完結
【第二部】結ばれる恋人編 完結
【第三部】二人の休息編 完結
【第四部】愛のエルフと力のドラゴン編 完結
【第五部】魔女の監獄編 完結
【第六部】最終章 完結
文字数 613,611
最終更新日 2019.12.26
登録日 2019.08.23
こちらの作品は
「婚約破棄された男装令嬢ヴァレンティーナは明日を強く生きる!そして愛を知る(R15・5万字中編)」
の番外編になります。
最終話前のヴァレンティーナがラファエルに連れられて、部屋に戻りイチャラブする回です。
この話が終わって~最終回でラファエルの胸元で目が覚め……という流れです。
本編をお読み頂いた方が楽しめますが、クーデレ女子と溺愛男子のイチャラブ好きな人にもオススメです。
ただただ甘い、いちゃらぶえっちをどうぞお楽しみください!
◇◇ヴァレンティーナ・サンドラス(20)◇◇
伯爵令嬢。黒髪で長身。祖母が考案したマルテーナ剣術という二刀流剣術の使い手。
美しい顔立ちで普段から男装をしている。
婚約破棄と勘当をされて旅に出た先でラファエルと恋に落ちる。
初めての恋に知的で冷静なヴァレンティーナもタジタジだ。
◇◇ラファエル・ラウドュース(22)◇◇
辺境の地で、大きな屋敷に住む好青年。
村の皆に慕われ、剣道場も開いている。
茶色の柔らかい髪に、琥珀色の瞳。剣士の体つき。
ヴァレンティーナに心を奪われ恋に落ちる。
剣一筋で女性経験がない。
文字数 13,539
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.07
白霧 柚鈴は小児科医。担当患児の病気の治療法がなく悩んでいたある日、偶然その病気の医療漫画を見つけた。
「病気についてここまで描ける人なら、治療法も……」
いてもたってもいられなくなった白霧は、どうにか編集者と連絡をつけて漫画の作者に会いに行くことに。
しかし、たどり着いた先で見たものは、お城のような洋館と―――――――――ペストマスクの妙な青年だった。
大学生で漫画家でもあるペストマスクの青年、もとい黒鷺 雨音。帰国子女で日本文化に疎い彼は、発表されたばかりの治療法の論文と引き換えに、漫画の監修を白霧に依頼した。
「僕と取引しません?」
渋々ながら応じることになった白霧。だが、手に入れた論文に書かれていた治療内容は、高難度の手術だった。今の白霧では、知識も技術も経験も足りない。
途方にくれる白霧を前に、黒鷺は発表前の論文を入手出来た理由を、美味しい手料理とともにあっさり明かした。
「それ、先に言いなさいよ!」
奇妙な関係から始まる、女医と男子大学生との、仕事とご飯と恋のお話。
※他サイトにも改稿前の作品を投稿しています
文字数 179,826
最終更新日 2021.01.24
登録日 2020.12.22
大学生になった、室矢重遠。
ワールドワイドになった彼は、名実ともに全盛期を迎えた!
モラトリアムの4年間。
何をせずとも傅かれる日々が約束された地上にいる超越者は、わずかな自由を満喫する。
彼が大事にするのは、かつての半身である『千陣重遠』との思い出。
そして、室矢家にいる自分の嫁たち。
子供を作ることが現実になった、次世代への過渡期。
色々な理由で未来から訪れる娘たちが、思わぬ波紋をもたらす。
新たな世代と共に、新たな冒険が始まる!?
その気になれば、いつでも世界を滅ぼせる彼らは、いったい何を望み、何を成すのだろうか……。
この物語はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ないことをご承知おきください。
また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※ 小説家になろう、カクヨム、ハーメルンにも連載中
文字数 116,947
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.08.09
――十月の晦日、世はハロウィン。
とある街、本来の万聖節のすこーし解釈違いなお祭りさわぎで賑わっていた。
一方、魔界。
魔界と人間界の道が開き、魔界の住人達がハロウィンパーティーに紛れて人間界に遊びに行く。
そんな夜である。
吸血鬼のリエルもその一人だ。
普段飲めない人間の美女の血のために、人間界へ繰り出したのだが。
酔っ払ったオトコの娘(女装男子)の血を飲んだことで自らも酔ってしまい、男数人に絡まれた。
痴漢からのいかがわしい所へ連れ込まれそうになった時、現れた一人の男。
ジャック、と名乗り全身タトゥーの彼 は、絡んできた男達を次々と気絶させてリエルを抱えあげた。
そして連れていかれた先は、マンションの一室。
そこでリエルは抱かれ、人間相手に啼かされてしまい――。
人間×吸血鬼、快楽堕ちの何も考えずに読む短編エロBL。
文字数 12,774
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.20
恋を経験するために惚れ薬を飲むも、騙され命を落とした日本人ウィト。彼はダンジョンマスターに転生するも、戦いを強いられる立場であるダンジョンマスターに乗り気でなかった。しかし、ウィトはとあることに気づく。
「あれ?モンスター達ってよく見ると可愛くないか?」
それから彼は、ダンジョンマスターの仕事である戦いを放りだして、13匹のモンスター達を教え子として強く美しく育てることに生きる意味を見出していく。
そして10年後、ひょんなことからモンスター達は美少女の姿を取るようになり、ウィトに恩を返そうと頑張るのだが……。
なんと彼女達は、いつ使い捨てられてもおかしくないモンスターでありながら、10年間ウィトに溺愛されていたことによって超過激なヤンデレ狂信者になってしまっていたのだった!
さらに、その愛の重さと湿度により、13人全員が稀にしか生まれない激レアで最強のユニークモンスターになっており、いつの間にか、恩返しは世界規模のものとなっていって……。
「あー。なんか海行きたいな」
「仰る通りですね、旦那様。ここでは難しいですものね……(今すぐ大陸で最も美しいビーチを占領しないと)」
「あ、いいねそれ!(近場のモンスターも支配下にしないとだねー)」
「かしこまりましたわ!水着の用意をしないといけませんわね(嗚呼!近隣の美姫全てを我が君の海水浴用に捧げて差し上げなければ!)」
何の深慮もない主人公、ダンジョンマスター・ウィトの気づかないところで、配下のモンスター達によって世界征服が始まる!それでいいのか主人公!そろそろ止めないとドンドン話が大きくなるぞ主人公! ※勘違いコメディ要素もあります。※小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ノベルピアにも連載しております。
文字数 325,372
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.02.05
──……その五文字の中に、彼は何かを隠していて、私は何かを忘れている。
物語の中のような錬金術師になることを夢見て、名門魔法学園に通う純真な少女、シェルタ。ひょんなことから騎士科の先輩である剣の天才、レクスと知り合い、彼が時折見せる寂し気な表情に惹かれていく。
「綺麗だとか、見え透いたお世辞はいーよ。魔法科の連中が見たら鼻で笑うようなもんでしょ。……言っとくけど、俺は騎士科で本分は剣だし、さっきのは気まぐれでやっただけだから。俺にとって魔法なんて、……何にも価値のあるものじゃ、ないし」
「え? ま、魔法、大好きなんじゃないんですか?」
「──、……なんで、」
やがて念願叶い、レクスの恋人になることができたシェルタ。夢心地な日々を過ごしていたけれど、どうして彼が自分を選んでくれたのか分からず、徐々に不安が降り積もっていく。
「レ、レクス先輩……ぁ、あい、してる」
「ふ、耳まで真っ赤。すげぇ可愛い、……俺のシェルタ」
レクスはシェルタにばかり言葉を求めるけれど、決して好きだとも、愛してるとも言ってはくれないし、触れようともしない。彼からの言葉が欲しいと、作戦を立てたシェルタは奮闘する。けれどそんなシェルタに、彼の様子は徐々におかしくなって──……
「……シェルちゃんに、触んないで」
「嫌だ、シェルちゃん……言ってよ、いつもみたいに、お願いだから……っ」
たったの五文字を巡って、二人の想いはすれ違い、やがてその恋は思いもしない方向に転がり落ちていく。
「俺さ、ほんとの魔法使いには、なれなかったけど。……でも、俺だって、シェルちゃんのこと……ちゃんと、守れるよ。……だから」
叶った恋と、置いてきた夢と、その裏側の誰かの痛みの話。
小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 183,972
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.25
自然を司る四体の龍神が住まう国の、とある小さな村に一人の旅人が訪れる。
旅人はアルチュール、通称アルという名の屈強な青年であり、両親の敵を打つために長年一人で旅をし、過酷な修行を続けてきた。
アルの両親はかつて、この村に住まう水を司る龍に殺されたのだ。
龍に復讐できるだけの力をつけてこの村にやってきたアルは、そこで男たちから暴行を受けそうになっている男娼の青年を偶然にも助け出した。
銀色の長い艶やかな髪と紫暗の瞳が特徴的な美しい青年、レオに一目惚れをしたアルは、その日から彼に猛アタックを繰り返す事に。
最初はアルからの求愛に戸惑うばかりのレオだったが、日を重ねる事にだんだんと彼に惹かれていく。
しかしそんなある日、アルの復讐相手である水の龍とレオがとある理由から仲睦まじげにしている所を目撃してしまう……。
復讐と恋心。アルが選ぶのは果たしてどちらなのか。
※この作品は他サイトでも連載中です。
文字数 101,946
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.01