ファンタジー小説一覧
女神様の謎の抽選で当たり現世にゾンビとして生き返ったまではよかったが……
おっちょこちょいな女神様の手違いで太陽を浴びて燃えて速攻死んでしまう、
体が燃えて灰になって(体をもう一度作るのは女神様が面倒だから)もう一度は生き返れなくなってしまったので、
女神様が剣と魔法のまるでRPGのような世界に(強制的に)魔王として転生させた人間(ゾンビ)とおっちょこちょいの女神様と戦えない吸血鬼のハルカとその他大勢(未定)のひと?たちのお話。
文字数 4,085
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.10.14
一人の少女が殺し屋に拾われ育てられた。
少女は殺し屋の技術を受け継いだが少女は立派な兵士になるためにその技術を使いながら己の技術をさらに上げる。
だが残念なことに少女は男として育てられた故に男口調。最強の少女は自分の力を過小評価し、まだ弱いから強くなるために修行をさらに積み、その力で周りを混乱させる。
兵士が女に務まるわけがない!というやつは安定のフルボッコ(っ>ω・)つ)o゚)∵
周りの沢山の人に愛されながら日々精進する少女。
強さも力の1つ。少女は殺し屋の技術と兵士で学んだ剣術と己の才能ある能力で伸し上がる!
初投稿!!よろしくお願いします(´∀`)
文字数 147,910
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.05.07
【9月分の更新についてのお知らせがあるので、宜しければ近状ボードを覗いてくださればと思います(*- -)(*_ _)ペコリ】
気が付くと前世で私が一番好きだった乙女ゲームの世界に転生していました。
しかも婚約者は前世の推し。
その事実だけでこのまま、また死んでも悔いは残らないです…!
ただ、一つだけ。どうしても不満があります。
——どうして悪役令嬢としてなの!!?
最悪の場合死にますよ?最良の場合でも国外追放ですよ?
少し…いえ、大分酷すぎやしませんか?
しかも推しには嫌われる位置にいますよね、私って。
……そんなの耐えられない。
いいわ、こうなったらフラグなんて全てへし折ってあげる!
当て馬になるつもりもないし、推しの隣を誰かに譲る気もないもの!
☆この小説は、『転生したら悪役令嬢になっていましたが、婚約者が推しなので全力でフラグをへし折ろうと思います!』
の改稿版となっております。
文字数 51,136
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.08.16
自分のしていたゲームキャラのスキルを持って、異世界転生。
神様に『勇者を導く』と言う使命をもらった(いらねーし)。
なんだかんだありながら、僕つえー、僕無双したい(願望)話しです。
初投稿の初心者です。
よろしくお願いします。
文字数 27,244
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.10.13
できて若いゲーム会社に勤めていたが、無茶な仕事量を振られて過労で死んでしまった主人公。
自覚は無かったが天使に未練があると言われてそれが気になってしまう。それは迷宮主になることで払拭されると言われ、転生する。そしてモンスターを作り、自分好みに改造して共に異世界を生きていく。
文字数 13,483
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.08.01
異世界へ飛ばされた主人公は、なぜこうなったのかも分からぬまま毎日を必死に生きていた。
同じく異世界へと飛ばされた同級生達が地球に帰る方法を模索している中で主人公は違う道を選択した。
この異世界で生きていくという道を。
なぜそのような選択を選んだのか、なぜ同級生達と一緒に歩まなかったのか。
そして何が彼を変えてしまったのか。
これは一人の人間が今を生きる意味を見出し、運命と戦いながら生きていく物語である。
文字数 379,870
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.03.19
家に帰れば毎日のように母親と姉は口論をしている。父は家族を捨て、他の女と共にどこかへ消えた。学校ではいじめの対象にならないように自分を偽る。
「なぜ人間は生きるのだろう」
俺は自然といつもの歩道橋で足を止めていた。何を考えるよりも先に、身体を真っ先に空中へと投げ出した。
_________俺は、そこで死ぬはずだった。
これは、生きることの疲れた少年が別世界で一人の少女と出会い、世界の美しさを知る物語。
文字数 1,405
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.12
高等学院入学式直前私は思い出した この世界は前世で攻略していたゲームだという事
一つ分かっているのは私はヒロインや悪役令嬢ではなく立派なモブと言う立場に安堵したがしかし
そんなに甘くは無かった。婚約者が攻略対象者だって事だ。私、婚約破棄されちゃうの?
巻き込まれモブがどこまでやれるのか取り敢えず保身に走って良いですか?
文字数 63,470
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.06.29
西の森に住む魔女フローラの元をある日王子が訪ねてきた。
彼からの依頼を受けた事で平穏だった生活は激変し、フローラは自らの宿命と向き合う事になる。
(R15以上R18未満かもしれません…)
※「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 80,855
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.10.10
この世界では茨城県の魅力がないというので異世界で茨城県の魅力をわかってもらおうと思いました(笑)
ただ、魅力度ランキングってやらせ的なものに対して、ふと思いついた話を書いただけです。
そう、この世界で認められないなら異世界で認められればいいんじゃないというただ、それだけの理由ですが、文章力があまりないので、うまくまとめられない(涙)
小説家になろうさんにも投稿してみました。
野望はいずれ長編にしたいのですが、今はまだそこまでの力がないです。いつになるのやら。
文字数 5,166
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
物心がついたときから、他の人には見えないものが見えていた。妖怪、幽霊、妖精、悪魔、神様、何て呼ぶのかわからない、人間ではない者達。そんな彼らから私は「ご馳走」に見えるみたい。両親もおらず遠縁の親戚を転々と頼るものの、人とも人でない者とも上手くやっていけない。そんなある日、逃げ込んだ神社で出会ったとんでもない存在に目をつけられてしまい、よくわからないうちに異世界を渡るように。ネガティブ少女と俺様な神様、世界に嫌われた者同士好き勝手に面白おかしく過ごしていく。
文字数 11,805
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.10.31
自然の法則を破ってはいけない。
それは罪深く、月の女神セレナの禁忌を破る行為だ。掟にそむいた者は、それ相応の罰を受けるのだ━━
そんなこと知らない。だってぼくは彼のことが好きだから。守られるだけなんて嫌だ。今度はぼくが彼を守る番だ。きっとうまくいく。
だからぼくを置いていかないで。
お願いです、女神セレナ。ぼくから彼を奪わないで━━━
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本作は前作「恋するバンビと絶対君主な主さま」のスピンオフです。
/登場人物紹介/
〇アンジェラス・ジュリオ・ラタトスク
獣王ティグリスと聖獣ルーとのあいだに生を受けた恋する男の子。
行く行くは父であるティグリスから王位を継承し、神殿の長に立つ身分にある。
従兄弟のユエに恋心を抱く。自らのチャームポイントを把握し、自慢の虎耳をぴこりと立て愛くるしさを発揮するとともに、手入れにも余念がない。
〇ユエ・アスター・ホルト
人間と獣とのあいだに生を受けたハイブリッド。
父、近衛騎士団隊長オーウェンを尊敬し、努力し鍛錬を重ね入団を果たす。現在は准尉として任務に努め、故あって国王よりアンジェラスの警護を任される。
〇ラニ・アーサー・ヘルナンド・モジェ
三方を海に囲まれた最端の国モジェ王国が王太子。
若くして現世を去った父親、ジェラルドの跡を継ぎ国王となるべく教育を受けながらも、今ひとつ王位継承者としての自覚がうかがえない。
幼い頃に遊びにきたアンジェラスの愛らしさに心を奪われ、それ以降ラニは度々宮殿を抜けだしアンジェラスに逢いにグランディーを訪れる。
〇ティグリス・ミルミドル・ラタトスク
アンジェラスの父親。聖獣にして虎の王。
ハリマウ神殿の獣王として、聖王都グランディーの地に加護を与える。妻であるルーと我が子アンジェラスを大切に想う、善き夫にして父親だ。
〇ルー・ラタトスク
アンジェラスの母親。鹿の聖獣。
ハリマウ神殿の神官長としてティグリスの補佐をしながら、日々を甘いお菓子に囲まれ幸せに暮らす。ほんのり舌足らずがチャームポイント。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★深月くるみさんのイラストは、すべて著作権放棄しておりません。
無断転載、無断加工は禁止です。
No reproduction or republication without written permission.
【公開開始/2018年11月2日】
文字数 27,343
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.02
氷室氷冠(ひむろひょうか)は子供をかばって刺され、そして意識を失った。
次に目覚めたときには見知らぬ場所、そして女になっている始末。
水面に姿を写して自分を確認してみれば、プレイしていたゲームのキャラに瓜二つだった。
出会った少女から水姫と呼ばれ、その世界で過ごすうち、ついに自分をこの世界へ呼んだ神との出会いを果たす。
特に急ぐわけでもないという、神様からの一つだけの頼み事を二つ返事で引き受けて、氷冠は新しい人生で思いのままに旅をすることに決めた。
※)小説家になろう様に投稿しているものをこちらにも投稿していくという形になります。
投稿が追いついた後は更新頻度はとても緩やかになります。
文字数 190,090
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.09.30
いつものように小説を読んで、いつものように寝て...で、ここは......ってえ?Lv1?チートじゃないの?
とにかくなんの説明もないけど、頑張るしかないか!
Lv1からの異世界生活!楽しんだもの勝ちだよね!
──────────
主による不定期更新作品です。
更新遅めですみません!
文字数 8,968
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.09.26
金色の髪、透き通った碧眼――そして、優れた剣技を習得している、黙っていれば格好いい駆け出し冒険者のゼーゲンは、自分自身を愛する重度のナルシストであった!
少々毒舌な魔法少女であるナハトと、竜人と人間のクォーターである調合士の女性レルム、治癒術の扱いに長けたホワイトタイガーの獣人男性ゼクスト。少々癖がある仲間とともに初めてのダンジョン探索を行っている最中に、ゼーゲンは呪いの指輪を身につけてしまう。指輪にかかっていた呪い――それは、男女問わずにモテまくる呪いであった!
――これは、ナルシストの冒険者ゼーゲンとその仲間たちの、波乱に満ちた冒険者生活を綴った物語である!
文字数 7,687
最終更新日 2018.11.08
登録日 2018.11.08
助けを求められて召喚されたはいい。そこは中世だし、剣だし魔法だし、お姫様はいるし、エルフもゴブリンもいる。だけど、その世界の主役は、恐竜だった。2億5千万年前に恐竜が滅ばなかった世界。人など、進化して、まだ1千万年。こんなところで何ができる。魔王からお姫様を救えたって言っても、体長15メートルのドラゴンだぞ。魔王なんか20メートル。
異世界から助っ人に呼ばれた最高のドラゴンスレーヤーが、恐竜世界で、お姫様を救ったはいいが、返り討ちにあって、もう一度転生。死ぬ前に竜の姫さんにキスで祝福されて、転生したら、竜騎士になっていた。転生前は、ずっと孤独だった。今度は、仲間と成長したい。転生して、より強力な素質を得たおれは、のんびり明るいダンジョンを攻略するジュラシックファンタジー
文字数 77,765
最終更新日 2018.11.08
登録日 2018.10.19
「目障りだ、消え失せろ」
鋭い眼光を俺に突き刺しながら、彼は言い捨てた。
金髪碧眼の美丈夫な彼はエルリック様--この国の第三王子であり、王立騎士団の団長を務めている。
そして、俺の上司であり身体の関係もあった。
王立騎士団の副団長、ルクレオンは王都を離れる。
恋愛感情を持てない麗人と彼に惚れた騎士団長の温度差ラブ。
短編にするつもりだったのが、思ったより長くなり連載に。
騎士団長が段々残念王子様と化してます。
無理矢理結婚、妊娠の表現があります。タグが増える可能性あり。
他サイトにも掲載中
文字数 72,685
最終更新日 2018.11.06
登録日 2018.10.13
リトルリーグの試合中に、母親が病死し、悲しみにくれる真壁真斗だったが、父親の転勤が追い打ちをかけた。転校先で口数少なく、陰湿な雰囲気を醸し出していればイジメの標的になってもおかしくはない。そんな彼を救ったのは、太陽の様に明るい少年だった。
「おい、転校生、一緒にあそぼうぜ。」
中性的な顔をした緑屋勇気が、彼に救いの手を差し伸べた。それ以来、真斗は、勇気の事を無二の親友と思っていたのだが。
高校の文化祭の時に、その関係性に変化が訪れる。
満場一致で決められた王子様役と、お姫様役。キスシーンは口と口を近づけるだけのはずが、勇気の可愛さに翻弄された真斗は、本気でキスをしてしまう。
果たして、二人の恋(?)の行方は?
注)本作はソフトピュア作品です。過激な表現のご希望には添えませんので、悪しからず。
文字数 40,278
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.10.09
自作のセリフ、声劇台本を集めました。
LIVE配信の際や、ボイス投稿の際にお使い下さい。
また、投稿する際に使われる方は、詳細などに
【台本(セリフ):詩乃冬姫】と記入していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
また、コメントに一言下されば喜びます。
随時更新していきます。
リクエスト、改善してほしいことなどありましたらコメントよろしくお願いします。
また、コメントは返信できない場合がございますのでご了承ください。
文字数 1,698
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.10.08
セイルは気がつくと見知らぬ浜辺に倒れていた。
記憶のないセイルは村長の娘、キリアに手引きされ、村の住人と交流を深めながら少しずつ村での生活に慣れていく。
※この作品は、小説家になろう、カクヨムにも重複投稿を行っています。
文字数 4,269
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.11.04
……どこまでも続く、大草原。
──僕は誰だ?
その自問を繰り返しながら、僕はただひたすら前へと進む。
どういうわけなのか、僕は何も覚えていなかった。……僕は記憶を失っていた。
いったい、ここはどこなのか?
僕はいったい誰なんだ?
いくら歩いても果ての見えないこの草原と同じように、僕の記憶世界にもただ無限の闇が広がっていた。
そこには、何もない。
僕は誰なのか。何度心の中で自問してみても、答えは見つからない。
一条の光さえも射す気配はない。
時ばかりが無為に過ぎてゆく……。
……まったく何も思い出せなかった。
自分の名前さえ分からないまま、僕は広大な世界を彷徨い歩く。
(──以上、本文より抜粋)
素直に考えるならば、この作品はファンタジーということになるのでしょうが、書いた当人がファンタジーというものを意識(志向)して執筆した物語ではないので……迷った末、「児童書・童話」に登録しました(大枠ではライト文芸にも当てはまると思うのですが、別サイトのジャンル登録との兼ね合い上、そちらに合わせてこちらも児童向けのところに)。
(現在、本作品は「アルファポリス」と「小説家になろう」にて掲載しています。)
文字数 9,310
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.11.04
とある平和な国、カルティタニア王国。王都グランスタからほど近い街。
アリオット・エルティス(15)は学校の課題もこなすため、冒険者としての登録を目的にギルドへ向かう。ところが普段賑わっている筈のギルドは閑散としていた。どうやら緊急事態との事で冒険者はもとより、ギルドマスターすら不在だという。
そんな日に偶然出逢った、とある理由ありの冒険者。
そこから様々な人達とトラブルに巻き込まれつつ、出逢い、経験し、成長していく僕達の物語。
◆◆◆◆
気ままにキャラクターを動かしたいが為に書き始めた、ゆるいファンタジーです。拙い文章、表現、ブレブレ設定、ご都合主義など多々あるかと思います。お楽しみいただければ幸いです。
基本のんびり更新です。(停滞気味で申し訳ありません)
誤字脱字ございましたらお知らせ下さい。
*10/7
物語構築見直しや設定構築の為、更新停滞中です。書きまとまらず申し訳ありません。
*8/28
タイトルを変更致しました。スローライフ改めトラブルライフです。今後ともよろしくお願い致します。
文字数 210,960
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.07.19
『この手を取って、後悔しない“アナタ”はいなかった』
俺は、俺の人生を生きているだけだった。
俺は、俺の人生を生きているつもりだった。
だけど本当は、俺は俺じゃなかった。
俺を俺と、誰も見ていなかった。
だから俺は探す。
大切な人の死も、理不尽な運命も、鬱陶しいあいつも、俺自身をも乗り越えて。
この冒険の果てに、きっと大切なものを見つけてみせる。
※ ※ ※
冴えない高校生男子だった主人公が美少女魔法剣士に転生した異世界転生モノです。
いろいろと苦労しながら背負わされた運命に抗う姿を描いていきたいと思います。
作者自身、いろいろと手探りしているお話なので、しょっちゅう体裁や雰囲気が変わるとは思いますが、大目に付き合っていただけたら幸いです。
※同様の小説を『小説家になろう』さんにも投稿しています。
文字数 420,608
最終更新日 2018.11.03
登録日 2016.11.22