ホラー小説一覧
都会から遠く、遠く離れた自然が多い田舎町。そんな場所に父親の都合で転校することになった綾香は3人の友人ができる。
少し肌寒く感じるようになった季節、綾香は季節外れの肝試しに誘われた。
4人で旧校舎に足を踏み入れると、綾香たちに不思議な現象が襲い掛かる。
微ホラーです。
他小説投稿サイト様にも掲載しております。
文字数 17,406
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.03
ある日からずーっと気になっていた。
それは昔っから置いてある人形。
母さんに聞いたらどうやらおばあちゃんの形見のようだ。
そんなに古いのとっておくってどうよ?
なんか古い人形って持ち主の魂がやどるって話だけど大丈夫か?
人形の周りは埃をかぶってて一概にも綺麗とは言えない場所に置いてある。なんか良くないことが起こりそうじゃね?
実際今怖い目にあったら立ち直れそうもない気がする…。
文字数 2,321
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.10.12
日常に潜む嘘のような話。
あなたはそれをありえない事だと。
作り話だと、そう言い切れるだろうか。
文字数 12,149
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.07.03
『文士と茶道マッチョの怪談ライフ』
茶道マッチョ(通称)で朴念仁な主人公「佐古葉平」、文士である「八弦清人」が織りなす少し不思議で少し怖くて、ちょっとだけ萌える日常小説+漫画。ちなみに見た目はあれでもおっさんである。
和ホラー要素あり。
ブロマンス、BL的表現、男性同士の愛描写等ありますのでそういったものに嫌悪感抱かれる方はご遠慮ください。BL要素あるものは全てご支援頂ける方のみに公開にしますが、全体公開でも匂わす表現ある為、フォローは慎重に行ってください。
※おっさんたちの日常の一コマです。ブロマンスや見る人によってはBL要素を感じる方もいるかもしれません、苦手や地雷等ある方はご注意ください。
※ホラー要素ほんのり。自×表現あるので情緒不安定な方はご注意ください。
登場人物紹介
https://www.pixiv.net/artworks/106219417
【ご支援】
https://azukir-kaidan.fanbox.cc/
BL関連の公開は今後こちらのみで行います。
【Azuki.Rについて】
元フリーイラストレーター。現在お仕事引き受けてません。
https://twitter.com/watasigainkhead
文字数 4,450
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
文字数 7,920
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.09.23
最初の一行と最後の一行だけで成る実験小説。内容は冒頭とラストの二行のみ。その間の物語は読者の想像に委ねる。君の想像力を駆使して読んでくれ!
毎日更新中。
文字数 39,094
最終更新日 2022.10.06
登録日 2021.02.13
たすけて!その声に奴は空から降ってくる!
主人公の『僕』を突然襲った不可思議な非日常。助けを求めて手を伸ばした曇天の空から舞い降りたのは、『時雨』だった。
文字数 4,389
最終更新日 2022.10.05
登録日 2022.10.05
町はずれの森の奥にある人食いのお化けがいるという館へとやって来た3人。果たしてこの者たちを待つ運命とは。
文字数 5,673
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
ホラー?短編集(予定)です。メインで書いてないのでとてつもなく激遅更新なので、期待せずにお待ちください。
何かの拍子にこの話をふと思い出したら俺の勝ち。なんで負けたか(ry
文字数 773
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
大学時代にサークルで書いていた駄文共を投稿してみた。
もしかしたら新しく書きたいものが出来たら投稿するかも(というかしてます)。
思い出しながらの投稿の為実際のものと大きく異なる可能性があります(コピペもあるよ)。
投稿主は当初クトゥルフ神話にはまっていたのでそれっぽいものの傾向が強い作品が幾つかございます(今はそこまで強くないかも)。
不定期更新予定です。
文字数 9,874
最終更新日 2022.09.30
登録日 2018.08.14
自宅で寛いでいた女の子が米粒大の小人たちに遭遇する話です。見出しの通り、「」内は全て、語り手の女の子の台詞です。他の人の言葉は、一切入りません。
※冒頭にストレートな暴言があります。
※集合体恐怖症の方はご注意を。
※「わー」は東北などで使われる一人称らしいですが、東北は一切関係ありません。音が短く、音声的に好感が持てるため、採用した一人称です。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも掲載しております。
文字数 6,881
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.29
数日間、行方不明のれいな…。
ある日の夜、登の家に来る。
登は、違うれいなだと気付いた。
本当のれいなを探しに登は、館へ向かう。
文字数 5,302
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.21
怪異相談所 ”語り部 結”。
人に言えない“怪異”のお悩み解決します、まずはご相談を。相談コース3000円~。除霊、その他オプションは状況によりお値段が変動いたします。
なんて、やけにポップな看板を掲げたおかしなお店。
普通の人なら入らない、入らない筈なのだが。
何故か今日もお客様は訪れる。
まるで導かれるかの様にして。
※※※
この物語はフィクションです。
実際に語られている”怖い話”なども登場致します。
その中には所謂”聞いたら出る”系のお話もございますが、そういうお話はかなり省略し内容までは描かない様にしております。
とはいえさわり程度は書いてありますので、自己責任でお読みいただければと思います。
文字数 223,705
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.08.04
全ての事象に愛と後悔と僅かばかりの祝福を。
▼Twitterとなります。更新情報など諸々呟いております。
https://twitter.com/@pZhmAcmachODbbO
文字数 6,711
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.17
気のせいかもしれない。悪く考えすぎかもしれない。もしかしたら、勘違いしてるだけなのかもしれない。
少しだけ不思議な、そんなお話となっております。
もしも、あなたの身近で似たようなことがあったとしても、きっとそれは気のせいだと思うのでご安心ください。
良くない事なんて早々起こるものではないですからね。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」に投稿しております
文字数 14,063
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.19
幼い頃に両親を亡くし、アルバイトをしながら学校へ通う麻宮れいな。
幼なじみの同級生、竹内登に恋心を寄せる。
優しくて内気なれいなは、気持ちを伝えるのは苦手な娘。
数々の悲劇が、れいなを変えてしまう。
文字数 6,147
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.16
そのつもりではありませんでしたが、徹頭徹尾ショタ範囲になってしまいました。ご注意ください。
背徳の城で行われた悪徳と惨劇の行方。転載あり。
文字数 12,095
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
短編のホラー小説です。実際には、有り得ないことですが、元々、ホラー好きなので、1作書いてみました。夏の終わりということで、二〇二二年の夏の記念、納涼のつもりです。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 1,375
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
人を殺してしまった少女に危機が迫る。
果たして少女の運命は……?!
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
文字数 1,324
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
ある日、弟が死んだ。
道路に飛び出して、車に轢かれちゃったらしい。
弟の部屋を片付けていると、見たことない人形があった。
「こんなもの、持ってたっけ?」
気づいたら私は、その人形を貰い、とても可愛がっていた。
なんだか、弟が帰ってきた気がして…。
文字数 1,256
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
深夜の病院で、「俺」は深い眠りから目を覚ました。
酷く記憶がぼやけており、何故、ここにいるのか、すぐには思い出せない。でも、すぐ傍にある新生児用ICU(緊急治療室)の分厚いドアのお陰で、一つだけ大切な事を思い出した。
生まれて間もない「俺」の子が、今、この扉の奥で死にかけている。
何故、こんな羽目に陥ったのか?
いつの間にか、すぐ側に来ていた妻・真奈美に訊ねても、成り行きは判らない。
必死で頭を巡らせる「俺」の前に、深夜の病院を徘徊する異界の住人が姿を現し、思い出せないままでいる「俺」の罪を告発し始める。
真っ暗な病棟を逃げ惑う「俺」が最後に辿り着く真実とは……?
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 14,082
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.14
伯爵令息ヒューゴは学園の卒業パーティーに参加していた。
ふと、ヒューゴの視界に以前から気になっていた同級生・ベルタの姿が映った。ベルタは力を失った元聖女で、王太子の元婚約者でもある。
どこか陰があってミステリアスな雰囲気をまとう彼女に、ヒューゴは不思議な魅力を感じていた。
思い切ってベルタに話しかけてみると、彼女は気さくな態度で応じてくれた。
ベルタは学園に入学してから今までずっと奇妙な仮面をつけて過ごしていた。理由を聞いてみれば、どうやらある出来事が原因らしい。
しかも、その出来事には王太子と聖女である彼の現婚約者も深く関わっているようだ。
熱心に話を聞いていると、やがて彼女は衝撃的な事実を告白し始めた。
そんな中、突然王太子と聖女が倒れ込んでパーティー会場内は騒然となるが……。
文字数 7,400
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
何故か心霊スポットに住む不愛想で皮肉屋な生粋のオカルトマニアの桜。そんな彼と、彼の通う春日(はるひ)高校のオカルト研究部員、雅也、凜、花が町に潜む『底知れぬ悪意』と対峙する青春怪異群像劇。
更新遅めです
文字数 7,232
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.15
秘訣? そんなものはないね。誠実に顧客と向き合い、解決の為に奔走する。そうだね。他の仕事と変わりはないさ。ただ、私が商いとし、取り組む問題は常々、ドス黒く、爽やかさで、軽々しく、阿呆らしい。
文字数 15,592
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.06
勢いで書いた。思ったよりひどいヤンデレホラーになった。救いようのないただの悲劇でしかない。
文字数 3,209
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.16